オミセゴー-OMGの口コミ・評判

2017年のICOで人気があることを知り、取引所に上場した後の8月に520円で買いました。9月にかけて上昇したものの、その後は一旦値を戻してしまいましたが、年末に急上昇し、年明けの1月4日に2000円で売却しました。後から考えると、ほぼ天井で売れたので良かったです。
その後、大きく下がってきた2月の初めに1300円で買い直しましたが、現在は1000円前後まで下がってしまっていて塩漬けの状態です。
この仮想通貨は、提携先に三井住友銀行やSBIなどが名を連ねているので、信用度は非常に高いと見ています。その信用度の高さも、OMGを売買している理由のひとつです。

最大の特徴は決済サービスに特化している事です。東南アジアでは銀行に口座を持っていない人がかなりの人数がいます。その方々は、クレジットカードを使用することはもちろん、銀行にお金を預けて貯金をすることも出来ません。その為オミセゴーは東南アジアで浸透しつつあります。今後も東南アジアの人口は増加が予想されるので、オミセゴーが飛躍する可能性があると思い購入しました。
開発者に日本人がいることもあり、今後日本の取引所に上場されるのではと期待されています。香港の取引所では取り扱い可能なので早めに購入するのも面白いかもしれません。

2016年春、仮想通貨の投資に取り組み始めた私はイーサリアムの発足・定着に携わった長谷川潤氏に興味を持ち、その動向に注目していました。
2017年7月、長谷川潤氏が仮想通貨オミセゴーの運用をスタートさせたことを知り、直ぐに購入しました。私が購入した時点では取引価格が約45円でしたが、同年12月には1000円前後に到達しています。
小遣い稼ぎの感覚で購入したところ、想像以上に利益が生まれて驚きました。マレーシアをはじめとする東南アジア諸国が急成長を遂げた際には、さらに価値が高まるのではないかと期待しています。

オミセゴーは法定通貨と仮想通貨どちらを使っても、リアルタイムで決済サービスを使用することが可能にすることを目標にしています。
東南アジア近辺でのマーケティングが盛んな印象があり、SBIなどの日本企業からの出資も受けていることから、投資しても大損することはないだろうと考え、2017年11月ごろ、1OMG=60円ほどの時に購入しました。2018年の2月、1OMG=約1800円の時に売却しました。
地道なマーケティングも続けており今後にも期待が持てるため、また安値で買いなおすつもりです。

すでにスマートフォン用の決済アプリも出ていて私も実際に東南アジアの一部の国で使用することができました。タイのマクドナルドがオミセゴーに対応したことでニュースにもなっていました。
もっと普及していけば東南アジア内での買い物がとても楽にできるようになると思います。この仮想通貨を運営する会社は日本人が創業していて信頼性もあると思います。
まだ日本の取引所で扱われていないのが残念でした。ですが、日本も関係している会社なのですぐに対応されるようになると思います。

流通当初から大きく価格が上昇している仮想通貨であり、今後も安定して価値の向上が見込まれるものです。2017年7月のICO時には140円ほどだった価格も2018年8月には500円ほどとなっており、そこで売却して大きな利益を上げることができました。
海外の大手ファーストチェーン店と提携が決まっており、今後はその店頭において決済のために利用することが可能となるため、利便性という観点から今後さらに値上がりが期待できそうなので再投資も考え中です。

タイで急速に需要が高まり、タイのマクドナルドや金融庁もその採用を決めるなど決済プラットフォームとしての期待が高まっています。その将来性に期待して、余裕のある範囲で購入しました。
時価総額ランキングでも上位に位置しているので多くの取引所で取り扱われています。購入する際の取引所はBinnanceを使いましたが、日本円が使えないので国内の取引所からビットコインを送金する形で入金しました。

ネーミングが日本人にとって馴染みがあると思っていたら、開発者が日本人であったというオミセゴーです。主に東南アジアに向けた仮想通貨で、決済に特化しています。
日本企業が出資しているという事、東南アジアは今後急成長が見込まれているという事が理由で利用を始めました。東南アジアの国に出張に行ったときには便利です。
ファーストフードチェーンでも利用できたので、利用価値はあるのではないでしょうか。

知ったきっかけは職場仲間であるタイ出身のパートさんから評判を聞いたからです。銀行やクレジットカードを待たなくても簡単に決済や送金が出来るので、カードや銀行口座を持たない人が多いタイの人たちの中で需要が広まったとのことです。
タイの金融庁やマクドナルドでも採用を決めたことから将来性を期待して、余剰資金を使って購入しました。今後タイを中心にアジア圏の決済プラットフォームになることを期待しています。

発行されたばかりの頃は1OMG(オミセゴーの通貨単位)約42円ほどだったのが、短期間に急騰して1OMGが1,000円を越えるなど、仮想バブルに乗りました。
元々決済サービスに特化した仮想通貨です。タイではマクドナルドでの決済が採用されました。
価格の値上がりを期待するより、まずは東南アジア圏で旅行やビジネスなどで便利に利用されるようになることを期待しています。