自動車保険一覧(口コミ評価順)
みん評では、自動車保険に関する口コミが多く寄せられています。自動車保険の見直しポイントや保険料だけでなく、事故対応やロードサービスの各社の対応は、リアルな口コミだからこそ知ることができる貴重な情報。
一方で、自動車保険はその特性上、年齢や利用頻度、車種、ロードサービス、車両保険・特約の有無など条件を細かく指定できるため、同じ補償内容でも保険会社によって保険料に大きく差が生じます。
そのため「特定の1社に絞り込むことはせず、まずは複数の会社から見積もりを依頼している」という賢いユーザーの声に注目しましょう。その上で補償内容と保険料のバランスを見ながら、比較・検討することが自動車保険で失敗しないコツです。
どの保険会社の商品を選ぶべきか迷ってしまう方は、加入を検討している保険の口コミを参考にし、自分にとって最適な自動車保険を選んでいただければと思います。

ネガティブチェックなら「みん評」
否定的な意見には価値がある。私たちはそう考えます。様々な報道機関、国立研究機関で引用されています。みん評とは
※当サイトの性質上、否定的な意見は多くなります。低評価が多いからといって必ずしも品質に問題があるわけではありません。
「SBI損保の自動車保険」は、SBI損保が販売する自動車保険です。電話やインターネットで契約を完了できる「ダイレクト型」と呼ばれる保険で、支店や代理店を介さないと契約できない保険よりも割安なのが特徴です。
ロードサービスでは、レッカーサービスや緊急時の対応サービスを無料で提供しています。事故対応にも力を入れ、夜間も土日も専任スタッフを配備。リーズナブルでも安心できる自動車保険として評価を集めています。とはいえ、保険は入る前と入った後とでは印象が変わるもの。特に、実際に事故やトラブルを起こした加入者の体験談はリアルで、SBI損保のサポート体制が垣間見えそうです。
ここには、経験者の生の声が投稿されていますので、加入前の参考にしてください。
安いだけ。事故らないと分からないよ。
事故って気づきました。安いだけの保険です。
他のかたの口コミも同じですね。相手方の保険屋さんがとっても新設に進捗させてくれたのでなんとか解決しそう。
私の契約しているSBI担当は事故翌日の連絡だけ。あとはメールで事故割合くらいしか送ってこない。しかもめちゃ遅い。
1か月音沙汰なしで、催促してやっと進んだが、過失割合が見直されることもなく、不満足でしたが飲みました。
10年使ってきましたが、来年は他社に変えます。
事故後対応の悪さはシャレにならんですよほんと。
「アクサダイレクトの自動車保険」は、アクサ損害保険が販売する自動車保険です。商品名のとおり「ダイレクト型」の保険で、営業担当社と対面しなくても契約できる分、保険料がお手頃なのが特徴です。
主契約の補償内容を最小限にし、そこに必要なオプションを追加していくスタイルが基本なので、保険料重視、補償内容重視と、ドライバーが求める設計にできます。気になる事故対応は、24時間365日の専任チームを用意。無料のロードサービスもあり、サポート拠点の多さも光ります。
割安ながら手厚い補償内容と言えそうですが、実際にサポートを受けた人の評判はどうなのでしょうか?ここには、経験者のリアルな声が投稿されていますので、加入前の参考にしてください。
社員教育、大丈夫ですか?
自宅留守中、アクサ社契約の運転者に自宅のブロックフェンスを損壊させられました。防犯カメラの画像から、警察にも私にも無申告のうえ一旦逃走し、その後、自責の念からか、かなり時間が経ってから警察に申告したことが分かりました。
その後のアクサ社の保険金支払いチームの対応はひどいものです。こちらが言ったことをきちんと聞いておらず、チーム内での引継ぎや申し送りができていないことが次々と露見。しまいには送られてきた示談書のような書類の事故発生日時が思い切り間違えており、それを指摘したら「訂正して再送します」と言ってから1週間以上かかりました。
私の私見ではあり得ない対応です。
安い保険に入るということは、万一、自分が他人様に損害を与えてしまったときに相手方に多大なるご迷惑をお掛けするということを教えてくれたのがアクサダイレクトさんでした。
