明星　一平ちゃん夜店の焼きそばの口コミ・評判

一口目から違和感があり、食べ進めると気持ち悪くなり完食できず。好きだった味との落差で脳がバグったんだと思います。

カップ焼きそば好きで色々食べてきました。ペヤングは極激辛まで、マルちゃん製麺とか、おたふくのとか色々。
定番としては一平ちゃん>ペヤング≧UFOでした、今までは・・・

現在は全カップ焼きそばの中でもダントツでマズいです。リニューアルされるまで買うことはない。無料でも要らないです。

久しぶりに食べたら以前食べた物とは別物になっていた。パッケージを見直した程。
ソースの甘さが際立っていて、からしマヨもからし感が皆無。甘いソースにからしがかき消されて残念。ふりかけも生姜のピリ辛感もなければ旨味もない。
GOサインを出したのは甘党で味覚障害の幹部なのか？！
何でこんな物を世に出してしまったのか信じられない。

大好きな商品だっただけに楽しみの一つが消えて無くなって悲しい。
前の美味しいバージョンに戻す事は難しいのかな…。採算が合わないのなら値上げしてでもあの味に戻して欲しい。買いますから！
〜前の味のいちファンより〜

2023年7月にリニューアルをされたようで
「三枚看板ソース(ソースねり込み麺、液体ソース、ソースふりかけ)と、からしマヨネーズでこってりなソース焼そば」とのこと。
ソースと、からしマヨ(特にからし特有の辛み)の相乗効果でおいしいです。
たまに卵をプラスしたり納豆をプラスしたりします。
「2024年7月にリニューアル発売」されるようです。
とても楽しみです。

以前は一番美味しかった。
コロナの影響で一時的に味覚が落ち、そのせいで美味しくなったのかと考えてました。
味覚が戻ってきて昔の一平ちゃんをようやく食べれると思っていたんですが、ソースの味とふりかけがやっぱり昔と全く違う。。
昔の一平ちゃんの味は2年ほど食べてなくても覚えてます。
それぐらいソースは濃厚で全部美味しかった。
ただ今は面影がないです。
めちゃくちゃ残念です。
新しい層を掴むためには仕方が無いと思いますので今の味が売上に繋がっていれば変える必要ないと思いますが、もし売り上げが落ちたのであれば絶対戻してください。

一平ちゃんを久しぶりに食べてみたら、まずくなったような気がして調べてみたら、こんなサイトを見つけ、やはりそうだったとわかりました。全部たべれませんでした。
もともと、麺は太目の柔らかくコシがあまりない麺で、麺に関しては普通より少し美味しくないかなという感じでしたが、ソースとマヨビームの味が好きでたまに食べていました。
今回のものは、麺が細麺で少し固め（湯で時間もあると思うが）、ソースが別物、マヨもからしマヨネーズで同じ？　という感じ　ふりかけも全然違ってました。もう買いません
ごっつもりの方が美味しいですね。

わが家では子供達も一番大好きな商品で、常に家族の人数分以上のストックを用意していました。家族が食べてすぐなくなるけど、ストックを欠かしたことはありませんでした。
しかしリニューアル品に変わってから、確かに味が落ちました。
非常に残念です。
カップ焼きそばは一平ちゃん以外ありえないと、発売当初から応援してきました。
一平ちゃんで埋まっていたわが家のストック棚は、違う商品が並びはじめました。
とても美味しかっただけに、あの味が消えた事が悲しいです。
もとの味に戻る事はないのでしょうか…

お願いします前の物に戻して下さい。
細麺になってるし、ソースが甘い。
一番好きなカップ焼きそばだったのに本当に残念です。

昨年暮れに買い溜めた『一平ちゃん』を食べて驚いた。からしマヨの味のパンチ感もなく、他も変わっているのか？以前の美味しさがまったく無くなっていました。
あまりの味の変化にネットで『一平ちゃん』を調べると、去年リニューアルされていた事を知りました。
インスタント焼きそばで唯一美味しいと思っていただけに悲しすぎます。再度あの美味しいリニューアル前の味に戻って欲しいです。
買い残った『一平ちゃん』どうしたらいいか思案中です。

前に比べると、美味しくなくった。甘いし、スパイシーさがなく、麺が細くなり、一平ちゃんの良さが無くなりました。。。1つ前の一平ちゃんに戻して欲しい！

夫婦揃って一平ちゃんの大ファンでした。
理由は麺にコシがあり、少し太めでツルツル感有り、他社の製品とは大違いの食感！！
本当に美味しく、ふりかけもショウガでピリッと引き締まり絶妙でした。
ふりかけが変わったのも残念です。
コスト削減のために、麺の品質を落としたのですか？
他社の物でス－プ付きのがありますが、一平ちゃんの焼きそばは、値段が多少上がる事があっても、
ス－プが無くても麺の美味しさとコシに惚れ込んでのファンでした。
何とか元に戻して頂きたく切望してコメントを書きました。
以前は評価「五つ☆！！」でしたが、今回食べて「一つ☆」になりました。
消費者のこのがっかりした気持を受け止めていただきたいと切望します。