ホリデー車検の口コミ・評判

ここ整備は出来ないと思う。
オイル漏れしていないのに添加剤6000円を見積もられ、添加剤でオイル漏れが解消するのか?と問うても、「やってみないとわかりません・・」との事、更にヘッドライトの研磨をしないと車検が通らないと言われ、研磨して車検がとおるのか?と問うても「やってみないと分かりません・・」最後に「計測したらヘッドライトの光量不足なのでやっぱりヘッドライトを研磨しても車検は無理です・・」と言われた。

その足で別の整備工場に持ち込んだら、「オイル漏れしてないし、ヘッドライトの光量は車検に際して問題無し」との回答。
いい加減にしろ!!　岩槻のホリデー車検!!

ホリデー車検のキャンペーンチラシを見て車検をしましたがキャンペーンの事はやる前も終了後も一切言いませんでした。もしかしたらA賞の5万円が貰えると思ったのに残念でした。

【商品・サービスを購入、利用したきっかけ】
家でバッテリーが上がりホリデー車検に連絡してボンネットを開けて待ってました。30分後来てもらいましたが忙しい時だったのか激怒していました。

【良かった点】
社長？（店員）乗用車 ジャンプスターターをつけてエンジンをかけ３分ぐらいで終了
「請求書・領収書いるの？」聞かれ怒っているし怖くて「いりません」とすぐ現金を支払いました。　（1万円以下）ボンネットは私が締めました。
　
【気になった点】
普通請求書・領収書は発行するものではないですか？
女性１人で周りに人がいなかったせいもあると思いますが態度が悪かったです。
バッテリーは違う所で替えましたが、何も言わなくても当然のように請求書・領収書は、発行されました。
【今後も引き続き利用・使用したいか？】
請求書・領収書も出さない所です。事務処理はどうなっているのでしょうか？
（部品の修理や塗装等は無理だと思うが）
親が利用していましたが、亡くなったのでどうでもいいと思っているのでしょう。
　　対応の悪さと請求書・領収書を出せない会社です。

車検時エンジンオイル漏れで車検が通せませんと言われ、オイルに添加剤で今回は通せますと言われ
仕方なく添加剤を入れ、後細かい事3点追加して2万円ほど追加で支払いました。
次の車検時時は田舎なのでＪＡの車検場で、オイル漏れがあると言われた事を告げましたが、そんな痕跡は全くないと言われ、騙されたのではないか？と疑念が晴れません。娘も車検をしたら同じ事を言われ、どうやらこの店舗の常套手段かも？の疑いが晴れません。一見安そうですが結果的に長く乗った車はカモにされている感か拭えません、ビッグモーターと大差ないと感じる次第でした。

新車購入後の初めての車検で利用してみました。部品交換も無く、こちらから依頼したエンジンのオイルとエレメントの交換だけで済みした。スタッフの対応もそれなりに良く、費用も公示通りで不満は無いのですが、基本の点検整備がちょっと疑問。タイヤの空気が適正で充填の必要はないのに適正値より３割も高めに充填されていた。まず適正値の点検をし適正値より低ければ充填する基本的な点検整備を本当にしているのか疑問を感じました。点検の証としてただ単に機械的に充填しているだけ思えてなりません。

ホリデーオートは車検が経済的で早いのが魅力でした。車はハイエース専門店においてシート構造変更して車検を得た旅車ですが、２年前の４回目の車検の時でした。シートの材質を証明する書類がないと違法改造車と指摘されました。リアランプを社外品LEDに変更したのを指摘されて交換の延長でした。改造関係書類をようやく捜して合格となりました。これまで問題なくここで３回車検を得た言っても、車検担当者が変わったからの一言でした。
　気分を害したので、２年後の今年に、青森市内のホリデーオートの看板ある別な店に事前相談に訪れました。車を見るなり、工場に入れてヘッドライトをテスターで検査、「合格だが、社外品のLEDヘッドライトだから今後故障しても交換は出来ない物」と言う。
　これは、純正LEDヘッドライトと言ったら、でもLEDでも故障の問題あると納得できない説明。
　このヘッドライトは高価で、個人から購入し整備工場で交換したものです。気になりライトの品番を調べたら、純正ヘッドライトに間違いありませんでした。おそらく、フロントグリルを社外品に交換して目立っていたので、ヘッドライトも社外品と決めつけたと思われます。ボンネットを開けてライトの品番を調べればわかるはずです。
　他の人の口コミより、車検の際に、あそこが悪いここが悪いと指摘され、時間と費用がとんでもないことになるような不安から車検予約を取り消すことにしました。
　ここでの車検は新しい車やノーマルで整備された無難な車で、文句をつけられない車が無難でしょう。