「トータルアシスト自動車保険」は、東京海上日動火災保険が販売する自動車保険の一つです。ほかに「超保険」という名が付く自動車保険もありますが、超保険は医療保障や死亡保障なども組み合わせることができる「生保一体型」なのが大きな違いです。
インターネットや通信販売では加入できない「代理店型」と呼ばれる保険のため、保険料は比較的高め。その代わり、補償内容は不足なくそろっていると言えます。事故を未然に防ぐための情報提供サービスや、医療従事者が相談に乗ってくれるコールセンターも用意しています。とはいえ、実際に事故を起こすとパニックになりがちなもの。応対のきめ細やかさやスピードによって、心象は180度変わるでしょう。
ここでは、実際に契約した人の生の声が投稿されていますので、加入前の参考にしてください。
修理費用処理が終わっていないのに勝手に完了した!
こちらは100%被害で相手側の保険会社がが東京海上日動でした。
自宅周辺に修理会社がなく、保険代理店による現状確認や修理で入庫した後、公共交通機関を使わざるを得なかったのですが、代理店担当は私が不正受給するのではないかと「証拠が必要」など不信感いっぱいの応対。公共交通機関の乗車中、乗車前後を自撮りして、不信感へのクレームとともに写真を提出。
また、交通機関の交通費の受領が完了していないのに、相手側が保険を適用せず、自費で支払う旨の示談書を一方的に送付してきて勝手にサポート終了。
しかも、修理会社への修理費用は未払いで、私の交通費への支払い口座に修理費用も勝手に同梱。この後、修理会社に支払いに行きますが、請求書を代理店に送った修理会社も驚いている状況でした。
東京海上日動は最低です!
「タフ・クルマの保険」は、あいおいニッセイ同和損保が展開している自動車保険の一つです。タフとは、「迅速」「頼れる」「優しい」というコンセプトから生まれています。
インターネットや通信販売では加入できない「代理店型」と呼ばれる保険で、保険料は比較的高めなものの、基本補償としての主契約やロードサービスに過不足はありません。代理店が間に入ってくれるため、事故発生から解決まで、万が一の際には心強いものがあります。とはいえ、メリットとデメリットはときに表裏一体。「期待していた対応をしてくれなかった」など、ガッカリした人もいるかもしれません。
ここでは、実際に契約した人の生の声が投稿されていますので、加入前の参考にしてください。
犬を乗せたお爺さんにオカマせれて
相手の保険会社は、あいおいニッセイ同和損保。
何度も『身体の調子はどうですか?』と電話がかかって来る。
担当の女性の話では、2週間に一回様子を聞かさて下さいとの事。
委任状も書いたのだから、病院に聞いて下さいと言うと。
病院に聞くには、行くか文書を送らないといけないそうな。
手間がかかるからこっちに聞くのかって話し。
運転歴40年で、背後からぶつけられたのは初めてですが、誰に聞いてもそんな頻繁に電話して来る保険会社は知らないとの事。
ほんと、こちらからすると嫌がらせにしか感じない。
「THE クルマの保険」は、損保ジャパンが販売する自動車保険です。インターネットや通信販売では加入できない「代理店型」と呼ばれる保険のため、保険料はやや高めです。
「対人賠償」「対物賠償」「人身傷害」「車両保険」を基本としており、一般的に必要な補償としては十分な内容でしょう。脇を固める特約も過不足ないどころか、車両保険にいたっては十分すぎるほどの印象です。事故対応や故障対応にも強みがあり、相手方が日本語を話せない場合の通訳対応も可能としています。しかしながら、事故にはさまざまなケースがありますから、内容によっては厳しめの評価もあるでしょう。いざというとき頼りになる自動車保険なのか? 率直な声が気になります。
ここには、実際に契約した人のリアルな声が投稿されていますので、加入前の参考にしてください。
ロードアシスト
ガス欠を起こしてしまい、ショートメッセージのほうが早いとのことで手順通り要請。
音沙汰なし。
直接電話、履歴の確認からの対応先探し始める。
音沙汰なし。
対応スタッフが今見つかった。ここまで30分。
到着までさらに40分と言われる。スタッフから連絡入るといいながら音沙汰なし。
周りに建物がない炎天下のところにいる話を何度もしてるのに建物などにいてもらっても…と言われる。ガス欠を起こした私が悪いのはわかってます。だけど、対応が遅すぎる。なんのためのロードアシストなんだろう。

