
ネガティブチェックなら「みん評」
否定的な意見には価値がある。私たちはそう考えます。様々な報道機関、国立研究機関で引用されています。みん評とは
※当サイトの性質上、否定的な意見は多くなります。低評価が多いからといって必ずしも品質に問題があるわけではありません。
787件中 15〜24件目表示
サービスの低下が著しい
2023年2月に小松空港から羽田経由での海外出張時に国内線のみANAに搭乗しました。
小松空港でのチェックインの際に新人と思われる女性に対応頂きましたが兎に角時間が掛かりました。
挙句に国際線はビジネスクラスだったにも拘らず Priotity のタッグを付け忘れていた様子だったので
付けて頂ける様にお願い致しました。
スターアライアンスグループの羽田に独自のラウンジを持たない航空会社利用だったので
ANA ラウンジを利用。
コロナ前と比べると明らかに惣菜が少なく飴のサービスも無くなっていた。
シャワー室は快適だったがラウンジを出る際にフロントに居た2人の女性からは挨拶も無し。
お客の事よりも自分達の私語で忙しい様子だった。
帰路、羽田でチェックインする際に搭乗券番号では自動機でのチェックインが出来なかったのでカウンターへ行ったところ
案内の女性は私と目が合いながらも挨拶無し。
おまけにカウンターの担当者へ取次ぐ際、「多分、チェックインからだと思う」と宣われました。
それを確認するのが案内担当者の仕事だと思うのですが。
以前は非常にフレンドリーな方が多かった ANA ですがこの3ヶ月間に6回搭乗した結果では
そうした方は非常に少なくなり国際線ビジネスクラスの食事レベルも3段階くらいは落ちていると感じました。
最近はJALを選ぶ方が多くなったと聞きますがそれも当然ですよね。
参考になりましたか?
スーターアライアンス
25年位前までは日本の二つエアラインを利用してましたが、
25前からANA一本化しました。
その後少しして、スーパーフライヤーズカードを取得しました。
その頃は専用電話も直ぐに繋がり、
スティタスと共に便利に使えて、有り難いと思ってました。
その後、何年かは色々な国に行くのも
便利でした。が、ここ数年、ANAの方針がかなり
変わった様に思います‼️
以前は、ラウンジの食べ物もそんなに無かったですが!
ラウンジ内は広々としてフライト✈️までの時間をリラックスできました。
ここ最近は食べ物や飲み物など色々充実して来ましたが!
ラウンジ内の人だかりで‼️昔とは違うサービスなのか!?
食べ物が多くなっても、搭乗迄の時間が人だかりで、
リラックスする事もできません。
昨年、アメリカ迄の久しぶりの旅行の際、ラウンジが
びっくりする程の人、人、人‥‥‼️
昔を知らない方には、もしかしたら?今のサービスでも良いのか?
分かりませんが、昔のゆとりの有るラウンジが‥‥?
スパーフライヤーズの専用デスクの電話も、直ぐに繋がり、
大変便利でしたが、今はかけても直ぐに話し中に⁉️
マイルばかり貯まるだけで、
特典航空券も枠の制限なのか?
航空券予約も同様で、専用デスク電話も待たされての購入は?
です。
特典航空券専用電話と普通予約の電話と分けるだけでも
会員にも良いではないかと思いますが?ANAさんの
サービスとは?に疑問を持ってしまう事ばかりです。
昨年アメリカ行く際も、大変待たされ、特典航空券が取れ無いから!
マイル有るのに!27万マイル!今は国内に使ってます。
マイル沢山あるが、正規航空券を購入しました(¥150万‼️)
マイルは比較的取りやすい国内ノミで利用するしか無いと言う事ですね!?
「マイルを貯めて旅行へ✈️行こうと名のキャンペーンは?」
です。
国内便は、早めに予約する航空券がとても安いですが!
