イーソス-ETHOSの口コミ・評判

私は株取引の経験を活かして仮想通貨の取引を始めました。投資可能な資金を複数の通貨に分散していますが、イーソスは他の通貨よりウォレットの操作が簡単です。操作が複雑だと管理が大変で集中力も落ち、大きなミスに繋がりそうで心配です。
ユニバーサルウォレットという機能があり、複数通貨のウォレットを関連付けできるので、専用アプリのワンクリック操作でとても簡単です。
今後、資金比重を少し高めようかと思ってます。2018年年初には最高値の10.8ドルまで値上がりして以降値下がりを続け、現在は底値近辺なので仕込みどころかなと思ってます。

イーソスを始める前は、いくつかの仮想通貨をそれぞれ別のウォレットで管理していました。しかしそうするとリスクは分散できますが、管理がややこしかったので、自分が保持している仮想通貨を一括管理できるイーソスを始めました。仮想通貨全体の暴落に巻き込まれ、正直落ち込みましたが、他の仮想通貨と比べればまだ高値で推移しているので、もう少し現状を維持しようと思っています。

今の所日本国内の取引所での取り扱いがありません。そのため日本国内の取引所で購入出来るビットコインなどの仮想通貨を利用して海外での取引を行うことが必要となるのが手間でした。
でも海外の取引にチャレンジしてみたかったので自分には丁度よかったです。イーソスの特長であるユニバーサルウォレットは、仮想通貨が定着すればメリットを発揮するはずなので、投資目的も兼ねて使っています。

仮想通貨を購入するたびに、口座（ウォレット）を開設する煩わしさとパスワードの管理に苦労していました。
イーソスは多種類のコインが一括管理できるプラットフォームなので、ストレスなく利用できています。ユニバーサルウォレットのインストールが必要ですが、預金や送金の取引がワンクリックで完了するので手間がかかりません。
保有している仮想通貨の分散と集中もできて、リスク回避にも優れているので初心者でも扱いやすいと感じています。

最大供給量が約2億2千万という数字を見て期待し、この仮想通貨を選びました。2017年から少しずつイーソスの価格は上昇し、8月には100円を超え、12月から2018年1月にかけて1,000円を超えるまでに上昇したものの、2018年4月は、およそ200～300円台になり、2018年９月18日現在も、やや価格が落ちています。他の仮想通貨同様で暴落する可能性も秘めていますので不安点もあります。

私がイーソスを購入した理由は、ビットコインの暴騰によって仮想通貨界隈全体が盛り上がり、新規が複数通貨を保有するようになった際に、複数追加対応ウォレットであるイーソスの価値が上がると考えたからでした。期待していた以上の上がり幅ではなかったので、保有数の7割は売却しましたが、残りの3割が今も含み損を生み出しています。
しかし、今後再び仮想通貨のブームが来たならば、息を吹き返すと信じられる通貨です。

イーソスは多機能なユニバーサルウォレットシステムを導入しています。そのため、従来複数のウォレットを利用していくつかの仮想通貨を保管している状態からユニバーサルウォレットを利用することで一つに統合することが出来、管理もしやすく自分の利用している仮想通貨の現状も把握しやすかったです。
イーソスは誕生した際に大高騰と大暴落に見舞われたため一時期は投資を控えていましたが、現在は落ち着きを取り戻しているため安全に利用しています。

イーソスはユニバーサルウォレットのシステムを導入しているのが大きな特徴で、多くの通貨を一つの管理場所で管理することが出来ます。
私もイーソスを利用する前は多くの通貨を複数のウォレットで管理しており把握がなかなか大変でしたが、ユニバーサルウォレットシステムを使用することで通貨の管理がすごく楽になり、取引もしやすくなった感じがしました。

イーソスを使ってみましたが、儲けは少なかったです。しかし、今後の成長が期待できる仮想通貨だと思います。
イーソスの魅力は、多機能なユニバーサルウォレットを利用できるところです。現在は仮想通貨が社会に浸透していないせいで取引価格が低めですが、その後は価値が上昇すると思います。
ただ、良くも悪くもマイナーですので、信頼性は小さいといえるかもしれません。初心者はメジャーな通貨を使ったほうが良いでしょう。

なぜイーソスに投資したかと言いますと、仮想通貨業界で流出事件などが頻繁に発生している中、イーソスのユニバーサルウォレットなら多くの仮想通貨を安全に確保できて、その通貨を簡単に移動させたりする事が可能なところに魅力を感じたからです。
しかし、イーソスは健全な需要を前提としたものなので投資性の面では今後の開発状況と睨めっこしながらの取引が必要になりそうだと考えています。