みずほ証券の口コミ・評判

投資がこれほど政府のあと押しを受ける前（NISA制度）、特定口座制度の前から、みづほ証券の営業マンが家に出入りしていた関係で、投資信託を保有。高い手数料を払った末、10年でようやく複利がきいて利益が出た商品に対し、特定口座ではないという理由で、いずれにせよ特定口座にいつかはうつさなければいけない、今が乗換時です、という営業トークにまんまとのせられました。不勉強だったこちらも悪いのは承知していますが、せっかく複利がきいている商品を、全額、アクティブ投資商品にのりかえることを勧めるのは、プロとしてどうなのでしょう？？

その年と、その翌年の所得税及び住民税に真っ青になり、収入の低い非課税世帯で各種手当がもらえるはずが、全て、一般口座の複利利益のでた商品の処分のせいで、高額借金を背負った気分。おまけに、その時に勧められて乗り換えたアクティブ商品は、半値に下がってしまいました。もちろん、乗換時に、購入手数料はしっかりとられています。

その時の税金申告、税金の支払いで困ったので、いまどきなので、youtubeの動画でもずいぶん投資や税金の勉強をしました。今思えば、やはり、証券会社の社員としては、絶対に、確実に、複利のきいた商品がたとえ一般口座であったとしても、全額の処分を勧めるべきではなかったと怒りをおぼえます。非課税世帯であることも伝えたので、少しずつ、様子をみながら、住民税などに差しさわりのない金額からの乗り換えを提案できたはずです。

もちろん、みづほ証券でしか買えない、魅力的なアクティブファンドを勧めるのはわかります。しかし、それまでの、一般口座の複利利益の出ている商品の一括処分、それに対しては、怒り以外のなにものでもありません。ちょうど、株式市場、投資信託が値上がりしそうなタイミングだったにせよ、プロとしてのもっと適切なアドバイスがあったはずなのに、みづほ証券や自分のノルマ、売り上げしか考えてない提案をするような証券会社とは、今後、必ず衰退し、みづほ証券はそのうち淘汰されると信じています。

今、勧められて乗り換えたアクティブファンドの評価額が半値になっており、手数料もまだ回収できる見込みもなく、みづほ証券から撤退したくてもできない、せめて元値に戻るまでは待つしかなく、腹立たしい毎日です。もちろん、この機会に勉強し、ネット証券で取引を始めて、そちらは30%ほどの含み益がでていることを思えば、やはり、いかにみづほ証券がプロ失格かを物語っているとおもいます。

担当者「購入ご検討されていますか」
私　　「していません」
担当者「グロース株は海外しか興味ありませんか」
私　　「今は購入検討していません。保有のみです」
担当者「村田製作所さんとかいかがですか？」
私　　「考えていないですし、村田さんグロース株じゃないですよね？」
担当者「みずほ証券の予想株価で高くなってきているので、期待できると思っています」
私　　「今は検討していません」
担当者「〇〇というフランスの金融機関で、ドル建て債券4.2％があるのですがいかがですか」
私　　「ドル建てで、4.2％？今のアメリカ国債で5%とか言っている中で、合理的じゃないでしょ」
担当者「私たちが決めている商品ではありませんので、そういう商品です！」
私　　「もういいですか？」

前の担当者が良かったので、付き合っていましたが、なんだかひどい担当者だなと。
逆切れするなら売ってこないでほしいです。
当方シカゴ大学でMBAを取得しておりますので、それなりに会話として振っただけなんですが、、、
バカにされてるんだろうな気分を害します。彼女からすると数千万単位で預金を解除され続けているので、腹立っているんでしょうね。

亡くなった親が長年こちらで資産を運用していた。
高齢になり、運用資産を切り崩しながら生活をする段階であることを何度も伝えてあるのに、勧誘がしつこかった。
損失を取り返す期間が短い高齢者にすすめるべきではないアクティブで複雑な、手数料の高い商品も勧めてきて、デメリットの説明を理解しないまま購入してしまったものもあった。
ただ、親が存命の時は子供からの質問にも親切に答えてくれた。

亡くなった後の対応の悪さには怒りしかない。
税金の計算で必要なある情報について、なぜか印刷したものは渡せないとのことで、電話で複雑な内容を説明され、データも自分でメモを取り計算をするようにいわれた。こちらは記録も含めて証券会社に預けているのに、知りたい情報の明確な提供をしてもらえなくては、どうしようもない。
他の資料の取り寄せも、あからさまに面倒そうな態度を取られたり、窓口のたらい回しもあり、お金を生まないことに対する対応の手薄さがとても目立った。
他社ではとても親身にやっていただけたことが、ここではかなわず、長年信じて取引してきた親のことまでないがしろにされたようで、悲しく不愉快極まりない。