海外路線では使わせてくれない現在のANAの姿勢疑問です。
あくまで、私の経験ですので、皆様がご自分で判断してくだいね!
以前の便利さを経験してるので、余計感じるのかもしれませんね。
あくまで、私個人が思う事なので、ご自身で良いか?悪いか?
判断して下さいね。
他の日本の航空会社は久しぶりに乗りましたが‥
矢張り、フラッグでした。
参考になりましたか?
一人の搭乗口対応のせいで印象が最悪
年末の羽田発沖縄行き
搭乗口対応していた若い女のスタッフが明らかに機嫌が悪く、初手から怒っていた。案内も怒り口調で乗客もためらっていたが、お構いなしに「早くしてください」とほぼ怒鳴る。特に遅延などなく定刻通り。
始終怒っているので当然行きたくなかったが運悪く当たってしまい、初めてなのでやり方が分からずどうしたらいいのか聞いても「こうしてください」と怒鳴られ緊張と恥ずかしさから余計もたつくが、アシストもなく冷たい目でイライラしながら見ているだけ。
これから楽しい旅行が始まるはずだったのに、家族も全員嫌な気分になり最悪、周りの方々も引いていた。
機内でも「なんだあれ」と話題になっていたほど。
ANAは丁寧な方が多いため安心して予約をしたが、他の皆さんは親切だったために非常に残念。
もう使いたくない。
参考になりましたか?
Wi-Fiの速度を改善して欲しい
Wi-Fiの速度が改善してくれたらと思います。
また、セールの時は安価ですが、それ以外だとスケジュール変更が多い
ビジネス利用はコスパでも魅力があるものの、レジャーだとマイレージや
サービスを勘案して、MCC、LCCの増えた現代では割高感が否めないかなと思う。
それに対するメリットとしてはキャンセルや変更回り、
マイレージクラブと機内Wi-Fi等だと思う。
時代的に仕方ないと思うけど、それに対してどうかと言うと
経費利用ではない個人としてはあまり乗らなくなりましたかねえ…。
参考になりましたか?
ホスピタリティ・ゼロ
出張で利用。
席の手荷物入れがいっぱいで入れられず(手荷物はリュックのみ)その後ろの荷物入れに入れようとしたら、客室乗務員から「そっち側に入れて下さい!」と随分あらっぽい口調で支持された。自分の座る席から5つ後ろだったので、「席からすごく離れるので…」と言ったら「お荷物は、着席場所に関係なく入れて頂けます!」とまた強い口調。そんなことを言っているのではない。
空いていたから入れたのに、なぜ移動させられたのか謎。しかもその直後、近くにいた小柄な女性客が荷物入れの高さに四苦八苦していたのだが、同じ客室乗務員はなんの手助けもなかったので手伝ったら、その直後に「手荷物はお席に関係なく、空いている場所にお入れください。手荷物はお客様ご自身でお入れください。」とわざわざアナウンス。とても感じが悪かった。
他のスタッフの方は感じが良かったので、実にもったいないなと感じた。
参考になりましたか?
サービス最低の顧客軽視企業
まずアプリがゴミすぎる。
搭乗券のQRはまともに読み込めず、搭乗口スタッフも困っていても一切手助けをしない、無表情で見ているだけ。
さらにアプリでフライトを予約するもデータが反映されず、予約取り直したら2重予約となり、キャンセルしたら費用発生。普通すでに予約されている便ですとか出しません?それともアプリの反応が悪すぎるんですか?
サービス窓口に電話しても有料で待たされて結局つながらず。メール出しても返信なし。
終わってます。
アプリ、態度、企業としての姿勢、どれを見ても最低です。コロナで潰れてJAL一本化したら良かったのにと思ってます。ほぼ独占事業となると、ここまであぐらかけるもんなんですね。ANAさんには驚きました。
参考になりましたか?
