ニューロメーション-NTKの口コミ・評判

私はICOに参加し損ねた者です。
今思えば、仮想通貨バブル期にICOで参加していたら今頃どうなっていたかは分かりません。
結果論に過ぎませんが、ICOがなければ大企業と肩を並べるほどの技術を持った2019年末に公開されるプラットフォームは完成しなかったと私は思います。
技術やアイデアは、世界で戦える企業だと個人的に思いますね。
残念なのが、ニューロメーションの記事がネットに出回っていないということで調べるのが少し大変ですが、海外サイトなどには記事が掲載されています。
皆さん、覚えておいて下さい。
仮想通貨の価格が時価総額とは比例しない事を理解して下さいね。
NTKに関しては価格が今低いですがニューロメーションはまだまだ開発やマーケティングや今現行で行われているプロジェクトなとで利益が出ています。
ニューロメーションの利益の100%全てがNTKの買い上げとなります。
その毎回の手数料の1%がバーンされてなくなっていきます。
これが今のところのアナウンスです。
11月半ばにQ3の発表があります。結構重要な報告が期待されます。それからでも遅くはないかも^_^

AIの時代が近々、訪れると世間では騒がれてます。
しかし、AIを開発したり導入するには少し時間がかかると思います。
企業調査会社の世界的有名なガートナーという会社からクールベーンダーに選ばれたニューロメーションは、これから開発されるAIのコアテクノロジーとして認められています。
仮想通貨の銘柄はbtcに価格が連動され仮想通貨市場に参入した企業でも、ほぼどの通貨も価格を下げてます。
しかし、今は仮想通貨の黄金時代です。
後から始めても物によっては利益を得ますが、2017年と2019年とは通貨の数が違います。
選べばるものが沢山あっても上がるとは限らない。
ニューロメーションは、実社会のAI開発のコアな部分に特化した企業です。価格はお求め安いと今は思います。
仮想通貨とAIの市場、どちらがきても成長すると思います。
土に埋もれた。最高の技術をもつ企業です。

私は、NTKの上位保有者でベスト50に入っています。
今だから話せる。
ICOから価格が大暴落してしまった事が何よにも悔しいところだと個人的に思う。
ニューロメーションという会社はAIの機械学習というディープラーニングを行う仕組みも持つ企業でこれからAIを開発したり導入する企業や開発者の為のシステムを安価で使い易くする為に開発されました。
仮想通貨バブル時にいろんなICOが誕生して沢山の詐欺や計画破綻した企業がありましたが、ニューロメーション社は持ち前の構想とアイデアと優れた開発者がいたから今もなお生き残れている数少ない企業の一つでと私は思う。
ニューロメーション本家テレグラム のadminは、かなり堅物で会話にならないほど、守秘義務を守っている。
ある意味しっかりしているが我々投資家は情報がないと困るところだ。個人的にNTKの良いところは、他の似たり寄ったりの仮想通貨に比べてこれからくるAI時代のサービスの基礎となるAIの工場みたいなものが完成しているところだ。
アメリカのガートナーという調査会社でコンサルティングをやっている企業がニューロメーションはディープラーニングのコアテクノロジーであり、これらの分野の企業に影響を与えるといっている点がニューロメーションそのものが世界に通用する仕組みを作ったと私は認識している。
過去にあったこともだが、企業価値は我々は最初のきっかけであり、これからニューロメーションを利用する企業や開発者が決める事になる。
NTKは今1.5円ほど、総発行1億枚
つまり、暗号通貨価値では1億5千万円ほど
ニューロメーションがこれから行うサービスが100%の売り上げがNTKの価値に変わる。
1000億の売り上げ企業になれば1NTKは1000円に
1兆円の売り上げになれば1NTKは1万円になる。
これは、最低見積もりで、売り上げの1%が毎回branされたら総発行枚数はなくなり希少価値が生まれる。
あくまで、これは今のところのお知らせにすぎません。
実際のビジネスがどれだけ沢山の企業に提供できるかが大きなポイントだと思う。
プラットフォームはほぼ完成しているから、あとはローチンしてマーケティングを強化し新たなサービスとシステムの追加、戦略的パートナーや企業買収というところで更に進化出来ると思う。私たちが思う以上に企業としてのポテンシャルは高い。興味のある人は色々と調べてみて下さい。

