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お客様より自社都合優先のANA
仕事で羽田→稚内便を利用する予定です。同行者が軽いパニック障害で気圧の変化に敏感な人だったので、心配になり1か月半くらいの早めに並びの席を予約していたのですが(この時点で空席は40くらい有り)、
搭乗10日前に「機材変更のお知らせ」というメールが届いて、
「座席予約を承れませんでした」と書いてあるではありませんか。
慌ててメール着信5分後にANAの予約サイトに入り当該便の座席表を見たら、
なんと残り席がわずか3~4くらい。しかもバラバラ。
何とかならないと予約センターに電話し、同行者の健康を危惧し早めに予約した事情を話すも、
「機材変更なので仕方ない」「予約システム上、バラバラになるのも仕方ない」との回答。
さらにお客様窓口に電話すると「予約の事なので、この窓口では何も答えられない。」「ご要望として社内で共有する方向」と、
どちらもまるで解決しようとする意志がみられない。
仕方なく本社総務部に出向き、同様に事情を話してみたが、まったく同じ回答しか返ってこない。
そこで私から「機材変更も予約システムもANAの都合でのこと。私は事情があって早めに予約して席を確保していたのに、それをいきなり無効と言われても困るし、今の対応はポスターに書いてある「お客様優先」ではなく「自社(ANA)最優先では?」と問うと、(入口にその旨のポスターが掲示してあった)
社員さんからなんと「そう解釈して頂いても結構です!」と開き直ったような発言。
さらに他の社員さんに至っては「バラバラでも搭乗は可能です。もし並び席というあなたのご希望に添えないようであれば、旅行をキャンセルされてはいかがですか?」と、脅かしとも捉えられるような発言まで飛び出す始末。
私としては、「機材変更による座席の変更は理解できるが、早めに予約して座席指定をしたのがまったく無効になるのは理解できない。せめて、再予約する際に依然と同じ空席率の状態で座席を選ばせて欲しい」と要望したのですが、
以降も開き直りを恫喝に似た発言の繰り返し。仕方なくその場を立ったのでした。
今回、搭乗前の機材変更という事態に初めて遭遇したのですが、
毎回こういう感じなのでしょう?
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陰性証明書の確認の対応が適当
メキシコシティから成田へ向かうチェックインでのこと。
日本へ向かうでは陰性証明が必要(2022/6/12時点)なのでANAカウンターで見せたところ、無効なのでこのままでは帰国できないと言われました。
しかし、ANAのスタッフが一緒に空港内の医者のところへ行ってくれて、医者にお心付けを渡せば、帰国できる陰性証明を発行できると言われ、わたしは仕事の都合で急いでいたのもあり、お金を払いました。
ところが、一緒にPCRを受けて同じ陰性証明を持った友人は、翌日のANA便でスムーズに帰国できたそうです。
帰国できるか否か、証明書が有効かどうかは、旅行者にとってとても大きな問題です。
カウンターが空いているタイミングで旅行客を捕まえて空港ぐるみで企みがあるように思えてしまいます。
この件に関してANAに問い合わせたら、うまくはぐらかされましたので、よく行われている事なんだとおもいます。
ANAカウンターが空いている時のチェックインは、気をつけてください。
唯一の良い点は、やはり日本の航空会社ということで、長距離の旅も快適です。
ただ、この感じだと総合的には圧倒的にJALが素晴らしいです。
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思いがけないサプライズ
2018年8月10日、11日。大阪府に行く為でANAに搭乗しました。
ANAで伊丹空港で大阪府に行った理由は6月に発生した大阪府北部地震で叔母が大怪我をして
入院してしまったため、急遽行く事で伊丹に行くのは今年1月以来の半年振り。
14時に羽田発伊丹行きでANAに搭乗した時、座席は普通席に搭乗かつ、ANAに搭乗して2年目が経過。
元々ANAで行くときはプレミアムクラスで行く事が恒例でしたが、急遽叔母に会うためだったことから
プレミアムクラスは満席状態かつ、時期もお盆と重なっていたため、久々の普通席でした。
最初は普通席ではなくて、プレミアムに登場したかったのですが、時期も悪かったと思い普通席に
乗っていましたが、私の隣の席が空席だったのですが、そこにCAさんが隣に乗るという思いがけない
サプライズには失神寸前で、何故空席に座ったのかは解りませんが、自分には思いがけないサプライズ
だったので改めて普通席でよかったって感じてました(笑)
CAさんと声をかけてくださったため、自分が大阪旅行に行く際はANAで行く事と、プレミアムクラスに
乗る事など伝えましたが、もの凄く感謝なさってくださった事に私も感激でした。
羽田伊丹は飛行機か新幹線かという事でSNSで話題に上がりつつ、一番の顧客である事とビジネスマンが
多く利用する為、優先搭乗ができるダイヤモンド会員で行列ができる事でも有名な便ですが、フライト時間も短い事も否めません。
ANAに限らず、JALのファーストクラスも1時間程度と距離も時間も短いのにデメリットもあるのは事実ですが、限られた時間でのフライトからのサービスには不満は無くて、CAさんの努力が伝わってくる事も物凄く喜んでいました。
当時のフライトは普通席だったのですが、思いがけないサプライズだったことからANAでよかったって思ってます。
この日のフライトは飛行ルート上は気流が悪いとの事でこの日はドリンクサービス早めに打ち切られてしまったのですが、降りる間際にCAさんがキャンディをプレゼントでした。
