
ネガティブチェックなら「みん評」
否定的な意見には価値がある。私たちはそう考えます。様々な報道機関、国立研究機関で引用されています。みん評とは
※当サイトの性質上、否定的な意見は多くなります。低評価が多いからといって必ずしも品質に問題があるわけではありません。
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沖縄空港チェックインカウンターさばけない
混雑日のチェックインカウンターの運営全体に問題があると思いました。
混んでいるだろうと予想をして、早めに空港へ行き、列に並んだが、私の便より前に出発するお客をどんどん間に入れ、列がまったく進まない。
それを黙って見て待っている人達に、配慮の言葉があれば気持ちも収まらなくもないですが、それもなく、おまけに、遅くバタバタと来た人達が、「ギリギリに行ってもこうやって入れてくれるから楽勝だよねー」と言っていたのを聞いて、マナーを守ることが馬鹿らしくなってくると思いました。
早く空港に行ったのに、予定していた買い物もできず最後には家族同士で喧嘩にもなり楽しかった沖縄旅行が後味悪く終わってしまいました。
割り込みは、人の気持ちを害します。
航空会社側としては、乗客がネットですでに事前座席指定してきているのだから、気長にチェックインに並んでいると思っているのでしょう。
しかし、だからといって、割り込みを悪びれもせず恒常的に行なっているのならばマナーを大切にする国民性は崩壊するなと思いました。
混雑日は乗客数がわかっているのだから、あらかじめカウンターの全体的な運営を考え直す必要があると思います。
ANAの職員のレベルに首をかしげたくなる残念な結果でした。
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スタッフがクソすぎて二度と使わない。やっぱりJAL。
チェックインカウンターでの対応からクソ。笑顔0。並んでるのにカウンターを一ヶ所しか開けない始末。暇そうにしてるスタッフがカウンターの奥でプラプラしてる。私は姉と姉の子供2人を連れてホノルル便に乗るためチェックイン。私はベビーカーで2歳の子供を連れて、姉は抱っこ紐で生後半年の子供を連れていました。預ける荷物が姉のみ3キロオーバーで、私は5キロくらい余裕がありましたが、スタッフから「重量オーバーしてるのでそこの床で妹さんの荷物に移し替えてください。」と指示される。JALならこんな対応はされません、2人で合わせた重量で大丈夫ですよ、といつも言われますので、こんなこと言われて衝撃を受けました。さらに、そこの床で移し変えろという指示を聞いてびっくり。抱っこ紐で赤ちゃんを抱いてる客に向かって、そんな指示を出しますか??JALならあり得ません。普通は計量器が付いている台のような場所に案内され、赤ちゃんを置ける台も持って来てくれます。もう何から何までクソな対応。何も言わずにイライラしながら床でバックを開き、周りの客からバックの中身を見られながら作業している最中も、暇そうにしているスタッフはこっちを気にもせずプラプラ。さすがにキレた私は、床で移し変えろと指示をした女のスタッフに、普通子供連れの客に床でこんなことさせるかと怒鳴りました。反省の表情も皆無で、ヘラヘラ謝るスタッフに、何笑ってんの?と言いましたが、続けてヘラヘラしながら申し訳ないです。と言うばかり。上司を呼んでもう二度とANAは使わない。こんなに最低な対応をされたのは初めて。JALならあり得ませんと伝え、荷物の入れ替えもスタッフにやらせました。また、機内でも子供用に頼んでいた食事を配られない始末。乗務員に言ったところ、寝ていたのでお待ちしませんでしたとの言い訳。ちなみに子供の面倒を見ていたので1秒も寝ていませんでした。嘘つきの言い訳にも程があります。寝ていないと言っても、別のスタッフが寝ていたので渡さなかったと言っておりますとの言い訳を突き通され、もういいですと呆れました。ヤバいと思ったのか、子供用のおもちゃを渡してきて機嫌取りをしてきました。何をされても許せません。
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ANAとAirbnbキャンペーンでの詐欺注意
