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ネガティブチェックなら「みん評」
否定的な意見には価値がある。私たちはそう考えます。様々な報道機関、国立研究機関で引用されています。みん評とは
※当サイトの性質上、否定的な意見は多くなります。低評価が多いからといって必ずしも品質に問題があるわけではありません。
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アップグレードできるチケットとできないチケットは値段が違う!気を付けて
羽田ホノルル便でビジネスクラスへのアップグレードできるチケットとできないチケットは値段が違うとご存知でしたか?アップグレードできるチケットを購入しましたが、キャンセル待ちとのことでたぶんアップグレードできるだろうとのことで購入しました。チェックイン時の係り員のミス(と日本航空は言っていますが、)で結局エコノミーのまま乗り込みました。ビジネスクラスへ行ってみると5席あいていました。アップグレードの席数は決まっているとのことでしたので聞いてみると席数に関するお答えはありません。購入時のアップグレードできる確率はわかりません。期待だけをうっているような感じがしました。投資事件で類似手口がありますよね。大枚を投資させておいて危なくなってきたのであと数百万円用意すると安全です。しばらくするとまた追加投資を言ってきた事件によく似ているような感じでした。夢と希望をうって商いをしているのかな。注意してください。係り員のミスならその分のお金は返さなければなりませんよね。あやまるけどこの件は知らんぷり。
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客室乗務員の酷い対応、あなたの身内が同じ扱いを受けたらどう思いますか。
2024年10月某日、ニューヨークから羽田までの3便を利用しました。窓側の座席だったため、近くにいた客室乗務員に移動の許可を得て、一つ前の席に移動しました。しかし、寝入り始めたころ、チーフパーサーに起こされ、元の席に戻るよう求められました。その後、元の席に戻ったものの、一睡もできず、その経験が大きなストレスとなり、心身に影響を受けました。快適さをサービスするどころか、楽しい家族との旅行が最悪のものとなりました。
この件についてサポートセンターに報告し、状況を説明しましたが、回答は謝罪ではなく、私が移動の許可を得ていなかったかのようなものでした。これにより、さらに不快な思いをすることになりました。今後、同様の状況が起こる際には、許可を出した客室乗務員の名前を確認しておくことが重要だと感じました。
会社側には、利用者の声に真摯に耳を傾け、適切な対応を行っていただきたいと思います。
一人の心無いチーフパーサーのためにJALサポートセンターが身内を庇ったみっともないJALの一面を見て残念な思いでした。
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ひどい
かつてのJALにはあり得なかった。
GWにJALてハワイに久しぶりに行きました。ハワイはJALが強かったので、コロナ中に行けなかったのですが、4年ぶりの円安の中、JALでハワイに行きました。
行きの便は、画面が韓国語で離陸後修正して貰い解決。
しかし、帰国便では最後のメニューのアイスが提供されませんでした。
何の説明もなく、CAはシートベルトを締め、そのまま着陸で、終わり。
こんな失礼なことはない。
もうJALは終わったかな?
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報連相どうなってるの?
那覇空港、11時発の便で利用させていただきました。
1時間前には空港につきチェックインを終え、自動手荷物預け機に行き、あとはレシートをもらうだけという状態。そんなときに突如他所の機械がエラーを吐いてレーンが止まり、全ての手荷物預け機が緊急停止。
あとはレシートを貰うだけだったし行っていいかな思ったけど係員さんに「そのままお待ちください」と言われとりあえず待機。
予期せぬエラーで大変だなあと思って見てたけど、係員さんが「もう何が何だかわからんってば〜笑」と、従業員同士とは言え、待たされてるお客さんを全く気にもしない声量でお喋り。この時点で少し不信感が募ったが、まだ時間に余裕があったのでそのまま待機。しかしなかなかエラー復活せず。
