で、U.S.データって結局どうなの?上手な使い方があれば教えてほしい!
米国内の幅広いエリアで使えて、安定した通信が可能。設定はとっても簡単だけど、電話サポートは24時間行っていないので、初心者は日本で予習してから渡米しよう。
U.S.データは、アメリカの大手通信事業者の回線を使っており、速度・安定性・エリアともに問題なく快適に使える海外レンタルWi-Fiです。
ただし、U.S.データのWi-Fi接続設定はとても簡単だとはいえ、カスタマーサポートは24時間体制ではありません。
他社には24時間365日カスタマーサポートが受けられる所があるので、モバイルWi-Fiの操作方法に不安がある人は他社も検討してみてください。
その他、U.S.データによくある疑問についてもリサーチしました!
返却する際は、返送用封筒にルーターなど借りたものを封入してポストに入れるだけで簡単です。
注意点は、空港カウンターにて手渡しで返却することができないことです。受取りは空港カウンターでできても、郵便で返却する必要があります。なお、返却の際には帰国日か帰国翌日の消印が押されるように、投函または郵便局に持ち込む必要があります。
U.Sデータは、指定した宛先に送ってもらうか、空港で受取るか選択できます。空港受け取りの場合、成田国際空港・中部国際空港など、ご利用の空港で受取可能。ただし各空港の申込み締切時間や郵送可能な地域については、事前に確認が必要です。
また、空港で受取る場合、パスポートで本人確認が行われます。
申し込みをした人の氏名と、空港カウンターで提示したパスポートの氏名が異なっている場合、受取ることができません。
申し込み者と使用者(受取者)が違うことがわかっている場合は、申込時に「連絡事項」としてその旨を記載していれば問題ないので、記入を忘れないでください。
U.S.データは指定先への送付や空港受け取りが可能で、ご都合に合わせて受取方法を選べるため便利です。
とはいえ、あまりにギリギリの申込みでは、交通事情によって到着が遅れる可能性や、すでに在庫切れになっている可能性もあります。使うことが決まったら、なるべく早めに申し込むのがおすすめです。
U.S.データが気になるという人は、ぜひ公式ページをチェックしてみてください。
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