
ネガティブチェックなら「みん評」
否定的な意見には価値がある。私たちはそう考えます。様々な報道機関、国立研究機関で引用されています。みん評とは
※当サイトの性質上、否定的な意見は多くなります。低評価が多いからといって必ずしも品質に問題があるわけではありません。
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すべてにおいて塩対応
アメリカ国内便(UA)の遅延により帰国便に乗り遅れ、アプリに表示された便を信じて羽田に振替を(ANAスタッフが誰一人いないので自分でUAに)交渉、その時点でUA扱いとなったようで予定していた国内便は勝手にキャンセル。羽田でほったらかし。
羽田のチケッティングの女性職員も塩対応。
結局帰国時の国内便は使用していないので払い戻しは受けることができたが、わずか4千円!UAがくれた遅延のお詫びのミールクーポンとさほどかわらない金額にビックリ!
しかも払い戻しの明細書もこちらから何度も問い合わせてようやく送ってくる始末。そのくせカードへの払い戻しは厄介払いのつもりか、さっさと片付けてくださいました(笑)。でも明細書が届かないと、そもそも精算にとりかかれず大変困るんだけど。。。
「今メールで送りました」とか、古典的な蕎麦屋の出前かよ(笑)。メールのタイムスタンプ見ればウソがわかるよ。システムエラーとか言い訳してたけど。。。まあヒューマンエラーも一種のシステムエラーととらえればウソではないか(笑)。
今回以外にもたびたび失礼を重ねられて、とうとう我慢の限界を超えました。
15,000マイルのこってたけど放棄して会員は解約。二度と関わりたくありません。
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アホらしい
プレミアムクラスにがっかり
期待はしてませんでしたが貯まったマイルを使いきるためプレミアムクラスを予約
搭乗の挨拶は事務的
しょうもない弁当を無言で片手で笑顔なしで渡すなんてありえない
隣の客は上級会員らしくしきりにおかわりやアイスを勧めている
そのあとずいぶん経ってアンタも食べる?的な態度で渡し差し出してきた
機内にANAWIFIサービスと書かれていたが、案内やアナウンスは無し
JALに勝ってるところは一つも無い
あと、離陸後に上の棚が開いて恐怖でしたよ
下に子連れが座ってて、もしキャリーケース落ちてきて頭に直撃したらどーすんの⁇
羽田は到着後第2ターミナルまでの移動が長すぎるし、ターミナル内のレストランも1タミに負けてます!
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国際線は悪評価
ここのサイトで悪評価のコメントが多いことで親近感を持ち、書き込みします。
今年から仕事の都合で国際線利用が多くなり、カチンと思うことが多々。特に、ビジネスクラスの顧客無視なサービス、またかの大幅遅延とその対応がお粗末。
時間が長い国際線では、気を使って利用するのにもうウンザリ。ダイアモンド会員のメリットは感じられないので。最近、良くなってきたと聞くJAL、アジア系に変えたいと思います。
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ひどい
JALが破綻した頃からANAは事業拡大を続けて来ています。私は2007年からそれまで一切乗らず外資系航空会社のみ使用から全く逆転し、JAL、ANAを利用し続けて来ており、10年間JAL、ANA共にダイヤモンドメンバーです。 振り返ると、破綻した当時のJALはFクラスはいつも貸切、ビジネスクラスは30%程度の乗客で、CAに頑張ってねと声を掛けると、中には涙を流しながら「ありがとうございます、本当にご迷惑をお掛けして申し訳ございません」と言われるシーンが何度かあった。やはりCAの質は言うまでもなく荒れに荒れた。本当にひどいサービス、汚い機内、シートの隙間には食事の食べ残し、古い機材、予約センターの最悪な応対と正直言って、JALは止めようかと思いましたが、順番に良くなって来ています。自分のいる会社を少しでも良くしようとする少人数の方々が頑張り続けて来た結果だと思います。今は国内線の時間が短い路線でも、忙しいはずのCAはとても感じが良いです。ですからANAもまたいつか戻ってくれる事を祈ります。
そのANAの酷さはJALでも味わった事がない不快さですので、皆様に共有したく思います。さすがにANA止めようかと思います。
1:予約センター。 ダイヤモンド専用予約ですので、電話にはすぐに出ます。あまり旅に出たことのないであろう若い女性の応対は乗継便が少し複雑になった場合の便の組合せが酷く、私がネット駆使をして探した料金の倍位になり、料金課などと相談してくれと言わないと、これが最安値と言い張ります。それでも私が調べると、半額程度を提示して来ます。ダイヤモンドデスクに素人を置くなと言います!
