野村證券の口コミ・評判

【商品・サービスを購入、利用したきっかけ】


老人のオヤジが野村の営業で投資信託、及び株式を購入していました。

【良かった点】


こんな証券会社の営業で飯食えるとは驚かさせて頂きました。

【気になった点】


痴呆になりかけのオヤジ（病院でCT診察も受け、アルツハイマーの初期段階との診察）、母親と息子の俺で金融資産について家族会議を行った。

野村証券に金融資産があるらしい・・いくらあるのか・・オヤジ「わからない」
俺・・「そんなの取引証明書があるだろ、取得金額も分からないのか」
オヤジ「わからないがいうがまま購入していた」

しょうがないので、野村證券「京都支店」に予約してオヤジを連れて行きました。
オヤジでは話にならないので俺が営業交渉
Aと言う投資信託だが、取得金額明細を出して下さい・・もう10年以上目からなのですぐには出ません。
「お前、バカか、取得金額、数量が分からないと、売却した時に利益、損失が分からないだろ、それとも脱税しろとでも言いたいのか」

少しして「詳細がご用意出来ました」
約10年位前に2000円で1000株購入、5年前に1000円で2000株購入
「お前何ナンピンしてるんじゃ（怒、本人も分かってしているのか（怒」
営業「すみません」
Ａ投資信託売却してＢ投資信託購入・・確かにＢ投資信託で利益が出ているが
営業「Ｂ投資信託はお宝投資信託ですよ」
「お前、バカか初期投資費用に対して利益が出ているかが重要だ、こんなの今売却してもトータルではマイナスじゃないか、何考えているんじゃ」

もうええわ、すべて売却してオヤジの銀行口座に振り込め、あと株式もあったな、それも売却じゃ。　　指値したいから気配値教えてくれ。

営業「高いです」　　だから。気配値教えてくれと言っているんじゃ、売り方価格枚数、買い方価格枚数、気配値位分かるだろ。

営業「ここでは分かりませんが高いです」

こりゃダメだと思った俺、成り行きで全て売却な、そして売却代金もオヤジ銀行に送金、そして証券口座解約な・・

営業「ハイ、かしこまりました」

【今後も引き続き利用・使用したいか？】

証券会社の営業で株式の気配値は「高いです」にはアホらしくなりました。
この話はお酒の席で結構笑い話のネタになりますね

家に帰ってからオヤジをバカな営業に引っ掛かりよってオカシイと思わないのかと散々説教しました。

俺はＮＥＴ証券で取引しているのである程度の知識はあったけど・・漫才より面白く今でも苦笑が止まらないです。

営業担当者について。
手数料での儲けは、担当者の給与か賞与に直結しているらしい。　だから、儲けの少ない能力のない若い担当者ほど、客が損をするとかより自分の儲けを優先する傾向にあると思う。　コロナ後の約１ヶ月間、毎日電話を掛けてきて株の売買をしたが、損失だけが残った。　その後、投資信託を約半年毎に売買させられて、最後には損失だけが残った。　会社に聞くと、担当者にはノルマを掛けていないし、売れとか言っていないと言って、担当者の責任で売っていると、担当者に責任を負わせて逃げているシステムが出来ているようだ。　
　
会社について。
実際、野村が会社（課長証言）として勧めていたコクサイエレクトの株を、営業の口車にのせられて4600円位で口頭注文して、株を受取る前に暴落してしまった。　そんな即暴落するような株を会社として勧めるって悪質では？　今、その株価は2800円位。

今年の秋より対応が一新されました。今までの担当者と相談しながらの購入はなくなり。（資産の
量による？私は5千万ありました）
　年齢のいった職員により、電話での相談も日時の予約が必要となりました。試験的に一回は日時を
指定して電話で話しをしてみましたが、前任者からの引継ぎまく。全くのゼロからの案内、マニュアル
通りの返答以外に証券会社のプロとしての考察意見を一切話せないレベルに落ちてました。
　今後は、日時を決めた以外の相談は担当者でも行わず。メール媒体でも、早期対応は不可。でも売買
時の手数料は今まで通りの料金支払いを継続。
　ネット証券と対面証券の悪いとこどりで改悪されてました。
　自己判断で意見をもらえないなら、当然安いとこの方がよく。他社での新NISAに切り替えてます。
　唯一の救いは来年に新NISAに合わせて組み替える前の改悪だったので、どうにもならなくなる前に
会社を変えられたのが救いでした。
　この時期の改悪、社員さんの給与に顧客数がついてこなくなったのか。
　謎は多いですが、前から担当者も頻繁に変わり。長期投資等で長い時間を通して付き合える会社では
なくなったというのが実感です。

外貨預金をしています。ネット証券より手数料は高いですが、その場で話をしながら売り買いが出来るので長年、利用させてもらいました。去年円安になり、いったん整理しようと店舗を訪れたら予約がないことが分かると、名前を聞かれてから何やら調べて「電話で取引できるので」と中での対応は断られ。
寒空の下、店舗の前でその店舗に電話をかけるという醜態。
中を見ると店舗従業員の席にはいくつか空きもあり。予約が入っていたのかもしれないが、今まで待たされることはあっても対応してくれないことは無かった。
貯金総額が数百万は客としてみてもらえないんだと実感。そのまま電話で解約しました。

20年以上支店の口座で取引していたが、あまりに手数料が高いので、ネット＆コール移すことにした。
支店に連絡したら、書類が送ってきたので、記入して返送。
すると、個人確認書類添付がない、と連絡あり、もう一度送付。　必要な書類を指示するのが普通だと思う

