吉野家の口コミ・評判 25ページ目

笹塚店
毎回、牛丼つゆだくを頼みますがつゆだくになったためしがない！
持ち帰りもしかり…
口頭で足らない事をつたえても、「つゆだくです」との事。
概ね外国人しかいないようで、活気もなくダラダラ感がある。
他店では、持ち帰りでもシールにつゆだく表示もありしっかりつゆだくなのに
笹塚店は最悪！
持ち帰りは、つゆだくでもご飯の上しかつゆがしみていません。
何回言ってもわからない輩しか居ないようです。

吉野家さん、教育し直しですね。

入って席に座ってもお冷やすら出さない。
隣に座って居た客の御盆を下げた時に明らかに気付いた筈なのに、全くの無視。忙しいのかと思ったが、後から入った客のオーダーを先に取る始末。隣に座った客にはすぐお冷を出すのに、それでもこちらに一切気付かないとか意味がわからない！ようやく呼び止めても何の挨拶もなし。あのおばちゃんが悪いのか教育が悪いのか知らんけど、馬鹿にしすぎ。クソみたいな店。

　小岩駅前店に久々に行き、持ち帰りの牛丼アタマと豚丼アタマを注文。
男性の店員が受付しました。家に帰り蓋を開けると、両方とも玉ねぎだらけ。
量は並盛程度。がっかりしました。

南小岩の千葉街道の店舗はちゃんと納得出来る量だったのに。

何故、店舗によってこんなに違うの？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

弥富店でテイクアウトの注文したら、出来たらお呼びしますと言っておきながら、なかなか呼ばれ無いので尋ねるとこちらに出来上がってますと言われた。注文窓口に他の客も見えたのでコロナの事もあり気を使って、ちょっと隣で座ってお茶を飲んでいたのに呼んでくれず、牛丼は冷め冷めで具材の料も少なすぎ。頭大盛りが肉は20%オフのご飯が大盛りで最低。2度と行きません。

こんばんは。今回は吉野家について私なりの感想を書いてみたいと思います。
私なりの吉野家のいいところは、なんといっても牛丼のタレです。野菜ベースの甘めの丼タレを使っている松屋もおいしいのですが、吉野家のタレは牛肉とご飯に合う、香りもよいタレだと思います。とても食欲をそそり、あの値段であの速さで食べられるのであれば大満足だと思います。接客はあまりいいイメージがありませんが、駅前などの店舗は活気があってすごく元気をもらえる印象です。サイドメニューもいろいろ頼んだことはありますが、卵と合わせて食べるのがお気に入りです。
ここまで読んでくださり、ありがとうございます。

久しぶりに利用しましたが、お茶を出したあと「お決まりの頃伺います」と言って戻ったきり10分以上放置
私たちが来た段階でまだ注文を取っていないテーブルが2テーブルもあり、他のお客さんもまだかなぁとずっと待ってる状態でした。
混む時間なのは分かりますが、もう少し効率よくお店が回ればと思いました。
お店に入った時もテーブルが空いてるのに前の人が食べたものが残ってる状態でした。

呼び鈴置けばいいのに…
他牛丼チェーン店で働いていた身としてはもっと効率上げれる点が多い

ドライブスルーで肉だく頼んだのに並盛りだけしか入ってなかった！
レシートはちゃんと肉だくで、何度も電話しても全然出ないサイテー！

三十五年以上のファンです。コロナでなかなか行けず、1年半ぶりに訪問。アタマの大盛を注文したが、着丼したのはスカスカの牛丼。『アタマ大盛になってますか？』と確認すると、なってます！と。久しぶりなので、ちゃんとした牛丼を食べたくて、牛皿単品を追加して乗せた。高価な牛丼となったが、食べてみると肉質も変わっておりガッカリ。カリフォルニア牛ではなくなったか？吉野家はもう終わりました。さようなら。今まで本当にありがとう。美味しかった思い出を壊したくないので、もうやめておきます。

特盛たのんだのに肉が少な過ぎて米部分が３分の１ほど見えてました。片寄ってるのかと食べ始めたが、何処にも肉の厚い場所が無くおかしいと思い、店員に大盛と特盛を間違えてよそわなかったか、よそった人に聞いてもらえませんか？と聞いたら『そんなことはありません』『食べる前に言ってもらえないと駄目です』などと言われて、実際に肉をよそった店員に確認すらしてもらえませんでした。実際特盛の器だったし、物も食べ終わって残ってなかったから証拠もなにもないんですが、確認するくらい構わなくないですか？なので吉野家で食べるなら並をオススメします！特盛食べたいならスキ屋にいきましょう。

今日(正確には昨日)、新宿三丁目駅近くの吉野家に仕事が遅くなったから、外で食べようと言うことで入ったが、23:00を過ぎていて従業員が1人しかおらず、複数の客に対応しているからいくら待ってもオーダーを取らない。こっちは終電がかかっているから待っていられないし、結局しびれを切らして近くの別のチェーン店(す〇家)に行った。こちらは割とすぐに提供されたんだけどね。何だろう、違いすぎる。
何度か、こういうことがあったからもうそこには行かない。