犬種一覧(口コミ評価順) 2ページ目
犬を飼いたいけれど犬種はどれを選べばいいかわからない、どれも可愛くて迷ってしまう、というような方も多いのではないでしょうか。
そこで、このコーナーでは、どの種類の犬が人気なのか、性格や飼いやすさなどの口コミを集めました。自分のお気に入りの犬種選びの参考にしてみてください。愛犬家の皆様からの口コミも募集中です。

ネガティブチェックなら「みん評」
否定的な意見には価値がある。私たちはそう考えます。様々な報道機関、国立研究機関で引用されています。みん評とは
※当サイトの性質上、否定的な意見は多くなります。低評価が多いからといって必ずしも品質に問題があるわけではありません。
公式
狩猟犬が起源のため、動き回ることをやめようとしない気質の持ち主で、興味が湧いたりするものには飛びつくことも。また、他の動物に攻撃的になったり、追い掛け回したりと自宅で他の動物を飼っている家庭にはあまり向かない犬種とされています。
日々の運動については、かなりの量が必要とされ毎日の散歩に加え、室内、あるいは庭など動き回れる場所の確保が必要です。見知らぬ相手には吠えて威嚇する気質もあるので番犬の適性が強く、飼い主の中には番犬として飼う人も少なくありません。
ただ、体毛が薄く寒さに弱いため屋外で飼うことはおすすめできない犬種といえるでしょう。
ここでは、さまざまな方から寄せられた貴重な口コミや評判を掲載しているので、ぜひ参考にしてください。
うちの愛犬
最初に来たときはソファーにも登れなくておいかけっこをしても勝てたのにいまっとなってはソファーなんって簡単にのりますし足が早すぎて追い付けないくらい運動神経高くなりそのうえ警戒心もかなり高く少しの物音でも吠えて警戒するくらいです夜吠えられたときとかはちょっと困ります!Σ(×_×;)!その他にも散歩に行くときはすごい喜んでくれますでも一番の注意点は私も経験したので話しますがいけないことをしたので説教をしていてトイレにいっている間に私の所持品をかみかみして壊されたことがあります偶然かと思いましたが私の使っているものを正確に覚えていないと不可能なのでゾッとしました犬だからってあなどってはいけませんよいつでも飼い主のことを目を光らして見ていますから(ФωФ)しつけは少々難しかったです。他にも冬とか毛が薄いのでかなりぶるぶる震えてファンヒーターやこたつの中などとても寒がりです夏はカマキリとカラスと戦ったりトンビに持ってかれさうになったりといろいろありとてもいい思いでです。少しでも参考になれば幸いです(*^^*)
公式
そんなパピヨンは蝶に似たピンと立った耳が特徴的ですが、中には垂れ耳のパピヨンがおり、このパピヨンはフランス語で蛾の意味を持つファーレンという名で呼ばれていることもあります。
性質は、穏やかで人に懐きやすく、見知らぬ人や他の犬に対しても吠えることが少ないので、子供の遊び相手として飼われることも多いです。ただ、中には神経質な性質を持ったパピヨンも。穏やかな一面の他にも活発な面もあるので、散歩は毎日させてあげるのがベストとされています。
ここでは、さまざまな方から寄せられた貴重な口コミや評判を掲載しているので、ぜひ参考にしてください。
理想的な家庭犬
うちのパピヨン♀は感情表現が豊かでよくしっぽをふり、
喜びをジャンプで表す明るい性格です。
甘えん坊で人の側にいるのが大好き、
散歩中もアイコンタクトを頻繁にしてくる従順でかわいい子。
毛が柔らかくさらさらしていてさわり心地がよく、
長いしっぽが羽のように揺れて優雅です。
抜け毛が多いのが玉に瑕。
公式
好奇心が強く愛情深い気質を持っており、他のシュナウザーと比べると支配欲も少ないため飼いやすいとされています。また、聡明で従順な一面もあるのでしつけを覚えるのも早いでしょう。寒さには強くないので室内で飼うほうがよく、2・3ヶ月に一度程度のトリミングは必要です。
ここでは、さまざまな方から寄せられた貴重な口コミや評判を掲載しているので、ぜひ参考にしてください。
凄く大人しい犬種
これまで何種類か犬を飼ってきましたが、その中でもシュナウザーはとても飼いやすい。
もちろん、個体差や飼い主次第ですが、無駄吠えがほとんどありません。
小さいお子さんがいる場合、子供の予期せぬ動きで興奮するようになってしまうかもしれません。
子供や人間が凄く好きな犬種です。
無駄吠えは食事や散歩に行くとわかるときくらいです。
散歩中にほかの犬が吠えてきても、素通りすることが多い。ただし、犬同士にも相性があるので、相性が悪いと自分から怒ることもありますが、それでもかなり少ないほうです。
胴長で短足なシルエットが特徴的なウェルシュ・コーギー・ペンブローク。原産国はイギリスで、牧畜犬として活躍していた犬種のひとつです。主に牛の誘導をしていたため、牛追い犬と呼ばれていたことも。羊やその他の動物の管理も任されていました。