この日もあると割り切ってキャンディを貰って大阪府に到着。
8月11日帰りのフライトもANAだったのですが、この日はお盆だったことから人が多いことが印象的でした。
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NH222 新人クルー様
8月24日 ストックホルムから羽田NH222搭乗
私は、時々ヨーロッパでの乗り鉄を楽しんで
います後期高齢者手前のおじいちゃんです。
いつもANAを利用させて戴いています。
ありがとうございます。
今回は新人CAさんと機内でお話させて頂き
楽しい時を過ごせました。
この機内では一番下っ端なCAだと言われて
いましたが、色々経験して勉強したいとも。
頑張って素敵なCAさんになってね。
羽田に到着して機内で降りる準備をしている
時にANAのポストカードに400時位のメッセージを戴き、嬉しく思いました。
下っ端CAさん 色々経験してご自身も
楽しんで勤務してください。
ありがとうございました。
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グランドスタッフの対応が最悪
新千歳空港にて、旅の前に購入し料金も支払い済みの航空券を、飛行当日に自動チェックイン機で発行しようとした際、取り扱いができませんとなった。他の自動チェックイン機何台かでも試したがダメ。
仕方なくANAの窓口へ向かい、事情を説明し、どうして支払いもしているのにこの様なことが起きるのかと聞くと、受付の若い女は理由も答えず、ただただ、航空券です。とその言葉を連呼して、その場で発行した航空券を渡してきた。
機械で出ないエラーはよくあるのか、わざわざ窓口に毎度来ないとダメなのかもう一度聞いてみても、返事は同じで、航空券です。としか答えてくれなかった。
もう原因が分からないなら、分からないと言ってくれたら良いのにどうして質問を無視されるのか分からなかった。聞くだけ時間も無駄なので、もういいですと窓口を後にしました。
対応が最低です。二度と乗りたくない。真面目に対応もせず、働く気がないなら辞めたらいいのに。よくそんなのを受け付けに置いてるなと呆れます。
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ANA事情を説明しているのに...
伊丹-羽田線を利用。翌日は普通どおり学校や仕事があり、帰宅時間を遅らせたくない親心の一心で、5才の息子が少し体調を崩し始めたため急遽母親が付き添い搭乗することに。その際予定していた父親から仕方なく搭乗者を交代するしかなく、事前チェックイン後でもあったためそのまま搭乗直前まで進んでいました。ところがそこで男性の名前という理由だけで止められてしまい、なんとその場で2倍の支払いを求められることに... もともとANA側の理由で5分遅延だったのに、出発まで間がないと迫られクレジットカードを渡してしまいました。もともとの支払いについての返金は間に合わないからと、羽田空港に到着してから返金手続きをするよう言い放ったスタッフはその場から即いなくなりました。
到着後、空港-自宅近駅間のバスの出発まではもともとタイトスケジュールだったことに加えANA側の遅延によりますます緊迫していたのに、羽田でも時間を取れと言われ、パニックになりながらもこちらは誠意ある対応を心掛けました。話し合いの末、どうしても2倍の支払いを返金してもらうことは叶わず、しかし今後社内で国内線の予約についての改善を検討してもらうことを条件に、今回は妥協しました。
ANAスタッフは口を揃えて、どんな小さな予約ミスでもキャンセル料を徴収し、高額になろうとも再予約をしてもらっているのだ、と言い放ちました。みなさまはこのようなサービスをどう思われますか。ちなみに、私はANAスタッフにずっと名前を一文字間違って伝達されており、別人で呼び出しされましたが、本当にこの対応は、「何かあったときに本人確認ができなくなるから」という理由で行われて良いのでしょうか。
大企業の数万円と、一家庭の大切な数万円。
コロナ禍に経営が厳しくなって、これからが稼ぎ時なのはよく分かりますが、ぜひサービス向上による集客アップを工夫して業績を上げていただきたいと切に願います。
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全体的にサービスの質が低下。良い対応の人と、そうでない人の差が激しすぎ。
その昔は、接客対応が気持ちよくすばらしかったです。
しかし、路線拡大、規模拡張につれ、サービスの質が低下。わかり安すぎるほどのコスト削減に伴う、座席や機内食の劣化。乗務員もいい加減、気分むき出しの人が増えたのが実感。おまけに笑顔の対応が以前は心地よかったのに、それはもう過去。違う会社かなと思うくらい。
それでも、まだ丁寧かつ気配りのある乗務員さんは少なくなりましたが、います。それだけが救い。
コスト削減、効率化などは、どの業界であれ、ビジネスとして全然ありえることですが、ここまで目に見えて質が劣化してしまうのは、どうかと。
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久しぶりのANAにがっかり
最近は外国の航空会社ビジネスクラスを利用した旅行ばかりだったので、久しぶりのANAで安心して搭乗できる・・と思ったのに、行きのCAは食事が選択できるのに、「こちらがお勧めで宜しいかと」と選ぶ隙を与えず出されたのは不味くて食べられず、飲み物もワインリストからチョイスできると書いてあったので頼んだら「今日は栓が開いていないので出せません」はぁ??