はじめまして。今後、私のような被害者が出ないように口コミを書かせて頂きます。題名にもありますが詐欺のように感じられ大変ショックでした。先日、ANAから民泊が出来るAirbnbに初回登録した方に3000円クーポンとマイルが貯まるキャンペーンに参加しました。2019年5月28日から6月1日までホーチミンにてAirbnbを利用し滞在する予定でしたがホストの部屋に行くと部屋の掃除がされておらず飲みかけのペットボトルが机と冷蔵庫に置いてありました。とてもビックリしてすぐにAirbnbのサポートセンターに連絡しましたが、日本語で電話とメッセージにて対応してくださった女性の方の対応が残念で結局、清掃以外に規約違反はないとのことで滞在したくない場合は宿泊者都合のキャンセルをと言われました。髪の毛や埃、ゴキブリの死骸もあったので写真を証拠として提出しましたが保証は出来ないと言われました。そんな部屋にいくら民泊でも滞在したいと思いますか?写真と違いすぎます!サポートのスタッフさんからは退出したいのであれば改めて再予約をとの提案があり、通常なら出来ていたはずのキャンペーンの割引をお願いしましたが、割引も適応外と言われました。もちろんAirbnbから謝罪のクーポン提示など保証は一切ありませんでした。現在、全額返金手続きを申請していますが、確約は頂いていません。むしろホストから改めてメッセージで返金はしないと来ました。4泊分の宿泊費が泊まってもいないのに返金されないなんてことがあるのでしょうか?当初の条件や部屋の写真の清潔さがあまりにも違いがあることが問題で、その為に宿泊したくないのに返金要求を即時に承諾しないAirbnbに不信感を持ちました。詐欺のように感じてしまいました。チェックインは日本時間の朝10時頃からですぐにサポートセンターに連絡しましたが対応が遅く、結局、日本時間の21時までの長時間不衛生な部屋に居なければなりませんでした。リラックスして休みたかったのでチェックインを早めてくれるホストを選んだのにあまりにもひどすぎます。ANAとしてこのような企業とのキャンペーンは利用者の安心や安全に対して無責任ではないかと思い問い合わせメールを送りました。また契約内容が違うのでキャンセルしたくても全額返金の保証はなく、割引もなく、新たに代金を払いAirbnbで予約をとの提案は納得ができなかったのでAirbnbでの再予約を拒否しました。結局、ホーチミンで夜に外で新たに4泊のホテルを自分で探しました。同じ状況を想像してみて頂けますか?本当に恐怖で涙が出ました。私とAirbnbのやり取りは電話録音がされ、メッセージがすべて残されています。個人情報の開示もすべて可能だとAirbnbに伝えました。ANAにはぜひ確認をして御社としての意向をメールにてご返信くださいと問い合わせからメッセージしました。まだお返事は頂けていません。日頃から大好きな航空会社なのでAirbnbとのキャンペーンは今後、絶対にしてほしくありません。現在、あまりにもショックで心と体は疲れているのですが夜中でも眠れません。もう悲しい思いをする人を増やしたくありません。ANAの口コミではなくAirbnbの口コミのようになってしまいましたがキャンペーンを合同で行った点や、ANAが行うキャンペーンならばと信頼感からAirbnbの予約をした点を含めこちらに口コミを書かせて頂きました。今後Airbnbとのキャンペーンがあるかは分かりませんが、私の体験が参考になれば嬉しいです。
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ラウンジのスタッフ含め酷い対応になってきています
長らくANAを使用しており、ダイヤモンドでもあるのでファーストクラスラウンジを使っていますが、食事が揃えられていない等質、行く度に質の低下を感じます。また、高圧的な女性スタッフに遭遇することも多々あります。
また機内食もビジネス・エコノミー共に質が落ちている様に感じます。感覚的ですが、遅延もJALに比べ多いです。バスで飛行機へ乗り込む際、10分前に搭乗口に来るので良いと言われたのでその通り10分前に行くと、最後の最後でギリギリでなんとか乗せてもらえたということもあり、話が違うこともあります。CAの対応も塩対応といえばそこまでですが、義務感が溢れ出ています。余談ですが同じビジネスに乗っていても、若い男性とであれば塩対応せずに談笑していることも散見されます。
正直ANAの最上位ステータスを持っていてもあまり利点が分かりません。マイルが貯まっていたので使用していましたが、今後は他のエアラインに切替ようと思います。