[引用]公式
ソニー損保の自動車保険は、走行距離に応じて保険料が変わるダイレクト型の自動車保険です。
「保険料は走る分だけ」というキャッチフレーズそのままに、走行距離が短い人の保険料は安く、逆に長い人は高く設定されます。ドライバーの運転特性(加速や減速)によって保険料が変わる自動車保険もあります。
気になるのは、事故解決サービスやサポート体制について。こればかりは実際に味わってみないとわからない部分があり、経験者の感想が気になります。
ここでは、ソニー損保の加入者による口コミや評判が投稿されていますので、利用前の参考にしてください。
被害者になると最悪な保険会社
100ー0の追突事故の被害者です。血の通わないマニュアル的な対応とこちらの納得いく修理を認めない。おまけに認めないとレンタカーは後一週間で引き上げますと言う始末。ソニー損保に加入の車にぶつけられたらバツゲームです。メンタル削られます。

[引用]公式
イーデザイン損保の「自動車保険」は、インターネットなどで申込・契約ができる「ダイレクト型」の自動車保険です。保険代理店を通じて契約する「代理店型」と呼ばれる自動車保険よりも安く加入することができます。
基本的な保険料は、走った分に応じて決まる「リスク細分型」を採用。走行距離が短い人は安く、そうでない人は高くなるしくみです。また、インターネット割引をはじめとする各種割引のほか、安全運転を続けたドライバーの保険料を割引する制度もあります。東京海上グループの総力を活かし、事故以外のときでも医療相談ができるサービスも用意しています。
とはいえ、自動車保険の評価は実際に事故を経験してから決まるもの。頼りになったのか、期待ハズレだったのか、さまざまなケースでの意見が気になります。
ここには、実際に加入した人の口コミや評判が投稿されていますので、契約前の参考にしてください。
電話やメールの対応者は名前を述べない
会話してる相手が毎回同じだとは限らない訳ですから、その時々には必ず社名に今出てるのは誰と会話してるかを伝えるべき。
一言、お名前を教えてくださいと言うと氏名は名乗らないのが決まりであり、出てる私が社ね総意であるからと拒否。
何回か2回目でも良いですが、誰と会話したんですがと電話やメールでも確認して、確認出来て同じ話を繰り返す手間も省ける。
しかし、社長宛に手紙を入れても音沙汰なし。
可笑しい。
車の入れ替えに関してにはなりますが、根掘り葉掘り聞いてくる。
何故そこまで聞くんですかと問い質しても説明がない。
結果、曖昧な結論を出され、言われたのが確認ができませんと、申請した乗り換えした車の保険開始日は延び、乗り捨てた車の保険が継続され、最悪は勝手に差額を決めて請求され、違いますよと証明も出来ますよと伝えても差額分を払う日時を決められ支払い出来てなければ契約破棄なりますと。
経緯に落ち度がない契約者に対して、落ち度のある会社が過ちを認めず謝罪もなく名前は述べたくない酷い会社。

[引用]公式
「損保ジャパン日本興亜」のグループ会社である「セゾン自動車火災保険」が販売している通販専用の自動車保険。「事故率が低い40~50代の保険料が安い」「損保ジャパンのネットワークによる事故対応の安心感」などの点で評価が高い「おとなの自動車保険」ですが、本当のところどうなのでしょうか?
みん評では、実際の利用者が投稿した口コミを元に、おとなの自動車保険の良いところ、悪いところを公平・中立にまとめています。是非、加入の際の参考にしてください。
事故対応がひどい
相手の言い分をただ伝えてくる伝書鳩対応。内容を吟味せず、加入者任せの判断。仲裁も交渉も後回しで、相手の顔色うかがうばかり。
自賠責で収まる事故もお任せしてしまうと3等級ダウンをくらう。
物損と人身の担当が分かれるので、連携しているといいつつも、伝えたいことが伝わらず二度手間になる。
連絡はチャットが中心なので余計に意思疎通がしにくく、チャットの返答も遅い。結局電話して話すほうが早く済む。
聞きたいことも、言いたいことも、相手の状況もすぐに伝わらず、結果的に相手を怒らせているのではないかと正直感じます。
今回の事故で、途中解約して他社に切り替えます。

