「予約が取れない」という声はホント?
シースリーの予約がとりづらいのは残念ながら事実…。予約をとりやすくする対策やコツを駆使してみて。
みん評届いた声では、予約について厳しい意見が多数寄せられています。
無制限という契約に心惹かれて契約したけれど、全く予約が取れない!!22時にスタンバイして、なったと同時にボタンを押しても、予約いっぱいになりました。とすぐ表示される。現時点で1年予約取れていない。引用:https://minhyo.jp/c-3-esthe
予約が、全然とれません。 3ヶ月後の予約が10時に解放されるのをスタンバイして取るということをしないと、立地の良い店、ちょうど良い時間は速攻で埋まってしまいます。引用:https://minhyo.jp/c-3-esthe
1回目は初回と言う事もあって、スムーズにとっていただけますが、2回目以降はまったく取れません!ほんとにびっくりします!引用:https://minhyo.jp/c-3-esthe
シースリーの照射間隔は、3カ月に1度。この予約を難しくしている原因は、他の大手脱毛サロンとは異なる独自の予約システムにあります。
シースリーのネット予約システムは、毎日22時に90日後の予約枠が解放されます。
そのため、予約開始時間の22時には会員同士で予約枠の争奪戦が起き、枠がすぐに埋まってしまいます。そのタイミングを逃してしまうと、予約枠がほぼ残っていないため、予約が難しくなるケースが多発しています。
また、新規会員が増加し続けているのに対して、店舗の新規開店が追いついていないという問題もあります。
特に、会員数が多い関東・関西の都市部の人気店には予約が殺到しており、土日ともなると「1年以上予約に空きがない」ケースも珍しくありません。
ただし、都心部から少し離れた店舗では予約しやすい場合もあり「通う店舗を変更したら、驚くほど予約がとりやすくなった」といった口コミも見られます。
都心の人気店で予約がとれない場合は、ちょっと離れた周辺店舗の予約状況を確認してみるのも一つの手です。
また、「他の人のキャンセルを狙う」のも予約をとるためには必須のワザです。シースリーでは予約時間までに連絡すればキャンセル料などのペナルティが発生しないので、比較的キャンセルが出やすいと考えられます。
キャンセル状況はWEB上からも確認できますが、おすすめなのはコールセンターへ電話で直接問い合わせる方法です。
ネット予約はシステムの関係上、情報が反映されるまでにタイムラグがありますが、コールセンターの情報はほぼリアルタイムで更新されるため、キャンセル情報をWEB上よりも早く入手できる可能性があります。
また、対人対応なので迅速、柔軟な対応が期待でき、予約の融通が利きやすいというメリットもあります。
他にも、シースリーの予約関連システムには、急なキャンセルが出た場合にアラームで通知してくれる「いまカラ・かよエール」という登録サービスもあります。
また、2020年7月よりLINE(@c-3-esthe)からも予約がとれるようになり、問い合わせの窓口もわかりやすく一本化されました。
こういった便利なサービスを活用するのも、予約をとる上で重要となります。
2020年6月以降、毎週水曜日、第2火曜日(銀座店は毎週木曜日、第2水曜日)に設定されていた定休日が廃止され、予約枠が増えました。
さらに、毎年8月第2週に設定されていた夏季休業についても同じく廃止が決定していて、予約枠を広げる企業努力の姿勢が見られます。
みん評へ寄せられた予約を取るコツをまとめました。
夜10時前にスマホを構えて望めば取れないことはないです。ただ、土日は失敗する事も多いので平日お休みが取れない方だとかなりストレス感じるかもしれません。引用:https://minhyo.jp/c-3-esthe
平日は比較的とれます。キャンセルは前日深夜に予約します。引用:https://minhyo.jp/c-3-esthe
取れなかったりキャンセルしてもお問い合わせから 空いてる日を確認すれば教えてくれて取れる時もあります。引用:https://minhyo.jp/c-3-esthe
予約についてですが私は神奈川に住んでいますが、東京神奈川埼玉で範囲を広げ22時に待機すると埼玉と神奈川が特に空いています。土日とかに絞るから皆予約が取れていないんです。あと、時間を決めてていきて張り付けばどこかは空いています。予約が取れないんじゃなくて、自分の時間が合わないだけなので土日限定にして探しているならどこのエステサロンも予約とれませんよ。引用:https://minhyo.jp/c-3-esthe
これらを踏まえ、シースリーで予約をとるためのコツを以下にまとめましたので、ぜひ参考にしてください。
- 予約希望日の90日前の22時にネットで予約を入れられるようスタンバイしておく
- 都心部や人気店で予約がとれない場合は、少し離れた他店舗に空きがないか調べる
- 土日は予約が殺到するため、できるだけ平日に予約を入れる
- コールセンターでキャンセル情報を確認する
- 予約関連サービスを上手に活用する
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