サービスが悪くなった
アナウンスで「〇〇できません」を連発していたり、CAが上から目線で、飲み物何がいいですか?と聞いてきたり、下げるコップを当たり前のように受け取ろうとしたり、一昔前のイメージでは考えられないほど質が下がった気がしました。遅れは当たり前、定時発着なんて最近あったためしがないし、盲目の家族を連れていたけど、何一つ気づかぬふり(本当に気づいていないのかな)。イメージ先行で中身がない感じがします。
参考になりましたか?
遅延が当たり前
羽田〜新千歳の往復(1泊2日の出張)で、往路も復路も30分以上の遅延。
2週間前は往路で30分、復路は遅延に次ぐ遅延で結果1時間の遅延。
理由説明も特になし。お詫びの言葉も薄っぺらい。
これだけ遅延が常態化していれば、お詫びもただの定型文ですよね。
どんどん悪化しているがなぜなのか?
経営状態を表しているのか?
参考になりましたか?
空港でANAに信じ難い目に遭わされました。
数年前の話です。札幌の親族の見舞いで羽田と新千歳の往復チケットを家内と私で2枚を事前にWEB予約し全額支払いも済ませました。行きの羽田空港で往復搭乗券を発券して、行きは何事もなく札幌へ飛び、現地で予定を済ませ帰りの日に予定通りに新千歳空港で軽食を済ませ搭乗時間を待っていました。搭乗時間の少し前に搭乗カウンターに行くと何故か指定した私達の席を他の人が既に搭乗開始していて乗れませんと言われました。これまで30年以上乗り続けて...こんな事が起こる事は初めてでした。すでに金を支払い座席を指定し往復券の往路は問題ないのに復路では遅刻もしていないのにやられました。そこで何度聞いても理由は教えてもらえませんでした。仕方なく一便遅らせて次の便で帰京しましたが、いまだに思い出すと腹が立ち許せません。
参考になりましたか?
行きは「ハラハラ」、帰りは「ビックリ!!」の稚内旅行。
今年4月24日、25日にANAで稚内に行きました。
切欠は1996年~98年にOAされたアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』の「妖花!夏の日の記憶』を見て
『亡き祖父母が魂と化して、独り立ちする女性をお祝いする展開』に地元・稚内で
母方の祖父母が眠っていることを思い出し、お墓参りに行こうという事が切欠で
ANAで行く事になりました。
稚内に行くにはANAのみであって、新千歳経由稚内行きもありましたが
旅費を考えると羽田から直接稚内に行こうと思いました。
2019年4月24日。
当日は天候条件運行の為前日の23日に知り、期待と不安が交錯しました。
空港に到着した時、天候条件は新千歳空港到着、羽田空港に引き返すという条件付運行。
4月の稚内は春であっても日本の最北端である為、数日前には降雪もあったことから
正直不安でした。
当初は普通席を予約しボーイング737-800(738)でありながらANA571便に搭乗手続きの際に
プレミアムクラスに空席が8席のうち6席、さらに窓際が2つも開いてるという思いがけない出来事にプレミアムクラスにアップグレードが脳裏に遮り、ダメ押しでカウンターに頼んでみたらすんなりとOK(笑)
アップグレードに関しては初の事だった為、最初はどうかなって思っていたけど案外良かったと思いました。その後プレミアムクラスへ変更しラウンジで時間を潰していた。
その後、ラウンジで時間を潰した後、571便の搭乗手続きが行われるカウンターに行ったところ、階段を下りて507番の窓口で、バスで移動して飛行機に乗るという事になった。
バスで移動して飛行機まで移動は初の事で、571便に到着しプレミアムクラスの座席K2に座った。この日はプレミアムクラスを利用した人が私を含めて3人と言う前代未聞の少なさにびっくり。座席8席のうち3人しか無い事に私も苦笑いするほどでしたが、当日の571便は天候条件運行の為どうなるのかが解ず、10:30頃、571便は離陸し着たいと不安が交錯しつつの状態だった。
