武道系男子のすゝめ

今回は”武道系男子”の空手家・「さるさ」さんから熱い寄稿を頂きました!

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ライター:寄稿

今現在の社会は何かが間違っています。なぜかというと、私に彼女がいないからです。

はじめまして。某県で空手を修行している、さるさ(@salsa0941)と申します。今回、武道系男子の魅力について世に広めたく寄稿させて頂きました。

みなさんは「武道」というと何を思い浮かべるでしょうか。おそらく学校の部活動としてメジャーであった柔道や剣道ではないでしょうか。

キャプテン翼とJリーグによって爆発的に人気を博したサッカー。
スラムダンクで一気にスターダムへ駆け上ったバスケットボール。
不動の人気を誇る野球。
最近では、羽生選手の活躍によりフィギュアスケートも大人気。
日本人として世界で進撃している錦織選手のテニスも話題沸騰です。

この世の理として、光が強くなるほど生み出される影は濃くなります。そう、武道系です
私たち武道系男子は、常に陽のあたらないところで自己を高めるために修行しています。私自身も20年弱におよぶ修行の末、とても崇高な精神を目指せるまでに高まりましたが、気がつけばあまりに上り過ぎて社会から浮いているではありませんか。上ったくせに今さら怖くて降りるに降りれないさまは、幼いころの木登りの思い出を彷彿とさせます。
怖くて降りることもできない以上、「これはもう上り続けるしかない」と腹を決めてブログを始めました。

ひたすら武道系男子の魅力について、世の中へ広く発信していくブログです。日々、仕事という大きな代償を犠牲にしながら、精力的に武道系男子の魅力について書き殴ってはアップしてまいりました。その甲斐もありまして、なんとブログ上でも積極的なアプローチを受けるようになりました。

同じ武道系男子の方々から。

それはそれで嬉しいことなのですが、現実世界で男とド突き合っているのに、電脳世界でも同性とくんずほぐれつでは、本末転倒どころか余計に清楚な女性を遠ざける結果を招きかねません。そこで今回は、大手メジャーサイトである「ほぼステマブログ」さんに寄稿させていただいた所存です。

この記事をきっかけに、ほんの少しでも身の回りにいる武道系男子に目を向けてくれるきっかけになればこれほど嬉しいことはありません。

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1.武道系男子って?

広義では武道に携わっている男性を指しますが、狭義では「武道に夢中になり、清らかな男女交際と引き換えに強さを追求している人」となります。武道とは具体的な線引きが難しいのですが、一般的には空手道、柔道、剣道、弓道、合気道、薙刀、古武術、居合などを指します。

サッカーやバスケットなどは原則としてチーム戦であり、友情、苦難、軋轢などが生まれやすく、ドラマの題材としても扱いやすいでしょう。しかし武道は己のみの葛藤、内在闘争が主ですので漫画やドラマといったテーマでは敬遠されやすい傾向にあります。最近ではイケメン俳優を二人も擁した「るろうに剣心」(剣道)が積極的に打ってでており、武道の中でも先駆け(抜け駆け)状態になっています。

2.武道系男子の特徴

1)ファッションセンスの偏り

武道系男子が身にまとうファッションは、次の2パターンのうちのどちらかです。

まず一つめは、「機動力確保型」です。例えば不埒な輩に絡まれたら、コンビニ強盗に出くわして監禁されてしまったらという非日常系から、もし急に宇宙人が攻めてきたらというSF系まで常に何らかの敵を想定しています。
いざというときに、服装がおしゃれで動けない、足が上がらない(蹴れない)、シルエットがタイト過ぎて打撃の溜めをつくれない、などありとあらゆる考察を経て、動きやすい服装に落ち着きます。たいがいにおいてその様相は、中学生や高校生のような幼いファッションなのですが、きちんと理由がありますので優しく見守ってあげてください。

二つ目は、「鍛練強調型」です。先述のファッションとは対極にあるとでも言うべきスタイルで、機動性を犠牲にしてタイトなシルエットの服を着ることにより、己の肉体美をアピールできる強みがあります。得てして動きにくい服装であるため、普段の鍛練は全く生かされず致命的かに思われますが、その肉体美によって外的を威圧する様は、クジャクに代表されるよう自然界ではポピュラーな手段です。

どちらの服装もそうですが、基本的に武道系男子の生活は、スーツや制服、ジャージ、稽古着(袴や道着)で成り立っています。若者としての完成を磨く多感な時期に、異性受けよりも鍛練を選んだ結果とも言えるでしょう。あんまりなときには優しくファッションについて諭してください。お願いします。

2)距離を測るのは得意だけど・・・

どの武道にも「間合い」というものがあります。自分と相手の間の距離のことですが、その武道であったとしても、この「間合い」の感覚をつかむ力が高いです。
しかし、相手との距離なら即座に測れて自分の打つべき手がわかるのに、男女関係の間合いとなると距離の測り方すらうまくできなくなってしまいます。これはそれまでの人生経験によるところが大きいと思うのですが、クリスマスやバレンタインなどの重要な行事を鍛練にあて続けてきた代償と言えましょう。かつて、淡い恋仲にあった女性に対し「少し距離を置きたい」旨を告げられ、「関東と九州でただでさえ距離があるのに、これ以上北上しろというのか!」と激怒した私の友人を誰が責められましょう。

3)意外とスピリチュアルな面も!?

硬派なイメージの武道系男子ですが、意外なところで乙女だったりします。それはスピリチュアルな一面をもっているということ。換言するならば、「神頼み」を適材適所で行えます。
オーラを闘気として捉え、武神である香取大名人と鹿島大明神を敬う。煩悩が振り払えないときは仏教の不動明王さまに祈り、もうなにがなんだか分からないピンチには天照大御神を仰ぐ。
基本的には自己完結を基にして、体が腫れようが、骨が折れようが、関節がファンタスティックな方向へ曲がろうが、修行に明け暮れます。でも、自分と気合いだけでは乗り越えられないこともあるのが現実の厳しいところ。そんな時は、神頼みを迅速かつ適切に行えるのも武道系男子の特徴と言えるでしょう。

3.武道系男子はどこにいるの?

まず、日常生活ではなかなか出えないと思います。なぜならば、合コンなんかで出現する確率は本当に稀で、それこそドラ○エの鋼なスライムみたいな存在です。
初対面の女性を籠絡してかっさらっていく。そんな男女交際界の剛の者が集うのが合コンです。決して逃げられない四角のコートには足を踏み入れられるのに、男女の集う小さなテーブルにはなかなかつけません。
答えは簡単ですが、近くの道場にいます。 そしてバレンタインもクリスマスも、ラブイベントの日関わらず道場にいると思います。意外と見つけることは簡単なのです。空手道、柔道、薙刀、剣道、合気道、古武術、居合・・・自分に合うと思う武道の道場に一歩踏み出してみてはいかがでしょうか?

最後に

武道は自己の人格形成の手段ですが、大切なものを守る大きな力になります。私たちは日々何かを守るために、血の滲みかねない鍛練を重ねていますが、残念ながら守るのが己のみ、という人も少なくありません。
浮気できるほどの恋愛テクニックもなく、日々鍛えた体であなたを守ってくれる武道系男子。今のような時代だからこそ、変わらないものを守っている魅力を持っています。ぜひ、身の回りの武道系男子に目を向けてみてください。
そこには普段とまた違った姿があることでしょう。まだまだ伝えたいことはありますが、このへんで。

寄稿者:さるさ(@salsa0941
ブログ:空かの http://ameblo.jp/salsalog

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ステマ(ご紹介)いつでもお待ちしています。

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