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お役立ち読み物痛くない脱毛サロンはどこ?脱毛方法で異なる痛みの差を体験レポート

痛くない脱毛サロンはどこ?

脱毛サロンやクリニックに通ってツルツルのお肌になりたいけど、ちょっと怖いのが痛み。悶絶するほどの痛みではないにしても、脱毛技術や脱毛器、部位によっては相当痛いこともあるらしく、やっぱり少し不安・・・。

そこで今回は、屈強な(?!)みん評スタッフ陣が体を張り、各サロン・クリニックの施術を「痛み」から比較・考察してみました。「痛くない=効果が薄い」という可能性も考えられることから、脱毛効果について感じたことも記します。

脱毛技術の違いをおさらい

今回体験したのは、『光脱毛』『レーザー脱毛』『ハイパースキン脱毛』の3つです。比較に入る前に、これらの違いを簡単におさらいしておきます。

光脱毛(フラッシュ脱毛)

脱毛サロンで脱毛する場合は「光脱毛」となります。基本的には光脱毛で一括りにできますが、脱毛器が照射する光やジェルの違いによって次のように分類されます。

SSC脱毛

イタリアで開発された脱毛技術で、SSCは「スムース・スキン・コントロールメソッド」の頭文字。抑毛成分をミクロなカプセルに包んで配合したビーンズジェルというジェルを塗り、これにクリプトンライトという光を照射します。するとカプセルが割れ、毛穴から毛根周辺に有効成分が浸透していく仕組みです。クリプトンライトはカプセルにしか反応ないため肌組織に当たっても影響はなく、またひんやりとしたジェルが70度以上の光の熱から守ってくれます。

IPL脱毛

インテンス・パルス・ライトという光を当てて施術する方法。基本的な仕組みはSSCと同じです。サロンが独自に用意したジェルを用い、黒色のメラニン色素に反応する光で毛根そのものにダメージを与えていきます。

ほか、PTR脱毛やルネッサンス脱毛など各サロンで扱う機器によって名称の違いはありますが、特殊ジェル+光照射という基本的な仕組みは同じです。

レーザー脱毛

クリニックで脱毛する場合は「レーザー脱毛」となります。脱毛したい部位にレーザーを照射し、毛母細胞と毛乳頭を破壊する方法です。医療機関でしか扱えない強力な出力が可能です。黒色のメラニン色素にのみ反応して熱を発するので、産毛など色の薄い部分には効果が薄いとされています。従来のニードル脱毛(毛穴に針を通して弱電流を流す)より痛みが少なく、短時間で済みますが、光脱毛よりは刺激が強いです。また、冷却機能が付いていたり、複数の波長を同時に照射できたりと、脱毛器により細かな機能の違いがあります。

ハイパースキン脱毛

「ハイパースキン脱毛」はディオーネなどの一部の脱毛サロンで使用されている脱毛方法です。毛が抜け落ち、「これから新しい毛を増やすぞ」と準備し始める時期(休止期)を狙い、まだ「毛の種」でしかない発毛因子に特殊な光を当てて脱毛を進める方法です。毛根や毛乳頭自体を直接破壊する方法ではないので高温である必要がなく、痛みはほぼありません。肌への負担も少ないため月1回のペースで通うことができ、早い効果が期待できます。

各社の脱毛機器と痛み・効果の比較考察(ワキ)

下記12社のサロン・クリニックでワキの施術を受け、それぞれの痛みと効果をまとめてみました。あくまでみん評スタッフが感じた個人的な意見ですが、参考になれば幸いです。

最も痛くないのはディオーネ!

脱毛サロン名 脱毛器・メーカー 施術名
ディオーネ ハイパースキンカレン ハイパースキン脱毛

光脱毛ともレーザー脱毛とも違うハイパースキン脱毛がダントツ1位で無痛でした。照射温度が38度と低いことから冷たいジェルも必要なし!身体が冷える心配もありません。

【効果と雑感】

黒色に反応する光ではないため、粘膜ぎりぎりの部分や、ほくろの上、日焼けしたところなどへも照射でき、産毛の脱毛効果も期待できそうです。肌への負担が少なく月1で通えるのもポイント。ただし、施術回数は光脱毛と同じ12回程度が必要です。

