オントロジー-ONTの口コミ・評判

2018年に公開された中で、最も成功した通貨だと言われています。開発環境の信頼性が高く、NEOとの将来的な統合も発表されているので、市場価値を損なわないために、今後も技術を発展させていくと思います。
3月に発行直後、0,0001BTC程度だったところから上昇し、5，6月くらいに10倍に上がりました。ものすごい高騰、というわけではないけど、安定して利益を上げられました。
今は最高値から4分の1程度に落ち気味みたいです。また上がると思うので、期待して待っています。

私がこのオントロジーを選んだのは誰もが知るリップルに匹敵する処理能力があるところに期待できたからです。実際に価格変動が好調で私は安心して扱うことができました。
設立されて浅い仮想通貨でもあるので、他の一度値が上がってしまった仮想通貨と比べると今後にかなり期待できるところがあります。
デメリットをあげるならば、日本の取引所ではまだ未上場なところです。そのため扱うならば海外の取引所を使うしかないので慣れていない人はかなり不安のある仮想通貨になってしまいます。

まず第一に私は宣伝・広報のうまい中華系の通貨に注目しています。内容がいいのに広報が下手でせっかく上場しても見向きもされていないアルトコインが多いように感じているからです。
また「インフラ系でありさらに知識がなくても使いやすい」イコール「これから多くの企業に採用されやすく広がりやすい」ということで内容も良いONTには特に注目しています。
バイナンスに上場してからの大きな上昇の値動きも魅力的でしたし、まだまだ価値が上がると思っています。

仮想通貨を行うならば、万が一の時であってもしっかりと補償されていたり、快適に使い続けることができたりするものがよいと考えていたため、オントロジーを選びました。
最も魅力的に感じたのは、情報管理がしっかりとなされているということです。情報漏洩の心配がないことが安心できる点です。また、送金などの処理の際に遅延が起こることも少ないので、非常に使いやすいと感じます。将来性の点も、大企業とつながりがあるので、期待できます。
ただ日本の取引所では使えないことが不便な点といえるでしょう。

オントロジーはBinanceに上場しているので、今後発展していくかもしれないと思い購入しました。
日本人ホルダーは少ないですが、時価総額や単価が低いという魅力があります。想定価格は0.60ドルぐらいと考えていたのですが、私が購入した時には2.73ドルになっていました。
NEOブランドという強みを持っているので、これからさらに値段が上がっていく可能性があると思います。

一連の完全分散台帳とスマートコントラクトシステムを含む新規の高性能パブリックブロックチェーンを提供しているので購入しました。
特定のシナリオの条件に基づいて、オントロジーは新規の共通モジュールの開発を継続しています。
資本面からみても、技術面からみても、オントロジー社は優良な開発状況ですので、今後に目を向けた場合にも、その将来性は期待度が高いので、さらに購入していきたいと思います。

オントロジーを選んだのは発行枚数が10億枚であること、NEOのネットワークに関連していることの2点です。それに通貨を超えた高い処理能力を宿しているところが魅力だと思います。
ブロックチェーンを利用した管理システムやNEOからのフォローがあるなど理想的な仮想通貨です。しかし、日本ではまだまだ認知されていないので、利益を出すのは難しいです。将来性に期待します。

ブロックチェーンをどんな企業でも簡単に活用できるようにするという点が最大の強みです。高性能なブロックチェーンの提供を通じて市場が活性化すれば、オントロジーの価格は一気に上昇する可能性があります。
価格は、私が2018年購入した7月時点からマイナス30％と落ち込んではいますが、今後、取引所の増加にともなう値上がりが期待できるため、今が買い時だと思います。

リップルやイーサリアムなどのメジャーな仮想通貨に匹敵するほどの信用度に期待して購入。しかしながら、値動きの特徴がつかめずに思わぬ損失を被ることに。
投資した金額は、なんだかんだで10万円ほど。目論見では、3カ月後には倍額の20万円ほどになる予定でしたが、その反対の結果が待ち受けていたのです。
慌てて損切りして手仕舞いしましたが、苦い経験となりました。

オントロジーを買ったのは2018年6月の頭だったんですけど、オントロジーの価値がすごく高まっていました。まだまだイケると確信しそのまま待ち続けていたら、徐々に価値が落ちていったんですよ。中国好きの自分としては、ちょっとショックでしたね。ただ、今後を信じてもうちょっとオントロジーで頑張ってみます。