イギリス国王であったジョージ6世やエリザベス女王2世がこよなく愛したと知られており、家庭犬として飼われている現在でも人気のある犬種です。
もともと牧畜犬として飼われていたため運動が大好きで活発。そのため、長めの散歩や走り回れる場所に連れて行ってあげるといいでしょう。また、物覚えがいいので、しつけも覚えやすいです。
コーギーにはウェルシュ・コーギー・カーディガンという、ウェルシュ・コーギー・ペンブロークに似た犬種がいますが、どちらも違う犬種です。ただ、外見や気質はとても似ており原産国もイギリスと近似する点が多めです。
ここでは、さまざまな方から寄せられた貴重な口コミや評判を掲載しているので、ぜひ参考にしてください。
愛らしいです
私が犬の中で一番好きなのがコーギーです。足が短いというのが何とも言えないかわいさを持っていますし、ちょこちょこ歩く姿も愛らしいものがあります。成長しても小さいので飼いやすいのではないかと思っています。
公式
まっすぐ伸びたツヤのある被毛が特徴的なヨークシャー・テリア。ヨーキーとも呼ばれています。19世紀頃にイギリスでうまれたとされており、当時は、炭鉱夫たちがねずみを捕まえるための「間接狩猟犬」でした。もともとは「ブロークン・ヘアード・スコッチ・テリア」という名前でしたが、名前が長かったためあまり定着がせず、1870年頃、現在の愛称であるヨークシャー・テリアという呼び名に変えられました。
ヨークシャー・テリアは成犬になるにつれ毛色が7回ほど変わることから、動く宝石とも呼ばれています。
好奇心が強く、頑固な気質で、吠え癖を持っていることも。また、自由気ままに動き回るので、室内では安全な場所で遊んであげることが大切です。
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雅子さまの愛犬です
大きさや性格、どの面から見てみても飼いやすいのがヨークシャー・テリアだと思います。一人暮らしの高齢者のパートナーにも良さそうな犬種だと思います。小柄な犬種の中では落ち着きのある方ですが、けっこう寂しがり屋さん。
皇太子妃雅子さまの愛犬としても有名ですね。
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公式
日本に輸入されたのは第二次世界大戦後なので、輸入された動物の中では比較的新しい部類に入ります。
毛が薄く、顔にシワがあるのが外見の特徴で、寝ているときはいびきをかき、呼吸をする時も「ぜーぜー」と音を立てる特徴を持っています。しかめっ面をしているように見えますが、性格は、はしゃぎ回ったり気まぐれであったりと天真爛漫なところが多く、飼い主と共にいることに喜びを感じることもあります。
ブラッシングや顔のしわの間をこまめに拭くなど、清潔にしてあげることが大切で、毎日散歩に連れ歩きさせるのも必要です。暑さや寒さに弱いので、主に室内で飼うといいとされている犬種でもあります。
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癒し系ですね
最近ブサ可愛いで有名なパグはとても癒し系です。
私の近所にもパグを飼っている人が急増していますし、
歩いている姿を見るだけでも相当な癒し効果が得られるので納得の人気です。
公式
イギリス原産のキャバリア。キャバリアは日本で一般的に呼ばれている名称であり、正式名称はキャバリア・キングチャールズ・スパニエルという小型犬です。
長いあいだイギリス王室の愛玩犬として飼育されていた歴史があり、18世紀にパグなどを交配してうまれたのが現在のシルエットのキャバリアとされています。
愛玩犬の他には、飼い主の足元を温めるまるで湯たんぽのような役割を担っていたことも。また、ノミを引き寄せやすいため、人間にノミを寄せ付けず、自身の体に引き付ける役目も果たしていたとされています。
キャバリアは物静かでおとなしい気質の持ち主のため、家庭犬の中でも飼いやすい部類の犬種といえるでしょう。見知らぬ人や犬、ペットに対しても吠えることは少なく社交的な一面もあるので、他のペットを飼っている家庭でも飼いやすいです。体毛のブラッシングは2日に一度を目安にするとよく、散歩も毎日かかさず行ってあげましょう。
ここでは、さまざまな方から寄せられた貴重な口コミや評判を掲載しているので、ぜひ参考にしてください。
大人しい犬です
見た目がとても愛らしく、印象通りも犬です。
比較的大人しいです。とても寂しがり屋で、人の傍にいるのが好きな犬です。
お散歩も大好きで、日に2度、1時間ほど行っていました。
途中で他の犬(相性もあるようですが)に近づいて挨拶をしたりして、いつも会う犬にはしっぽを振って自分から近づいていきます。
見ていて面白いです。小型犬なのでとても飼いやすく、人懐っこいのでいつも家にいる人にはお勧めです。