auカブコム証券（旧：カブドットコム証券）の口コミ・評判

【商品・サービスを購入、利用したきっかけ】
auユーザーなのでとりあえず口座開設しました。

【良かった点】
aupayカードで積立出来る。
その他は他証券会社とは遜色無い、いい意味でレスポンスも悪く無い。
ネット証券にあるメンテも事前予告があるので安心。

【気になった点】
aupayカードで積立していたが、カード利用確認で勝手に決済＆返金処理された。
積立金額は一万円だが、この証券会社のわたしの資産は500万以上あるのに、一万円が決済出来ないかもしれないとの確認、悶絶ものです。

【今後も引き続き利用・使用したいか？】
少なくとも、証券会社とは信用関係により安心な取引が可能だと思うのです。 信用口座も開設していますからね。 そう言う顧客に一万円支払えるのか確認されたら、そりゃお客は怒るって。

企業取引では約束手形取引は決済手段になっているけど、お宅の手形決済出来ますかと言えば円満な取引は出来ないでしようね。

法人と個人とは違うのか、クレジット限度額確認は客見てしろよなぁ。 幾度も支払い遅延や過剰な利用なら分からなくも無いが、ある程度金融資産もあるこの事も確認しながらこの仕打ちあんまりです。

もう、他証券会社に移管して口座解約します。
余りにも顧客をバカにし過ぎです。

2020年頃、FX機能がリニューアルされたようで、私のところにはその連絡が来ず、建玉が強制決済され14万円損しました。auカブコム証券には抗議したのですが受け入れてもらえず、損失は全て私が被りました。

私はauカブコム証券のwebサイトからFXでドル円を取引していました。預金感覚だったので年に3回ほどしかログインしていませんでした。auカブコム証券はFX機能のリニューアルに伴い、古い機能の建玉を新しい機能に移行して欲しいと通知を出していたようですが、私のログイン回数が少なかったのと、そもそもauカブコム証券のweb画面が分かり辛いため、その通知に気づきませんでした。

auカブコム証券はメールと郵送でも通知したと主張しましたが、調査の結果、メールについてはソフトバウンスという障害で私のところには届いてないことが明らかになりました。郵送は建玉強制決済の約1週間前に送付したと主張していましたが、独身の私は毎日ポストを確認しません。ポストからその葉書を確認した時は建玉移行申請期限の翌日で、建玉強制決済され14万円の損失になりました。

これらの対応についてauカブコム証券側にも不備があるのでは？と申し入れましたが聞き入れてもらえる14万円の損失は全て私が被りました。

建玉が強制決済されるのは利用者にとっては重要なことなので、メールなら数回通知するとか、郵送なら1カ月前に発送するとか、そういう対応を望みます。もう二度とここは使わないです。

ダメな点
1）貸株金利が他NET証券と比較すると安い。
2）HPの見にくさ、楽天証券の様にシンプルに出来ないのかな？
3）貸株で株主権利取得銘柄が限定される・・権利日前に手動で返却しなければならない。（結構面倒）
4）ツールは他と比較すると使いにくい。
5）アメリカ株はスワップ手数料が高い

良い点
1）Auレバレッジネスダック100は管理手数料が安い。
2）スマホのアプリの使い勝手は良い
3）AUPayカードで積み立て可能・・ポイントも付く
4）問い合わせの回答はそこそこ早い・・楽天が異常に遅いのかな。
5）ログインを何度か求められる場合がある。　プラウザの履歴データ削除してくださいって正気か？？

日本株と投信積み立てのみの使用だが、微妙と言った感想です。

入金はできないときがある。対応がない
今まで１億くらい損してるけど２００万飛んだ時ほかの証券会社と値動きが違いちょうどのとこで駆られてた何千万の負けもあったが自己責任だと思っていたが納得いかず電話したら、『他社のほうがいいですよと』他社の名前言われた。

私は2000年代前半に副業で大金を手にした中で、株式投資にてさらに資産を増やす事を狙っていました。どの証券会社で口座を開設するかかなり迷っていましたが、大好きな浦和レッズのスポンサーをしているという事でカブドットコム証券に決めたところがあります。なお、株式投資や投資信託をするにあたっては高度な予備知識を必要とする中、開設してすぐ投資をはじめるのではなく色々な本を買って勉強をしていました。そんな中、カブドットコム証券は初心者を対象として映像を使った用語解説を積極的に行ってくれていて、その映像のおかけで私は知識を深める事に成功します。そして、2000年代半ばに大きく資産を増やせたという意味で、初心者に優しいこの会社の姿勢には感謝しています。

初めての証券会社選び。私の場合、投資信託を利用するつみたて投資をメインの目的としていたのでカブドットコム証券を選びました。ノーロードかつ、信託報酬の低いインデックスファンドが揃っていた事と、メインバンクとして利用していたスルガ銀行の口座から、手数料なしで自動引き落としで積立ができるのが一番の魅力でした。この手数料って、結構馬鹿にならないんですよ、毎月のことなので。手続きや操作も簡単で分かりやすかったです。三菱UFJグループということで、会社の信頼性が高いのもポイントですね。ただ、MRFや国債の取り扱いがないのが残念です。これらの商品があれば、銀行口座は最低限にして、すべて証券口座にまとめることができるのですが。

株取引で利用していたツールと同様の使いやすさで、FX用のツールもすぐに慣れました。24種類も分析ツールがありますが、実際には数種類しか使わず、自分が使いやすい分析ツールだけを選んで利用しています。また、カブドットコム証券のシストレFXのトレードコストが安く、裁量トレードと同じスプレッドで、しかも取引手数料が無料なので、米ドル円で0.5pipsもの低コストで自動売買できるのは大きなメリットです。しかし、ストラテジー開発がテクニカル分析とシグナル設定だけで簡単にできる反面、慣れない内に利用して自動売買すると負けこんでしまう、ほとんど勝てないという恐れがあるので、使うには注意は必要だと思います。

もともとこの口座で株取引をしていたため、FXに興味を持ち始めた時、早速、この口座を使ってみようと思いました。しかし、取引システムに何パターンもあり、FX初心者の私には、どのシステムをどのように使ってよいのかが分かりませんでした。ネットの比較サイトや体験談を見ても、システムの複雑さに難点を感じている人が多いこともわかり、FX用の口座を開設しただけで、結局は一度も使っていません。上級者には便利な口座なのかもしれません。

「○○女子」という呼び方がハヤッているので、私は投資女子になってみることにしました。大学時代にゼミで株式投資について学んだので、基本的な知識は持ち合わせています。まずは、証券会社を選ぶことから始めるのですが、私が選んだのはカブドットコム証券です。理由はオンライセミナーの内容が秀逸だったからです。有名な投資ストラテジストの講義を無料で見ることができるので、とてもお得感があります。手数料もインターネットでの取引をメインにすれば、それほど負担にならないので、ありがたいです。

FXやデイトレードは、いかにして有益な情報を手に入れるかにかかっています。カブドットコム証券は徹底したユーザー目線で様々な情報を提供してくれる数少ない証券会社のひとつです。
「ウルトラチャート」は40種類ものテクニカル指標を用いてチャートを分析する機能で、今後の投資戦略に大変役に立っています。「カブナビ」は２００もの条件設定が可能なスクリーニングツールで、目的に合う銘柄探しにはもってこいの機能です。
また、様々な疑問や悩みにも親切に回答してくれますので、個人投資家にとっては有力な選択肢になります。