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ネガティブチェックなら「みん評」
否定的な意見には価値がある。私たちはそう考えます。様々な報道機関、国立研究機関で引用されています。みん評とは
※当サイトの性質上、否定的な意見は多くなります。低評価が多いからといって必ずしも品質に問題があるわけではありません。
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セルカを使ってみました。
車を新しくする事になり、今まで乗っていた車を売却することにしました。セルカの事をYouTubeで見て良いと思い出品してみました。事実に基づいて下記の通りコメントします。
・出品した車の情報、出品日
2016年レクサスRX450h VersionL AWD 白 走行距離100,278km
2025.8/18のオークションに、出品しました。
・事前情報
1、8/13~14、事前にガリバー、ネクステージ、旧ビッグモーター、カーセブンに買取査定を依頼、最高額285万円、最低額250万円
2、8/9付、グーネット買取査定額240.6~280.6万円
3、 ほぼ同じ仕様、走行距離の車両のカーセンサー、グーネットでの8月中旬の販売価格、車両本体価格で350~360万円
・売り切り価格の設定について
8/15にセルカ担当者による査定を実施、その後担当者より240~250万位の売り切り金額設定の提案を受けたが、私は買取業者の最高値である285万円を越えた価格を主張し、結局290万円で設定しました。
・オークション結果について
8/18、10:00よりオークション開始、
10:01、2,743,780
10:08、2,749,280
以降終了時間である18:00まで上記2社以外に入札はなく、売り切り金額に到達せずに終了となる。
・その後について
オークション終了直後に担当者より電話があり、最高額を提示した会社と値上げの交渉をするので、是非セルカに売ってほしいとしつこく食い下がられました。その際に「買取業者が提示した価格は、今もその価格かどうかわからないですよ」とか、「後で値引きされるケースが結構ありますよ」とか貶めるような発言があり、「俺が依頼した会社を詳しく知らないくせに、他社の悪口を言う営業は最低だ、ふざけんな!」と一喝しました。
結局、売り切り額(290万円)まで増額が可能ならセルカに売ることにしましたが、翌日難しいとの連絡があり、取引は成立しませんでした。
以上、全て事実に基づいて記載しております。
・感じた事
1、私の車は10万キロ越えで、9年落ちなので、入札件数が少なく、金額も上がらなかったのは仕方がないのかなとは思います。すべての車がYouTubeの動画のように、終了前に激しく競り合って大幅にアップするわけではないのがわかりました。
2、売り切り額を買取業者の最高額以上で設定したのは、結果的には正解だったと思います。低く設定した場合、仮に最高額285万円を下回っての落札でもセルカに売らなければならなくなり、後悔することになった可能性が高いと思いました。
3、セルカは大手買取業者と比較して、支払い条件が悪いのに気付きました。車引き取り後、検査期間を経て1週間後の入金とのことですが、大手買取業者は各社共に車を渡して3日後に入金なので、もしほぼ同じ額なら断然大手買取業者へ任せたほうが安心だと感じました。
・私としてのセルカの評価
オークション結果、しつこい営業、担当者の他社を貶める発言等を考えると、少しオマケをしても星2つかなと思います。
以上、少しでも皆様の参考になればと思い投稿しました。
参考になりましたか?
セルカはオススメしません。
セルカを実際に利用した者です。
査定員の方は、印象も良く丁寧でした。以前にオカマをほられて、修理をした事も正直に話し、修理の際に交換した部品の明細もディーラーより取り寄せ、事故車になると説明を受けました。実際の落札価格は、予想よりも16万ほど高く、ホッとしていましたが、ここからのセルカサポートの対応は最悪です。まず、車の引き渡し日がなかなか決まりません。こちらは査定の段階で、すぐに引き渡すと言ったのに、なかなか決まらずイライラしました。更に、必要書類(車検証や取説、自賠責保険など)を査定員が全て確認し、画像を残しているにも関わらず、再度、自分で撮影して、アップロードさせられます。これが結構手間と時間がかかりました。それが終わり、車を引き渡した後に、必要書類をレターパックに入れて、送るように指示されます。取説や整備記録簿なども全て、グローブボックスに残さず、レターパックにつめろと。入るわけがない。重さの制限はあるようで、もしオーバーして返送されても、セルカは一切の責任を取らない。すなわち入金がどんどん遅れていっても知らない。だそうです。セルカサポートは無責任にコピペを送るだけの対応しかしません。心配なので、自腹で宅急便にて送る事にしました。皆さんが書き込みされてるように、この後、入金直前に減額要求されそうで、不安しかありません。もう2度とセルカは利用しません。何があってもイライラしない方、お金に余裕がある方、手間と時間がかかっても何度も同じことをできる方のみ、セルカの利用をオススメ致します。
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二度と使わないです。
まず、査定員は査定の日時に現れない…
15分ほど遅刻し、こちらが日時について指摘するまで謝罪なし。遅刻自体ありえないが、遅刻連絡もないとはびっくりしました。
また、成約手数料について質問したがチップのようなものと説明があり、売り切り価格を10万に設定(10万以上手元に入るとこの時は思ってました)しました。
