U.S.データの口コミ・評判
更新日:

「料金が安い!」「どこでも繋がった!」と評判のU.S.データ。ここでは、実際にU.S.データを利用した人の声を集め、
- ・面倒な設定が一切なかった!
- ・通信速度が速い!
といった気になる口コミを検証。
“容量無制限プランが格安で使える。設定はとっても簡単だけど、電話サポートは24時間行っていないので、初心者は日本で予習してから渡米しよう。”
という結論を導き出しました。詳しくは、1分でわかる口コミQ&Aコーナーをみてください。
また、利用後には「こんなところがよかった!」「気になった!」といった口コミ投稿もお待ちしています。
もくじ
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U.S.データに関するみんなの評判
みん評はみんなの口コミを正直に載せてるサイトだから、辛口な内容も多いの…。
でも「いいな!」って思っている人も多いから、いろんな口コミを読んでみてね!
5件中 1〜5件目表示
- ハチミツさん
- 投稿日:2017.12.13
アメリカで利用するには最高
友人たち8人とアメリカ縦断の旅に行ったことがあるのですが、その時にレンタルして利用しました。1日980円で4GLTE対応の高速WiFiを10台まで同時接続が可能でしたので、1台あれば全員Wi-fiを利用できました。複数人でつないでもスピードも落ちず、全員が繋がりやすかったので助かりました。しかも大きなアメリカ国内でも州によって状況が違う、ということもなく、どの州でも使いやすかったです。アメリカ以外ではわかりませんが、アメリカに関しては最高だと思います。
2
- 音量多きめさん
- 投稿日:2017.12.01
アメリカ全土で使えて、お得なWi-Fi
アメリカ、サンアントニオに14日間の出張のため、USDATAをレンタルしました。
今までは、手続きなどが面倒そうなどの理由で、日本で契約している携帯会社のパケットを使っていましたが、それではお金がかかってしまうので、アメリカ全土で使えるこのWi-Fiを選びました。USDATAを使ったほうがはるかに安く使えて、とても満足しています。海外のホテルのWi-Fiは通信速度が遅いところが多いので、仕事がはかどらなかったことが過去ありましたが、サクサクと作業できてとても効率的でした。
1
- HOTさん
- 投稿日:2017.12.08
使い勝手は大変良いです
アメリカ東海岸へ、友人を訪問するために旅行しました。以前行った時にはネット無しで旅行したのですが、すでにアメリカはネット無しだと恐ろしく不便になっていました。そこで今回はUSDATAのWi-Fiをレンタルしていきました。ありがたいことに、通信速度も決して遅くなく、繋がり方もかなり速いという期待に沿った働きをしてくれました。以前行った時に、ホームページからでないと確認できなかった情報で、ネットなしできつい目に遭ったのが嘘のように快適な滞在ができました。次も利用しようと思っています。
1
- あさん
- 投稿日:2017.12.03
目的地までスムーズにたどり着けた
ニューヨークに旅行に行ったときに利用しました。初めての利用だったので使いこなせるか不安に思っていましたが、自分が普段使っているスマートフォンをそのまま使えるので、めんどうなことは一切ありませんでした。迷うことを覚悟していた観光スポットも、迷うことなくたどり着けて良かったです。また、食事をする場所をまったく考えていなかったのですが、スムーズに検索ができましたし、美味しいお店を見つけることができました。
1
- ヘイ喜んで!さん
- 投稿日:2017.12.19
出張で重宝
以前アメリカに出張した同僚から「USDATAが繋がりやすくて速度も速いので便利」と言われ利用しました。仕事で色々な場所を動き回っていたのですが、評判どおりどこでも繋がり、屋外はもちろんのこと屋内でもストレスを感じることは全くありませんでした。重いデータを送信する際もサクサクと動いたため、仕事がはかどりよかったです。また、バッテリーの持ちも思っていたよりもよく、朝から夜までバッテリー切れになることなく使えたため、使い勝手がとてもよかったです。
1
高評価・低評価まとめ
高評価
-
- 料金が安い!
