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ネガティブチェックなら「みん評」
否定的な意見には価値がある。私たちはそう考えます。様々な報道機関、国立研究機関で引用されています。みん評とは
※当サイトの性質上、否定的な意見は多くなります。低評価が多いからといって必ずしも品質に問題があるわけではありません。
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東進が嫌いになりました
後悔してます。
大学受験でお世話になった方への感謝の念につけ込まれて搾取されるのみです。
生徒時代に想像していた仕事説明された仕事とは訳が違います。
やりがいも何もない。楽しいのは生徒と雑談するときだけ。
主な業務内容は、生徒相手のミーティングや面談、試験監督、そして社員が本部に報告するのに都合の良い数値を用意することです。
「生徒との対話を通じて合格までサポートする」みたいなのは建前です。
向上得点、受講率、登校数、イベント動員数
全部数。生徒の実情より本部報告のための数値です。
生徒に行かせても意味のないようなイベントの動員も逐一参加人数や不参加理由の報告を求められます。
動員数が少ないと「どうやったら数値を上げられるのか」という終わりのないお話し合いが始まります。偉大な学者先生呼んで参加人数少なかったら会社のメンツが立たないからでしょうね。
また、顧客相手の最も重要な業務も大学生に負担させます。大学生の優秀さや「ミスしたら生徒保護者に迷惑がかかる」という恐怖心を利用してこれでもかと仕事を押し付けて来ます。
講座の契約を大学生にやらせます。
ウン十万の契約を大学生相手に任せることに不信感を抱く保護者の方もいます。
社員のミスを大学生が尻拭いして保護者に謝罪の電話を入れます。
普通の塾ならあり得ません。
顧客を舐めてると思います。
それでいて東進は「担任助手は単なるアルバイトではない」などと鼻高々に語るのです。
東進の担任助手は単なるアルバイトです。
アルバイトにアルバイト以上の仕事を求めるのは搾取です。
東進は会社の組織形態を見直すべき。
大学生という立場の低い者に甘えることで成り立っている全く自己分析のできていない企業です。
社員を増やさないのは大学生の方が人件費安いからなのかと疑ってしまいます。
最低賃金が引き上げられて1年生の時給が上がったのにどうして2年生の時給は上がらないのでしょう?
6時間以上のシフトでも休憩もろくに取れない。
勤務日でもないのにチャットでの報告をしないと怒られる。
研修やホームルームのためのスライド作りを家や学校でやらないと間に合わない。そしてその分の給料は出ない。
5時間の研修では社員のありがたいいつもと同じお話となんかよく分からん面談テストも受けさせられます。
バイト自体簡単にやめさせてくれません。
拒否しても生徒を押し付けられます。
労働環境として最悪です。
東進に入らずカフェやレストランでお客さんに本当に必要なサービスを提供してお金を稼いでいる友達が羨ましいです。
嘘と根性論が好きな方なら東進は苦にならないんじゃないですかね。
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同じ思いをする人がいないように
既に東進を辞めており、短い期間しか勤めていなかったのですが、今から受験が終わりアルバイトを検討される方もいると考え、参考になればと口コミを書かせていただきます。
以下、校舎にもよると思いますが、私が実際に働いて感じたことです。
①体育会系
生徒時代から感じていたことですが、働いてみるとますます体育会系で宗教じみていると思いました。研修で会社の社訓?のようなものを覚えたり、研修の日程が平日の昼間で大学の講義と被っていたり、東進に身を捧げる気持ちを問われているような環境でした。私の校舎は服装や上下関係はさほど厳しくありませんでしたが、高校の部活動のような陰湿さがありました。
②時間外労働
新人研修の際に「これはアルバイトではない。それ以上の責任感を持つように」と上司に言われました。勤務時間外に送られて来るチャットや資料を確認せねばならず、毎週指導力のランキングが発表され最低賃金で行うにはつらい仕事でした。もちろん教育業ですし、生徒を合格させたいという思いもあり頑張りましたが、まだ社会のことを知らない大学生を雇って言いくるめて働かせているような雰囲気に嫌気がさしました。担任助手は全員大学生で10代後半〜20代前半であるため、誰も社会の常識を知りません。働くことのルールを知らない中で、全力で仕事をすることを求められる環境はかなり大変でした。