光脱毛はどこも同じくらいの痛み

脱毛サロン名 脱毛器・メーカー 施術名
脱毛ラボ DEKA社制クリプトン SSC脱毛
ミュゼプラチナム DEKA社制クリプトン SSC脱毛
エピレ 新日本科学製作所制マシン PTRライト脱毛
シースリー コンフォートジャパン社制マシン「ルネッサンスGTR」 ルネッサンス脱毛(基本的にはIPL脱毛)
銀座カラー 北京アンカーフリー制ARON.ST-380 IPL脱毛

光脱毛は、SSCでもIPLでも痛みの度合いはほとんど同じで、若干の熱や刺激は感じるものの、痛みというほどではないという印象でした。脱毛技術の仕組みがほぼ同じのため当然といえば当然かもしれません。ただし、個人差や担当スタッフの技術差などで痛みに違いがある可能性もあります。

これがVIOとなると違うのかもしれませんが、比較的痛いとされているワキでこの程度なら、たとえ倍の刺激でも十分耐えられると感じました。

【効果と雑感】

着実に薄くなっていくのを感じます。しかし2~3ヵ月に1回、平均18回(3年)以上通うことになるので時間がかかるのがネック。

やっぱり痛い・・・レーザー脱毛

クリニック名 脱毛器・メーカー
湘南美容外科クリニック アレキサンドライト、メディオスターNext Pro
フェミークリニック アレキサンドライト、ダイオードレーザー、ロングパルスYAGレーザー、G-max、ベクタス
リゼクリニック Light Sheer DUET(ライトシェア・デュエット)、メディオスターNeXTPro XL、ジェントルYAG
聖心美容クリニック スムースクール(東京、名古屋)、オーパス(札幌、大宮、広島、名古屋、大阪)、XEO(横浜、熱海、福岡)、エリート(福岡)
シロノクリニック アレキサンドライト
品川美容外科 アレキサンドライト、Elite MPX、ジェントルレーズ

一般的に痛いとされている医療レーザーですが、受けてみると「やっぱり痛い!」というのが率直な感想です(笑)。輪ゴムをはじくような刺激があり、光脱毛とはまったく別物でした。痛みを理由に脱毛を断念する人もいるそうで、クリニックによっては麻酔ジェルが使われるのも納得・・・。

一方で、「そこまで痛いとは思わない」というみん評スタッフもいたことから、皆が皆痛みに耐えて通っているわけではないと思います。元々毛が薄い人や、過去に脱毛したことがある人にとっては大した刺激ではないようです。

ただし、最新の脱毛機を取り入れることで、医療レーザーの痛みの軽減に力を入れるクリニックも増えてきました

リゼクリニックで使用している「Light Sheer DUET」であれば、肌への負担が少なく、しかも従来よりも短い時間での施術が可能です。「Light Sheer DUET」はアリシアクリニッククレアクリニック東京イセアクリニックでも使用されています。他にもKM新宿クリニックで使用している「HAYABUSA」も痛みの軽減と施術時間の短縮を可能にしています。痛みが気になる方は、これらの脱毛機を扱うクリニックを選択すると良いでしょう。

【効果と雑感】

効果が早く出るので少ない施術回数で終わるのはさすが。期間でいえばディオーネも同じくらいですが、医療レーザーは1年間で5回程度でよく(ディオーネは12回)、この差は大きいです。

まとめ

やはり、というべきか、医療レーザーは光脱毛やハイパースキン脱毛に比べると確実に刺激があります。我慢できないわけではありませんが、VIOなど毛量が多くしっかりとした毛が生えている部位や、皮膚が薄く脂肪があまりない部位だと痛みの差は大きいでしょう。逆に、顔(おでこ)や腕、足だけの脱毛ならどこに通っても大差はないと思います。

しかし、レーザー脱毛機でも「Light Sheer DUET(ライトシェア・デュエット)」や「HAYABUSA(ハヤブサ)」であれば、従来の脱毛機よりも痛みを抑えて脱毛することができます。単純に「医療レーダー脱毛=痛い」という考えは変わりつつあります。もちろん、クリニックだからできる「麻酔」を使用することで痛みを和らげることも可能です。

また、たとえ光脱毛であっても、毛が濃い人や日焼けをしている人は痛みを感じる可能性があります。誤った自己処理のしすぎで肌状態が悪い人も同様です。

以上、あくまでみん評スタッフの個人的な感想ですが、参考になれば幸いです。

 

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