リモワの口コミ・評判 2ページ目

ミュンヘン空港のルフトハンザショップで購入した
サルサのラップトップの持ち手の取付部が
８カ月で１箇所綻んできたので、保証書とともに
銀座に持ち込んだ。
１回目
「日本で発売したものではないので修理できません。
ドイツで修理を依頼してください。」
２回目
渋々「修理しますが、これで保証期間を終了させて
いただきます。」
３回目
ようやく修理に応じる。保証期間も継続
（当たり前だが）。

以上の経験から、日本のクライアントサービスは
海外購入品は正規販売店購入でも拒絶反応を示すので、
粘り強く交渉する必要があることがわかりました。

製品そのものには満足しているのに残念です。

名誉毀損になるから名前は出さないが、あまり中酷い対応の店員に当たってしまった。まるで「買わせてあげる」というような、終始面倒そうなな表情、態度、ありえない。あわなに不快な気持ちになったのは初めてだ。リモアの会社、製品が良いだけで、あなたはその商品を売る役目をしているだけだ。なぜそんな横柄な態度なのだと思った。
リモアの評判を落とさんとするスパイが送り込まれていると言われたほうが納得する。

カバンの修理を依頼したら壊れて返ってきた。
メールで問い合わせしても一週間放置されているので口コミを読んだら似たような方がいらした。

修理代も3万以上払って壊れて返ってきたのに、クライアントサービスの対応も悪い。

最悪な会社だということがよくわかった。

銀座のお店に持ち込み、古いスーツケースですが、開かなくなり、困っていたところ、瞬時に解決してもらい、魔法のようでした。テクニカルの方もドイツの職人カタギと日本の気遣い優しさを備えた、素晴らしい対応でした。全てにおいて、有り難かった。直してくれたテクニカルの技術者は坊主頭で長身のイケメンでした。ありがとう！また、新しいのを買いに来店します。

修理してもすぐ壊れます。
価格に見合わず、不良品かと思いました。
クライアントサービスの対応は最悪でした。
メールの言葉遣いは最悪だし、
絶対謝るもんか、という文面。
説明なしにいきなり高額の料金を突きつけ、しかも修理完了は２ヶ月後。
吉田カバンの方が１００倍素晴らしいですね。
なんか大手の傘下になって勘違いしてるかもしれません。
リモアのデザインは良いですが、それだけです。

アルミのものを購入。ゼロハリバートンとの比較で薄っぺらく感じる。ロック部分もプラスチックで頼りない。
その分ゼロハリより軽いが、95Lに目一杯衣類を入れたら、航空機預け入れ荷物としては重量オーバーになってしまった。

見た目は重たそうなデザインですが、驚くほどに軽いスーツケースでした。ですが、耐久性は非常に強いです。空港ではやはりある程度乱雑な扱いをされていると思うのですが、凹みは全くなく、また、目立つ傷もつきません。また、子どもがスーツケースの上に座って移動したがるのですが、他のスーツケースでしたら凹みそうで子どもを降ろすところですが、リモワのスーツケースなら子どもを乗せたまま、スーツケースを引いていけますので子どもがとても喜びます。それでも本体にも持ち手にもガタがきません。内部の空間も広く収納もしやすく、満足しています。値段はそれなりにするスーツケースですが、それだけの価値があると思います。

旅行当日まで鍵の確認をしていなかったのは悪いですが
当日、荷物をまとめて鍵を閉めたら開かなくなりました
最初のダイヤルロックが0になっていなかったみたいです。
羽田空港にそのまま持って行き、朝の7時とかの時間で大パニックになりながら、空港内を走り回りました。
日曜なので、リモアのコールセンターはお休み。
何も対応してくれず、フライトギリギリの時間で鍵開けの救急を呼びました。やはり、リモアの最初の検品が悪かったのか
0じゃなく、前使ってた人のか番号が違ったようです。
検品の紙が入っていたのに信用できません二度と使いません最悪でした。

2016年にルイヴィトングループに買収されて以降、高額の一途です。エレガントさなどさほど必要ではなく丈夫で長持ちすることが重要なのに軽視されている感じです。サルサのみ54lなら5万円以下くらいで買えたのに今では3倍以上です。一刻も早くグループから離脱していただきたいのです。

自分が選んだのは黒色のものでしたが、容量が大きかったのでたくさん荷物を入れることができて良かったです。特殊なロック機能も付いているので、他人に勝手に開けられることを心配せずに持ち運ぶことができました。ハンドルの高さも使いやすいように自由に調節することができたので助かりました。ただ難点もいくつかありました。容量が大きい分重く、ホイールが付いているとはいえ運ぶ際にちょっと力が必要でした。また値段も高めなので、もっと安くしてほしかったです。