③学業との両立が難しい
前述の通り、昼夜問わず送られてくるチャットを無給で確認しなくてはいけません。自分の生徒の指導だけでなく、広報などの各部門ごとの仕事や会議、研修があるため、14連勤している担任助手もいました。社会人としては当然かもしれませんが、私はまだ学生ですのでとてもストレスに感じました。担任助手はそれぞれ大学が違うため、学問との向き合い方も異なってきます。すると、アルバイトを最優先にしたい担任助手と学問を最優先にしたい担任助手との間ですれ違いが生まれてしまいます。私のいた校舎は働いている人数に対して仕事内容が多すぎる環境だったため、常に上司にも担任助手にも余裕がなく、ギスギスしており、勉強をしたい時期もシフトに入る必要がありました。
もちろん、事務作業や電話応対など様々なことが学べ、時間外の多少の仕事はあっても毎月必ずお給料も支払われ、安定した安全なアルバイトと言えると思います。もっと過酷なアルバイトもあるはずです。しかし、学業に専念したい方や、生徒指導をメインにしたい方にはおすすめ出来ない職場です。校舎によって異なると思いますが、生徒と話す時間よりも事務作業の負荷が重い日も多く、勉強を教えたいなら個別指導塾や家庭教師の方が適していると思います。また、実技や実験の多い学科に在籍している大学生は両立しにくいです。上司も担任助手を経験してそこから就職した方であれば、東進ハイスクールの労働環境を当然と思っているようですが、もっと色々な働き方が世の中にはあるはずです。私は生まれて初めてのアルバイトが東進ハイスクールだったため、どんな会社もこうなのだと思いこんでしまいましたが、東進ハイスクールを辞めて別の学習塾に勤めたところ、全く違う環境でした。東進ハイスクールの受験勉強方法はかなりシステム化されていますが、運営はかなり校舎ごとの上司に委ねられており、研修の資料によっては大学生が作成していることもあります。個人情報の管理も担任助手の意識に委ねられることが多く、気にしだしたらどんどん不安が募っていく環境です。仕事量の多さから自分のパソコンで大学や家庭で仕事をしないといけないのも、個人情報の観点からは不安でした。やりがいもあり、きちんとした会社ですが、上司や先輩の人柄、そして自分が大学在学中にやりたいことをよく考えてからアルバイトを始めてください。
お世話になった校舎であること、貴重な体験が出来たこと、契約期間でしたが辞めたいと伝えたところすんなりと退職できたことを総合的に評価して星2つをつけます。
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好きな人は好きなバイト
学生時代に2年半ほどアルバイトの経験がありました。
大前提、東進がというより生徒が好きな人でないと厳しいバイトです。
コンビニや飲食店のホールのバイトの方が同じ時給で考えると効率がいいと思います
一方で校舎にもよりますが自発的なこと含めてやりたいことは色々やれるのでやる気がある人からすればいい機会だと思います
実際時間がとられることも多いですがそれを楽しめればいいのかなと、イメージはスタートアップの日系ベンチャー企業って感じですね
自分自身は2年生でリーダーを経験しながら、校舎都合もあり担任(通常社員が担う役割)を100名以上もっており、三者面談や保護者説明会なども一部実施していました。
その中で今の仕事に繋がる経験が出来たことは良かったですし、それが社会人になったあとの自信に繋がったのでいい経験だったと思います
一方でかなりしんどかったの事実なので、ただお金稼ぐだけなら他のバイトの方がいいですね(笑)
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ほぼ宗教
まずいいところは、時間によっては暇なときがあるところ。
平日のお昼頃だと生徒が学校で来ないので、先に業務を終わらせることができます。その後は生徒が来たらこんにちはーってするので結構楽かもしれません。また、生徒時代からお世話になっていた先輩や一緒にいた同級生働くので、人間関係で困ることはあんまりないと思います。けれど、それが逆に負担になることもあります。僕がそうでした。
悪いところは上記したように、人間関係が負担になるところ。僕の職場は「内輪ノリ」感がすごく、後輩である自分にとってはものすごく居心地が悪いです。また1年間は担当生徒がいるので辞めることができません。どんなに辞めたくても続けなければいけません。