-
友人たち8人とアメリカ縦断の旅に行きました。1日980円で4G LTE対応の高速WiFiを10台まで同時接続が可能でしたので、1台あれば全員Wi-fiを利用できました。 引用:https://minhyo.jp/us_gmobile
-
- 面倒な設定が一切なかった!
-
初めての利用だったので使いこなせるか不安に思っていましたが、自分が普段使っているスマートフォンをそのまま使えるので、面倒なことは一切ありませんでした。 引用:https://minhyo.jp/us_gmobile
-
- どこでも繋がった!
-
複数人でつないでもスピードも落ちず、全員が繋がりやすかったので助かりました。しかも大きなアメリカ国内でも州によって状況が違う、ということもなく、どの州でも使いやすかったです。 引用:https://minhyo.jp/us_gmobile
-
- 通信速度が速い!
-
仕事で色々な場所を動き回っていたのですが、評判どおりどこでも繋がり、屋外はもちろんのこと屋内でもストレスを感じることは全くありませんでした。重いデータを送信する際もサクサクと動いたため、仕事がはかどりよかったです。 引用:https://minhyo.jp/us_gmobile
低評価
※U.S.データの口コミはまだ数が少なく、低評価の口コミは現在見当たりません
1分でわかる!U.S.データを利用する前に知っておきたいQ&A
「料金が安い」という口コミがあるけど、本当?他社と比べてどうなの?
容量無制限で使うなら、他社と比べても料金はとても安い。しかし、使うのは一人で、メールの送受信をする程度なら、容量少なめプランがある他社の方が安い。
U.S.データには3種類のプランがあります。
プラン名 | データ 使用量(1日) |
連続通信 時間(1日) |
デイリー プラン料金 |
マンスリー プラン料金 |
---|---|---|---|---|
スーパー U.S.データ |
無制限 | 17時間 | 930円/日 | 2万4000円/月 |
U.S.データbasic | 700MB | 13時間 | 780円/日 | 2万1000円/月 |
U.SデータBIG | 700MB | 8時間 | 690円/日 | 1万8000円/月 |
※海外使用のため消費税は不要。通信はどれも4G LTE
※公式ページ調べ
U.S.データのプランは、大きくは、1日のデータ使用量が700MBまでの制限があるタイプか、無制限かに分かれます。さらに、700MB制限タイプでは連続通信可能時間の違いなどで2プランに分かれています。
700MBと言われても実際にどれくらい使えるのか分かりにくいものです。そこで、下記に目安をまとめました。
WEB閲覧 | 約850ページ |
メール送信 | 約280通 |
LINE音声通話 | 約12時間 |
グーグルマップ閲覧 | 約1時間30分 |
インスタグラム閲覧 | 約1時間10分 |
それぞれの700MBでの目安なので、組み合わせて利用するともっと少なくなります。実際に使う場合は複数を使うので、利用できる内容は上記の数字より大分少ないと考えて良いです。それでも700MBの容量があれば、メールやSNSをする程度、という人であれば十分間に合いそうです。
ただし、「画質の良い動画を視聴したい」「現地で道に迷ってグーグルマップに頼ることが多いかも」「複数人でシェアしたい!」という場合は、データ容量を多めに見積もるのがおすすめです。
他の海外Wi-Fiレンタル各社の大容量プランと比較してみました。
会社名 | 1日あたり の料金 |
データ容量 (回線) |
---|---|---|
U.S.データ 「スーパー U.S.データ」プラン |
930円 | 無制限 (4G LTE) |
4トラベル GLOBALWiFi |
400円 | 無制限 (4G LTE) |
グローバルWiFi | 2370円 | 無制限 (4G LTE) |
イモトのwifi | 2380円 | 無制限 (4G LTE) |
Wi-Ho | 1850円 | 無制限 (4G LTE) |
※各公式ページ調べ
※4トラベルGLOBALWiFiは誰でも簡単に会員になれて適用される特別割引を反映後の料金
上記の通り、容量無制限プランの中では、U.S.データは安めの料金だと分かります。
U.S.データのプランは、容量無制限か700MBの2つに限られていますが、他社には「メールやLINEでのメッセージやりとりくらいしかしない!」という人に向けた、300MB、500MB、600MBなどの少容量プランがあります。
ここではU.S.データにある700MBに近い容量(500~600MB)の料金を他社と比較してみました。
会社名 | 1日あたり の料金 |
