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ネガティブチェックなら「みん評」
否定的な意見には価値がある。私たちはそう考えます。様々な報道機関、国立研究機関で引用されています。みん評とは
※当サイトの性質上、否定的な意見は多くなります。低評価が多いからといって必ずしも品質に問題があるわけではありません。
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信じられない
ログインすると最初に見るのは持ち株がプラスかマイナスかです
持ち株の取得単価、現在の株価、そして損益額が表示されますがなんと取得単価が3000円も違って記載されていてびっくり仰天。
それも現在価格より高いので損益は当然マイナスに出てます。
上がったので売ろうとしたらなんとマイナス表示。此のまま売ろうとしましたが損益マイナスを認めることにならないか懸念もあり一度やめて訂正依頼をしたのですあ電話は1日通じずとうとう売りそこない仕方なく速達できょう手紙で修正を頼みました。
もちろん時機を逸して損した分の補償も申しでました。
どういう対応をするか返事待ちです。
なおいくらで買ったか(取得単価は)約定履歴を見ればすぐわかりますのでミスは簡単にわかりますがシステムの不具合は簡単ではないでしょう
ともかく大証券でこんなことが起こるなんて信じられません。
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ここの社員はロボットなのでしょう。接客をする気はないです
以前NISAの手続きをしました。ところが本人確認の際に審査が降りず開設することができませんでした。
本人確認書類として提出したのはマイナンバーカードです。住宅ローンなどもこれで審査が通っているので問い合わせたところ、「このマイナンバーカードでは本人確認ができなかったということです」と言われました。
3年前の出来事で、その当時はまだマイナンバーカードの見方が分からない店員も多かったので、
おそらく、左上に表記されている苗字が旧姓だからだと思い、備考欄を確認するよう伝えましたが、返答は同じでした。
その際の対応も印象が悪く、寄り添う心のないロボットでもできる仕事をしている人たちなのだと思いました。
ちなみに、楽天証券さんでは同じマイナンバーカードで問題なくスムーズに開設することができました。
少し前の話ですが、かなりムカついた出来事だったのでSBIは今後も絶対に選びません。
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いろいろと詰めが甘い
他社ネット証券から新NISAを移管し、こちらをメインで使おうかなと思っていたところ、早速やらかしてしまった。
持っていたNISA銘柄を売ろうとして、間違って特定口座の同じ銘柄を売ってしまった。
たまたま購入枚数が600枚と同数で気付きにくかったのはあるけれど、注文画面が非常に紛らわしい。
購入の場合も何気に同画面の三択から選ぶ形で、ザラバでのトレードなどはかなり冷静さが必要だと感じる。
ちなみに今回のやらかしで、含み益を利確しようとして逆に20万の含み損を確定してしまった。
この誤発注で動揺し、直後に仕掛けたトレードでも一瞬で数万の損失を出してしまった。
呆け防止にもなると思っていた株トレードだけれど、60半ばの年寄りには難しいのかもしれない。
気持ちの仕切り直しのために暫く時間を置こうと思う。
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利益追求を放棄したわけでは有りません
SBI証券は最近 [株式売買手数料 0円] に改良したため、 同業他社より安くなりました。 そのため、 私は昔に作った こうざを再利用しようとおもい、 久しぶりにログインしました。 結果として、 SBI証券の品質が極めて劣悪だったため、 SBI証券を利用しない事に決定しました。 話せば長くなりますので、 わかりやすい具体例を示します。
久しぶりにログインしたら、 大昔の [重要書類] を確認しなければ取引できない状態でした。 しかも、 それらは全部で 220けん前後有りました。 多過ぎます。 一番古い資料は 2013/12/17 でした。 そもそも、 さいしんの 2023年取引約款を [確認済み] にしたのに、 2013年の取引約款を確認しなければいけない理由を理解できません。 今更見ても全く無意味です。この事を SBI証券に伝えました。 「無意味な確認をしたくないので取り消してほしい、 無理なら こうざを閉鎖して、 以前提出した個人情報で再び かいせつしてほしい、 過去の どうでもいい重要書類をみなくてすむようになるから」 と。 すると、 いかの返答が届きました。
「重要なお知らせにつきましては1つずつご確認頂く以外に削除する方法がございません。こうざを閉鎖する場合、 閉鎖手続きと口座開設手続きを実施しなければいけません。 念の為「 証券口座廃止届出書 」 を、ご登録住所宛に発送いたします。」
2023/10/17 に上記返答を受け取ったあと、 11月05日現在まで証券口座廃止届出書をじゅしんしていないため、 このレビューを記述しました。
なお、 これは多数存在する不具合の一例に過ぎません。 [毎回 CM ポップアップが表示されて邪魔で迷惑] など、 ほかにも非常に多くの不具合が存在し、 それらの総合的判断で利用しない決定に至りました。 [株式売買手数料 0円] は魅力的ですが、 たかが数百円の利益のために、 その何ばいもの損失 (作業工数やストレスの増加) を受けたく有りませんでした。 何より、 [株式売買手数料 0円] は事実ですが、 この証券会社は資本主義社会の営利団体です。 [ほかの部分で稼ぐから 0円にした] という事実を忘れないでください。 決して利益追求を放棄したわけでは有りません。
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ネット取引の部分はいい、反面いかがと思う点も多々ある
もともと証券口座を持っていたが、iDeCoを開始するに当たり専用口座を追加。手数料無料でネット上で通常の手続きもほぼほぼ利用できる点でライバルは楽天証券しか現時点ではない。ここまでは良いところ。