落札額は11万とこの時点で他社よりも安い買取額だが、落札の連絡の後で33000円手数料が発生すると説明され、査定員との説明の違いを指摘した。(手元に入るのはたった8万)だが、この金額で売らないなら違約金として10万払えと言われ、なくなくその金額で落札…
その点カチ○ックスさんは手数料がなく、希望金額に達していない場合のキャンセルも可能だったので、そちらに1度査定してもらうことを強くおすすめします。実際セルカよりも3万5000円ほど高く値をつけて下さいました。
店選びを完全に間違えました…
セルカを利用する方への注意点としては、
①売り切り金額に達した時点でのキャンセルは10万円かかります。
②成約手数料が33000円かかり、それ以上をチップとして支払うことが出来る。
非常に残念な気持ちですが勉強料としては安かったと思うようにします。
勉強したい方はぜひ!(被害者様を増やしたくないので冗談だと明言しておきます笑)
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減額を狙って-40万
本当に最低な会社です。
セルカで検討されてる方、絶対おすすめしません。
トヨタのハイラックスサーフを高く買い取ってくれる業者を探していたところ、オークション会社に興味がありセルカに連絡をしました。
査定30分、オークション当日は担当者がリアルタイムでアドバイスなどしてくれスムーズに落札。金額にも納得し、数日後車を引取りに来ました。
落札業者からの入金日前にセルカからでんわがあり、車が事故車だと発覚し、業者との話し合いの結果-40万の減額になります。と。
もちろん事故は一度もなかった上に、セルカが査定に入る前にも2箇所買取業者に見てもらっていて事故車と言われたことはありません。
証拠の写真や動画を要求しましたが、送られてきた写真の画像だけでは納得いかず、直接見に行くから説明して欲しいと依頼。
それはできませんと返答。舐めてるんじゃないぞと強めにごねたら、今回の契約をキャンセルできると言われ、信用出来なかったのでキャンセルし車を返してもらうことに。
戻ってきた車は、汚れがかなり目立っていて、こっちは洗車して送り出したのに…と最後まで舐め腐ってる対応でした。
すぐに大手の業者に連絡して見積もり出してもらいましたが、事故車の形跡はなく、相場の金額で買い取ってもらえました。
キャンセルしなかったら40万も損失が出てたかと思うと怖いはなしです。
大手の業者さんに経緯を話したら、セルカはいい話聞かない。
見積もり出した後に金額の変更を要求する会社は悪質だと教えてもらいました。
皆様も気をつけて下さいね!!!!
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人気車なら良いサービスかも、しかし不人気車では
私の車が不人気車であまり入札が入らないと踏んだのか、売り切る価格をかなり安値に設定するように言われます。いくらがおすすめかと聞いたら近所の中古車買取店の査定より15万ほど安い金額でした。セールストークではそのほうがセリが盛り上がるとのこと。なんど聞いても売り切り価格を買取金額より安くするメリットがなかったので、何度か押し問答をして業者買取価格より少し高めに設定出来ました。しかし結果は売り切り価格より15,000円ほど安く終了。成約ならずでした。
おそらく買い手が沢山いる人気車は売り切り価格を超えても入札が入るでしょう、しかし不人気車は売り切り価格手前で入札が止まるような仕組みになっていると思いました。なぜなら、業者側には売り切り価格は分かりませんが、売り切り価格間近になると売り切り価格ランプが点滅する仕組みになっているそうです(ソースはセルカ公式YouTubeより)、これは業者に売り切り価格がバレてしまっているようなものと思います。あまり入札の入らない不人気車なら業者は売り切り価格より少し安く買える可能性があるわけです。
なぜならオークション終了直後に査定員から最高入札価格で売りませんか?と電話がありました。私はこの値段で売る理由がなかったので断りましたがしつこく食い下がって来ました。
売り切り価格を安く設定するのは通常絶対に売りたい時です。このサービスを利用する方は査定員に何を言われても自分で決めた売り切り価格を設定することをお勧めします。
最後に誰もが欲しがる人気車では本サービスはとても良いと思います。ただし売り切り価格の設定にはどうぞご注意を。
私は売り切り価格をさらに上げて出品したらどうなるのか見てみたかったので2度目の出品を希望しましたが、今回より売り切り価格を下げてもらわないとと言われ、嫌気がさして近所で売ることにしました。
成約にならないとセルカさんも売り上げにならないのは分かりますが、出品者には不利なシステムに感じました。
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セルカの宣伝を鵜吞みにしないように
先日、セルカを利用した者です。
希望していた売却価格に届かず、後悔しています。
当初、しばらく前に、大手買取会社で出していただいていた査定額を売切り価格に設定しようとしたところ、セルカ査定員に、その金額では高すぎ、高値は望めないとのことで、15%ほど低い金額を設定することになりましたが、最終的に大手買取会社の査定額にも及ばず、手数料を払うと、かなり安い売却金額になってしまいました。
ここからは推測になりますが、売切り価格を低く設定させて、手数料を確実に取るのが常套手段のようで、そもそも相場の価格から大きく上回る事は無いようです。
事前にしっかり調べておくべきでした。
私のように、不快な思いをする人が出ない事を祈ります。
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ほんとにオークション!
