サービス提供元の企業が、みん評へ寄せられている口コミに対してどのように感じているか、厳しい口コミに対して具体的にどう対処しているか、口コミをもとに改善している事例はあるか?といった点について、遠慮なくお聞きしていく改善事例レポート。
今回は専属のコンサルタントが一人ひとりにあわせたカリキュラムを設定してくれることで話題の、英語コーチングサービス「プログリット」を訪ねました。
実際にみん評に届いたプログリットの厳しい口コミ
「結果が出なかった」
「コンサルタントの対応が気になる」
「料金が高い」
…といった内容についての真偽、サービス向上のための取り組みや改善活動について、みん評編集部が直撃取材してきました!
事業責任者
柴田さん
英語コンサルタント
Mariaさん
事業責任者を務める柴田さんと、英語コンサルタントでありYou Tuberとしても配信を行うMariaさんにお話を伺いました。
本記事では、口コミで頂いたさまざまな質問・疑問について、事業者への取材・調査を元に顧客満足度向上への取り組みを広報することを目的としております。作成にあたって広告費用をいただくことがございますが、広告出稿の有無が口コミ評価に影響することはありません。
上達完了までの目安期間はどれくらい?
2ヵ月や3ヵ月の短期間プランでは思ったような結果がでなかった、という声がいくつか届いているのですが…。
私は2ヶ月かけて通いましたが、その間平日3時間、休日5-8時間きっちりやりましたが、TOEICの点数は上がりませんでした。
引用:https://minhyo.jp/progrit
結果から言うと2ヶ月ほぼちゃんとやって何も変わらず。,000円前後にしかなりません
引用:https://minhyo.jp/progrit
プログリットではお一人おひとりにあわせ、人生において英語力を上げていくために「今、何をすれば良いのか」をベースに学習内容を考えています。
最初の無料カウンセリングでは、お客様が長期的にどういった目標を達成したいのかを必ずお聞きし、その目標に向かって“今、すべきこと”をご提案しています。ですが、そこで齟齬が起きてしまい、短期間で長期的な目標まで達成できると思われてしまった可能性があります。
例えば、初心者の方の場合は基本的な単語を覚える、文法を知るといったところからのスタートとなりますので、2~3ヵ月後に身にはついているけれど、アウトプットする機会がないため、「完璧にできるようになった」と感じていただくのはどうしても難しいです。短期間で伸びた感を感じていただくこともできないわけではありませんが、そういったやり方では基礎が身に付きにくく将来伸びないので、付け焼き刃的な指導は避けています。
やはり、ビジネスで使える英語力を目標とされる方が多いのですが、目標達成までの期間としては、私が見てきた経験上、大体初心者の方の場合で半年から1年程度となります。とはいえ、まずは2ヵ月または3ヵ月のプランからスタートしてみるという方ももちろん多く、そういった場合でもその期間でどこまでの目標を達成できるのか、という点についてはしっかりお話させていただき、短期間で掲げた目標達成のためのカリキュラムを作成しています。
ただし、英語学習に魔法はありません。プログリットに入っただけで英語力が伸びるわけではありませんので、提案させていただく学習量、学習内容を実際にしっかり取り組んでいただくことが何よりも大切です。
毎日の学習時間は最初にヒアリングをしながら決めていきますが、多くの方は毎日3時間の学習時間を想定したプログラムで進めています。目標が明確であり、本気でそこを目指して毎日3時間、もしくはそれ以上の時間をかけてしっかり取り組んでいる方は、コンサルタントが驚くほど伸びるケースもあります。
また、ご契約いただいた期間で掲げた目標達成のため、お客様のモチベーションを保つことも、私たちコンサルタントのサポートのひとつです。毎日チャットでのコミュニケーション・学習時間を捻出するために行動を変えていただくためのサポート・週に一度の面談など、お一人おひとりに合わせて、目標達成までしっかりと英語学習を続けられるサポートをさせていただいています。
英会話スクールとの違い