2:予約後から発券まで。
これは航空各社、すぐに支払ってもらった方が資金繰りも良いので短くしていく一方です。ANAは2日だか3日かは忘れたが、予約をキープするには有料ですと言い、1000円だか1500円だかを取る。
3:チェックイン
羽田はダイヤモンド、ファーストクラスチェックインカウンター、 成田はスイートチェックインを使用するが、まるでロボットが対応しているみたいで笑顔がまったくなく、早口で喋り、質問を受付けない雰囲気作りがとても上手。
4:搭乗ゲート
ここはいかに早く乗客を機械を通すかだが、ダイヤモンド会員だとサインが出るので挨拶するのだが、下を向いたまま、いつもありがとうございます、だと。JALのような柔らかさは一切無い。
5:機内入り口
CAは中には笑顔でしっかり迎え入れているが、中にはめんどくさそうな表情で、こんにちは、いらっしゃいませ、ご搭乗ありがとうございますと機械のようなのが居て、それが増えて来ている。どうせなら、辞めてCDをリピートモードにして流しておいけば!
6:着席
着席すると雑誌を聞かれる、しかし以前は上級会員の場合は名前を呼び、自分の名前を言って、私がご担当させて頂きます。どうぞ宜しくと挨拶してから始まるサービスはほぼ無くなって来ている。 シャンパンとオレンジジュースを配るが、また安っぽい温度の上がったシャンパン。まったく気持ちのこもっていない提供で動物の餌やりかと思う。何故守銭奴のANAがそれをするかと言うと、イギリスにあるスカイトラックスの格付けを最高の5スターを獲得しようと社内で決起大会でもしたんではないかと想像出来うるが、スカイトラックスは出発前のドリンクサービスをしきりに言う。大金を支払っているであろうANAは5つ星を取るために、くそ不味い味と不気味なサービスで、それを実行している。
7:食事
ファーストクラスの場合、どこだかの有名シェフとコラボした洋食では無く、自前のシェフの和食と洋食は美味しい、JALよりよっぽど良い。コラボメニューはビジネスも含めて不味い。おまけにPierre Hermeのデザートは最悪。よくこんなの作るなって感じ。 ビジネスの食事は破綻直後のJAL以下。
お酒は、ワインリストはソムリエ、ソムリエールで選んだと宣伝しているが、どうやったらこの不味いワインリストが作れるかと思う選択。ワイン通にしてみれば子供仕事。 日本酒は主に一世を風靡した過去の地酒集団問屋と千葉の有名地酒屋、横浜の変な問屋から仕入れているが、まずファーストのお酒は大吟醸ばかりでそれが全部ピークを超えている。ファーストのように食事をコースでしっかり出す場合は純米、山廃、古酒などを揃えるべきなのに、高い物が良いと思っている知識の浅さが出ている選択。そして、早々と味見と価格を評価して導入しているのだろう。機内でサービスする頃には老ねて(ひねて)いる。冷めた料理や溶けたアイスクリームを出すのと一緒だ。 ビジネスクラスは100mlと言う小さい瓶で全国の地酒が厳選されて出されるが、またこの選択がやばい。太田和彦さんと言う地酒の本などを出している方が中心となりCAも加わって選択しているようだが、太田和彦さんの名前が傷つく選択か、太田和彦さんが、そんなもんなのかどちらかだろう。お酒の市場では終わった銘柄、ようするに不味くて、今や銘酒居酒屋などでは絶対見ない銘柄がある。そして小瓶の為に、お酒メーカーさんは詰めなおして再度火入殺菌をするからお酒の味が悪くなっている。守銭奴ANAが強要しそうな事だ、小瓶にする事を。 それは食材に不備があってはいけないからと消毒液に漬けて出すレストランがあったらみなさん行かないですよね。同じ事じゃん。