離陸してから30分後の11時。機長からのアナウンスで『今回は天候条件運行ですが、現地の稚内は曇りと稚内空港に到着する見込みであります。』と流れた。
この時点でまだ解らないけど、稚内に行けそうとつくづく感じ、機内食を食べながら外を眺めていた。離陸してから1時間の12時。再び機長からのアナウンスで『稚内に着陸します』と流れた時点で一気に緊張の糸は解れたと同時に稚内に行けると安堵。
稚内に到着する間際、風力発電機数十台が見れて、稚内に来た実感が沸きつつ
12:30に稚内空港に到着。
そこから路線バスで稚内市内に向かいましたが、風も強く霧雨が降ったり止んだりの
状態だったものの、亡き祖父母が眠るお墓参りに行き、最北端の宗谷岬も堪能し
稚内市内での買い物も行きましたがロシアの隣で在ることから
市内の看板などにロシア語が表記されたり
マトリョーシカが置いてあったことで「稚内に来た実感」があった。
その日は墓参り後に、稚内市内のホテルに滞在してホテルから宗谷湾を眺めてました。
2019年4月25日。
一夜明けた25日、この日は24日と違って天候は曇りだったものの寒くは無かった。
午前中にホテルをチェックアウト後、真っ直ぐ稚内空港に行く事にした。
それは空港内でフライトの572便の13時まで時間があったため、お土産屋に行き購入。
13時前に搭乗手続きして待機し572便に搭乗。
この日は条件付運行ではなかったので帰りはプレミアムクラスで帰りました。
しかしながらこのフライトでもボーイング737-800(738)であり、プレミアムクラスは8席のうち
利用者はたった3人でした(笑)
13:15分頃に飛行機は離陸し羽田までの間は役2時間のフライトでしたが、機内食を運び
食事なさってましたが、CAさんから『外を眺めてもいいですよ』と私を含む3人に声をかけてくれました。私を含め、外からスマホで写真撮影しながらも食事してましたが、あまりのサプライズに私も
完全に放心状態であり、CAさんと話しする事も出来て帰りのフライトは楽しい思い出の一時でした。
CAさんからも「おかわりはいかがですか」と聞いてくれるのでミネラルウォーターやチョコレートを
注文してしまいましたが、個人的は楽しい思い出であります。
特に帰りのフライトで積丹半島、大雪山、石狩湾が見れて日本列島は大きいと感じた。
夕方15時頃に羽田空港に到着して稚内の1泊2日のフライトでありました。
私的見解ですが、稚内旅行の際は5月~8月辺りを奨励致します。
冬季間は欠航が集中するのも多く、空港の所在する地形が海沿いに在ることであります。
亡き祖父母は生前空港の周辺は丘陵が多く、吹雪くと雪雲が停滞することと
冬季は「北風」が吹きやすい環境もあり、空港の滑走路は東西に延びているため
『障害物』が全く無い事から、飛行機は「横風」をじかに受ける場所であります。
個人的には稚内に行くには春~夏頃がオススメで冬場は欠航率が高く、稚内の気象状況が
悪く着陸できないため、稚内発の便が「欠航」する事がほとんどです。
それでも北海道はANA、ADO(air do)の共同運航便も在ることから
オホーツク紋別、根室中標津空港の地方空港は本数が少なさそうに感じますが
新千歳空港から稚内、根室、釧路、紋別行きのプロペラ便もありますので道内を行けますし
基本的にはANAが主流と思われますが、JALも丘珠空港、奥尻、礼文もあるので航空会社を
使い分けてみるのもいいかもしれません。
そんな稚内旅行は行きは「ハラハラ」帰りは思いがけないサプライズでの「ビックリ」で
良い意味でのフライトでして今度は紋別、中標津に行って見たいと思います。
その際はANAに限らず、ADO、JALと考えてます。
参考になりましたか?
法人会員になると、情報の充実など活用の幅が広がります。詳しくは こちら