10:35を周り流石に間に合わなさそうだったので、係員さんに「11時発なんですけど〜…」と尋ねると「係員が対応するのでお待ちください」と。マジかと思いつつ言われるままに待機。
ここでようやくベテランの方?が来て機械エラー復活。
画面も戻ったのでもう一度手続きし直そうとすると、先程の係員さんに「Aカウンターにお並びください」と言われる。
優先誘導してくれるのかな?良かった、と思いAカウンターに向かうとそこでもまさかの長蛇の列。さっきまで1番先頭に並んでいたのに、なぜか最後尾に、しかも時間も無いのに並び直させられて本当に意味わからない。
保安検査場締切の場内アナウンスで名前を呼ばれてしまい、近くの係員さんに名乗り出るも「順番に対応しますので」となぜかそのまま列に並ばされ、全く動かないまま10:55。
やっとカウンターにたどり着きダメ元で3回目の「11時発なんです(泣)」と言うと、係員「え…11時…?(ドン引き半笑い)もう閉まるので早く向かってください!」と。何度尋ねてもひたすら待てとしか言われなかったから、裏では話が通ってるものなのかと思ってた。なんなら少し謝罪あっても良いよなぐらいに思ってたから、まさか責められるとは思わずショックで放心状態。
そこから係員さんが誘導してくれる訳でもなく、広いフロアを23歳の大人が1人、厚底で爆ダッシュ。
保安検査場について、とりあえず言わなきゃと思い本日4回目の「11時発の便で…(息切れ)」
検査場を通過し、やっと乗れると安堵したのもつかの間、係員さんに「何度もお呼びしましたけど。迷惑がかかるので次から気をつけて下さいね」と言われ、もう流石にメンタル崩壊で周りを気にする余裕も無いぐらい泣いてしまった。
言い返そうとしたけど涙で言葉を発することができず、「でも…」と黙っていると追い打ちをかけるように「何ですか?早く走ってください」と言われ、もうショックと怒りで放心状態になり目的地到着までの記憶が無い。
もうJALは使いたくない。
トラウマです。特に那覇空港。
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ダイアモンドメタル
JAL応援し、ずっと,ダイヤモンドのステータスを頑張って取っておりました。しかし、何年か前から、ダイアモンドの電話がつながりにくくなってる。国内線のキャンセル待ちもいつも間にかプレミアムのカテゴリーが一緒になり、インターネットで先につながった人から乗れるとなって、ダイヤモンドのサービスの価値が日々、落ちてきたと感じていました。そこで、2023年からオープンにしたダイヤモンドメタルが突然開示され、ダイヤモンドメタルは電話がつながりやすい、国際線の発券手数が不要ということを謳っていました念のためダイアモンドメタル達成のために3回ほど事務局に問い合わせをしました。そして、頑張って高いチケットを何回も購入して15万以上マイル達成しました。すごく楽しみにしておりました。、現在に至るまで何も連絡がない。で、やっと事務局に問い合わせたところ、ダイアモンドとダイヤモンドメタルの計算方法が違っている、ダイアモンド達成まではワンワールドも含めたフライオンポイント10万マイル。ダイアモンドメタルだと純粋にJAL便だけで15万マイル必要だったと言われました。表記もしていたらしく。ただ、ホームページ上でダイアモンドまで何マイルと表記はあるがダイアモンドメタルまで何マイルは表記されません、しかも事務局に事前に3回問い合わせてみましたがそのように事前に指摘してもらえる方はいませんでした、JAL便と記載を見落とした自分が情けない気持ちです。私のようなダイアモンドメタルでトラブルになったクライアントが今年は多く出ていると事務局の方がっしゃっておられました。ラウンジの食事も質が低下、サービス、特典航空券プラス。末端ユーザーには企業としては切り捨てるということだと感じました。
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安心・快適・質の高いサービス
成田ーカナダバンクーバー行きを利用しました。
【満足した点】
