エニグマ-ENGの口コミ・評判

好きなアーティストと同じ名前だったことと、プライバシー保護という期待できそうな特徴に惹かれ2018年3月にエニグマを購入。
その後、2018年6月にインテル社と提携を発表しエニグマの価格が急上昇、購入価格の1.5倍となったタイミングで原資を抜きました。急上昇のあとは落ち込みが続き、2018年9月現在は購入時の半分程度の価格なので、売りの判断は正解でした。
今後、再び大手との技術提携といったニュースがあれば急上昇が見込めるため、しばらくは保有しつつ様子を見ようかと思います。

単刀直入になりますが、皆さんにエニグマをおすすめします。私も実際エニグマ以外の仮想通貨も保有しているのですが、他の仮想通貨に比べて動きが多く読みやすいです。
その理由として挙げられるのがシークレットコントラクトになります。イーサリアという別の仮想通貨が抱えていた問題を解決したのがエニグマであり、エニグマのプロコトルがシークレットコントラクトなのです。このプロコトルが注目されエニグマの期待値が高まっています。

エニグマについては友人と一緒に仮想通貨の情報を集めている時にたまたま名前を知ったのですが、プライバシーの保護がしっかりしているところや大学の研究所で開発されたという技術性の高さに魅力を感じて取引を行っています。
日本ではまだまだ知名度が低いので投資性に関しては今後に期待できると感じていますが、現在海外の取引所でしか扱いがないので購入する時に手間がかかるところがややネックです。

エニグマはMITの研究から生まれたという技術的な信頼性と、これから研究の余地が残されているという事で、青田買いのつもりで購入しました。
プライバシーについても従来の物の問題を解決できる可能性があるという所も惹かれました。2018年9月時点で1ENG=約96円と、お手頃な価格も購入の決め手となりました。これからの大化けに期待したいと思います。

私が数ある仮想通貨の中でエニグマを選んだ理由は、投資プラットフォーム「カタリスト」が使用できるという点にあります。
カタリストでは自作のBotを開発することが可能となっており、トレードを自動化することができます。
実際に成果をあげることができるか、仮想トレードによるシミュレートも行えるので、安心して効率的なトレードを行うことができます。

エニグマを選んだのは、Enigmaプロトコルを利用することで、スマートコントラクトをシークレットコントラクトにすることが可能な点です。プライバシー保護ができるのが魅力です。
また、価格変動が激しいですが、将来性も感じられます。ただ、海外取引所しか取り扱いがなく、日本の取引所で日本円から仮想通貨を購入して海外取引所に送金する手間があるのが欠点です。

マサチューセッツ工科大学の研究に基づいて運用されていることから、公平な取引と安全なセキュリティーがとられていると考え加入しました。
実際にプライバシーがしっかりと守られていますので個人情報の流出や外部からの攻撃はありませんので安心して利用しています。
また、タイムリーな取引ができるので価格変動に追従できるためロスがないことに満足しています。

エニグマは私が以前に購入当時、数ある仮想通貨の中でも暗号性が非常に高く安全な通貨として有名でした。また、暗号したままで追加で簡単に投資をしていける点も魅力だと思いました。
ただし通貨の取引所が国内でなく海外であったり流通性や換金性はあまり高くなかったりするので、長期で保有するのが前提の通貨だと思いました。

私は、開発がしっかりとして進んでいて、これからさらに注目を浴びると思ったので購入しました。エニグマはシークレットコントラクトによって、いろいろな分野の市場を生み出しているので、成長させる可能性が十分あるものだと思います。これからのエニグマの動向をチェックして、買い増しを検討していきたいと思います。

エニグマという暗号から名前を取っただけあり、この仮想通貨のエニグマも堅牢性に優れています。
仮想通貨で決済が可能なネット通販を利用した際に、エニグマを用いて決済してみました。決済スピードは若干遅めでしたが、その分プロテクトがしっかりしているのでセキュリティの面で少し心配のあるネット上での決済でも安心して使うことが出来ました。