リスク-LSKの口コミ・評判

国内で取引されている仮想通貨の中で、狙う仮想通貨と狙うと危険な仮想通貨が目に見える程あからさまに成って来ました。
何故か、取引されるなら良いのですが、取引されない通貨が増えすぎているのです。
例えば、ハードフォークで分裂したにも関わらず、普及しないビットコインゴールド、モネロですが、現状取引している所が少ないです。つまり、いくら上場しそうで欲しくても、普及してなければ狙っていても取引所に無いから意味が無いのです。
では、今どこを見て買うと良いのか、と成ります。私の考えは、①大手取引所の上場ニュースが出た時の通貨を上場している取引所で②上場の後、安定して下がりきった時③別のコイン上場ニュースが出た時この3点です
この事を考えた時、現在、②番目の状態にあるｂｆ（ビットフライヤー）等で上場したLskは、そろそろ狙い目に入ると考えられます。①で客が来て、②で客が落ち着き、③で新たな客層で、安いから、上りが見込める。こんな感じです。
単価も安く、上がり易いLskが、そろそろ狙い目とみてます。但し、仮想通貨は何が起きるのか、予想付かないのが現実です。気を付けなければいけません。

2018年になってから仮想通貨の高騰が一旦落ち着いて下げ傾向にあり、2017年よりも中々手を出しにくくなっていました。
そんな中でそこまで注目されていなかったリスクがまた値動き的に上昇傾向にあり、短期で稼ぐのが好きな私にとっては今取引しやすく感じています。
2月の上昇で短期でコツコツ稼ぎ、それからせっかく上がった分が下落してしまい何度か損切りをすることになってしまいましたが、4月からまた上昇傾向で安定しているので利確もやりやすく感じています。
今年に入ってからロゴを刷新したり、サイドチェーン技術を利用していて柔軟性が高い部分は今後の成長にも期待出来ます。そのおかげで承認スピードが非常に速いところも好ましい点です。

インターネットや仮想通貨で大きく儲けている知人の紹介で今後最も”将来性”が高い仮想通貨への投資としてbitFlyerを通じてリスクを20万円分購入しました。
当時のレートで1リスク1700円程度で、今後どんどん伸びていくはずが・・・コインチェックのコイン流失などの時期と重なった影響からかみるみるその価値を下げていきました。
しかしもういちど上がるだろうという安易な考えから”損切”するタイミングを見つけられずにズルズルと時間だけが経過し、その価値は半分以下の700円程度まで落ち込みました。まさにリスクでした。

仮想通貨のバブルとも呼ばれた2017年に大きく価格が高騰しました。2017年１月時点では、1リスクが15円程度だったのに対し、その年の年末には1リスク2500円にまで高騰しました。
16円が2500円といわれても想像がつきにくいかも知れませんが、倍率にしておおよそ150倍ほどです。
私も、年明けからのさらなる上昇を期待して思わず購入しました。ですが、2018年に突入後、仮想通貨の不正流出問題などが相次ぎ、あっという間にリスクの価格も下がっていき、買値を下回ってしまい結局痛い損切になりました。

まず、仮想通貨とブロックチェーンを別々に考えた場合にLISKは非常に合理性がありいい所を満たしている仮想通貨なので購入するすることにしました。
以前までは仮想通貨自体を取引する人が少なくトランザクションもスムーズに行えておりましたが、現在は多くの人が取引を行っている関係や情報量の多さからハイスペックマシンがないとマイニング出来ないという問題が発生しております。
LISKはそメインのブロックチェーンと併用してサイドチェーンを合わせもっており、トランザクションの処理が非常に早く将来的にブロックチェーンとサイドチェーンが使用できる仮想通貨と思い投資を行いました。

リスクは今年の１月３１日に国内の大手の仮想通貨取引所であるビットフライヤーに上場され、一時は価格が６０％を越える高騰を見せ、注目されました。
もしこれから仮想通貨を始めたい方がいたら、ぜひリスクをおすすめしたいです。
リスクが他のコインと異なる点は、スマートコントラクトという通貨を取引した内容もブロックチェーンに記録するという技術を採用していることですが、とても画期的な技術だと思います。
去年は仮想通貨元年でしたが、今後生き残るコインはやはり技術や中身が問われると思うのですが、リスクには大きな可能性が秘められています。

イーサリアムと同じスマートコントラクトが実装された仮想通貨となります。開発言語にJavaScriptが利用されており、開発コストが削減されています。
また、サイドチェーンと呼ばれるメインのブロックチェーン以外のものに取引情報を記録することができます。イーサリアムの応用版仮想通貨と呼ぶことができるでしょう。
2017年の初めは18円程度でしたが、4780円の高値を付け、一時265倍になりました。リスクの可能性に早くから着目していたため、大きな利益を上げることができました。

仮想通貨がたくさんある中で、リスクを選んだ理由は優れた機能を持っていて、例えばスマートコントラクトが実装されていたり、javascriptで開発が出来てサイドチェーンも存在しているからです。また、マイニング承認システムがあるというところも選んだ理由となります。
実際に使ってみると、少し改善が必要な所もありますが、ポテンシャルが高いので使いやすいです。
最後に、仮想通貨リスクの良かった点として、値動きが予想できない分毎日変わるので、楽しいです。そして、将来性があります。悪かった点は、開発が遅れているところです。

初めて開設した取引所であるコインチェックにあった通貨で、当時200円だったLISKに興味を持ちました。
次世代のイーサリアムとか、イーサリアムを超えてくるだろうという言葉がさまざまなサイトに載っていました。そして、買おうかと思っていた日に一気に爆上げをしてしまいました。一気に400円まで高騰。
私が爆上げを体験したのはLISKが初めてでした。あの時買っていればと、、。その後も最高値を更新しましたが、現在暴落しているので、仕込みどきかなと考えています。期待は高いです。

リスクは仮想通貨の中でもそれほどメジャーとは言えません。しかし、私が購入して保有している仮想通貨ではもっとも大きな利益が出ているのが、リスクです。
２０１７年の６月にリスクを購入したときには１リスクは２００円にもなりませんでしたが、最高額は４０００円くらいになり、最近の仮想通貨の低迷でも１０００円を切ることはありません。
ビットコインやイーサリアムなどと比べると情報が少ないですが、高騰するポテンシャルを秘めていると感じているので、まだまだホールドです。