セールストークに引き寄せられオークションしてみました。
うまく研究はされているのか、相場より解約手数料を差し引いた金額で最低価格の提案を頂き、思っていた金額からは随分に低い金額設定しました。
セールストークは、まずは販売確定の状態を作るのが大事でそこからセリは上がっていくとの事。
確かに、締め切り間近で数万円ずつうまく上乗せされ落差されましたが希望金額にはかなり遠く...
この後の調査で、このオークションは大手のディーラーの参加は無く、大手はセルカさん自体も知らないとの事でした。
おそらく最終販売価格は誘導価格に近いあたりですでにまとまっているのかと思うくらいでした。
また、他の口コミで落差後の値引き交渉もあると後から口コミをみて知り、手数料はかかっても大手に販売することにしました。
やはり、大手中古車買取専門店が良いのかなと考えさせられました。
人生勉強ですね、皆さんご注意下さい。
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査定後の減額
今月最初にセルカさんと取引しました。2014年56000kノアハイブリットでした。
結論から言いますとオークション終了後に40万の減額でした。担当の方も親切で対応も良く順調に進んでいたのですが
査定時には修理箇所等は申告しており修復は有りませんとのことでオークションが納得いく金額で落札され終了し、車両がバイヤーに届きそこから連絡があり車低裏にキズへこみがあるとのことでした。送られてきた画像を見ると確かに有りましたが心当たりがありませんでした。セルカの回答は外から見える部分ですとのことですので査定時になぜ分からなかったのかと問いたところ申し訳ありませんや隅々まで中々難しいのが現状ですとのことでした。?じゃあどこに責任があるのか。私は査定時の見落としだと思いセルカ側へ10万負担を提案しましたが無理でした。オークションを選択したのも自分ですしそれを踏まえての40万に対する10万の提案でした。
心境としてはサイト上で高額での落札済とゆう結果を見ると誰もが後から40万の減額はびっくりすると思います。規約も熟読しており減額の可能性はあるとの記載ですがお客様には一切非は有りませんとゆうならば10万の提案はなぜ受けれないのでしょうか。結局は販売者、事業者が負することなくユーザーのがっかりだけが残ってしまう思いです。
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査定がデタラメ過ぎます。
登録後1年未満、完全屋内ガレージ保管で手洗い洗車を徹底した極めて程度の良い輸入車を出品しました。
駐車中に近所の方のクルマがドアに接触し相手の保険でドアを交換しているので、それも正直に話して査定してもらいました。
セルカの査定員は「このクルマはバンパーの飛び石1か所以外に傷はなく、とてもキレイですね」と言って帰ったのですが、査定後にWebサイトを見ると、「洗車キズあり、小キズあり、小エクボあり、フェンダーの塗装に波打ちあり…」という事実と全く異なる査定がされており、外装B評価となっていました。
すぐに電話で確認したところ、「車は納車された日からダメージを受ける可能性があるので、実際のキズの有無にかかわらず一定のキズがあるという評価をします。そうしないと入札者が逆に怪しがります。交換したドア周辺の塗装に問題がある訳ではありませんが、業者からクレームがつく可能性があるので異常がある旨を記載しています。実車を見ないで入札するWEBオークションなので、念のために安全をみた査定をせざるを得ません。社内研修でもそのように指導されています」との謎の説明をされました。
つまりは欠点をあら捜しして、その上で落札者から文句を言われた際の言い訳を添えるだけの査定ということですね。
結果、オークションはヨイショYoutuber動画のような盛り上がりは全くなく、2業者が数件入札しただけでディーラー査定より50万円以上低い額で終了となりました。
結局、セルカは落札金額の高低は利益に影響しないので、落札業者とのクレームを回避するために保身的な査定をするだけなので、良い車を良いと評価するスタンスはありません。
そこそこヤレたクルマなら問題ないのかも知れませんが、大切に扱ってきた程度の良いクルマは正当な評価がされないので、セルカには出すべきではありません。
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査定員はマイナスしか見ない
申し込んでから査定員が査定に来ます。
その車種に詳しい人ではないので、アピールポイント(オプション等)はしっかり伝えないと表記してくれません。
逆にエアロパーツ保護の為のリップスポイラーのキズはしっかり車両のキズとして表記されます。事前に外せばよかったのか?
当然ですが、見るのはキズや修復がないか主にマイナス査定です。
落札業者から自分達が突っ込まれないための査定で、少しでも高値が付くための査定ではないことがありありと感じられました。
売り切り価格を超えてから競争で更に上がると言われましたが、頑として自分の設定した価格は下げませんでした。
売り切り価格は、超えると売りますとの意思表示なので、そこをしっかり分かって設定できれば、後から業者のクレームでもない限り、車の売り方の一つのカタチとして有りだと思います。
オークションをライブで見られるのは画期的で、ドキドキします。
欽ちゃんの仮装大賞に参加した気分。
合格ライン(売り切り価格)超えても33000円は手数料ですから16点を売り切り価格に設定しましょう。
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