NTKトークンをもつニューロメーション社の動向を一年以上に渡り観察して来た。

個人的な見解で話すと、80円で始まったICOは今現在の価格1.2円ほどICOは見事に大成功をして80億円ほどの資本を持ちスタートアップを開始した。
AI分野のプラットフォームの開発にはとにかくお金がかかる。ということで2019年年末にプラットフォームをローンチする予定
何社かの大手企業との提携や開発が関わっているが非公開の為四半期の報告書以外の企業名は公開出来ないとのことでした。
他の感想にも書いてあるががGartnerのCool Vendorsに選出され、数百もあるプロジェクトの中から選ばれた事は非常に期待値が高いと私個人は思う。
仮想通貨は支払いに使われるものやユーティリティートークンとして使われますがNTKはビジネスが裏にあるユーティリティートークンの為、ビジネスが大きくなればなるほど利用価値が上がる。裏を返せばビジネスがこけてしまえばトークンの価値もなくなります。
私は何十万ものトークンを保有しているのでビジネスの成功を祈るばかりだが、初期の投資家としては少しリスクは高い。だが、我々個人がトークンの価格だけを見てこの会社は伸びる落ちるは今現段階では分からない。
価値は我々が決めるというよりはAI市場とニューロメーションを利用する開発者が決める。その上からファンドなどが投資の対象して判断し価格が安定する。
これがニューロメーションの価格が上がるポイントだと思う。あとは、提携、買収、スタートアップの投資等のアナウンスで価格の影響があるというような感じだと思う。
肯定も否定もしないが、年末になるとNTKは動きだす。価格が上がる事を期待するがもし上がればICO価格まではかるく短時間で戻ると個人的は思う。
とりあえず、NTKが買えるところがすくないので自分で探して少しでも持っていれば価値はどんどん上がると思います。
最初のホワイトペーパーとは異りますが、結果として一億枚から2000万枚近くまで数年かけてバーンしていきます。

ニューロメーションはAI開発のためのプラットフォームです。導入段階の情報データ不足を解決し、各分野でAIを取り入れやすくすることが期待されています。
巷で話題のAI関連だし、これは儲かるはず！と思い購入したのが2018年4月。翌月の5月に爆上げした時はとてもうれしかったのですが、三日天下でした。
そこからジワジワと下降を続け、現在も底が見えない状況です。そんなニューロメーションですが、AIの発展と他の取引所への上場で跳ねる可能性は十分にあるので、保有を継続しつつ様子を見ようと思います。

ニューロメーションは今後のAI開発において重要な役割を果たす銘柄です。
現在は底値で取引されていますが、今後は更に複数の取引所への上場が見込まれています。
数年後には確実に価格が上昇するというわれている注目株なので、早速購入してみました。
短い期間では大きな変動は見込まれませんが、今後の動向に期待しながら育てていきたい銘柄です。

購入したきっかけは、非常に価格が安いと評判だったからです。実際、非常に安く、現在も価格が上昇しているとは言えませんが、将来性に期待しています。
人工知能(AI)の開発に携わっている仮想通貨ということで、注目を浴びているAIにかかわることができるということもいいです。取引所は少ないですが、今後増えていくことも期待しています。

人工知能に興味があったため、ビットコインを利用して、香港の取引所であるyobitから購入しました。
2018年2月の購入時は、1NTKあたり0.00006519BTCでしたが、4月では、0.00004100BTCとなりました。
人工知能が注目されていることからも、長期的に保有したいと思います。

ニューロメーションはAIと関係が深い仮想通貨であり、これからどんどんAIが世の中に普及することで、より活用される可能性がある仮想通貨だと私は感じています。
私自身、AIの可能性をとても信じているので、保有することを決めました。まだ、上場している取引所が少ないのが不便な点ですが、これからAIの普及に伴い、日本の取引所でも購入ができるのではないかと思っています。

友人にＡＩの大切さを説かれ、絶対に買うべき仮想通貨とすすめられて昨年末に購入しました。
しかし、結果としては購入時の1/10以下の価値となり呆然とすることになりました。もはや価格が上昇する気配は無く、完全に投資家から見放されています。
ここから急上昇するなどと甘い夢を見ずに、無価値なものに投資するという愚かな行為を避けることをおすすめします。
ちなみにこの通貨をすすめてくれた友人は、学生時代からの長い付き合いですが、このことが原因で完全に縁が切れてしまいました。