【辛口評価】LCC(格安航空)&MCCの口コミランキング(参考になった順)
旅行に行く際、ポイントとなるのが「交通費」。なるべく旅費を浮かせて、その分を目的地での美味しいご飯やお土産に使いたいところです。そこで注目され続けているのが、格安航空会社(LCC)です。
ここでは、LCCの口コミ・評判を集め紹介しています。
口コミを参考に、目的地に合わせてどのLCCを利用するか、検討してみましょう。LCCを上手く使いこなし、少しでも安く楽しい旅行に出かけてみてください。
辛口評価なら、みん評。
厳しい指摘には、価値がある。私たちはそう考えます。様々な報道機関、国立研究機関で引用されています。みん評とは
※当サイトの性質上、厳しい声は多くなります。低評価が多いからといって必ずしも品質に問題があるわけではありません。
ジェットスターは、オーストラリア・ニュージーランドを拠点とするジェットスター航空とその関連会社からなる格安航空会社(LCC)のグループです。日本をはじめ、香港や台湾、オーストラリアなどアジア太平洋地域の都市を結んでいます。
口コミでは「かなりコスパが良い」という声が多数寄せられ、価格で選ばれていることが分かります。一方で、遅延や欠航が多いことや、カウンターでの接客対応に不満をもっている人も。
格安のLCCと割り切って利用できる人には、向いているといえそうです。
ここでは、実際に利用した人の口コミや評判が投稿されています。ぜひ利用前の参考にしてください。
手荷物設定料金が不親切
熊本までの旅行で使用しました。
ゴルフバッグを持参するため、手荷物料金を20kgまで増量していたのですが当日に1m以上は大型荷物ということで別途¥3000の追徴を受ける羽目に。。。
公式サイトの表示が不親切。
増量する際に「1mを超える荷物は大型荷物になる」となぜ表示しない?
最後の方に小さく書かれていて意図的にしか思えない。
手荷物の増量分とゴルフバッグの追い金で結局往復1万以上高い支払いとなりました。
だったら宅急便で送るかこんな航空会社使わない。
後ろで並んでいた方々も同じようなことで揉めていましたがこれは当り前だと思います。
対応も不誠実でこれも金額のうちと考えるなら安物買いの金失いみたいな感じ情けなくなりました。
「安い飛行機なんだから何が起きても仕方ない、自分は荷物と同じ扱い」と覚悟を決めてから乗らないと悔しい気持ちになります。
私は先程カードも解約したので一生乗りません。
ピーチ航空は日本初の格安航空会社(LCC)として、2012年に就航したエアラインです。「アジアのかけ橋」を目指すというコンセプトのもと、関西国際空港を拠点としています。
遅延・欠航のときに他社便への振替がない、座席指定や手荷物預かりが有料オプションといった大手エアラインとの違いはありますが、運賃はリーズナブル。プランに応じて受けられるサービスが段階的に異なります。予約~搭乗まではスムーズに行えるのか、客室乗務員の接客はどうなのかなどが、気になるところです。
ここでは、実際に利用した人の口コミや評判が投稿されています。ぜひ利用前の参考にしてください。
2度と使いません!