悪いところ。iDeCo関連の資産運用のセミナーに参加したら、結局SBIが売りたい外貨建生命保険の押し売りだったこと。このあたり、店舗がある理由が何となく分かった。
またiDeCoは法律上の必要性なのか証券会社と運用会社が異なり、SBI証券とSBIベネフィットシステムという2社が絡む問い合わせだと「それは別の方の会社に聞かないと分からない」的な応答を何度もされた。プランが新設(オリジナル→セレクト)されたときも案内はなし、ネットで知ったので手続きすると、移管手続きの経過がそれぞれの会社から別々に来るなど、異常な連携のしなささ。こんなもん言っても治る体質ではないだろうからと割り切っているが、いつから指図可能なのかタイミングも分からず結構振り回された。
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初心者にとっても、必要な機能と情報は揃っている。
米国株も買えるしアプリで四季報や財務内容や各種指標を見ることもできるしスクリーニングも可能です。
自分は初めて株取引を始めたのがSBI証券で、今まで問題にあったことはありません。分析に必要なツールや情報はSBIのアプリから得ることができ、これらで売買判断は十分可能だと思います。もし株の初心者で迷ったらSBIでいいと思います。
SBIアプリでは情報を集約して比較する点で見づらさがあるので、これをカバーできる国内の多くの投資家がチェックしている定番サイトを紹介します。
鉱物や食料品、油、クリプトまたADRや為替、世界各国の株価指数の値動き等、一括してチャートで比較して見せてくれるサイトです。このサイトの中身は全て知っておくべきです。僕は必ず毎朝、仕事前に5分程度でざっくり目を通してます。
↓「世界の株価と日経平均先物 リアルタイム チャート」
https://nikkei225jp.com/
SBIでは米株取引に弱点があって、米株のリアルタイムの値動きが見れず数分前の値段しか見られません。なので米株のリアルタイムの値動きを無料で見たい場合には以下のサイトが良いです。
↓「ヤフー(アメリカ版)」
https://finance.yahoo.com/
SBIと上記2つのサイトから得られる情報で十分に株取引が出来ると思います。
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〈重要〉ご入金手続きが完了していません:メールタイトル
ATMで手数料支払ってお昼に振込。本日振込と明細票記入されても、追証で送金が入金処理されず担保物件まで、売られた
帰宅後、確認ログインで処理されていないので問い合わせメールを送っても、
”当社WEBサイトの「お問い合わせフォーム」に回答をお送りいたしました。”
回答は、電話予約画面の空き時間入力指示
楽天に移します
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メンテナンス多すぎ
平日働いている会社員にとっては、週末にメンテナンスされると、何もできない。チェックは日々しているが、週末にじっくり取り組みたいときに、メンテをずっとやられるとキツイ。
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難しいところを難しくしない努力をしている証券会社
他の証券会社や投資信託顧問会社などでの取引を経験していますが、証券の受け渡しのタイムラグや手数料の仕組みを知っていれば、非常に使い勝手のよい証券会社です。
主に、投資信託と債券を中心に投資していますが、金・プラチナの実物取引に加え銀の取引もでき、しかも、国内の貴金属取引業よりもかなり相場水準が安くなっていて、引き出し時の消費税が外国での取引扱いになるのでかからないといったことがあります。
一般の公募投信検討サイトで、購入時手数料がアリとなっていても、SBI証券ではノーロードとして扱っている銘柄があり、積立可能な投信では、1回の投資額が100円からできます。しかも、積立の日付指定が自分で設計できるほど細かくでき、どんなに変更しようが手数料のようなものはかかりません。
他の証券会社ですと、一時的な資金プールのための「口座」を持っているところがほとんどですが、SBI証券では、証券のプール口座として、住信SBIネット銀行の「ハイブリッド預金」を利用することができます。たいへん面白い口座で、銀行内の普通預金からハイブリッド預金に移したり戻したりするだけで、証券の買付余力額が増えたり減ったりします。この「振替」手数料はタダです。勘定の間仕切りはあるようですが、実質、銀行と証券で同一のシステムのようです。
地元の地銀がふがいないので、給与振り込みや公共料金などは、すべて住信SBIさんに任せて、いちいち銀行から証券に資金移動させるという煩わしさがなくなり、資産作りには重宝しています。
投信の年間信託報酬率が大きな投信では、ポイントである程度バックされます。楽しいしくみがたくさんあります。
積立投信に特化したかわいらしいデザインのスマホアプリもあり、小難しくないけど中身の仕組みはしっかりしている証券会社だと思います。
今後も期待しています。
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ここで初めて投資を開始しました!
以前から投資に興味はありましたが、全くの素人だったのでいきなり株式投資するには勇気がなく、リスクの少ない投資信託から始めてみようと思いました。そこでネット証券をいくつか調べ、その中で一番取り扱っている商品が多く、売買手数料も比較的安く済むSBI証券を選んでみました。ついでに言うと、私はSBIネット銀行に口座を持っていたので、証券口座への入出金が楽にできることもここを選んだ理由の1つです。実際に申し込んでみて思ったことは、諸手続きも分かりやすく、セキュリティー対策もしっかりしているので安心できたことです。
毎月3000円ずつの積立型投資信託を始めて1年以上経ちますが、マイナスとプラスを行ったり来たりしながらも順調に資産形成はできていると思います。ただ貯金しているよりはずっと資産は増えています。投資信託に慣れたら、株式投資もやってみたいです。
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