そして1番不快なのが、生徒の在籍数が少なく赤字なので、人件費を削減するというところ。赤字なのは本部がどうにかするべきでは?アルバイトの人件費を減らすのはどうかと思います。
生徒を合格させたい思いで東進で働くことを希望したのに、やることはだいたい事務作業。定期的にある研修で、社訓を何度も聞かされる。まるで宗教。
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1秒でも早く辞めたい
長い間お世話になっていたので、その恩を返そうというのと自分の学力が活かせると思いバイトを始めたのですが、学部が忙しいのもあったのでしょうが最悪でした。
個人的にかなり嫌だったのはシフト入っていないにも関わらず業務連絡や、イベント企画やパワポ作成の指示が飛んでくることでした。生徒に何かあるとクレームにつながりかねないので責任感がやたら重く休みの日でも休んでいる気分になれません。
また、毎月1回以上面談を実施するように校舎長から指示されており、理系国公立を受けた人などは希少な人財となり沢山の生徒を持たされるので、週1勤務では絶対に終わりません。なお面談内容は各担任に送ることになっているのですが読まれているかは不明。
毎月行われる本部の研修や校舎内の研修は宗教そのものでした。本部の研修は6時間以上になることもあり、毎週重い課題が出て来る私にとっては両立できたものではありませんでした。また、台本を丸暗記するなど研修の後はテストがあることもあるのですが正直非効率にしか見えません。
一応規則として女性は肩以上の長さなら髪を結ぶ、髪色は7トーンまで、色付きのネイル禁止などありますが正直守っている人の方が珍しいので真面目な人が損をするだけだと常々思います。このようなところが保護者からの不信感につながっているように感じるのですが、、、
圧倒的下っ端の私でもこれまじでやばいと思うことをたまにやっているので(法律的に)大揉めになる前に逃げたいです。
正直このバイトをこなせるのは、
1、文系、あるいはサークルを諦めている人
2、何かやらかしてもしょうがないで済ませられる人
ぐらいだと思います。
一回始めると生徒を引き合いに出され当たり前のように1年間辞めれないので、良き大学生活のためにこのバイトは適しているか迷っているようならもう一度考え直してください。
強いて良かったことを挙げるなら、電話対応ができるようになったことと保護者の接客、敬語が上手になったことぐらいですかねー
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大学生活をバイトに捧げることになります
高校時代にお世話になった校舎で、バイトをしていました。
校舎によると思いますが、僕が東進のバイトを辞めた理由は、
①四六時中東進のことを考えざるを得ず、辛かったから
②給料が全く割に合わず、時間外労働、その他研修等が多過ぎたから
③規則がいつまで経っても整備されず、会社に対して信用が無くなったから
④自分が考える予備校のあるべき姿と会社の方針が合わず、なおかつそれをスタッフや社員さんに相談できる環境に無かったから
です。
①勤務時間外でも業務に関する連絡が来て、中には早急に返信しなければいけないものもあり、気づけば常に東進のことを考えている状態でした。連絡を無視するわけにはもちろんいかず、常に緊張状態にあった感覚で、バイトの存在がストレスになってしまいました。SNS等を利用している校舎はその動向もチェックするので(部署にもよると思いますが)、毎日気が抜けませんでした。
②限られたシフトの中で担当生徒と面談を組み、チームミーティングという集まりのためのスライドや資料を用意し、事務作業、電話応対や訪問者応対、担当部署の仕事やその他諸々、、、他に同じ時間帯にスタッフがいるとはいえ大変でした。僕の校舎が生徒をどんどん入れようという方針に変わってから、自分の持つ担当生徒が増え続け、それにもかかわらずその他の仕事量は変わらず、週に2、3日という限られたシフトの中で面談を組み、作業をこなす、、、というのは無理な話です。当然、勤務時間外の自宅や時には大学で作業をしたり、シフトでない時に出勤するしかありません。
③生徒への教室貸し出しについてや、ビラ配り時の給料、昇給規定の曖昧さ、、、などが正確に規定されていませんでした。給料面についてはそのことでかなり損をしていたのではないかと思います。塾長が、改善するから!と言っていたものの、1年近く経っても変わりませんでした。