データ容量 (回線) |
---|---|---|
U.S.データ 「U.S.データBIG」 プラン |
690円 | 700MB (4G LTE) |
4トラベル GLOBALWiFi |
170円 | 600MB (4G LTE) |
グローバルWiFi | 1470円 | 600MB (4G LTE) |
Wi-Ho | 1050円 | 500MB (4G LTE) |
イモトのwifi | 1580円 | 500MB (4G LTE) |
※各公式ページ調べ
※4トラベルGLOBALWiFiは誰でも簡単に会員になれて適用される特別割引を反映後の料金
U.S.データはの料金はほとんどの他社料金よりリーズナブルです。しかも、U.S.データは他社より100~200MB容量が大きい700MBであることもメリットのひとつだと言えます。
U.S.データの容量無制限プランは、1日930円とたいへん安く利用できます。
U.S.データには700MBのプランもありますが、こちらは、連続通信時間が8時間か13時間です。8時間の場合、1日中使いたいなら予備バッテリーを準備する必要があります。
一方、U.S.データの容量無制限プランなら、連続通信時間が17時間なので、1日中出歩いても安心です。
700MBで連続通信13時間のプランと、容量無制限で連続通信17時間プランの差額は1日当たり150円です。
滞在中、想像以上にデータ容量を消費してしまう可能性もあります。せっかくレンタルするなら、容量無制限で17時間使えるプランがおすすめです。
U.S.データでは、「早割」という割引がありました。
1カ月前以上に申し込むと、料金が10%オフになりる割引で、旅行や出張が決まっているなら、早めに申し込むのがお得でしたが、現在は終了しています。
ただし、期間限定で誰でもどのプランでも割引になる、20%オフキャンペーンが開催されていることもあるので、気になる人はまず公式ページを確認してみてください。
*サービス内容変更に伴い、キャンペーンに関する情報を改訂(20/02/17)
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「面倒な設定が一切なかった!」という口コミがあるけど、本当?
接続設定はとても簡単。スマホでもPCでも、日本でしている設定と同じように、「Wi-Fi設定」からU.S.データを選んでパスワードを入力するだけ。
U.S.データは、日本で行っているのと同じような接続手順をすれば、海外でもWi-Fiが使えます。接続方法は以下の通りです。
- スマホ本体の「データローミング」をオフにする ▶Androidなら、「設定」→「無線とネットワーク」→「データローミング」
- U.S.データの電源を入れる
- スマホのWi-Fi設定をオンにする
- 接続先にU.S.データを選ぶ
- WEPキー(パスワード)を入力する(U.S.データの本体裏面に記載)
- 接続完了!
▶iPhoneなら、「設定」→「モバイルデータ通信」→「データローミング」
- U.S.データの電源を入れる
- ワイヤレスネットワーク接続をクリック
- 接続先にU.S.データを選ぶ
- WEPキー(パスワード)を入力する(U.S.データの本体裏面に記載)
- 接続完了!
一度手順がわかれば、接続はとても簡単です。また、一度接続すれば、自動で接続されるようになるので、電源をいれる度に接続する必要もありません。
レンタル機器と一緒にマニュアルも同封されています。マニュアルに沿って設定すれば簡単にWi-Fiに接続できるので、機械の設定に弱いという人も安心して利用できます。
U.S.データはアメリカ国内でしか通信できません。U.S.データを受け取った後、日本で設定を行っても日本国内でインターネットは繋がらないので注意してください。
現地に到着後にうまく接続出来ない場合、U.S.データではルーターをリセットすることで接続を復旧させることを推奨しています。
それでもうまく接続出来ない場合には、サポートに問い合わせてみましょう。公式ページの会社概要のところに電話番号が記載されていますので、いざというときのためのメモしておくと安心です。メールでもサポートを受けられます。
ただし、電話受付時間は日本時間の11:00~17:00まで(土日祝11:00~16:00)です。他社のサポートの多くは24時間年中無休で電話・メールのサポートを行っています。U.S.データのサポートは、カバー時間の面でやや手薄だと言えます。このQ&Aについてご意見をお聞かせください
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「どこでも繋がった」「通信速度が速い」という口コミがあるけど、本当?