到着した、と電話があったのはいいけど　切り替わるタイミングを聞くと、　

「　口座が開設した後に、書類が郵送されて、そこに口座番号やログイン方法が記載されているのでそこからログインしてください」
、
ということは、口座が切り替わってから、書類が届きてログインするまでに数日かかるってこと？

取引できないタイミングが発生するということか　聞くと、　「そうだ」との答え。　

それはおかしいでしょう。口座切り替わってすぐにメール連絡できないのか聞くと、

社内規定でメールは送れません。

なんだかおかしくないですか？　

仕事の進め方、プロとしての責任ある対応　は望めない？、天下の野村證券さんの仕事がこんなもの？　

久しぶりに、仕事の進め方のレベルとサービスレベルについて憤り感じました。　、

人が死ぬと、なんでこんなに手続きがあるのと思う位の量があると聞いていた。
夫がなくなり、悲しんでいる間もない位の想像以上の手続きと書類の山。自分の名前住所を多分100回は書いたと思う。取引のある4社の証券会社の名義変更、残高証明書もその一つであった。三社は、書類の数も少なく簡単に名義変更、残高証明書も取ることができた。それなのに野村証券は半端じゃない。まずドーント袋に大量の冊子と紙が送られてくる。一体どれを書けばいいのか、1つずつ冊子を読まなければならない。そして戸籍謄本を取り寄せたところ、他社では大丈夫だったものが野村証券ではダメだと言う。本人が生まれてから死ぬまでの戸籍がわかればいいはずである。以前相続税を払った際も、それと同じ種類の戸籍謄本だった。何かといちゃもんをつけてくる。電話の対応もとても不親切。残高証明も未だ送られてこない。なぜこんな差があるのか。書類をしっかりと見ることも大切だが、書類は一体何のためにあるのかと言うことも考えて欲しい。野村証券とは今後一切取引をするつもりはない。

歴史がある証券会社だけあって、営業担当による対面販売に強みがあると感じます。投資の初心者など、資産形成にあたって、人からアドバイスを受けたいと考えている人や、インターネットが不得手な人に向いていると思います。反面、インターネットでの取引はあまり整備されておらず、制約が多いので、オンラインでの売買がメインの人には使い勝手が悪いです。

私はこの証券会社と20年近く付き合っていますが、営業担当が売れ筋商品を紹介することは、殆ど無く、会社が売りたい商品を勧めてくる傾向が強いように感じます。営業の説明を鵜呑みにするのではなく、勉強するつもりで、自分できちんと調べたうえで商品を購入することをお勧めします。

バブル全盛期に社会人になった私。学生の時には、アルバイトしてコツコツとお金をためて車を買ったりしていましたが、より高価な車が欲しいと思うようになりました。多少のリスクのがあっても、その分リターンを得られるという商品が証券会社で取り扱っていることを知り、いくつかの証券会社の店内を道からのぞき、度胸を決めて入ったのが野村證券でした。店に入るとすぐに男性の担当の方に案内され、私の希望にあった商品をいろいろ教えてほしいことを伝えました。少ない予算であったので、あまり相手にされないかもしれないという不安はありましたが、親切丁寧に商品をピックアップして説明してくれたことを覚えています。

商品選びに迷っている私へ、担当者から「お得な情報があります。今、株式投資で〇〇をおすすめしています。」と一言。雑誌や本を参考にして、低位株を長期保有銘柄を選ぶのがいいとあったので、〇〇を購入しませんでしたが、買っておけばよかったという結果になった苦い経験があります。担当の方を信用していなかったので仕方ありません。今はネット証券もありますが、窓口で生の情報を得て参考にするのがいいように思います。バブルそしてバブル崩壊、リーマンショックなど素人では売り時・買い時判断が難しいので、大手証券会社で安心できる野村証券と今後も長くお付き合いしていきたいと思います。

この会社の一押しはズバリ！銘柄選びのポイントのツールに有ります。例えば気になる会社名でニュースを検索出来たり、「成長が期待できる会社」などから探すには、銘柄スクリーニングで「大型成長」という項目をクリックすれば詳細な情報をキャッチ出来るのですよ。これは私にとってとても魅力的なサービスの一つです。又、リニューアルに伴って画面が見やすくなり、目が疲れにくくなったこともよかったです。少々、手数料が他社と比較すると割高では有りますが…。
又、解らない事案や聞きたいことをメールで送信すれば２～３日位で返信され便利ですよ。会社的なイメージは少しお堅い感じでとっつきにくそうに思いましたが、今では結構気楽に使わせて貰っています。それにやっぱり大企業なので安心ですよね。

顧客を獲得するためさまざまな勧誘をしています。
これはどこの証券会社も同じですが、
いざ口座を作ったら、あとは証券会社の方が顧客を選別にかかります。
資産の少ない顧客（証券会社から見て儲からない顧客）に対しては明らかにサービスに差をつけます。これは露骨すぎてあまり気分のよいものではありません。
もう４０年ぐらい前でしょうか、
前日の終値が1070円だった会社の株式購入を野村證券に電話でしました。自分は1050円ぐらいで買えたらと思って1050円の指値でお願いしました。しかしその時の担当者は今1080円の買い気配である、そんな価格では買えません、と受け付けてもらえませんでした。
その当時の最小単位1000株の購入依頼だったのですが、そんな少ない株を購入する顧客は面倒なだけ、ゴミ扱いでした。
その当時と会社は変わっていないと思います、
数年前にちょっとしたきっかけでまた取引するようになりましたが、今回また露骨な対応をされましたので取引はやめることにします。