全体の窓口の中には親切な対応をしてくださった方もいるので、もしかしたら支店の問題かもしれないが、もうこちらの証券会社には関わりたくない。

海外投資信託を１千万円預けて、その後、追加で５百万の投資信託を同じものを買増すか、他にするかで推奨された新興国に5百万を預けたら、翌日から一気に２百万以上下がった。。自己責任とは言え翌日からその下落には何らかのアドバイスが無いものかと困惑した。高い手数料とサポート費用ぐらい返して頂きたいもので。二度とこの証券会社には依頼しない。

みずほ証券に口座をお持ちの方、一部の人だけが、相談や問い合わせは担当者ではなく「お客様サポートセンター」で受けることになった（つまり担当者はいない）のですが、これって差別だとは思いませんか？
「サービスの向上のため」と体のいいことを言っていますが、担当者のいない客には「あなた達は今後は放ったらかしておきますから、あなたから言ってこない限りはあなたの資産管理などしません。以前に購入した株や債券、投資信託などどうなろうと知ったことではありません」と言っているようなものだとは思いませんか。
担当者や支店からは何の連絡・相談もなく、突然書面で通知が来ました。すべての客に担当者をつけないのであればまだ理解できるかもしれませんが、一部の客は担当者はついています。多分私のような預かり資産の少ない客を切り捨てているのではないかと思われます。担当者をつけるかどうかは一方的にみずほのほうで決めているのです。担当が付く客と付かない客はどういった基準があるのか、支店の少し偉い人
に聞いても、まともな回答などありません。
私の投稿を読んでいただいた方、このようなことは明らかに差別だと思いませんか。
みずほ証券にとって儲かる客には担当を付けて、儲からない客ははまとめて適当に扱おうとしてるんじゃ
ないでしょうか。


　　　

怒りに震えて、夜中の3時にこれを書いています!
感情的かつ長文になりますがお許しください。

結論から言うと、この証券会社と付き合って約30,000,000円損をしました! 金額から見ると富裕層のように見えますが、このお金はこれまでに稼いできたお金の大部分に当たります。決してお金持ちではありません。今回この証券会社に勧められた商品全てが大損になってしまいました。もちろんこちらの勉強不足、リテラシーのなさが原因だと思います。しっかり説明を聞いて、最終判断はこちらがすると言う形なのも理解しています。ただ、あまりに営業マンが良いことを語り、またそれを裏付けるようないいことばかりを書いた資料を見せ、こちらをうまくミスリードした事は事実だと思います。こちらは比較的高齢で、これまでの人生、経済とは関係のないところで仕事をし、また投資経験など全くない人間でした。それに対して、適切なアドバイスをするわけでもなく、おそらくノルマのためでしょう、次から次へとリスキーな商品を売りつけて、こちらの資産のすべてを同じリスキーな商品にしてしまいました。つまりポートフォリオはリスキーな商品、具体的に言うと新興国通貨に頼った商品(トルコリラやブラジルレアルなど)で埋め尽くされてしまい、非常にバランス質の悪いものになっています。(プロの証券マンならこんなひどいバランスの資産形成をすすめたりするはずがないと思います。一番憤っているのがその部分です) まんまと証券マンのノルマ達成に協力してしまったわけですが、我々から見るとまるで詐欺にかかったような気持ちです。例えば、我が家に訪問してきて売り付けるだけではなく、私たちが出先の時に電話をかけてきてその場で売りつけてしまうようなことがありました。今となっては反省しても遅いですが…

こういったことを担当者に話をつけたいわけですが(そうしたとしても結果はどうしようもない事は重々わかっています)、肝心の担当者をそそくさと転勤(もしくはやめた?)させてしまい話ができなくなってしまいました。その担当者、もしくはその上司と話がしたいと言っても出てきません。新しい担当者が「私に全て話してください」の一点張りです。こちらの気持ちはどこにぶつけていいかわかりません! 新しい担当者とこんなやりとりがずっと続いています。おとなしいと自負している私としてももう我慢ができず、会社のほうに直接乗り込もうと考えています。