④予備校である以上、生徒は志望校合格を目指して学力向上のために通ってくれているのだから、そこを第一に考える姿が予備校としてのあるべき姿だと僕は思います。僕の校舎では、毎週、チームミーティングで勉強に関する話題の他「自分の価値観」や「理想とする自分」のようなテーマのディスカッションがあり、ただでさえ高校生は忙しいのに、そのチームミーティングに1時間ほどかかっていました。テスト前でもお構いなしで、僕は生徒に申し訳ないあまり、テスト前などで勉強したがっている時は早めに切り上げていました。「志望校合格のその先を見据えて」とのことなのですが、これはやり過ぎているのではと思いました。しかも全員参加が基本なので、ほぼ強制です。もちろん合格の先も大事だと思います。しかし、そこにフォーカスするのは自己啓発系のスクールなどであって、高校生が通う予備校の守備範囲を大きく逸脱しているのではないかと感じました。その疑問を共有できるスタッフがいればまだしも、塾長をはじめ、現在の形こそが最高の姿だと信じているようなスタッフが多かったので、相談できず、そもそも会社の方針と合わなければ自分が身を引くしかないと考えて辞めました。
かなり宗教じみた雰囲気で、これ以上いたくないな、と感じ、僕の場合気軽に話せる同期もいなかったので辞めるに至りました。
星一つ分は生徒と関わることに対してのやりがい、もう一つ分はこのような社会経験をさせてもらったことに対してです。
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毎日東進のことを考えるようになる
それぞれの項目ごとに話します。2017年の話なので参考程度に。
給料…時給1000円でしたが、月10万近く稼ぐことは普通でした。大学のない夏休みになると、人によっては15万くらいいくこともありました。(つまりそれだけ働いているってこと)
働きやすさ…シフトは固定で週2、3日です。しかし、自分の担当の生徒(人によりますが5人〜10人)と面談など密にコミュニケーションを取ることが会社から求められるためシフトの曜日以外にも自分で生徒と予定を合わせて面談のために出勤することが多々ありました。多々というか、毎週です。面談等ができていないと週1回の会議(これもシフト外の業務)で晒しあげられるので面談をしないわけにもいきません。自分の時間はなくなります。
やりがい…人によってはとても感じられると思います。担当生徒を持つので、その生徒に「先生のおかげで成績があがった!」「やる気になれた!」と言ってもらえると嬉しいです。もちろん、そう言ってもらうためには努力が必要です。
人間関係…気合い!生徒のために働くのは当たり前でしょ!と東進に洗脳されている人が多いと感じます。冷静に見てしまうと気持ちのギャップでつらくなります
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系列によって全然違う
多くの東進は時給1000円と聞きますが、私の以前勤めていた東進はなんと900円。県の最低賃金すれすれです。いや、そこらの牛丼屋の方が儲かるやんって思っちゃいました。にもかかわらず学科責任者の口癖は「ここは普通のアルバイトとは違うんや」でアルバイトであるにもかかわらず、社員と同等の意識や責任感を持ち(ここはまぁ大切ではあるとは思う)、社員と同じくらい事務的な仕事を覚え、時には担任助手だけでミーティングを開き、イベントの動員方法や生徒の受講促進方法などを考えたりさせられてました。
イベントの回数も平均月1回のためこのミーティングも頻繁に行われ、採用当初は「君は大学が遠いし忙しいだろうから週2〜3回くらいでいいよ」と言われていた私ですら、ミーティング等も含めると気づけば週4〜5は入っていてさすがにうんざりしました。
これに加え、ほぼ毎日生徒の受講状況の確認、時にはセミナー用PP作成や生徒との面談を時間外でやることもありました。
さらに何回かに1回、イベント後にはただのアルバイトである私が系列の社長と食事をし、説教をされ、反省文と決意表明を書かされるいう始末。生徒に合格して欲しいという気持ちが強かったのを逆手にとられて利用された感じがしました。
他系列の東進ではこのようなことはなくまた時給も100円単位で良く、所によっては昇給があることを友達から聞いたことがあります。