国際線を利用する前に国内線JALを利用して成田空港へ向かいました。本来なら国内線エコノミーは荷物1人一つまで無料でしたが、国際線JALに乗り換えることを伝えると国際線無料預かり分を国内線でも受け入れて頂きました。また、国際線搭乗の際にシステムエラーのため時間がかかった後、ラウンジの利用をサービスして頂きました。空港グランドスタッフの柔軟な対応とサービスの良さは素晴らしかったです。
【不満に思った点】
国際線航空券を購入した後に結婚し名字とパスポートが変わったため、航空券の情報変更の手続きを行いましたが、電話でのやり取りしかできず、国際線コールセンターへもかなり電話がつながりにくい状況だったため大変でした。航空券情報の変更は起こり得る事例だと思うので、オンラインでの対応を可能にする等もう少しスムーズにできるシステムを整えてもらいたいです。
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対応が悪い
羽田-沖縄を往復しました。娘夫婦がウェディングフォトを沖縄で撮るということで、チケットをプレゼントしてくれました。足が悪いので車椅子を借りる手配もしてくれ、TELで当日はSpecial Assistant Counter5番へということもお聞きし伺いました。まず羽田での対応が冷ややかに感じました。キャリーケースと私物の車椅子を預け、JALの車椅子を借りたのですが、対応が素っ気なく、ただ借りただけ……夏にANAで秋田に行った時とはえらい違いでした。ANAではその後「こちらからどうぞ!」と案内もしてくれ、秋田空港では荷物はベルトコンベアーではなく係員が持ってくるのでそのままお待ち下さい、と丁寧な説明もありました。そして秋田空港では車椅子をお願いしていないと言うとその場で手配してくれ、とても暖かみを感じた対応でした。
そして那覇空港に着き、キャリーケースを受け取り、さて車椅子はどこからかしら、ANAの時の様に係員の方が持ってきてくれるのかしら…と待っていましたが見当たりません。しばらくして夫が後ろを見るとだれもいないところに車椅子がぽつんと置いてありました。さっさともらっていきましたが、それなら一言言ってほしかったとANAの対応にくらべ、無駄口のない事務的な羽田での対応を思い出し寂しい思いでした。そして帰り那覇空港にて又車椅子を借りる為Special Assistant Counterに行き、入り口に居た女性の方に、荷物を預け車椅子を借りてお土産などをみてから中へ入りたいのですがいいですか?と訪ねた所、快く大丈夫ですよと言ってくださり手続きをすることにしました。その時対応してくださった別の方の対応がなんとも上から目線なのかわかりませんが不愉快でした。荷物と車椅子を預け、JALの車椅子を借りようとした所、車椅子をかりるのですか?みたいな怪訝な顔をされるので、私も態度と両方でカチンときてしまい、「車椅子を借りる手配をしていたはずですがそうなっていませんか?」と硬直した声で言ってしまいました。この事だけではなかったので、行きに荷物受け取りの所で車椅子をずっと待っていたことも思わず話してしまいました。なるべく丁寧に言ったつもりですが、私の内心の思いが伝わったのでしょう、それからの対応は丁寧でした。その後は連絡もいったのでしょう、飛行機内ではチーフパーサーでしょうか挨拶来てくれ、降りる時も見送りがあり、又飛行機から搭乗口まで車椅子を押して下さる方からも 不手際があったみたいで申し訳ありませんとの言葉もいただきました。ですがとても楽しかった沖縄旅行、行きと帰りでだいなしです。こんなことがとても不快な思い出として残ってしまうのは残念でなりません。帰りの飛行機内では疲れもあったのですが、思わず口に出してしまった自分にも忸怩たる思いもし、ずっと目を閉じているしかありませんでした。
JALは客質も上質でお金のある方が多いなと感じたのですが、どうぞそのプライドの高さが悪い方へ出ないように、私達庶民にも丁寧な対応をしてほしい、そしてさすがJALだなと感じさせてほしかったと思う次第です。
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航空機内での荷物を置く場所のルールは乗務員の個人判断によって変わるらしい
