
家庭教師の口コミ・評判
もくじ
家庭教師の口コミ・評判(総合)
順位 | 商品・サービス | 辛口評価 | 口コミ数 |
---|---|---|---|
1位 |
家庭教師のサクシード |
3.38 | 70 |
2位 |
家庭教師のトライ |
3.34 | 70 |
3位 |
オンラインプロ教師のメガスタ |
3.34 | 66 |
4位 |
家庭教師のノーバス |
3.32 | 62 |
5位 |
家庭教師のデスクスタイル |
2.97 | 30 |
6位 |
家庭教師のアルファ |
2.92 | 27 |
7位 |
学生家庭教師会 |
2.85 | 17 |
8位 |
ポラリスアカデミア |
2.81 | 13 |
9位 |
総合進学セミナー |
2.80 | 13 |
10位 |
家庭教師の合格王 |
2.79 | 13 |
11位 |
オンライン家庭教師e-Live |
2.78 | 9 |
12位 |
四谷進学会プロ家庭教師センター |
2.77 | 12 |
13位 |
プロ家庭教師の名門会 |
2.77 | 11 |
14位 |
家庭教師のファミリー |
2.76 | 7 |
15位 |
プロ家庭教師のディック学園 |
2.76 | 7 |
16位 |
学研の家庭教師 |
2.75 | 7 |
17位 |
ふくろう博士の日本家庭教師センター学院 |
2.75 | 5 |
18位 |
家庭教師 学参 |
2.74 | 5 |
19位 |
家庭教師のあすなろ |
2.73 | 6 |
20位 |
まなぶてらす |
2.73 | 5 |
21位以下をみる |
子どもの学力に合わせ、マンツーマンで指導してもらえるのが家庭教師の魅力。最近では「受験対策」や「苦手克服」など、それぞれの要望に沿ったカリキュラムを組んでくれるサービスもあります。
家庭教師選びに迷ったときには、事前に受けられるカウンセリングや無料体験レッスンで、料金や子どもとの相性を確かめてください。
ここでは、各社の口コミ・ユーザー満足度を紹介します。
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口コミ評価は、投稿頂いた口コミをプログラムにより自動集計した結果になります。

退会はあっさり
苦手な所がいつまでたっても苦手なまま3年が過ぎました。
生徒の能力を伸ばすことが出来ないのなら月十万もかけずにもっと安い金額のプランで良かったなと。
志望校にも入れず期待外れでした。
退会時は無理な引き留めはなかったもののとてもあっさりでした。
合格中を聞くことも辞める理由も聞く事もなく去るものには興味ないのでしょう。
最後まで真摯に向き合ってくれればもやもやする事はないのですが
あまりにもドライ過ぎて今までトライに費やしたお金と時間が無駄になったなととても悲しく残念な思いました。

返答遅い料金高い
まず3教科で約月15万+教科書代(初めに購入する教科書で一年間授業を受けるのではなく進むたびに何冊も購入しなくてはならない)+カメラ代が必要です。高額。
先生が4段階位にランク付けされているのですが、経済的なこともありこちらから単価の低い先生でお願いしても、最終的に単価の高い先生に勧められてしまう。はっきりと高い先生にしないと合格できないとは言わない。そうしなければお子さんどうなってもしりませんよ。の空気感を漂わる。ランク付けはあってないようなものだといえる。
先生を途中交代できるシステムだが何せ塾の窓口の対応が遅い(学生家庭教師上りが社会経験なしでそのまま就職か?めっちゃたよんない。入塾してからわかる事)ため1月近くかかり時間のない受験生にとって事実上無理なシステムである。
入塾前の呼び込み専用の人と入塾後の総務、事務の人は全然違うので注意が必要かも。
入塾前に「やる気ありますか」と聞かれ上手にやる気があれば合格できる雰囲気に持っていかれるので誘導マジックに気を付けて下さい。
UP!クラウドEnglish
「3ヶ月で英検に合格させます!」をコンセプトにしてる英検専門オンライン塾。一人一人にあったオリジナルのカリキュラムで、合格に向けて専属コーチが伴走します。
技能対策・進路戦略・学習習慣・単語学習を指導し、チャットでもサポートが可能です。英検学習の課題や、3ヶ月での英検合格に向けて、どうやって学習を進めるかが明確になる、無料カウンセリングも実施中!

失礼。ヘラヘラ。
採用面接を受けたことがあるが、とても失礼な会社だった。
応募書類ではこちらの身元を徹底的に調査(名前、住所、学歴証明書等)するが、面接に出てくる担当者は自らを「りょう」と名乗っていて、
不採用通知をメールで送ってくるときも「りょう」だった。どこのりょうさんですか?社会人同士のやり取りなら名刺を交換して身元を名乗りあうもの。オンラインになったら自分は下の名前だけでいいんですか?
彼らのブログに採用条件も書いてあったが、「我々が応援したいと思える人を採用します」と書いてあって、これは「我々が気に入るか気に入らないかで決めます。算数の解説のプレゼンもやってもらいますが、採点基準は適当で、我々がちょっとでも気に食わないなら、それが正しく、生徒にも受けないと思いますので不採用にします」と言っていることと等しい。授業のサンプルがどうだったか?必要なことには言及しているのか?指導できる力量はあるのか?を客観的に測るのが試験の内容であるはずだが、それは機能していない。そもそも人には相性があるもので、採用者の感情的な印象や好き嫌いで決めてしまっては、わざわざ授業のプレゼンテーションをさせる意味がない。
講師プロフィールのページもひどいもので、すべて下の名前(りょう先生)だから、身元が全く分からなく、信用できない。その割には勉強に関係のない講師の趣味などがずらずら書かれていて、中学受験に向かう生徒に対して何の有益な情報もない。いい大人が「自分のことを深く理解してもらいたい」と子供に対して願うのは、本当に幼稚で立場が逆である。
講師と生徒は線引きがあるべきで、オトモダチであってはいけない。講師は自身の指導力を磨くことで生徒の願いに応えないといけない。幼稚な自己開示は彼らの成長に資さない。
教育の重要な側面は、上下関係についても社会性の一環として身に着けることにある。
進学塾では名字で林先生などと呼ぶだろう。そこで「オトモダチ」であってはいけない。そんなヘラヘラした姿勢で受験に通るのか?