[引用]公式
三井ダイレクト損保の「総合自動車保険」は、インターネットからでも申込・契約ができる「ダイレクト型」の自動車保険です。人件費をはじめとした事務コストを削減できることから、対面での手続きが必要な「代理店型」よりも保険料が割安なのが特徴です。
インターネット経由での割引や、長期間継続した契約者への割引も適用可能。グループ会社の三井住友海上やあいおいニッセイ同和損保とも提携し、事故対応の体制を整えています。
とはいえ、自動車保険は利用段階になって初めて効果を実感するもの。担当者への不満や保険金の支払スピード、ロードサービスの使い勝手など、十人十色の評価があるでしょう。
ここには、実際に加入した人の生の声が投稿されていますので、契約前の参考にしてください。
中断証明書発行期間
約1年半前に、20等級で契約の車両を売却した際、中断証明書を発行忘れていたのですが、車を新規購入した際に、等級が引き継げる事を知り、発行の申込をお願いしたら、他社は解約後5年対応してもらえるのに、こちらは、13ヶ月と、頑として対応してもらえませんでした。2台契約してたのに、まだ1台残っているのに、その時点でおかしいと気づいてくれてもいいのではと思いました。
ネットでの手続きと言われればそれまでですが、他社は、通常5年です。
こちらはたった13ヶ月ご注意を

[引用]公式
チューリッヒが販売する自動車保険は、電話やインターネットで契約を完了できる「ダイレクト型」保険のため、保険料はお手頃です。
割安ながらも、事故対応、ロードサービスの充実に努めています。レッカーサポートの無料牽引距離は長く、事故現場からの帰宅費用や宿泊費用も全額カバーしてくれます。と、補償内容としては申し分なさそうですが、実際に事故やトラブルでサポートを受けた人の評判はどうなのでしょうか? 初期対応は問題なかったのか? その後のやり取りは安心して頼れたのか? 率直な感想が気になります。
ここでは、自動車保険に加入した人の生の声が投稿されていますので、加入前の参考にしてください。
最悪最低。2度と会社名を見たくない。
駐車場で軽度の事故。被害者かと思ってましたが加害者に。知り合いの車屋さんとドラレコを確認したいと言ったところ見せてくれず。事故の説明、アドバイスも一切なし。
弁護士と車屋さんで再度ドラレコを見せてほしいと依頼したが無視。相手弁護士からの資料を見たのも訴訟の2週間前。
支払いの意思を伝えるも断られました。その際に訴訟の話はなし。ちなみに自分は悪態や怒鳴るなどの対応はしてません。ほんとに保険会社という立場を利用し、必要な情報は契約者に教えず。事故初心者で何も分からない事を知りつつ適当な対応をする最悪な会社です。
「こくみん共済」で有名な全労済が展開しているマイカー共済。「保険料は安めだけど事故対応はあまり良くない」などの評判がありますが、実際のところどうなのでしょうか?
みん評では、実際の利用者が投稿した口コミと独自調査を元に、全労済「マイカー共済」の良いところ、悪いところを公平・中立にまとめています。是非、加入の際の参考にしてください。
事故割合の判定してるのか?
駐車場内での駐車スペースからのバック発車とウインカー出さず右折して当たる直前で止まっていたから7:3と相手側からの主張だったこちらはウインカー出ていないことも確認し相手が曲がってくる3秒前には動いていてドラレコにもちゃんと写っていた事故原因が明らかに相手側にあるはずなのにこちらの言い分が伝わらず前例の事故割合でしかやろうとしない

[引用]公式
「KAPくるまる」は、共栄火災が販売する自動車保険です。対人・対物賠償を中心に、事故で入院・通院した場合や、代車が必要な場合の費用などを補償する特約をセットすることができます。
事故の際には提携する警備会社の警備員を呼ぶこともでき、スムーズに保険会社に連絡して事故対応を任せられるよう、専用のアプリが提供されています。保険料は、公式サイトから車種・年式・希望の補償内容などを入力して、オンラインで見積もりが可能。事故対応やロードサービスはスピーディーか、給付の手続きはスムーズかなどが、気になるところでしょう。
ここでは、実際に加入した人の生の声が投稿されています。検討する際の参考にしてください。
事後対応丸投げ
※先方との話合いの結果報告無し
※事故時の現場対応、レッカー車依頼、車の移動先等全て代理店、事故係ないもせず自分で手配した
※以降の対応説明は代理店、事故係に聞いても連絡なし
※廃車処分、共栄より先に業者から連絡あるもナンバー不明に付パス後から共栄から連絡あり
※車の処分方法共栄わからず回収業者に聞くもわからず
全く最低の保険会社事後処理が事故係も代理店もわからないってどういうこと