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段取り、対応、知識、全てが最低です。
8月15日、母が亡くなり急遽帰国。名古屋に到着しない名古屋行きの航空券を販売しながら出発カウンターで初めて名古屋までは行かず羽田で降りて頂きますと告げる。ホテルでの3日間の強制待機の後、羽田から名古屋まではハイヤーなどのサービスもあるようです、と何とも無責任な対応。いくらかかるかは他人事。
その後、遺骨の機内持ち込みについてANAに電話で問い合わせたところ、何度も電話口で待たされたあげくインターネットの公式サイトに記載されている一般的な情報しか貰えず、時間の無駄、そしてANAへの失望感を感じました。本当に地上サービスは酷いです。段取りが悪く、知識もない、マニュアル通りのロボット対応。不安な航空会社です。
更に、PCR検査が出来る医療機関が近くになく困っていたのでANAに問い合わせてみると、こちらにはそのような情報はございません、の一言。
更に帰りのフライトのチェックカウンターでは、経験の浅い従業員が、まごまごしながら私の知らない書類を出せという。フランス領事館に問い合わせても入国の際に必要な書類はPCR隠棲結果証明書だけだったので、チェックカウンターで求められたのはANA側の必要書類。ダラダラと長い必要事項などをメールやサイトに記載しず、肝心なことをもっと分かりやすく記載するべきだと思います。
空港の搭乗口では、遺骨(常識のある人ならお遺骨と呼ぶ)の持ち込みがあるとお聞きしておりますので、周りのお客様の居ない後ろの座席に変更して頂けますか?と聞かれ、まるで母の遺骨が危険物のようでした。
更には、そちらのお座席でしたら足元に置いて頂けますので、と言う。足元?ANAにお勤めの貴方達は親の遺骨を足元に置くのですか?
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プレミアムクラスなのに、私だけ食事を出してもらえなかった
10年近くANAメンバーです。今回、プレミアムクラスに搭乗しました。鹿児島ー羽田間で往復10万円以上の航空運賃でした。しかし、びっくり、なんと私だけ食事を出してもらえなかったのです。ヘッドフォンをつけて窓から外を観ているうちに、周りのプレミアムクラス乗客は、皆さん食事をとっていました。CAに尋ねるとCAは、「私的には声をかけさせていただきましたが、
お返事がないので、メニュー表を側に置きました。召し上がるのですか?」との返事。窓の外を観ていただけで、食事を跳ばされた。メニューを置いたのだから、それでいいだろう……という態度にあきれました。さらに、「何か不手際がありましたか?」とCAが高飛車に質問してきたのには、言葉を失いました。すっかり嫌なムードになり、高圧的なCAに困ってしまいました。「隣席のお客に迷惑なので、苦情は羽田に着いてから、クレーム担当者へ伝えます」と私がCAに言うと、CAは強硬な態度で「ここで不手際の内容をお話し下さい」と命令口調です。「アップグレードされた席で、隣席の方にかまわず文句を言うなんて、できません」と答えること3回目で、ようやくCAは、隣席のお客に気を遣い始めました。そしてCAは、「文句は、ご意見用電話にして下さい」とその電話番号を私に渡して済ませようとしました。結局、食事ができないまま、ドリンクも何ももらえないで、羽田空港に着いてから地上乗務員のクレーム担当者に苦情を伝えました。ひどいめにあいました。
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ANAコロナ以前に汚い
ほとんどプレミアムシートを使います。みなさん、座る前に拭いてみてください…特にテーブル。アルコールティッシュ1袋使い切りますが真っ黒です。(添付画像あり)
「コロナウイルス感染予防のため、機内サービスが行き届かず」ではないです。
コロナ以前に、まず汚い。これでは感染もなにもありません。
CAの手袋、やめてください。食事提供の際だけなど、使用理由を知って使い分けてください。
客のコートを受け取り、その手で頭上のトランクを占め、操作パネルを扱い、受話器を取り、食事を出す。
手を洗わないつもりですか?
誰から誰への、何の感染を防止したいのですか?