いいんですよ、キャンセル不可、そういう設定で、だから安い、わかります。が、だったら、キャンセルせざるをえなくなってもキャンセルしなくていいじゃん。よくわからないままキャンセルしてから「お客様の予約をキャンセルしました」なんて(ごく普通の)メールが来れば、普通にキャンセルできた=返金あるって思うじゃん。
最低でも、予約の画面で、もっと大きくわかりやすく書いてほしい。使わなかったサービスに対して返金がないなんて、常識的にありえんでしょう、法律的にはありえても。
イメージ最悪ですよ。この会社。
スカイマークはスカイマーク株式会社が運営するエアラインです。
早目に予約するほど運賃が安くなる段階的なプランを用意。ネットによる発券は手数料がかかりません。また遅延・欠航の際は自社便への振替があります。とはいえ、欠航・遅延はどの程度起こるのか、客室乗務員やチケットカウンターの対応はどうなのかといった点が気になります。
ここでは、実際に利用した人の口コミや評判が投稿されています。ぜひ利用前の参考にしてください。
千歳のスタッフいまいち。羽田はやさしい。
羽田は荷物預かりの場所で、搭乗手続きも荷物預かりもやってくれる。事前の確認や対応も丁寧。
新千歳の荷物預かり場所は、自分で搭乗手続きをやってから(紙のチケットを出してから)、荷物預かりレーンへ並ぶ。それを知らずスマホのQRだけ準備して並んだら、あたりをうろうろしているスタッフの方に「搭乗手続きしてますかー?紙のチケット出してくださーい」と無愛想に案内を受け少し驚いた。
空港によってやり方は違うらしい。スタッフもそれを知らないのかな?スタッフの対応の良さも異なる。羽田は全体的にプロな感じ。千歳はだるそうで無愛想。本社のチェックが届いていないのでしょうか。
ANA系の同ランク飛行機が先に満席になるのもわかります。。改善を願います。
エアアジアはマレーシアの格安航空会社です。特に東南アジア諸国への路線を多く運行しています。
口コミでは「とにかく安い」と、LCCならではの料金設定が評価されています。一方で「電話が繋がらない」「返金処理が遅い」など、接客やオペレーションに対する不満の声も。
LCCの利用に慣れている人や、サービスよりも安さを重視する人には向いているといえそうです。
ここでは、実際に搭乗した人の口コミや評判が投稿されています。利用前の参考にしてください。
後悔します
バリから大阪へ帰る際に使用しました。クアラルンプールで乗継ぎする必要がありましたが、3時間以上の遅延で乗継ぎできませんでした。乗継先のフライトは定刻通りで、なぜ?と思いました。その後、エアアジアのスタッフが対応してくれました。同日に空きのあるフライトがあるにも関わらず、振替は2日後の便で対応します。との一点張り。交渉の余地さえありませんでした。平然と、同日のフライトには空きがあるのにそちらに案内はせず、2日後の便を勝手に手配され、後は自分で考えてということだけでした。安さに惹かれて予約してしまったことを後悔しています。遅延率はどの航空会社より多く、遅延は仕方がないなと思っていたものの、その後の対応が本当に最悪でした。こんなサービスがまかり通ってるのが信じられません。エアアジアに搭乗する際は、一種のギャンブルだと思って予約されたほうがいいと思います。通常通り飛べば、普通の航空会社だと思いますので。被害者が増えないことを祈ります。
スターフライヤーは北九州市に拠点を置く航空会社です。国内線は西日本中心、国際線はアジアを中心に就航しています。
搭乗日を限定して販売される割引料金のチケットがあるほか、年齢に応じて利用できる割引もあります。快適な機内空間を目指して座席数を減らし、シートピッチも広めに取っているのが特徴です。また、コーポレートカラーに黒を採用し、受付カウンターや自動チェックイン機までも色調を統一したブランディングはグッドデザイン賞を受賞したこともあります。一方、遅延や欠航などの運航状況はどうなのか、CAらスタッフの接客対応はどうかなど、気になる点もあります。
ここでは実際に利用した人の口コミや評判が投稿されていますので、参考にしてください。
客室乗務員のレベル低下と遅延
もう20年近く毎月搭乗していますが…最近のスターフライヤーのレベルの低下が気になります。空港内でのアナウンスは間違えだらけ何度も言い間違え…素人のアナウンサーでももう少しきちんと話せると思います。笑顔とかは期待はしていませんが以前は客室乗務員の人達は本当に何があっても笑顔でした。サービス業でもあるので笑顔でいるのも仕事なんだと思い大変だなとは思っていましが今は、人それぞれのようであまり笑顔の人は見なくなりました。遅延も最近は特にひどくて
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AIR DO(エアドゥ)
本音
[引用]公式
株式会社AIRDOが運営する「AIR DO」は、北海道を拠点として全国各都市で就航している航空会社です。機内サービスとして、道産の食品類やグッズなど、北海道ならではのサービスを提供しています。
「北海道の翼」として地域社会の経済活性化や発展に貢献することを理念に掲げており、路線も北海道を中心に展開するなど道民のための格安航空という意味合いが強いのが特徴です。航空券の料金が安いことに加え、事前の座席の指定はインターネットから無料で行えます。利用した人はサービスに満足しているのでしょうか。予約から搭乗までの手続きがスムーズか、サポートの対応がどうかも気になります。
ここでは、実際に搭乗した人の口コミや評判が投稿されています。利用前の参考にしてください。
欠航の可能性がある便の問い合わせ対応が最悪
問合せ電話、何度かけても繋がらなず。
繋がらないから、振替も期待できず。
ようやく繋がったーと思ったら、、、
書ききれないので、ここには書きませんが、『対応出来ないので、申し訳ございません』ばっかり。
仕事に穴をあけてしまう可能性がある、と言っても、ほぼ無反応。。。
『北海道の翼』なんてフレーズは、やめておいた方がいいですよ。
とても北海道民ファーストじゃないんですから。
[引用]公式
春秋航空日本(Spring Japan)は、日本国内、東アジア、東南アジアへ運航路線を持つ格安航空会社です。
みん評に寄せられた高評価の口コミでは、価格に満足したという声が多くありました。「サービスよりもコスパを求める人向け」という意見も。他には、キャンセル対応について不満を覚えたという声も気になるところです。
ここでは、さまざまな方から寄せられた貴重な口コミや評判を掲載しているので、ぜひ参考にしてください。
価格設定の落ち穴
先日、予約を取りました。しかし、1日立って値段がかなり安くなりました。払い戻しで計算したら、安くなる分は丁度払い戻し手数料と同じ!びっくり!!