[引用]公式
最新の自動車保険 口コミ・評判ページ一覧はこちらをご覧ください。
アメリカンホーム保険会社は、アメリカにて設立された保険会社で、日本で初めて、主契約となる最低限の補償内容と、選択式のオプション補償とを分けた『リスク分散型』の自動車保険を導入した会社です。
※保険商品は定期的に内容の改定があります。自動車保険 口コミ・評判ページ一覧では、保険会社ごとに現在販売中の商品情報を掲載していますが、口コミについては、改定前の商品内容にもとづいたものである場合があります。商品の最新情報については公式サイトなどでご確認ください。
解約電話がめんどくさい
13年加入していたがん保険だけど保険の見直しで必要なくなったので解約書類が欲しくて電話してみた。
自動音声から始まりオペレーターに繋がるまではスムーズだけどその後が中々厄介
今回は解約理由も伝えてがん保険単体は必要なくなったので解約したいと伝えても長年加入していただいているからとか
この保障の保険は販売終了のため解約されると2度と入り直しが出来ないとか
この保険を続けていただければいざと言う時にはこちらの保障も受け取ることが出来ますとか
途中でもう解約意思は決まっているので説明は必要無いですと伝えても
決まり事は伝えないと行けない等々
めちゃくちゃめんどくさい
解約書類を送ってもらうだけで25分もかかりました
入る時はネットで簡単だったのに解約が面倒な会社は苦手です。

[引用]公式
大手損害保険会社の三井住友海上火災「GK クルマの保険」では、基本的な補償や特約に、希望でつけられるオプションプランがあり、それぞれにあった保険を作ることができます。
オプション契約で車の補償なども追加できるし、いざというときのロードサービスも便利で安心と評判ですが、「事故の対応は丁寧にしてくれる?」、「保険料は高め?」といった点が気になる人もいます。
ここでは実際に契約した生の声を集めましたので、ぜひ参考にしてください。
保険商品の数が多いので比較検討が難しい、また他の保険会社の商品も見たいという人は、一括見積もりサービスを利用すると良いでしょう。
弁護士紹介拒否
こちらが過失0の事故です。
弁護士特約加入しています。
弁護士紹介サービスおこないますとパンフレットに書いてあるにもかかわらず、三井住友海上の担当窓口を弁護士に変更し、弁護士紹介義務ではないのでしません!自分で探してください!弁護士特約費用のみ支払います。と言ってきます。
他にもおかしな話はありますが今はこれだけ投稿しておきます。

[引用]公式
セコム損害保険株式会社は、セコムグループの保険会社です。自動車保険は「セコム安心マイカー保険」の商品名で販売されています。
特徴は、ロードサービスが充実していることです。経営母体が警備サービス会社であるという強みを生かし、不測の事故や緊急時の対応は迅速。24時間365日、いつでもロードサービスを利用できるよう体制を整えています。また、24時間営業のガソリンスタンドへの案内電話サービスや、追跡装置を使っての盗難車両の捜索、JAFへ故障車を取り次ぐサービスなども行っています。無料のロードサービスはすべての契約に付帯しています。
口コミを見てみますと、「安心」「24時間いつでも対応してくれる」などロードサービスについての意見が多いです。また、「セコムということで、しっかり守ってくれそう」という声もありました。
※保険商品は定期的に内容の改定があります。自動車保険ランキングでは、保険会社ごとに現在販売中の商品情報を掲載していますが、口コミについては、改定前の商品内容にもとづいたものである場合があります。商品の最新情報については公式サイトなどでご確認ください。
自損の対応とコールセンター
自損事故した時、こちらがパニックになっているので冷静な対応をして欲しかったが、的を得ない会話で余計にパニック。
別件でコールセンターに電話した際も少し傲慢な態度が電話越しで伝わる。
どちらも年配の女性の対応だった。
妻の保険のソ◯ー損保は対応が的確で安心できるイメージ。
やはり事故件数の違いが対応の良し悪しに繋がってるのか。