ANAの衛生観念に失望しました。
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JALと比べると比較にならない
とある理由で徹底した国内ANA派です。しかし最近空港内でも機内でもほんとにANAのサービスの質の低下を感じるようになりました。でも他社もこんなものかな、と…。しかし先日時間の関係でJALのファーストクラスを利用しました。私は機内では爆睡する(笑)ので、飛行機利用時は食事や飲み物は不要です、と最初にCAの方に伝えます。JAL利用時もその旨を伝え、爆睡!。1時間後目的地に到着し、降機して空港内に入った時です。白い制服を着たJALのCAのチーフ?の女性が小走りに走ってきて、そして私に話しかけてきました。彼女はなんと「全く何もお構いできませんでした。大変申し訳ありません。何か私共の方で落ち度がございましたでしょうか? お気づきの点がありましたらお教え願いたいのですが」と言うのです。びっくりしました。私は機内ではいつもそうしている旨を伝え、逆にお礼を言いました。ANAでは全く経験したことがありません。
もちろん私のミスですが、以前ANA利用時に出発の19分くらい前(笑)に手荷物検査場を通過しようとした際、ANAの地上係員から「1分遅刻なのでお前の予約はキャンセルした、ANAを利用したいなら2時間後の飛行機に乗れ!」と言う意味のことを徹底的に上から目線で怒鳴られました…。
ANAのマイレージが溜まりまくってますが、それを捨てて本気でJAL切り替えを考えています。
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グランドスタッフの質が最悪でした。
団体で札幌から羽田経由で鹿児島までの帰路だったのですが、機材トラブルの影響で遅延が発生し、「乗り継ぎが出来るか怪しい、羽田からの予定の便の搭乗が間に合わなければ次の便に振り替えさせてください」と受付カウンターで説明があり(正直ここのスタッフもアタフタして確認にとても時間が掛かった)、それは致し方ないと受入れました。
結局かなり出発が遅れ羽田に到着したのですが、飛行機を降りた所で乗り継ぎ女性スタッフに名簿確認をされ札幌のスタッフの指示通り話をしたんですが「名前がない、聞いてない」と有り得ない発言。その後別の男性スタッフが取次ぎ、乗り継げる便をイチから再登録を始め、かなりの時間待たされました。
最終的には一応その日に鹿児島に着くことが出来たんですが、羽田からも出発がかなり遅れ、せっかく取引先様に楽しんで頂いていた旅が残念な終わり方になってしまいました。
問題点
①あれだけ口酸っぱく確認したのに空港間での引継がなされていない
②お客様が不安になるような言葉を口にする
③その発言した女性スタッフは一言も謝ることなくその場を去った
(取次いだ男性スタッフからは、状況説明後一応謝罪がありました)
団体全員口を揃えて「ANAはもう乗りたくないね」と言っていました。
これを見たANAの関係者が改善に努めることを切に願います。
と言っても私個人としてもANAを選択することはないでしょうが。
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特典航空券の使い先としては信頼できません
エティハド航空のマイルを使ってANAの特典航空券を予約した。たとえばスターアライアンスの提携先、ユナイテッド航空のように直接ユナイテッド航空のウェブサイトから予約、発券できるシステムがなく、外国人のオペレーターと通話しながら路線を確認し、ANA国内線を予約。
予約のメールがエティハド航空からこちらに届き、リコンファームしたく03(東京)の番号から転送されるエジプトの窓口に電話するも、「折り返す」といったきり、連絡はない。
外国の航空会社なので、こういうこともあるかと思い、ANAの窓口に電話をし、別窓口に掛かっってしまったが、わけを説明したところ、「わかりました」と言ってエティハド航空からの、予約番号を照合してくれて搭乗者の名前と便名の予約完了状況をコンファームしてくれた。先方は「ご搭乗お待ちしております」と終話した。
ところが当日カウンターにつくと、「30分前にキャンセルになっているため席がない」との案内。
説明を求めても「エティハド航空のほうでキャンセルされている」一点張りで、搭乗まで時間が迫っていることもあり、別料金でとりあえず新しく取り直させられた。