7月の三連休前の金曜、出張からの帰宅のため東京行きの便へ乗りました。人も多く機種も国際線仕様の大きなものでしたが満席なのかと思うほど埋まっており、私が予約した最後尾のK席まで行くと外人さんと思しき人が荷物を窓側の座席横の床に広げて陣取っている状況…まさかダブルブッキング!?とは思ったものの、前の席が空いていたのでとりあえず肩トントンして上部の荷物入れ(座席番号が書いてあるので)を指さして席違いますと日本語で話したところ、、、通じるわけなく。何やら英語で話してるけど意味がわからないので退くのを待っていると乗務員の女性がそーっと来て私にそちらの席ですか?とだけ。JALの乗務員は全員英語話せると思ってたけど違うようで、その乗務員は自席?のところに立っているだけ…。で、私は早く席を明けてほしいのでずーっと外人さんをみていたらなにか説明していたようだけど、、、一通り喋り終わったら荷物を前へ移動させてどいてくれました。座席横の荷物はそのまま広げた状態で、、、飛行機って荷物座席下とか上に入れなくてもいーんだっけ?と思いつつ、そういえば大阪行きの便(その時も最後尾のK席)で前のおじさんがバック3つぐらい並べてたのを思い出して、後ろを見ると中途半端な膝ぐらい高さの壁?もあったので物をおいていいスペースなのだなと納得しました。
が、昨日最後尾のK列で座席横の窓側のスペースにリュックをぽんと置いてたら乗務員に注意されました…理由を聞いてみると非常通路だと言われましたが、窓側で後ろには膝丈ぐらいの壁があるのに?と意味がわからなかったので、置いてる人みたけど違いは何かと聞いたら人によるとの事…。余計にわからないと思って聞き返しましたが、多分面倒くさいクレーマーだと思われたのか捨て台詞的なものを吐かれて(なんて言ってたのか聞き取れず。)そのまま無視されました。。
外国人とサラリーマン(おじさん)には優しいけど、Tシャツ着てるようなおばさんは相手しなくていいと指導されてるのかと思うほど威圧的な表情と口調、歩き去るときの態度が今までにないぐらい不快でした。腹は立ちましたが、離陸前で忙しいだろうからの個人的な質問につき合せてもと思い、モヤモヤしながらそのまま降りました。絡まれたくなかったら荷物は座席下へですね。。
あのスペースが非常通路と個人の判断で荷物を置くのがOK/NGになるとか…本当に意味がわからない…
JALは乗ってる回数が多いせいか(とはいえコロナ禍以降は年間40回はいかない。)不快に思うことが多く、ANAと比べるとJALの接客はイマイチだなと。ドリンクサービスのコーヒーをシャツに飛ばされたこともありますし…どーやったらあんな飛沫が飛ぶのか。。隣りにいた上司はホントによく災難に会うねと笑ってましたが、私からするとJALマジでなんなんだ!と思いました。
コロナ禍前は乗務員の方が乗客と名刺のやり取りや楽しそうに話しているのをよく目にしましたが、あの半分ぐらいの笑顔と口調で接客してもらえないものかな…
個人的には国内線でのドリンクサービスは不要なのでいつも後方の席を取ります。とゆーか、本読んでるから話しかけないでほしいし、周りもなるだけウロウロしないでほしい。。大きい便だと最後尾辺りの座席が3列から2列に減るので空間が広く、狭い席でも窮屈感からは開放されるのでその点だけは良いところかなと。ほんの一部の席だけですが。。。
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たび重なる誤案内、謝罪なし、フォローなし、最悪の対応
新千歳〜福岡便
天候不良の影響でアプリより便変更可の案内あり。
早朝よりカウンターに並び手続きを待つ
↓
二時間並んで、「お客さまのチケットは変更不可」
アプリ画面見せ、やっと手続きしてもらう
↓
変更前のお客様の便は欠航になったと言われる
(自社便の状況を何も把握していない)
↓
実際は欠航になっていなかった
↓
カウンターを離れ食事中JALからTEL
↓
「手違いで、全員(6名)キャンセル待ちになってしまった、前の便に乗る為、あと15分で保安検査受けて」
↓
未就学児3人いて、食事中で、15分前は絶対に無理
↓
「もう一度カウンターに来てくれ」
↓
約束の時間にカウンターに行くも、案内に30分以上かかる。
子供が待っているから、話がまとまったらまた来ると言っても無視
↓
キャンセル待ちになった最終便に、乗れなかったら(キャンセルがでなかったら)ホテル等保証してくれるのか?
↓
保証は一切ない
(JALの人的ミスなのになぜ?)