また、常連客ですが、毎回見回り荷物の厳しいチェックにうんざり、お客さんにもチェックイン担当者の時間と神経を相当消耗する!!ならば、他の航空会社と同じ標準荷物の料金を運賃に入れておけば!!
[引用]公式
フジドリームエアラインズは、日本国内の多くの地方で運行をしている航空会社です。料金を低く抑えつつも、大手の航空会社にも劣らないサービスの提供を目指しています。フライト中、ゆったりとリラックスしながら空の旅を楽しめるよう、座席シートは満足度の高いものを使用しています。
また、機体の色も赤、ピンク、青、緑、オレンジ、銀色、金色など、とてもユニークでカラフルです。機内誌も大手航空会社同様に、旅の思い出のひとつとして持ち帰ることも可能です。
ここでは、実際に利用した人の口コミや評判を集めましたので、ぜひ参考にしてください。
予約サイト
何回も利用していますが、
まずログインしてからでないと
便を決めてから予約しようとしてもログインできませ。
意味がわからない。
空港がちょっと混むと、予約QRも出てこないしよくイラつきます。
チェックインする端末も少ないです。地方空港は1台しかない。
香港エクスプレス
本音
[引用]公式
香港エクスプレスは、香港で人気の格安航空会社です。就航路線は、香港、台湾、韓国、タイ、サイパンと日本を結んでいます。その中でも、日本では、東京と主に西日本の主要都市が運航路線に入っています。日本発の航空会社ではありませんが、身体の不自由な人や乳児連れの人にも、スタッフが快適な空の旅が出来るように親切丁寧な対応を行っています。
また機内では、香港やその他アジアで絶品だと大好評な食事を頂くことが可能です。これは香港エクスプレスを利用する楽しみのひとつとも言えるでしょう。なお、機内食は出発時間の4日前(96時間前)まで予約が必要ですので、機内食を希望する方は忘れずに予約を行いましょう。
ここでは、さまざまな方から寄せられた貴重な口コミや評判を掲載しているので、ぜひ参考にしてください。
荷物関係、ルールを守って悲しくなる。
公式サイトにある機内持ち込み荷物サイズのルール、キャリーケースだとかなり小さめサイズです。3返ごとに制限サイズがあり、私のキャリーケースだと厚さが2センチオーバーでした、キャリーケースで移動したかったので、サイズオッケーなキャリーケースを新調しました。チェックイン時搭乗時にチェックがあり違反すると追加料金とかありました。が…。そんなルールない様なもの!あきらかに、パッと見てもオーバーサイズのキャリーケースや荷物の持ち込みがほとんどでした。飲食物も持ち込みダメ、機内販売以外の飲食ダメ、との事だったので、事前に機内食を予約しました。が…。そこもゆるゆる。みなさん持ち込みでお茶やらお菓子食べてます。正直者がバカを見た…的な。機内食は美味しかったです。
スクート航空
本音
[引用]公式
シンガポール航空が100%出資する航空会社です。
2011年3月に設立され、2012年6月にシンガポール-シドニー間で就航し始めました。日本へは2012年10月に東京・成田-台北-シンガポール間で運航を開始しています。現在はシンガポールを拠点に、オーストラリアのシドニー線のほか、ゴールドコースト線、バンコク線、天津線など運航しています。ボーイング777という大型機材を投入しており、中距離、長距離を飛ばすのが特徴です。
みん評の口コミを見てみると、「インターネットで予約したタイミングがよかったのかとても安かった」という口コミや評判とともに、「サイトが日本語対応されていないので多少の英語が必要」という指摘もあります。
Sccot(航空会社)は二度と乗りません
出発4時間遅れ、到着荷物は1時間出てこない、謝罪メールが1か月後(しかも、「飛行機遅れるから関係の人に連絡してね」の内容。いや、今さら連絡してどうするんや??)。
飛行機内が寒かったから「毛布下さい」と頼んだら「有料」といわれ、水すら「有料」(無茶高い)と言われた。
4時間待って、水すらもらえず、荷物も出てこん。その日の到着後の予定は潰れました。
絶対二度と乗りません!!!
