リップル-XRPの口コミ・評判 2ページ目

私が仮想通貨を初めて購入したのは、2017年9月です。数ある仮想通貨の中で、初めて購入したのが、リップルでした。
なぜリップルを選んだのかと言うと、買った当初は30円位で、手が出しやすかったということと、口コミがとても良かったからです。
将来的に、Google playでの支払いで利用できるようになるという話を聞いたので、今後さらに値上がりが期待できると思いました。これが私がリップルを購入し、保持し続けている理由です。

仮想通貨取引所に口座を開設したのが2017年12月上旬で開設後すぐにリップルを購入しました。当時のレートで100円弱でしたが、90円程まで下がったので10万円分購入しました。
リップルは雑誌やネットでも将来性有望な仮想通貨として挙げられており、一気に400円程まで上昇しました・・が、CC社のNEM流出事件をきっかけに他の仮想通貨と共に大暴落しました。
上がっては下がるを繰り返していますが、今でもリップルの将来性には期待していますので、まだまだ握っていようと思います

実際に仮想通貨取引を始めたのは、2017年12月中旬くらいでした。今思えば一番良い時に始められたと感じています。
結局手仕舞いは出来ずに利益はマイナイス進行ですが、今後の事も考えてガチホ状態です。
リップルに関しては、銀行提携などの話も出ますが、上がりきれずにいます。正直、まだまだビットコインに連動しているという感じは否めません。
コインチェックのネム流出などで資金を引いた人も多いとは思いますが、仮想通貨の技術自体は素晴らしいものだと思っています。

リップルを投資目的で購入しました。購入時は６０円前後でしたが、今は８０円前後です。
私の場合は投資も目的ですが、リップルを長期保有するという目的も持っています。将来的に大手銀行との取引にも利用され、国内だけでなく外国旅行や国際的な金融取引において利用できると考えているからです。
このコインは送金時のコスト削減を目指して作られています。仮想通貨が特定の権力に頼らない通貨を目指していることを鑑みて、将来的に全世界で手数料が掛からず取引できる通貨となる事を期待して購入しています。

リップルは、ビットコインをはじめとする多くの仮想通貨と違い、リップル・ラボという会社によって運営されていて、それが安心な点でもあります。
しかし開発、発行されてからは価格が長い間１桁や２桁台で推移していました。
私はリップルが１ＸＲＰあたり３０円を越えてきた頃にいくらか投資しましたが、それが昨年末から年始に掛けて３００円を越えるような急騰を見せて、一旦利益確定させました。
それから下落して、今では１ＸＲＰあたり６０円台から７０円台を推移していますが、今年も大きく価格が動くことが期待されるでしょう。

2017年の冬、仮想通貨全体が非常に盛り上がりを見せている時に、知人の勧めでリップルを購入しました。
当時、120円位の時に購入し、2018年始には400円まで跳ね上がりました。（約3～4倍）
現在は全体的に下がっていますが、投資対効果は非常に高いと思います。
また、リップルは送金に特化した仕組みなので、個人的に将来、世界の送金インフラに関わってくると思います。
実際に銀行がリップルを使用した仕組みを導入したり、検討したりしています。これからまた上がると思いますので、投資にはオススメです。

銀行の送金システムで色々なところで利用される将来性は計り知れないものがあり、まだまだ価格の上昇が見込まれ、他の通貨に比べ格段に購入しやすい価格だったので購入。
最高値の頃は購入時の１８倍ほどになった。ただ、そこからかなりの下落。
仮想通貨は、上昇と下落を繰り返すので、投機として考えるなら短期間で売り買いすると良かった。長期的にみると、送金システムの未来の投資として持っていたい。送金の概念が変わるのもそんなに遠くないと思う。

私はリップルを購入したきっかけとして、長期的な仮想通貨の投資にとても良いと言うことがありました。
2018年になり、実際に社会で利用されやすい仮想通貨が今後伸びてくると言う話がありましたので投資を行いました。
2017年の12月頃には20円?30円台で推移してしていたリップルの価格も、2018年の4月には約50円まで上昇しました。
一時は300円を超える額を叩き出した仮想通貨通貨でもありますので、今後とも目が離せなくなってくると思います。