U.S.データはアメリカ大手通信会社の回線を使っており、速度も通信状態も安定。しかも、カバーエリアはアラスカ州を除く米国全土と広い。
U.Sデータで利用している回線は、アメリカの大手通信会社の回線です。プランによってVerizonかT-Mobileのどちらかを利用しますが、どちらもアメリカの通信業界でトップ3に入る大手で、通信速度や安定性も日本の3大キャリア並みです。
アメリカの都市部はもちろん、グランドキャニオンなどの田舎でも通信可能な回線です。ただし、アラスカ州はエリア外なので、注意が必要です。
通信速度が速くても、ルーターの性能が悪いと高速通信ができません。U.S.データのモバイルWi-Fiルーターのスペックを調べてみました。
スーパー U.S.データ [無制限] |
U.S.データ basic [700MB] |
U.S.データ BIG [700MB] | |
---|---|---|---|
通信会社 | T-Mobile社 | Verizon社 | T-Mobile社 |
回線 | 4G LTE | 4G LTE/3G | 4G LTE/3G |
最大通信速度 | 450Mbps | 100Mbps | 100Mbps |
同時接続台数 | 最大10台 | 最大10台 | 最大10台 |
連続通信時間 | 最大17時間 | 最大13時間 | 最大8時間 |
Wi-Fi通信可能範囲 | 約45メートル | 約45メートル | 約45メートル |
サイズ | 71×114mm | 60×90mm | 65×105mm |
重さ | 179g | 142g | 141g |
※公式ページ調べ
U.S.データの各プランで利用できるルーターは、上記のように最大通信速度100Mbpsもしくは450Mbpsの高速通信が可能な機種です。
一般的なネット利用では、高画質動画の視聴でも約4Mbps程度あれば十分だと言われます。これだけの容量があれば、大容量のファイルを送るときも、動画の送受信でも十分快適に対応できます。
U.S.データは、1台を複数人・複数機器で同時に使うことができます。同時に接続できる端末の台数はどのプランでも10台までです。
例えば4人で旅行に出かけ、U.S.データを使って、スマホとノートPCを全員接続した時の接続台数は2×4=8台になります。
海外Wi-Fi各社が貸し出すルーターの同時接続可能台数を調べてみました。
会社名 | 同時接続 可能台数 |
---|---|
U.S.データ | 10台 |
4トラベル GLOBALWiFi |
1台を推奨 (1~5台可能な 機器あり) |
グローバルWiFi | 5台 (1台を推奨) |
イモトのwifi | 5台 |
Wi-Ho | 5台もしくは10台 |
※各公式ページ調べ
上記の通り、10台まで同時接続可能なのは、U.S.データと1社のみですが、その1社が北米向けのルーターとして貸し出す機種は3種あり、同時接続が5台までのものもあります。
U.S.データのみ、同時接続が10台まで可能な機種が必ずレンタルできます。家族や友人と一緒に旅行するなどで、6台以上を同時接続する可能性のある人には、U.S.データのWi-Fiルーターがおすすめです。
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で、U.S.データって結局どうなの?上手な使い方があれば教えてほしい!
容量無制限プランが格安で使える。設定はとっても簡単だけど、電話サポートは24時間行っていないので、初心者は日本で予習してから渡米しよう。
U.S.データは、アメリカの大手通信事業者の回線を使っており、速度・安定性・エリアともに問題なく快適に使える海外レンタルWi-Fiです。
容量無制限のプランならば、連続通信時間は17時間と長いので、予備バッテリーも不要です。しかも同時接続可能台数も10台と多く、複数台で利用できてデータ通信量に上限のないプランを選びたいならたいへんおすすめです。
容量がもっと少ないプランを希望するならば、他社にはより安いプランがあります。また、U.S.データのWi-Fi接続設定はとても簡単だとはいえ、カスタマーサポートは24時間体制ではありません。
他社には24時間365日カスタマーサポートが受けられる所があるので、モバイルWi-Fiの操作方法に不安がある人は他社も検討してみてください。
その他、U.S.データによくある疑問についてもリサーチしました!