カワサキの旧車でトライしてみた。

まず「ハンドルロックが解らないのではずせない」との事。

この時点で嫌な予感がした。

次に「フレーム番号が無い」との事。

輸入車なのでコーションラベル(プレート)という物がフレームネック部にあるのだがこれをスクレーパーで剥がしていた。

コーションラベルの左側に打刻してあるのがわからないらしい。

三分の一程度剥がした所でフレーム番号発見。

ラベルはズタボロ。「カバーしてある透明なシールは大丈夫なんで」(意味不明)

コーションラベルの番号部が無くなった。(泣)

他の検査は問題無く進んだ。

しかし最後に「リヤブレーキシューの残量がわからないから車検通せない。」だって。

「本来なら残量確認の針(インジケータ)みたいなものがあるはずなのだがそれが無いから残量確認できないので通せない」

前回ユーザー車検で指摘されなかったので今回も大丈夫かなと思っていたが。自分の知識不足。

「ここでは通せないが他問題無いのでこのままユーザー車検行ってもらえば車検通りますよ」だってさ(笑)。

現行車や高年式の車両なら問題無く通ると思うけど
旧車で利用するのは注意が必要だと思う。

車検でのことです。 点検途中で呼び出され、こちらでは判断できないので、お引き取りを、とのことで、放り出されました。車検期限が迫っているのに、こんな対応をするんですね。 車検期限間際しか予約が取れなかったのに…
判断できないなら、判断できるように整備するのが、整備工場ではないのでしょうか。
タイムパフォーマンス重視なんでしょうね。がっかりです。

私は自動車整備士ではありませんが、それなりの知識はある方である程度の整備は自分で行います。
車検の期限が迫りましたので、ネット検索でヒットしたホリデー車検を受けてみようと思い、

休みを取り予約。
予約時に割引適用で1万円程割引とのこと。
短時間かつ低価格を期待し、当日早めに向かいました。
出入口の誘導や受付の対応は良かったと思います。
ですが、ピットに入り整備士からの説明は想定外でした。
整備箇所が色々あるようで、特にヘッドライトが基準を満たしていないとのこと。
しかし、車検非対応のライトなど着けた憶えもありませんでしたし、２年前にディーラーで車検を受けた時は何も言われませんでしたので、そのことを伝えると、
「前回は前回、今回は今回です。」
意味不明な理解に困る説明でした。
さらにバッテリーも弱くなっていると言われましたが、バッテリーは昨年交換したばかりのものです。
この時点で私は不信感しかありません。
説明を受けているうちに、

・車を２～３日預けなければならない。
・見積り額より高くなってしまう。

という事実が判明しました。

納得が行かない私は、そのお店で受けるのを中止し、その足で運輸支局で検査を受け、即日車検証をいただきました。
お店で言っていたヘッドライトも問題ありませんでした。

行きすぎたネット広告や車検の在り方について考えさせられた１日でした。

車に詳しく無い人の場合には、説明・同意は取っている様子ですが、(車検取得には無関係な予防整備が追加されて)追加料金が増えるのにはびっくりしました。

点検の結果、〇〇を交換した方が良いですよ…と整備士に指摘されれば、車検合格に不可欠であると誤認してしまいます。

しっかりと、車検合格とは無関係ですが、〇〇は交換した方が良いですよ…と説明すべきです。ならば、素人にも「分かりました。後日に交換しておきます」となりますから（笑）

グレード不明の油脂類・フィルター類、高価な発煙筒を高値で売りつける方針は如何なものかと思います。

再使用不可のロックナットも、正規ディーラー価格の倍の金額を請求するのであれば、事前説明と整備前後の立ち会いをしなければ、本当に新品で交換したのかもわかりません。
その他…で曖昧に請求するのでなく、堂々と請求して欲しいものです。

この詳しく無い人を騙すようなやり方がなければ、気持ちよく代金を支払えるのですが。