[引用]公式
事故に遭った際に全く頼りにならない
まず担当の態度が最悪。
完全に上から目線で質問しても見当違い&自分の知識をひけらかすような喋りで腹たった。
そして連絡もこちらから何度も催促してやっとかかってくる程度。
アクサダイレクトは修理の見積もり額を実際に修理しなくてもスッキリと保険金支払ってくれたが、楽天は修理工場で100万の見積額に対して、修理をしなかった場合は60万とすごい渋ってくる。
事故車直しても価値は戻らないから、年数次第では買い替えを検討したいが、楽天損保は金を縛ってくるから買い替えも難しい。
当然楽天損保なら弁護士特約は必須です。当然楽天損保と勝負するために。
事後被害者の最大の敵は加害者ではなく楽天損保です。
保険料も安いわけでもないの対応が本当にクズ。

[引用]公式
外資系損害保険会社、「Chubb損害保険」の家庭用自動車保険。死傷事故による対人・対物賠償、運転者・同乗者のケガ、自動車の損傷などに備えた保険商品です。
地震や津波に伴う損害を補償する地震特約、事故やトラブルの際の弁護士費用を補償する特約、走行不能時のレッカー移動や鍵のトラブルなどに対応するロードサービスなど、さまざまな特約が用意されています。また、自動車の修理期間には台車貸出サービスが受けられます。
ここでは、さまざまな方から寄せられた貴重な生の声をそのまま掲載しているので、ぜひ参考にしてください。
いいところが見つからない
100%相手の過失の事故で、相手保険がチャブ。事故発生から4日後に電話がつながり一言「医療を受けられた場合は病院名と受診日を教えてください!」全治20日の怪我を受けた私に対する声かけも連絡が遅いことへの謝罪もなし。その後も連絡がつながらず伝言サービスへつながることばかり。電話が無理ならと個人情報の取り扱いの同意書と忙しいなら文書でのやり取りもできる旨の手紙を入れたが、それも1ヶ月放置。そのくせ、チャブは私の勤務時間にリンリンかけてくる。「勤務時間伝えているはずですが?」と伝えたら「じゃああなたは私に文句を言うためにわざわざ電話をかけてきたってことですか!?」と逆ギレ。上の人を呼んでもらったがその人には私が連絡がつかないことに関して怒ってると申し送られ、軽い対応。
今まで13回チャブ保険にかけたが担当が電話を取ったのは1回のみ。
送った賃金台帳なども担当が紛失したのか口頭で確認しますと。
対応や個人情報の管理が杜撰すぎる。これで企業としてやっていけているのか。
どこもいいところがない。

[引用]公式
基本の無事故等級と、新車割引などの各種割引で掛け金を算出する、東京海上グループの日新火災自動車保険「ユーサイド」。交通弱者保証特約など、人身事故向けの特約もあります。
事故のときは対応が丁寧で安心だし、営業時間外でも親身になってくれたと評判ですが、「ロードサービスはある?」、「インターネットで見積もりはできるの?」といった声もあります。
ここでは実際に契約した生の声を集めましたので、ぜひ参考にしてください。
保険商品の数が多いので比較検討が難しい、また他の保険会社の商品も見たいという人は、一括見積もりサービスを利用すると良いでしょう。
対応が遅すぎる
10・0の事故をもらい相手方の保険会社が日新火災でして、現在示談交渉の状況です。
2ヶ月前に示談案を提示したのにもかからわず連絡は0。
遅くなるという連絡もなし。
1ヶ月を過ぎた段階から3回ほど催促をしていますが、担当者が休みなので後ほど連絡するの一点張り。
謝罪の言葉もなしです。恐らく連絡がかえってきたとしても納得いく結果にはならなそうですので裁判になりそうです。