U.S.データは、受取・返却にかかる送料が無料です。
1泊2日レンタルの場合、往復送料として540円かかりますが、これ以外は指定先に無料で発送、帰国後翌日までの消印が押されれば返送料も無料です。
配送先・受取方法の変更、期間変更は出発日の3日前から変更手数料が1100円(税込)かかるので注意が必要です。
返却する際は、返送用封筒にルーターなど借りたものを封入してポストに入れるだけで簡単です。
注意点は、空港カウンターにて手渡しで返却することができないことです。受取りは空港カウンターでできても、郵便で返却する必要があります。なお、返却の際には帰国日か帰国翌日の消印が押されるように、投函または郵便局に持ち込む必要があります。
U.Sデータは、指定した宛先に送ってもらうか、空港で受取るか選択できます。なお、指定した宛先に送る場合、航空搭載はできないため沖縄県への発送はしていません。郵送、空港受け取りの、それぞれの締切時間は次のようになっています。
- 本州・四国:前日17時までの申込まで(土・日・祝日は16時まで)
- 北海道・九州など(離島を含む):3日前の17時まで
- 沖縄:取り扱い不可
以下の空港で受け取ることができますが、空港ごとに申し込み締め切り時間が異なります。
【比較】U.S.データ受け取り可能な空港&締切時間
空港 | 申し込み 締め切り時間 |
---|---|
成田国際空港 内第一ターミナル |
前日17時まで (土・日・祝日は16時まで) |
成田国際空港 第二ターミナル |
前日17時まで (土・日・祝日は16時まで) |
羽田空港 国際線ターミナル |
前々日の17時まで (土・日・祝日16時まで) *1 |
中部国際空港 | 3日前の14時まで *2 |
関西国際空港 | 3日前の14時まで |
*1 羽田空港での受取は、受取手数料500円が必要
*2 中部国際空港での月曜日9:00~12:00までの受取は、前週木曜日の14:00が申込み締切
※公式ページ調べ
上記の空港で受け取ることができますが、空港受け取りの場合、3日前までの申し込みが基本です。また、羽田空港のみ2日前まで申し込みが可能ですが、事前に受け取り手数料500円が必要なので注意してください。
空港 | 受け取り場所 | 営業時間 |
---|---|---|
成田国際空港内 第一ターミナル |
QLライナーカウンター (4F 南ウイング) |
6:30~20:30 (全日) |
成田国際空港 第二ターミナル |
QLライナーカウンター (3F) |
6:30~20:30 (全日) |
羽田空港 国際線ターミナル |
JALエービーシーカウンター (3F出発カウンター) |
6:00~22:00 (全日)*1 |
中部国際空港 | セントレア分室郵便局(1F) | 9:00~17:00 (平日) |
関西国際空港 | ターミナルビル内郵便局 (2F南) |
9:00~17:00 (全日) |
*1 羽田空港での22時以降の受け取りはプラス200円
※公式ページ調べ
上記の表の注にある通り、羽田空港での受け取りは22時以降だとプラス200円必要となります。
また、空港で受取る場合、パスポートで本人確認が行われます。
申し込みをした人の氏名と、空港カウンターで提示したパスポートの氏名が異なっている場合、受取ることができません。
申し込み者と使用者(受取者)が違うことがわかっている場合は、申込時に「連絡事項」としてその旨を記載していれば問題ないので、記入を忘れないでください。
U.S.データでは、指定先への送付、成田空港で受け取りの場合、どちらも前日17時までとギリギリまで申し込みを受け付けているので便利です。
とはいえ、交通事情によって到着が遅れる可能性や、すでに在庫切れになっている可能性もあります。使うことが決まったら、なるべく早めに申し込むのがおすすめです。
U.S.データが気になるという人は、ぜひ公式ページをチェックしてみてください。
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