カーネクストの口コミ・評判 11ページ目

最初の電話応対で重量税・自賠責の還付金(私の場合は半年分くらい残っていた)の取り扱いの説明を全くしてくれず、後から送りつけてきたメールでそれが買取価格に含まれることが契約内容であることを一方的に知らせてきたので、驚いて抗議の電話をしたが、後の祭りだった。

「御成約にご説明で、ご理解いただきやすいご案内ではなかったことお詫び申し上げます。」
「それは、おたくの契約時の説明に不備があったことを認めるということですか？」
「廃車手続きもこちらが無料で行わせていただくことが、ご契約の内容となっておりますので、ご契約時の内容で引き取らせていただきます。」

もうこれはマニュアル化された応対のようでしたw
私が以前廃車手続きを依頼したことがあった別業者は、きちんと買取価格と還付金は別のものとして取り扱ってくれたことを伝えたものの、それも糠に釘。
結局最後は、「へぇ〜……いい社会勉強になりましたよ。」とこちらが引いて通話を切りましたが、自賠責保険の還付金請求なんてのは、誰でも出来る簡単な手続きでw
こんなものを「無料で行う」と恩を着せられた挙句に還付金をネコババされてはたまったものではありませんが、この手法で廃車手続きに無知な人から甘い汁を吸っている、ということでしょうか。

「廃車手続き無料」「レッカー無料」の謳い文句の裏側には、こうしたカラクリが隠されているわけです。
皆様も、廃車手続きの前に、車検切れまでに残る還付金がどれだけあるか、そして業者がそれをどのように取り扱っているのか、は必ずチェックしておきましょう。

私が売りに出したのは古い車で、車としての価値は無いのでしょうが、
「普通だったら0円の価値しかありませんけど、この電話で決めてくれるなら1万円出しますよ」
とのこと。
この時点で不信感がありましたが、引っ越して来たばかりで土地勘もなく、仕事や生活スタイルが大きく変わって多忙であった為、「分かりました」と、しぶしぶ承諾しました。(今は本当に後悔しています)
「では契約を」
と、とにかく早くと契約の締結を何度も促してきます。
それなので、仕方なく仕事の合間にネットで契約を結びました。
(ここで思い留まれば良かったですね……)
しかし、ここで
「明日の12時迄に車体の画像を送って下さい」
と言われます。その時点で夜。
電話査定の際は
「車体の画像を送って欲しいんですけど、任意なんで無理ならいいです」
と言われたので安心していたのですが、放っておくと何度も催促があります。
平日で仕事があり、出来ない旨を伝えてもまだ何度も催促されました。
出社前も後も真っ暗なので、車体の画像はまだしも、軽微なキズの画像など撮れません。
それに、査定額は出ているのに、今さら車両の画像などいるのでしょうか？
『任意』って何でしょう？
この頃になると、完全に何故こんな所に売る契約をしてしまったのかと後悔しかありませんでした。
ですが、今さらキャンセルをしても、一度契約してしまったからにはキャンセル料が取られます。
私は泣く泣く愛車と別れる事になりました。
カーネクストにとっては数あるボロ車の１つかも知れないけれど、私にとっては本当に大切な車だったのに……。
本当に自分がバカだっただけですが……。
皆様は絶対に後悔しないように買い取り業者はしっかりと選んで下さい。

車の買い替えでネットで査定。
キズの修理履歴があると回答したら、買取査定０円。
CMなどでやっている高額は嘘です。

査定依頼のフォームを埋めて一回電話に応答しただけでこの業者が大嫌いになったため口コミを書きます。
最初に名前を間違えられ、その後「お時間よろしいですか?」ときかれ所要時間を伺った所10-15分ほどとの事。

手短に済ませてほしい旨伝えると「車の案内なのでそれくらいかかります。またお時間よろしい時にでいいですか。」ときかれ、「何の案内ですか?」と返すと「いつ手放されるご予定か、車が動くか動かないかなどのご質問です。」と要領を得ないご返答。
バッテリーに故障があり、近く手放すことを考えていたため売却を検討している事を伝えると、「動きますか?動きませんか?」と質問され、バッテリー充電後は動くが蓄電ができずすぐに動かなくなってしまう事を説明。

その後も「動くか動かないかでお値段変わってきますので」としつこく尋ねられ、売却時の金額次第では修理も検討しようと思っているためバッテリー交換の見積もりの金額をお伝えした所、「現状動かないという事ですよね。そうしましたら動かない車として進めさせていただきます。」と仰るので「大丈夫です、進めないでください。」と電話を切りました。