やりがいだけが唯一の取り柄で、生徒のためにということで1年頑張ってきました。ここまでしてくると自分の生徒が合格した時というのは、自分の合格の時なんかより嬉しかったのは事実です。ですが、進級による昇給などの話は一切なく、また上回生になるほどより重い責任を課されること、さらに残念ながら不合格になってしまった生徒に 対する自分の責任の重さ(私の力量不足であり非常に申し訳なく思うが根本的には面談スタイルが確立されてないことを始め校舎のバックアップ体制がなっていなかったことが原因)、を理由に今春退職しました。
まとめると、座ってるだけでいいという東進が全てではありません。私のような東進もあります。東進という括りはあるがその実態は系列によって多種多様です。
ただ、楽を取るとやりがいや責任感は一切感じません。逆にやりがいや責任が重すぎると、生徒が不合格を食らった時に全て自分のせいのように感じ辛くなります。私が思うに、担任助手のサポートを職員さんがしっかりしてくれている校舎が1番働きやすく、責任感もそれなりに感じられるのかなと思います。
もし東進へ入ることを考えているのなら、まずは各系列の特徴を知り、その次に入ろうと思う校舎の職場環境を見ることをお勧めします。自分の求める条件に合う職場が見つかることを願っています。
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時間と責任感が必要
まず、時給や拘束時間に関わらずやりがいだけを求めているなら東進ハイスクールの担任助手は最高の環境であると思います。
私の働いていた校舎では校舎長の方が自分にも他人にも厳しい方で、常に完璧を求められるというのが非常にプレッシャーでした。生徒の人生を左右する可能性もあるのですから、ミスを軽んじてはいけない事は当然であると私も考えています。校舎長は担任助手は単なるアルバイトではないと何度もおっしゃっていました。しかし、それならば飲食等のアルバイトと同じ時給1000円(1年生)であるというのはおかしいと思います。他の仕事より責任感が求められる重大な仕事(模試運営など)を任せられるのであれば、流石に給料は差別化してもいいのではないでしょうか。
採用時には週2〜3回程度と言われていた勤務も、週1〜2の固定勤務+生徒との面談や毎週ある担任助手ミーティング(固定)、参加必須の研修やイベントの準備などで結局それ以上になる事が多かったです。また、勤務日でなくても生徒の事を常に気にかける事が必要です。
多くの校舎は人手不足であるため、10連勤している先輩等も普通にいました。担任助手という仕事にいくらでも時間を割く覚悟があるなら、非常に良い仕事であると思います。私の場合は採用時点でその事を知らず、単なるアルバイトという位置付けで考えていた事が失敗でした。アルバイトはよく考えて選びましょう。
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校舎長の先生のデリカシーの無さに呆れました
他の校舎の事情は分かりませんが、私の校舎は最悪でした。
何度か校舎長の先生が変わったのですが、そのうち最初の校舎長の先生と最後一緒だった校舎長の先生は、人格否定するような発言をしてきました。はっきり言ってあれはハラスメイントです。
ハラスメント内容:1番最初の先生は、仕事に関して分からないことがあって質問をしたとき、『僕に聞かないで他の先生に聞いて』とか『当たり前じゃん、そんなこともわからないの?』などと聞いてきました。
1番最後の一緒だった先生にわからないことを聞いたときは『そうやって分からないって言って男に媚を売っているのか?』と聞かれ非常に不愉快に思いました。
《その他に関する情報》
・仕事の幅が広く、社員さんがやるような責任の大きな仕事も任されます。それを良くないと捉える人もいると思いますが、私的にはとても良い経験になると思いました。社会に出てから役立つような知識やスキルが身についたように感じます。
・時給は高くないですが、座ってる時間が長いので割りにあってるように感じました。全ての仕事をくまなくやろうと思うとかなり大変だと思うので、優先順位を考えて仕事をこなしていけば退勤時間を大幅に過ぎることも防げます。
・生徒と仲良くなるととても楽しいです。担当生徒が第一志望に受かったときは凄く嬉しく、やりがいを感じます。
仕事内容自体は良い経験になると思いますが、校舎長によってかなり雰囲気ややり方が変わります。また、モラハラ、パワハラ、セクハラ系の校舎長に当たると本当に最悪です。バイトに行くたびにお腹が痛くなり個人的に大変な思いをしました。皆さんは気をつけてください。
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