一人ひとりにあわせたカリキュラムを作成してくれるとのことですが、実際どのようにカリキュラムを決めているのでしょうか。
英会話スクールさんと比べたときとの一番の違いは「何に基づいているか」です。プログリットの場合は“応用言語学”と“第二言語習得論”という学問に基づき、お一人お一人の英語力を最大化するために必要なレベルに沿った教材選定、必要な学習量・学習内容を当てはめていき、それぞれにとって科学的に効果の出るカリキュラムを作ります。
まずはカウンセリングで「英会話を伸ばしたい」「TOEICの点数を上げたい」など、お客様の目的に合わせて基本的な英語力のチェックを行います。たとえば英会話を伸ばしたい場合ですと、リスニングとスピーキングのテストを行い、カリキュラムの元となる基礎力を把握していきます。
合わせてお客様が最終的に目指す目標をお聞きし、そのうえで例えば「3ヵ月ならここまで達成できる」という、具体的に目指せるレベルを提示させていただきます。
実際にご受講が開始すると週に1回、オンラインまたは校舎に来ていただき、対面にてコンサルタントとの面談があるので、そこで翌週以降のお客様の予定にあわせて可能な学習時間を出していただき、目標達成を目指せるカリキュラムを週ごとに組み立てます。
また、プログリットを卒業したあとも自分で学習を継続できる力を身に付けていただきたいので、最終的にはご自身でカリキュラムを組み立てられるようなサポートもさせていただいております。
契約後に担当者やカリキュラムが変わることがある?
契約後にスケジュールや学習方法が無料カウンセリングで話していた内容から変わったり、カウンセリング時と契約後で担当者が変わったりすることはあるのでしょうか?
無料相談で話して決めた時間ではない時間でスケジュールを決められました(相談した人とコンサルは別の人でした。。。)
引用:https://minhyo.jp/progrit
一番の問題はカウンセラーと言ってた事と全く違う事です。
引用:https://minhyo.jp/progrit
はい、いずれも変更の可能性があります。
まず、スケジュールや学習方法についてですが、こちらはお客様のご都合に合わせて変更の可能性があります。カウンセリングから実際レッスンが始まるまでにタイムラグがありますので、開始時にお客様のお持ちの英語力や、目標、優先度の高い学習内容がカウンセリング時と変わっているという場合も多々あります。
ただ、プログリット側から変更を申し出ることはほとんどありません。
次に担当者について、こちらはカウンセリングを担当するカウンセラーと、実際のレッスンをサポートするコンサルタントは別になります。その際、カウンセリングの記録はちゃんと残しているので、カウンセラーからコンサルタントへの引き継ぎもしっかり時間を取って行っています。
レッスンが始まってから、プログリット側から学習内容を変えるということはほとんどありません。
ですが、稀にカウンセリングで決めた内容を一週間実施した結果、「この通りのプログラムだと良い学習に結びつかない」と、担当するコンサルタントが判断した場合、学習内容の変更をご相談させていただく可能性はあります。
カウンセラーもコンサルタントも英語の熟練者であり、第二言語習得論に精通している者や、最初は英語を喋れないところから喋ることができるようになった経験者ですので、安心してお任せいただき、学習に取り組んでいただければと思います。
実際の学習方法やフォロー体制はどのようなことを行っているのでしょうか。
どちらかといえば、学習しに行ったというよりは、学習する方法あるいはノウハウを教えてもらったという感想を持っています。利用期間が終わっても自主学習がしやすくなりました。
引用:https://minhyo.jp/progrit
学習はかなりハードでしたが、やった以上の価値はあったと思っています
引用:https://minhyo.jp/progrit
カリキュラムのお話で少し触れましたが、弱点を克服するために必要なトレーニングを行い、全体を強化していくという学習方法がプログリットの大きな特徴かと思います。
分かりやすく野球に例えますと、週に1回英語の先生と1時間ほど会話する英会話スクールさんのアプローチは、いわゆる毎週練習試合を行っているようなイメージです。