どなたかは存じ上げませんが人の話を聞く事が全くできない男性を電話口に置くことは、客の時間と広告費を無駄にする行為なのでおやめいただいた方がよろしいかと存じます。

電話対応等はスムーズに満足のいくものでした。
が、引き取り時、積載の流れがが残念でした。
実際、年式、距離はかなりいってますが長年気に入り乗っていた愛車が最後の積載時に、部品は割れ散乱し、天井部分がガリガリ音を立てながら積み込まれる姿は見たくなかったですね。仮に廃車になる予定であっても大事にしてきた愛車の痛々しい姿を見ながらの別れは本当に残念でした。心が痛みました。

CMを見て、、こんな古い車でも６０万！とか、、言ってたから、
もしかしたら、自分の車も高く買ってくれるかも！って期待して、無料査定をしました。
結果は、、6万円。
これは、バカにしてるとしか思えません。
この会社は潰れてしまえばいいい。

10年落ちの、走行１７万キロ、あと何ヶ月か車検が残ってる軽四ですが、カーネクストに電話すると、一万円と言われた。
この会社はCMもしているしっかりとした会社と思い込んでました。
交渉すると、二万円にしてくれた、手続きは写真撮影して送るだけで、簡単でした。引き取りもスムーズでした。
しかしカーネクストは自賠責の残りの月数の返金はしてくれません、査定の時に話もしてくれません。
契約後他社にも、同じ位かと思い査定してもらうと、車の査定は五万円で、自賠責の残りの月数も返金してくれます。
車のホイルや、電球、マット等の装備品は完全に外して売却しないと、部品どりされみたいです。
半導体不足なので、新車待ちが相次ぐ中、中古車の人気があり、カーネクストはいかに安く仕入れて他に高く売ってる、詐欺まがいな会社でした。絶対にここでは売却してはいけません、後悔しかありません。

知人に頼まれ代わりにネット査定をしてもらったところ故障していたが10万～２０万とのこと。
「知人の車の為、必要の際はこちらから連絡をします」と伝えたが次の日に仕事で出れなかったが5回もの着信。また2日後の夜9時前に電話があり少しイライラしながら「必要であればこちらから電話すると伝えましたし何回も電話しつこいです。知人のほうに連絡してください」と伝えたところ。
翌日、知人がお願いしようと電話したところ「あの怒鳴ってきた人の知人さんですねあなたの車は１０万以下なら買い取ってやる」と超上から目線で言われたので買い取ってもらわなくて結構ですと切ったそうです。時分としてはイライラはしていたので怒り口調だったがが怒鳴ってもいないし間違ってるのはあなた達会社の連絡ミスなんじゃないですか？それを人のせいにして買取金額下げるのはどうなんですかね？
本当に最悪な会社ですね。従業員の教育し直したほうがいいですよ。

タダでもいいつもりで査定を依頼
結果、車種・年式・走行距離での査定により一万円の値段が付きました
後日引取業者より連絡がありますとのことで、事前にお願いしていた日時の確認くらいだろうと思っていましたが…
会話が始まるなり「何時がいい？午後？」
私がお願いしていたのは午前中だったので、その旨を伝えると「夕方５時半は？」
外国人の様だったので、言葉遣いには目を瞑ろうと思いましたが、どうしても午前中に来るのは嫌そうでした
しかし、私も用事があるのがわかっていて事前に午前中指定したので、最終的に朝５時から１１時の間に約束しました
当日朝５時前に起床
１１時まで待ちましたが、こちらから連絡するまで遅れるという電話もなし
道が混んでいて到着予定は１１時半とのこと
約束があるのでカーネクストに連絡し、カギと書類を隠しておくので直接引き取ってもらうよう依頼
１２時近くに引取完了の連絡
（私が引き取って頂く車のために借りていた）駐車場代は補填できませんので…ただ、お約束の時間に遅れたのは申し訳ありません
だそうです
請求はするが約束を守らなくても補填はしない。そんな業者です

14年目になる軽自動車の買取先を探していたところ、カーネクストさんを知り査定額の問い合わせをしました。

対応は男性がされましたが、その時から上から目線のような高圧的な口調で不愉快に思いました。
それでもここまで古い軽自動車に査定額は10〜15万円とはっきりした金額を出していただけたので
対応の悪さは我慢しておりました。

2ヶ月後、具体的に車を手放す時期が決まり出したので、改めてカーネクストさんに再査定を依頼したところ、金額は1万円…良くて2万円との回答。

その時点での査定額なので、多少前後することは重々承知していましたが
あまりに差がありすぎて唖然としました。

前回の対応で大変不愉快な思いをしたのに、我慢してまで再査定をお願いした経緯を伝えたところ、『問い合わせのあった履歴はあるが、査定額を出した履歴は無い』と言った返答をされました。
都合の悪い部分は履歴に残さなかったようです…

大切な思い出の詰まった愛車を、ただ一人の自己中心的な仕事ぶりに振り回されたかと思うと大変悲しくて悔しい思いです。
唯一の救いは即決して買取依頼をしなかったことですが、
詐欺にあいかけたのでは？という思いは拭い切れず、悲しい気持ちが止まりません。