あとでANAに電話でこの当日キャンセルの説明を求めたが、エティハド航空のほうで発券ができていなかった、とのこと。数日前にANAの電話窓口で「席がたしかにお客様の名前で予約完了状態になっている」、と確認してくださった先の案内も、「発券できているとまでは申し上げていなかった」の説明。
当日キャンセルになった責任や、窓口の方が私のリコンファームの要望に関し、ANA側が「予約ができている」といったにもかかわらず、当日席を用意できていないことに関してANA側は全く関知しないという立場。
エティハド航空には初めの電話予約と予約番号のメール以後、こちらから電話がかからなくなったし、一回別窓口で自分の番号を相手のエージェントに言い「かけなおす」とのアポイントメントはあったが、電話の折り返しもないので、実際できることは運航会社のANAに確認するしかなかった。こういう経緯を、搭乗一週間前に電話口で申し上げて、ANA側は「エティハド航空からのEメール中にある便は確かに予約が完了しています、ご搭乗お待ちしております」と返答している。それで客としては、エティハド航空→ANAとしっかりバトンを受け取ってくださったと思ったし、実際エティハド航空と連絡がつかないならANAに確かめるしか方法はない。何度も言うがこのエティハド航空とのコミュニケーション難航のいきさつを申し上げて、それを汲んで「では確認してみます」といってANA窓口は予約完了を照会したのだ。
「エティハド航空窓口にもう一度おたしかめください」というべきだったかもしれない、と認めつつも、「発券が完了したとは申し上げていない!?」との詭弁。
そう案内されて、そんな当日予約が落ちるなんて客として想定しようがあるのか、と問いただしたところ、「お客様(私のほう)でエティハド航空マイルの増減変化で席が取れていることをエティハド航空のウェブサイトでチェックはしていたのか?」という無理を言ってくる。「いやいや、実際その便に乗ってからマイルが減るのか、その前なのかこちらは知らないし、不安な経緯があって、ANA窓口で取れていることを確認したかったから、わざわざANAに電話してエティハド航空からきているメール中の予約番号でコンファームしてくれたのでしょ?」というものの、「本来窓口が違った」、とか「予約完了を案内したものの発券するかどうかについては明言していない!」という詭弁が続く。
泣き寝入りを強いてきます。
ANAは「エティハド航空が当日キャンセルにした」と言い張るが、ANAが会社としてパートナーシップを結んで、自社便の席を用意し、個別にも「予約ができている」ことを電話で案内しておきながら、客に通知なく、当日席を落とすことを許し、このハプニングに「なにも関与はない」と言い切るのは、本当にあり得ない。「エティハド航空が」と言うが、もともと運航元と席を用意したのはANAなのですから。
他社マイルを特典航空券にかえる使用先として信頼できないことはもちろん、旅客を運ぶ会社の姿勢としてあり得ないと感じた。
何度も説明を求めても「端末が・・・」とか「当日にキャンセルが・・」とか「予約番号と発券番号は違う・・」など説明をしてくる。客にどうしてそんなことがわかる!?そもそもそういうハプニングがないように、リコンファームしたいと思い、こちらは電話をしたのだ。
価値観や通念が外国の企業とは違うことはわかっているが、客にそういう海外航空会社と相互マイレージ使用のサービスを顧客に提示し、「リコンファームしたい」という要望に応じて、たしかに席の用意があることを事前に電話での対応で明示しておきながら、「その時点では発券するとは言っていない。」「自分らは関係ないので」と、損を客に押し切れるずぶとさがあさましいと感じた。
ちなみに、電話対応の方に「リコンファームしたいとのこちらの要望を伝えて、それにたいする反応として予約完了状況の案内がANA窓口側からあったのだから、電話したほう(私)は、当然空港に着いたら該当のANA便にのれるはず、と理解したのですが、あなたも普通ならそう理解しますよね?」と聞いたら、「はい」と。
でも「恐れ入りますが責任は負いかねます」。
正直な方であったことが救いだが、こういう詭弁をとにかく女性の担当の方(折り返しも含め計4回の電話対応はすべて女性)を通して貫き通させようとする会社の闇を感じた。
「申し訳ございませんでした」と言葉ではおっしゃるので「何が申し訳ないと思ってらっしゃるか」と尋ねると、「かかった不便や『連日の電話の時間』」。とのこと。「早くあきらめて電話切りなさい」ということですね。
コロナでたいへんな旅行業界を思うと、本来応援したいのだが、正直ANAは会社としてまったく信頼できない。
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