対してプログリットの場合は、まずキャッチボールをして、素振りをして、ランニングをしてと、それぞれの部分を鍛え上げていき、試合に向けての練習を重ねていきます。弱点にあわせて、それぞれに必要なトレーニングを行い、その方の総合力を底上げするためのサポートをしていく、というアプローチを行っています。
また、プログリットは英語コーチングサービスですので、教材開発は現在行っておりません。使用する教材やオンライン英会話システムは、その道をプロとしている企業様方が作った優れたものを、それぞれのお客様に対して「最も効果的なものを正しく選び使う」ということにフォーカスを当てているところも特徴です。
コンサルタントからのフォロー体制としては、科学的・効率的な個別カリキュラムの作成はもちろん、週に一度の面談とチャットでのシャドーイング添削、その方がスケジュールをこなせているかどうかのチェックを行っています。
シャドーイングは毎日1回、実際スピーキングした音声をチャットに送ってもらい添削をするものです。添削は営業時間内になりますが、音声の送付は24時間受け付けていますので、何時に送ってもらっても構いません。
チャットは毎日繋がっているので、シャドーイングの音声送付、スケジュールの相談以外にも、質問があればいつでも送っていただいて大丈夫です。質問でなくても、「明日英語のミーティングがあるんですよ」というような、ざっくばらんな内容を送ってくださる方もいます。
今まで学習スケジュールの共有はGoogleスプレッドシートに書き込んでいただいていたのですが、2020年の夏からプログリットの学習管理アプリをリリースしました。スプレッドシートの場合、どうしてもPCが手元にないと記録がしづらかったのですが、現在はアプリで学習予定・内容が見られ、記録もできるようになりました。
参考画像1:「PROGRIT – 学習管理アプリ」スケジュール作成画面
アプリを開いていただくと今日のToDoが表示されますので、それぞれの学習項目をタップすると学習時間のカウントアップが始まり、終了すると自動的に学習時間が記録されます。
参考画像2:「PROGRIT – 学習管理アプリ」トップ画面タイマー表示
アプリはこれからさらにお客様にとって学習管理がしやすくなるよう、日々改善を重ねており、今後通知機能も実装される予定です。
コース料金以外にかかる費用について
「料金が高い」という厳しい意見があります…。また、公式サイトで表示されている以外にかかる費用はないでしょうか?
確かに、教材は分かりやすく短期集中にはもってこいの内容で、講師の対応も良かったので満足しています。しかし、料金があまりにも高いのではないかなと個人的に思いました。
引用:https://minhyo.jp/progrit
途中でオンライン会話などの月額費も負担になり、
引用:https://minhyo.jp/progrit
確かに英会話スクールさんと比較すると高額かと思いますが、英語コーチングを行う他社様と比べると大体の相場は同じぐらいではあります。ですが、やはり3ヵ月50万円というのは高額な費用です。
純粋に人材育成や校舎の設備投資、教材費といったお客様の英語力向上のための費用をしっかり捻出していることによる価格設定というのもありますが、例えばこれが5万円の場合、「ちゃんとやらないといけない」という覚悟が薄くなってしまいます。
これだけ出したのだから、しっかり身に着けないといけないという意識を持っていただくためにも、この価格は必要ではないかと考えています。
追加費用については公式サイトでもご案内しておりますが、オンライン英会話の受講がお客様の英語力向上に必要な場合、他社様のサービスを利用いたしますので、その際はおおよそ月5000円~6000円程度の費用をお客様にご負担いただくことになります。ただ、オンライン英会話については、レベルにあわせて相談しながら組み込みますので、突然費用がかかるといった心配はありません。
それ以外に発生する費用はありませんので、ご安心いただければと思います。
「一人で大人数の生徒を抱えているためか、コンサルのサポートが気になった」という声が届いています。一方で「自分のレベルにあわせて指導してくれる」と評価されている声もあります、実際はどうでしょうか?
