INVASE（インベース）の口コミ・評判

INVASEからの紹介先の銀行で初回審査後、一度は融資可能という判定でしたが、期限の問題で再審査を行った結果、審査落ちとなり借り換えの実現に至りませんでした。
驚いたのはここからで、てっきり借り換えが成功したら手数料を支払うものと思っていましたが、なんと一度は審査結果が降りたのだからと、INVASEから仲介手数料に関する請求書が届きました。
金額は、38.5万円です。

INVASEとしては、一度申し込みをして紹介先で本審査結果が出て融資承認されたら、それ以降はいかなる理由があっても支払ってもらう、という方針らしいです。払わない場合訴訟を起こす、と言った恐ろしい連絡も受けました。
そんなことは知らなかったと言っても、規約に書いてあるという一点張りです。ちなみに規約には丁寧な説明はないため、規約を読んでもそこまでの意図を理解することは不可能です。

一般的に、借り換え時は審査を複数銀行で進め、最も条件の良いところで借り換えを実行するものではないでしょうか。もし、気楽に複数のローンを比較検討するつもりで申し込みをされる方がいらっしゃいましたら、くれぐれもお気をつけください。

ちなみに、電話をしても担当者に電話を繋いでもらうことは叶いません。電話はしない方針だそうで、全てメッセージでのやりとりです。お返事は2度帰ってこず、数日遅れることもざらです。
運営母体は24年に上場したばかりですが、このようなサービス提供がまかり通る状況が続くようであれば、被害者が増えるばかりではないでしょうか。
これ以上同じ思いをする方を増やしたくないので、こちらの投稿で注意喚起させていただきました。

借り換えで金利が下がるだけでは不動産投資は語れません。それは本当に投資家のためになっているか？
借り換えで金利が下がります。金利が下がっても投資目線では損する事もあります。意味がわからない方は不動産投資に手を出さないでください。住宅ローンではないです。投資です。
新築、築浅ワンルームを購入された方々をさらに陥れる仕組みであることは間違いない。
一般人が買える新築、築浅ワンルームを買ってしまった、早めに損切りして下さい。無知は罪ですので、損切りで償いましょう。

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