飲み物も持ってこないので、食事の前にウトウトしていたら肩をたたかれ起こされる始末。他の航空会社は起こさず後から提供してくれたのに。
着陸前のメニューも書いてあったのに何も出ず、アメニティも無し。
帰りの飛行機は前日の同じフライトが遅延していたので飛ぶか心配していたら、私たちの乗る飛行機は成田を出発しているから大丈夫という話。 しかし、現地空港カウンターでは定刻通りと言っているのに、ANAのホームページは遅延すると書いてある。結局数時間待たされた挙句に遅延決定。その理由が霧のためって、他の航空会社の飛行機は飛んでいるのに??
CAに何で遅れたの?って聞いても霧のためです。私たちだって2日も待たされたんですよ(-"-)だと。
成田に着いてから乗れなかった国内線乗り継ぎ便の手配をするとのことだったのに、成田のカウンター女子は確認しますの一点張りで話にならず、最終の電車に乗り遅れるので諦めて空港を後にしました。
二度とANAには乗りたくないです。
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対応最悪
8/3日伊丹空港のチケット引き換えで2時間も並ばされて、カウンターには3人のスタッフが同じ人を10-30分以上対応していた。窓口にはCLOSEと書かれており、明らかに行列が出来て並んでいる人もイライラしていたり、フライト時間を気にして不安になっている人もいる中、スタッフの方は「共有いたします」の一言のみ。え??なにを共有するの?という感じでした。しかも、並んでいるのにフライトが近い人を前に入れて優先的に対応するから余計に時間がかかり、こちらも飛行機に間に合うかヒヤヒヤしてました。
その後、手荷物預けにもかなり長蛇の列。
余裕を持って2時間以上前に来たのにフライト時間ギリギリに走って搭乗口に行きました。しかも、搭乗口のスタッフからはお急ぎ下さい!搭乗時刻を過ぎています!!
え??共有は??もう、汗だくになりながら飛行機になんとか間に合いましたが、スタッフの方の対応は最悪でした。
全日空の質もかなり落ちたなと実感。
帰りはJALさんを使わせて頂きました。
本当に楽しくなるはずの旅行がスタートから大コケして最悪のスタートとなりました。
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快適で安全な航空会社
国際線は羽田からヨーロッパ、オセアニア、アメリカ、アジアを年に1、2回利用。(エコノミー及びビジネス)
国内線は1ヶ月に一度、羽田から札幌間を利用しております。
機内サービス、安全面、イレギュラー対応等で不快な思いをした事は一度もありません。
これだけ利用していて、ロストバゲージにも一度も合った事がありません。
リスボンからフランクフルト経由での復路の事ですが、ポルトガル航空が大幅に遅れ、フランクフルト発の便にもう間に合わないと思っていた時、フランクフルト到着バス口までANAのグランドスタッフが迎えに来てくださり、猛ダッシュで特別入場口通過先導のおかげで、無事に羽田に戻る事ができました。
近くにいた若い新婚の方はチャイナエアラインで、目の前の滑走路を移動しているとがっかりされていていたのが印象的です。
サービスは安定していて、緊急事態の時には頼れる航空会社と高く評価しておりますが、
国内線の英語アナウンスがもう少しレベルをあげてほしい点と
他の外国エアラインより国際線航空料金が比較的高いので、今後は考慮する事もあるかと思いますが、やはり旅行、ビジネスにはANAが最適だと思っております!!
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