コンサルの方、大人数を担当してるのでしょうが、、こちらのことを把握されてないとき、前伝えたことを忘れることがしばしばあり、不信感が募りました。
引用:https://minhyo.jp/progrit
3ヶ月学習を継続させる事ができたのは、やはり担当コンサルタントがいたからこそだと思います。
引用:https://minhyo.jp/progrit
連絡期限を守って頂けませんでした。
引用:https://minhyo.jp/progrit
返信までにお時間いただいてしまい、申し訳ありません。コンサルタント1人につき、複数名のお客様を担当するので、それぞれの状況を瞬時に把握して思い出すというのは、正直なところ少々お時間いただくことがあります…。
また、全員の面談を毎週、週5回勤務の中で行っています。中には、面談が長時間になることもあり、ご連絡をいただいたのが面談中の場合、返信ができず、結果お時間をいただいてしまったのだと思います。
ただ、フォローの質が落ちるということは絶対ありません。どのお客様に対しても、皆さん同じだけのフォローをしっかりさせていただきますので、そこはご安心ください!
私自身がお客様に対し一番気を付けていることは、「この人の英語力を本当に伸ばしたい」というところを重要視して指導にあたっています。
お客様皆さんのご職業やご年齢に最大限のリスペクトを込めていますが、英語力を伸ばすために必要であれば、厳しいことでも必ずお伝えするようにしています。例えそれで自分が嫌われようとも、その人の英語力が伸びるのならそれで構わないと思っています。
もちろん、常に誰にでも厳しいというわけではなく、その人にあったモチベーションアップの方法は違いますので、それぞれにあったサポートを行うようにしています。
現在までに100人弱のお客様を担当させていただいていますが、その都度悩むことや考えることがあり、日々サポート力の向上を目指しています。
コンサルタントとカウンセラーはプログリットにとって宝物ですので、人材育成にはかなり力を入れております。
社員が今よりもさらに成長するために必要なスキル、例えば応用言語学の学問の知識を深めたり、コーチングそのものに対する知見を極める研修など、今も現在進行形で研修制度を整えています。
そして、それぞれのコンサルタントがどれぐらい英語力を伸ばせて、どれぐらいのお客様にご満足いただけているか、というのを数字面からでも厳しく評価をしています。その中でも、実績が少し劣ってしまうコンサルタントに対しては、校舎のマネージャーやサブのリーダーが責任も持って教育をし、校舎ごとでのフォロー体制も強化しています。
引き続きこの体制を強化し続け、厳しいお声に対しては改善を目指していきます。
コンサルタントの変更は可能でしょうか?
基本的にコンサルタントは最初から最後まで、同じ者が担当させていただきますが、場合によってはご変更いただくことも可能です。
人間なので「合う・合わない」というのはどうしてもあるかと思います。担当するコンサルタントへの信頼がなくなってしまった場合は、カスタマーサポートから、または各校舎のマネージャーにご連絡ください。
ご連絡をいただいたあと、一度マネージャーからお客様とお話させていただきます。単純に変えればいいというわけではなく、発生した問題を解決しなければコンサルタントを変えても意味がありませんので、お話させていただいたうえで「本当にコンサルタントを変えることで解決するのかどうか」という判断をさせていただきます。
コンサルタントとお客様のあいだの問題が、今一度話し合いをすることで解決可能であればその方向に進みますし、変えた方がいいと判断した場合、どのようなコンサルタントがサポートさせていただくことで、再度、前向きに学習に取り組んでいただけるかということをヒアリングさせていただき、適任のコンサルタントを選ぶという形になります。
「継続プログラムをすすめられた」という意見があるのですが、継続が必要なケースはどのくらいあるのでしょうか?
