お～いお茶（伊藤園）の口コミ・評判

本日、おーいお茶(以下Hey teaと呼ばせていただきます。)の新作の新茶を飲ませていただきました。
自分はHey teaを1日2本以上飲ませていただいています。
自分はだいぶ中毒者だと思います。
伊藤園さんのこの素晴らしく美味しい緑茶を作る技術には涙が止まりません。ありがとうございます。
通常のHey teaは少し独特の風味がありますが、そこも自分としては好きな点です。
自分はPure Greenシリーズも飲ませていただいております。
個人的にはlemonのpureシリーズが大変気に入りまして自宅の周辺のコンビニに置いてある弊社のlemonティーを買い占めて愛飲させていただくほど伊藤園さんの虜になりました。
大好きです。
新作の新茶についてのレビューになります。
ファーストインパクトはすごく良かったです。
口に含んだ瞬間に鼻全体に広がるかをりがたまらなく良かったです。
抹茶のような高級感を感じさせる1口目でした。
飲み出すと止まらなくなるレベルのものを伊藤園さんは我がユーザーたちに送ってくれたのかなと感じるとなんとも感慨深い商品でしたね。
hey tea独特の風味もなく、The 緑茶を感じれると言っていいほどの商品ですね

お茶屋を名乗るのが恥ずかしいレベル。緑茶、麦茶、ほうじ茶、ペット、ティーバッグ、どれをとってもお茶と呼べるものはないです。だいたい、お茶は長時間放置すると色も変わり、風味も香りも落ちます。ペットボトルで飲むようなものではありません。速攻でお茶の販売から撤退してほしい会社です。

「おーいお茶」という商品名は、今の時代にそぐわない。家庭内で年配の父親が母親に命じている昔のＣＭを連想させ、ジェンダーの視点から問題があり、時代錯誤の商品名ではないかと思う。購入時にいつもそのことが頭をよぎり不快に感じるので改めてほしい。かつ最近のＣＭで大谷選手を起用し、彼にそれを言わせていることも罪深いのではないだろうか。

TV各局のスポーツニュースに始まって、一般ニュースやコマーシャルでも登場する野球選手。
毎日朝から晩まで途切れることなく顔と声が映し出される。
アメリカの自宅をフジや４に見つかり勝手に放送され出禁にするほどおこったのはだれか！そいつを
余りにも、毎日毎日見せられると、うんざり。
特に、伊藤園のコマーシャル。うっとうしい。
もう伊藤園製品買わない。

私は先日『濃い茶 お～い お茶』のペットボトルをコンビニで購入しました。その日の昼にそのお茶を飲もうとしました。ところが、驚くことに手で蓋を回そうとしても、どうやっても開きません。仕方なしに歯で噛んで回しましたが、それでも開きません。さらに強く歯を食いしばって噛んで回したところやっと開きました。蓋に歯の跡が付くほどでした。
私はドリンクを飲むのにこんな大変な思いをしたのは生まれて初めてです。私は過去にペットボトルの蓋を何本開けたかを計算したら、数千本になるのです。
こんな嫌な思いを他の人にしてもらいたくないと思い、ゆうパックで伊藤園のお客様相談室にそのペットボトルを送りました。私はそれを回収すべきだと判断したのです。
ところが、伊藤園は以前からその不良品を把握しており、回収するつもりはないとの返答。
私にはプラスチックのオープナーを送ってきただけ。
そんな伊藤園の対応にがっかりしました。
伊藤園はクレームを真摯に受け止めてないと思いました。

香りも風味も安っぽい。苦みも奥深さがなく、ただただ苦いように感じます。同じ金額を払うなら他のお茶を買いますね。あとペットボトルが無駄に柔らかくてフニャフニャしているのが謎。

ペットボトルが柔らかすぎて、片手障害者(私)がフタを開けようとしてペットボトルを押さえると、柔らかすぎる為に押さえる手に力が入ってしまうわ、押さえた時にペットボトルのお茶がキャップ並々になり(フタを開けたらお茶が溢れるな)と分かるほどになるし、キャップは開けられないし⋯
ペットボトルのフタを開ける為の補助道具を使うも、やっぱりベコベコの容器がネック

何故まずくなるような変更をしたのでしょう。
クレームが沢山上がっているなら元の材料製法に戻した方が良いと思うのですが
戻すのにも何か問題があって無理だとか？
うーーん今度は大丈夫だろうと思って箱で買ってしまい困っています

苦味が酷くなっているというか後味が悪いです
こげているお茶というイメージかな・・・

桜のデザインになってから味が変わりました。毎回、箱買いをしているので
飲んで直ぐに分かりました。味が変わった時はCMで出るはずなのに
出ないと言う事は、マイナーチェンジ。

香りが無くなり、味が固いです、残念です。

他のメーカーを捜さなくては・・・桜のボトルの前のおーいお茶が
一番、私の好みでした。抹茶入りが有りますが、本来のお茶の
香りが足らないと私は思います。