[引用]公式
アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)のAIG損保「AAP/家庭用総合自動車保険」は、車だけではなく自転車や歩行中などのケガもカバーする、人身傷害保険が必ずつく家庭用総合自動車保険です。
事故受付センターには24時間スタッフがいて安心だし、いざというときに頼りになると評判ですが、「本当に事故対応は早い?」、「どんなオプションがついているの?」といった声もあります。
ここでは実際に契約した生の声を集めましたので、ぜひ参考にしてください。
保険商品の数が多いので比較検討が難しい、また他の保険会社の商品も見たいという人は、一括見積もりサービスを利用すると良いでしょう。
委託調査員に取り下げの打診
ほぼ当たっている口コミに感謝。自損事故調査を受けた。三時間の質問攻め。情報収集に余念なし。最後に取り下げの打診。取り下げすれば、委託調査員の評価は、バク上がり。保険金?出ません。口コミ通り。人身事故を起こしたら地獄。他社に乗り換えます。この口コミに感謝申し上げます。ありがとうございます。
※2019年7月、セゾン自動車火災とそんぽ24が合併し、セゾン自動車火災保険 「おとなの自動車保険」となりました。セゾン自動車火災保険 「おとなの自動車保険」の口コミ・評判はこちらをご覧ください。
そんぽ24は損保ジャパン日本興亜グループの保険会社で、自動車保険を専門に取り扱っています。
補償内容は、大きく3つのプランから選ぶ形になっており、主要な補償すべてがついてくるプランから、搭乗者傷害を外したもの、さらに人身傷害もセットしないものとがあります。どのプランでも車両保険をつけるかどうかは選択することができます。
ロードサービスの拠点は全国9500箇所以上。会社指定の工場以外へのレッカー移動は無料距離100キロまでと、しっかりと完備されています。
電話による受付・オペレーションサービスとしては、ガソリンスタンドや宿泊施設以外にも、最寄のコンビニエンスストアの紹介などもしてくれる点が独特です。
なお、多くの他社も導入しているネット契約での割引は、そんぽ24では、契約額から◯%という形で割り引かれます。
皆さんからの口コミにあったのは、ロードサービスについての意見。もう少し長い距離を無料サービスでまかなってくれれば、という口コミや評判が目立ちます。電話への対応については、なかなかしっかりしていると評価されているようです。
※保険商品は定期的に内容の改定があります。自動車保険 口コミ・評判ページ一覧では、保険会社ごとに現在販売中の商品情報を掲載していますが、口コミについては、改定前の商品内容にもとづいたものである場合があります。商品の最新情報については公式サイトなどでご確認ください。
クレームぽくなるとわざとこうするの?
長文失礼します(涙)
サービスを受け、自費となった部分の徴収は委託業者なので、対応に不備があったから支払いをどうこうしたいということを利用者から言われる心配がないので強気と感じた。
ロードサービスと事故受付の電話番号が違うのはいいとして、利用者として対応の総合的に不備を指摘すると、「こちらはロードサービス受付ですので(その不備は)事故受付のほうなので」と他部署の問題で関係ないという対応を、ロードのほうも事故受付の方も同じように逃げる、自社内で客をたらい回しにしてはぐらかされたと感じた。
一旦電話を切って再度電話を掛けるやり取りを何度もしなければならないとき、オペレーターがその都度違う人で多分5人くらい変わった。その中で、「どうされました?」と言われ、1から状況を再度説明することが多分3回ほどあった。オペレーターが変わり過ぎることを指摘したら、「いえ2回目の電話は私でした」という。利用者からすれば4人だろうが変わりすぎという気持ちが分からないんだろう。
レッカー搬入の希望工場があるか聞かれて、地元の工場を指定し工場電話番号と店名を伝えたら、店名の細かい正式名称と営業時間(搬入可能時間帯)は何時ですかと聞かれ、利用者が出先で調べた(出先でスマホの電池残心配)。オペレーターが工場に固定電話1本入れればいいだけなのに。
電話を切って再度のやり取り何度もとなり、「レッカー搬入工場に営業時間内に間に合いそうにないから、営業時間過ぎて何時まで搬入可能か、又は、翌日の営業をしているか、翌日の営業時間は何時かを分からないと」と言われた。そんなこと工場電話番号を事前に伝えてあるのだから、客が調べて、また電話する手間の意味が分からない。オペレーターが工場と直接やりとりしないから、その分客が調べて連絡を何度も要した。
「本日は、工場営業時間に搬入が間に合わない」と言われた。24時間無料車預かりサービスがあるからと言われ、利用した。レッカー100㎞以上は自費だが、24時間預かる車庫までの分の距離が上乗せになる説明がない。これは仕方ないかもしれないが。
翌日になり、オペレーターから電話が入り、「レッカー費用の振込用紙送付のための住所と、名前の漢字を教えてほしい」と言われました。もしかしたらマニュアルなんだろが、今更住所と名前なんて・・・。
と思ってしまいました。細かいことならもっと色々ありましたよ。主観的に思ったことと、事実を混ぜて書きましたが、私には合わなかったみたいです。残念。