これから継続する必要があると言われ、さらなるプランを進めてくる
引用:https://minhyo.jp/progrit
卒業が近くなると、毎回のように継続プログラムを勧めてくる。
引用:https://minhyo.jp/progrit
英語学習は生涯学習ですので、英語を母国語のように喋れるようになるには勉強を続けていく必要があり、プログリットとしては、全員に対して継続していただきたいというスタンスです。
ありがたいことに、内容にご満足いただけていることから、引き続き大半のお客様は継続プログラムをご利用されています。また、一旦卒業されてから、一人での学習だと判断が難しいのでと、再度コンサルタントの力を頼られて継続される方も多いですね。
継続プログラムは3パターンあり、通常の週1回の面談を継続的に続けられるプランや、シャドーイングだけを継続するプランなどがあります。期間はいずれも最短1ヵ月~最長1年までをお選びいただけます。
コンサルタントのスケジュールの兼ね合いもあり、ご利用いただいているプランの大体折り返しとなる頃に、今後どうしていくか、継続プログラムをご利用いただくか、自分の力で進めていくか、ほとんど全員の方にヒアリングをさせていたただきますが、もちろん無理にお引止めすることはありません。
世界で自由に活躍できる人を増やしたい
プログリットの特徴は何でしょうか?他社との違いを教えてください。
株式会社プログリットという会社は、「世界で自由に活躍できる人を増やす」というミッションを掲げ、そのミッションをとても重要視している会社です。
全社員がそのミッションにしっかり共感をするということを大切にし、守るべき行動指針に対して意識した行動ができるか、という目に見えないところに対してかなり力をいれています。
もしかしたら、会社としての売り上げに直結しない部分かもしれませんが、そういったマインドを作っていくことに対して、しっかり時間と気持ちをかけ、ここまでやっている会社は他にないのではという自負がありますね。
コンサルタントたちを見ていても本当に真剣で、お客様に対して本気で泣いたり笑ったり、一人ひとりのお客様を思いやれる人がこんなに集まるのかと驚くぐらい、みんながまっすぐ真剣に向き合っているところが自慢であり、大きな特徴です!
みん評を今後どのように活用していきたいでしょうか?今後の目標を教えてください!
お客様からのお声、実際にいただくフィードバックに対して、真摯に取り組む姿勢を大切にしており、全てのお客様からいただいたアンケートにも、私が全部目を通しています。
何かお声をいただくたびに、会社として何をすべきなのかと、毎月精査する時間を取っていますので、今後も会社として何を変えるべきか・変えないか、コンサルタントの育成に何が足りていないかというところを考え、日々改善活動を繰り返していきます。
今後の目標としては、個人的な思いではあるのですが、ひとつ「人×テクノロジー」というテーマを大きく掲げています。
プログリットは理論的・科学的に英語を伸ばすというサービスを提供しているので、テクノロジーを使ってデータをしっかり取り、そこから分析できるようにしていきたいですね。
個人の知見でのアドバイスではなく、大きなデータをしっかり使って、より問題解決をできるようになっていけば、もちろんお客様にも利益がありますから、そうした姿を目指しながら、今後のアプリ開発を進めていきます。
取材を終えて
今回の改善事例インタビューでは、プログリットさんに、みん評に届いたさまざまな厳しい口コミについてご質問させていただきました。
学問をもとに、理論と科学に基づいて弱点を克服していくという学習方法についてのお話はとても興味深く、今までの英語学習のイメージがガラッと変わります。
とにかく、どの質問に対するご回答についても、「お客様の英語力を本気で伸ばしたい」という思いがひしひしと伝わってきて、取材中はこちらも熱い気持ちになりました。
今後もみん評では、皆さんからいただいた声を直接企業さんへ確かめながら、口コミがもととなり、実際にサービス改善につながった事例をお伝えしていきます。
引き続きプログリットさんを利用された方の口コミをお待ちしています!