タイガーエア台湾
本音
[引用]公式
タイガーエア台湾は、日本、韓国、台湾、マカオ、バンコクを結んでいる格安航空会社です。2014年9月の桃園-シンガポール線の初就航を皮切りに、次々と新たな路線を開拓。運営会社は台湾ですが、スタッフの明るくきめ細やかな対応は国籍を問わず、日本人の利用者の間でも好評です。
機内食や荷物の預け入れには追加料金が発生するため、あまりお得に感じられないという口コミも見られます。しかし、これは運営コストを抑えて低価格の航空券を提供するLCCの特徴ともいえます。
ここでは、さまざまな方から寄せられた貴重な口コミや評判を掲載しているので、ぜひ参考にしてください。
車椅子
他空港会社に対し、タイガーエアラインは人が足りないため車椅子の貸し出しは出来るけど搭乗口まで送れない。80歳の年寄り一人で乗るため車椅子を頼みましたけどホームページに載せてあるから年寄り一人で頑張るしかない、事前準備してください、検査場から搭乗口まで迷って飛行機に間に合わなかった場合や何かあっても返金出来ない、自己責任でお願いしますと言ったスタッフ。
チケットは安いけどサービスは最悪!!
公式
※バニラエアは2019年10月26日をもって運航を終了し、統合先のピーチ航空が路線を引き継ぎました。ピーチ航空の口コミ評判はこちらをご覧ください。
バニラエアは、国内線は東京(成田)と大阪(関空)に発着空港を持つ、格安航空会社(LCC)です。国内線は札幌(新千歳)、函館、奄美大島、沖縄(那覇)と東京/大阪間を結んでおり、運賃料金はとても安いので、その分食事やお土産代などにお金を充分にかけることが出来ます。また、東アジアや東南アジアに興味を持っている方にも朗報です。
国際線は台北(桃園)、高雄、香港、ホーチミン、セブ島に就航しています。機内食やデザート、飲み物もリーズナブルな価格で販売しているので、長時間のフライトでも美味しい食事やおやつを食べて、お腹も満足出来ることでしょう。
ここでは、さまざまな方から寄せられた貴重な口コミや評判を掲載しているので、ぜひ参考にしてください。
必要にして充分だけど…
必要にして充分だけどピーチなどと比べると若干落ちることは否めない。
どこが?と言われると具体的なところをあげるのは難しいのだが
いろいろと細かい部分の気遣いがピーチなどと比べると雑かなという気はする。
とくに自分の場合国内でバニラエアを使う事が多いのだけど
何故か自分が搭乗する度に子供のギャン泣きが発生するw
それもかなりの確率で起こるw
これは別にバニラエア側の不手際ではないと思う。
特に耳抜きの出来ない子供が空気圧の変化で耳が痛くなるのは仕方ない。
だから搭乗する前に子供が乗っていたら泣かれるという事は既に織り込み済みだ。
だから自分の場合飛行機に乗るときにアイマスクと耳栓は必携である。
それくらいの準備と覚悟は利用する側になければいけないと思う。
しかしバニラエア側にももう少し気を使って欲しいところはある。
例えば耳抜きが上手く出来ない事が分かるなら
子供にはアメ玉を1つやって気圧対策にするとか
子供が搭乗する事を確認したときに母親に耳抜きの仕方を教えるとかやりようはあるはずだ。
何も対策を打たずただ泣かせるに任せるのはいかがなものだろうと思う。
もつともだからと言ってピーチなどで同じ事を行なっているわけではない。
結局バニラエアがついてないという事と客層がそうならざるを得なかったという事だと思う。
結局それがどうにもならなくなりピーチに吸収されてしまう事になるわけだが
安かろう悪かろうでは人は来ない。
アメ玉1つの事で他が快適になれるのなら
何故LCCであってもそれが出来ないのかと思う。
ピーチになったらこの点は是非改善されたいものである。