↓
納得出来ずもめていたら他のスタッフより
「キャンセルでた、案内して」無愛想
↓
対応スタッフ
「よかったですね!」
よかったですね?よかったのは責任逃れできるあなただけ
↓
乗れるならと引き下がり、新しい搭乗券を発券してもらい変更便の搭乗時間まで空港待機(本来なら欠航になっていなかったので変更する必要がなかった無駄な時間)
↓
やっと搭乗時間。
保安検査スタッフ
「今日はキャンセル待ちですか?」
まさかのまたキャンセル待ちになっている
↓
JALスタッフ来る謝りもしない
保安検査の隅に追いやられ立ちっぱなし30分(未就学児含め)
↓
やっと搭乗
早めに行ったのにトイレに行く時間もない
ここまでまともに謝られてもいません。
高飛車な態度に、対応出来ないスタッフが一貫して変わらない、保証もない(結果最終便に乗れたからよかったものの)、旅行の最終日が最悪な一日になりました。
二度とJALはつかいません。
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二度と乗りません
普段ANAを使うのですが、今回初めてJALを使いました。正直、接客の態度及び機内の乗り心地は、ANAの方が全然良いと思います。
具体的には以下の通りです。
①遅延の際の対応が悪い
今回、飛行機が遅延したのですが、それを知ったのは飛行機に荷物を預ける際でした。ANAでは、メールで遅延の連絡が必ず来るのですが、JALは連絡せず『あくまで自己責任』といった形で通しているのだと思いました。
また、遅延は仕方の無いことだと思います。ですが、スタッフの対応は残念でした。荷物を預ける際、遅延の事で尋ねたのですが、返事は「はい」「そうですね」のみ。形だけでも「申し訳ありません」の一言が欲しかったと言えば、エゴなのかもしれませんが、私個人の意見としましては、社交辞令であっても頭を下げてくれる対応が欲しかったです。
②飛行機の乗り心地について
これはそのままの通りです。ANAの方が乗り心地がとても良かったです。その分値段が安くなっているので、仕方の無いことですが…
楽しい旅行が、JALの対応で嫌な気持ちで締め括られたことが残念でなりません。今後使用することは無いと思います。
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対応の不手際で出発に間に合わず次便に…
仕事の都合で羽田→広島に行く予定で1時間前に空港につき、ポスターを預けるため手荷物預けの係員さんに時間を飛行機の時間を伝えたがサイズオーバーのため特別荷物預かりに案内されてその時すでに残り40分。
特別荷物預かりは混んでいて間に合わないと思ったので別の方に時間を伝えるもお並びくださいで終了。
残り15分になりさすがにと思い列に並びながら話をするとやっと急いで対応し始めたが結局間に合わず次便の案内になりますと言われ仕方なく次便に…
特別荷物預かりではスタッフの方々が何人かいるも別の作業をしており受付カウンターは1つしか空いてなくかなり待ったのですが時間がやばいとなったらみんなで動きはじめることが出来るなら最初から動いてほしい。
むしろ〇〇便の方はお時間の関係上、お先にご案内しますとかあってもいいかと…
次便の時間になると10分前から案内されると思いきや案内予定のところから羽田着の人たちが出てきて、出てき終わると出発予定が35分遅れるとのアナウンス。結果離陸も混雑から遅れるとこさのことで飛行機の扉がしまってから30分後に離陸。
天候など含めて遅れることは仕方ないと思うがそれを伝えるタイミングや時間が間に合わなさそうな人に対して、自分の持ち場ではないから関係ないというスタンスはどうかと思います。
他の航空会社では時間がなければ誰でも急いで対応してくれますし、間に合わせてあげたいという対応がコミュニケーションから伝わってきます。
すごく残念だなと思いました。
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ANA派ですが、JALと比べたら甲乙できない。
今年3月27日、28日に金沢旅行へ1泊2日行きました。
国内旅行で飛行機をよく使うのですが、伊丹空港はANA、新千歳空港はair doのLCCと
行き先によって航空会社を使い分けていました。
金沢へ旅行する際にANAも考えてましたが、職場の同僚からJAL乗った事無いなら
1回乗ってみたらいいよと言われてJALに乗ってみました。
行き帰りとJALでしたが、乗って良かったと思いました。
羽田から小松に行く際は、第1ターミナルでかなりご無沙汰でした。
北海道・大阪旅行に行く際はいつも第2ターミナルでしたが、第1はLCCのスカイマークで
北海道・神戸旅行に行った時以来2年ぶりの事でした。
第1ターミナルに到着した時に、発券のシステムが解りづらかったのですが
ターミナルのスタッフさんに質問したところ、快く回答して下さった事が印象的でした。
初めてのJALに登場することも話したことで、丁寧に教えて下さったのでANA派の私には
JALを見直しました。今まで、故障や欠航、再建などマイナスな事を書かれてましたが、どこの航空会社もありうることだったと思っていましたがJALに対しての見方も変わりました。