もしこういった対面型の証券会社をお考えの方が居られたら、まずは担当者をよく見られることだと思います。私は「みずほ」と言う名前を見るだけで腸が煮えくり返る気持ちです。二度とこんな会社とは付き合いません! (もちろん、何度も言いますが最終的にはこちらに責任がありますね。だから30,000,000円の大損も全てこちらがかぶるわけです) 。私はこれからは対面型ではなく、オンライン証券の時代だと思います。投資をする人間が自ら勉強しながら少額投資から始めていく。それが一番良いやり方だと思います。(私としてはもう遅いわけですが…)

長文を読んでくださいりありがとうございます。どうか皆様が私のような失敗をなさりませんように…

親の死去に伴う名義変更手続きの際のこと。
以前に口座を開設した時、本人確認として運転免許証提示をもとめられたので、それで開設した。実は私の名前の漢字の一字が戸籍と免許証では微妙に違う。そのむねは開設時に伝えたのだが(マイナンバーカードが無い時代)、免許証通りで手続きするとのことだったので従った。
ところが、今回の手続き時に漢字の違いを指摘された。それは良いのだが、「念書」を書けという。曰く、知っていながら違う漢字で開設したのは”偽名”の意図的な使用にあたる。ついては「迷惑をかけた。このような事は二度としない。」むねの念書を書けと。従わない場合は刑事案件とする、とも。
相当頭に来た。この漢字で開設したのは、みずほ証券だろ、と抗議したが「当社は被害者で、悪意はあなたにある、というのが判断だ。」と。
もう、あきれて虚しくなったのし、急ぎ手続きせざるを得ない事情があったので不本意ながら念書を作った。
ほんと消えて欲しい会社です。

諸事情により株式取引をすることになり、大手の1つということでみずほ証券に口座を作成。初心者ならはじめは手数料の高いサポートなんちゃらコースしか選べないというような説明を受けたが、担当の営業マンの対応の酷さに辟易。

びっくりするような口調や物忘れをされ、事務手続きも信じられないくらいに遅い。色々嘘をつかれ、何度も文句も言いました。担当部署では埒が明かず、本部の相談窓口に伝えたが話を聞くだけ。もう会社全体としてダメな企業なんだと諦めました。

しばらくほったらかしにしていたら所有株の株価が値上がりして、保有資産金額が膨れ上がるとまあまあ普通の対応ができる(あくまで普通レベル)の担当者になった。ああ、足元見やがってたんだなと気が付きました。

けれど、それまでのひどい営業マン方の所業により、みずほ証券に対する信用はガタ落ち。手数料が安く、しつこい営業もかけてこないネット証券にすべて移行し、みずほとは縁を切りました。快適以外の何ものでもありません!この経験から、みずほと名のつくものは銀行でも宝くじでも敬遠するようになりました。

とはいえ、まあ、証券会社なんてどこもセット物の押し売りで個人資産を吸い上げ、手数料を踏んだくることしか考えていない、どこも内情は似たりよったりでしょう。

だからこそ、しつこい営業をかけてこず、取引手数料の安いネット証券の利用が賢い方法です。もちろん、その分株式投資に関する勉強は大切ですが！

債権が欲しいと言ってるのに投資信託しか出してこない。逆に「債権をお持ちなら売りましょう」「他の金融機関の商品は売ってうちで投資信託を買いましょう」と迫ってきた。それでも「債権債権」と言い続けたら仕組み債を出してきたので「こんなものは買えない。現金で持ってる」と言ったら「買うものを決めてもらわないと困ります」と言われた。
とにかくしつこい。電話で呼び出しをかけてくる。「いらして下さい」「電話じゃダメなんですか」「いらして下さい」「忙しい」「いつなら来れます」「来月」「来週何曜日までに」と区切られたので行きましたよ。仕事を抜けて。そしたら投資信託の売り出しでした。
投資信託は買わないとずーーーーーっと言ってるのに！
ふざけんな！　人の仕事をなんだと思ってるんだ‼︎

担当は、知識が全然無い上に、この度はすみませんって使っちゃうような、言葉遣いも適当な感じです。そして上司は何かあっても言い訳三昧。
新しい商品を買わない客に対しては冷たい塩対応です。とにかく新しい投資商品を買わせようと必死に営業してきます。勧めてくる商品は顧客の利益でなく会社の利益優先。2年3年で買い替えさせようと言葉巧みに営業してきますが、私の経験から、そんな短期間で売買したら、手数料も高いのだから損は当たり前です。
必要書類をお願いしても、お役所仕事のような体制で、届くまでにとてもとても時間がかかります。
大手の証券会社がこんなに酷いなんてとあきれました。
もう二度とこちらでは商品を購入はいたしません。