行きの便でクラスJ、帰りの便でエコノミーで乗ってましたが機内サービスも口コミに
書かれている通り質の高さもびっくりでした。今まで他の航空会社(ANA、air doなど)
に何回も搭乗してましたが種類の多さなどの心配りには私も参ったの印象でした。
ネット上でJAL派、ANA派と良く書かれているのを目にしますが、自分の場合は贔屓したく
ないです。それぞれの航空会社の個性が出ているので『これだから』と言うことに固執しなくないですね。
行き先によってはLCC、JAL、ANAと使い分けてますが3月の金沢旅行を切欠に
この先もJALも考えて見ようと思っています。
前にも書きましたけど、自分はANA派でしたが機内食付きのファーストクラスが少ない事が
唯一の欠点と思ってます。ANAではプレミアムクラスが全便ありますが
JALに関しては新千歳、伊丹、福岡、沖縄の主要幹線しかないことです。
その上、羽田―伊丹間のフライトは1時間弱と短めで機内食が十分に味わえないのも
デメリットと思ってますが、その辺を考えていただけば幸いです。
ANAでも羽田―伊丹で一回プレミアムに乗ったことがありましたがお弁当箱の軽食で
済む程でした。
JALもANAも伊丹の主要幹線は再考すべきって思いますね(その反面、CAさんの手際さは脱帽でしたが)。
だからと言ってJALかANAか、LCCかと贔屓したくないのが私の本音です。
行き先によってJALも使いたいしANAもLCCも使いたいと考えてます。
今年の6月下旬国内線のファーストクラスにも乗ってみたいと思ってますので後ほど。
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ANA派ですが甲乙つけ難いです。
今年6月19日、20日に北海道に帰郷する際にJALを利用しました。
北海道に帰郷する際は、LCCのAir do、ANAをメインとしていましたが
2005年に他界した母方の祖父母の墓参りとして旭川に行くためJALを利用しました。旭川空港はANA、Air do、JALのみであってAir doで行く予定でしたが、ANAとAir doはコードシェア便であってANAの機材で飛んでいないことを知った為JALを利用しました。
北海道に帰郷する際は、LCCのAir doかANAですが、コードシェア便で飛んでいるのは帯広・釧路・女満別空港と分かった為JALと決めました。
大阪旅行ではANA、スターフライヤー(伊丹・関空)と使い分けていますがどの航空会社にも個性があって面白みが有ることからこだわりはまったくないのが本音です。
そのJALに搭乗したのは2017年3月に金沢旅行に行って以来、1年3ヶ月ぶりのことであって、当時はクラスJとエコノミーでした。
空港に到着してから、ターミナルのスタッフさんに質問したり、快く回答して下さった事が印象的だった事からJALに対しての見方も180度変わっています。
今回の旭川旅行で行きのみJALで、帰りは時間関係の都合上Air Doで帰らないといけなかったのですが、行きはエコノミーだったのですが機内サービスもここの口コミに書かれている通り質の高さも改めてビックリ。
今まで他の航空会社(ANA、air doなど)に何回も搭乗してましたが種類の多さなどの心配りには私も参ったの印象。
機内サービスでCAさんに金沢旅行で行ったときにJALを使ったことを話したことに凄く喜んでいただいて、当時のCAさんに「スカイタイム(キウイジュース)」を薦めてくれたことで美味しかったエピソードを話したことで凄く喜んでいただいて、スカイタイムとアイスコーヒーのおまけを頂くサプライズにはビックリ仰天してしまいました。
自分が北海道出身であって、帰郷する時はJALで搭乗は初めてだったことから今後はJALにも搭乗し、新千歳で帰る時は『ファーストクラスで帰郷します』と発言した事で凄く喜んでくれました(笑)
その上、シートにミルクをこぼしてしまった事も「衣類にかかりませんでしたか?」と声を掛けてくれたこともびっくりであって、ウェットタオルで清掃したことも伝えたら、有難うございますと感謝の挨拶にはビックリ。
改めてJALは細かいことからのサービスや気配りさにはANA派の私にとっては敷居が高いと思ってたのですが、心配りには私も参ったと感じてました。
ANAの場合もアットホームな雰囲気も多かったことから、違和感も無くて北海道に帰郷するときはJALも考えようと考えてますし、まだ乗ったことの無いファーストクラスにも挑戦したいのが夢です。
SNS上でJAL派、ANA派と良く書かれているのを目にしますが、自分の場合は贔屓したくありません。
それぞれの航空会社の個性が出ているので『これだから』と言うことに固執しないで行き先によってはLCC、JAL、ANAと使い分けてましたが、北海道に帰郷の際はJALも本気で考えるようになりました。
改めてJALの乗り心地を考えさせられたと痛感させていただいたフライトでした。(良い意味で)
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