自分の好きな時間に食べようとすると不機嫌になるCA! いつも不機嫌顔ありがとう。
安っぽい食器。
マグカップも無い。
歯にすぐに挟まる、安い歯ブラシ、すぐ壊れるスリッパ、安っぽいアメニティーポーチ、質の悪いマスクと音をとても良く通す耳栓、それにお世話になりながら、つまらない映画を見てもしょうがないので、安さの香り漂う緑茶を欠けた湯のみですすりながら本を読む。寝静まった機内を早足で風を巻き起こしながら、ヒールの音を響かせながら歩くCA。
最後に、名簿にはダイヤモンドなどのステータスが表示される。そして事前に顧客の特性、好みなど情報が集まった資料をCAは見れるが、その情報をもともに、サービスのタイミング毎、または違うCAが来ると目を合わさずに、いつもありがとうございますと言うが、気持ちがこもっている感じを受けた事は一度もない。近年は。
あまりにもサービスが悪いので、何と言うか、嫌々やっている感じ、またはマニュアル的と言うか、事務的の度を超えている感じを受けるので、機内には意見などを書き込み郵送出来る紙、切手不要で糊付き、宛先印刷済みのものがあるので、それを下さいと言うと、今度は表情訓練で習った通りに眉間にシワを寄せて、申し訳無い顔バッチリで、何か不手際がありましたでしょうか?と聞いてくる。 心では、こいつらは自分で考えたり、お互いに修正する事はしないで、クレームが名前付きで上がる事だけを恐れて、その言い草、呆れ返る。もう馬鹿らしいので、皆様のサービスが良いので御礼を書こうと思いましてと言うと、長きに苦しんだ便秘が解消したような安堵の表情と共に、肩から崩れ落ち、ありがとうございます、後で私が投函させて頂きますと言うので、あっ、ホームページにも書き込み送信出来るのあったよね、そこから書くからいいや、ありがとねと言って紙を返却する。 いるよね、こう言う奴。阿呆らしくなってくる。 そして、事実かは知らないが、ある人から聞いた話では、隠語があり、エコノミー乗客をゴミと言う。ビジネスはブロイラー、餌とアルコール飲ませて、さっさと機内暗くして、寝かせ、静かにさせよう。代金は随分高いのを払ってくれて金になるからだろう。ファーストは箱型で、年輩の方が乗るので棺桶。 今はマイルでファーストに来るキモいマニアが増えたが、お客全部それかよと思うと悲しくなる。
今年の1月に上海浦東を夜中に出る便に搭乗し、羽田に向かった、トイレとギャレーを境に前方のビジネスは5割位の乗客、後ろのキャビンは1割にも満たない乗客で、いわゆるガラガラの中、カーテンを閉めたギャレーからは世間話の声が響き、キャビン巡回もほぼ無い。仕方なくボタンを押すと、物凄い勢いでカーテンを払いのけるように開けたCAがドスドス出て、後ろでにピシャッとカーテンを閉める、躾の悪さ。
3月にパリに行った時、トイレに行く時、ゴミを持って、トイレ横で仕事しているCAに、すみません、これ捨てて下さいと行ったら、声かけんな!みたいな不機嫌顔でパッとゴミを受け取り、バンッとゴミ箱に投げ入れる感じ。 そのゴミ拾い帰ろうかと思った。
四月のニューヨーク、行き、ファーストは外人と二人だけ。 CAは全然出てこない。 コールボタンを押すと、早足で来て、はい と言うだけ、こちらが何か言うまで黙っている。ファーストとは思えない。
5月、ジャカルタ、バンクーバー、 笑顔の無いCA軍団、事務的なサービスの真似事。 安っぽい風俗店より質が悪い。
6月、デュッセルドルフ便、帰り、トイレに置いてある歯ブラシが品切れだった為に、ギャレーにいて何か仕事中のCAに歯ブラシ下さいと行ったら、あっ と一言発し、ガチャガチャ大きい音を立てて扉を開け出し、一本の歯ブラシをはい、どうぞと渡された。
言葉足りないし、行動違うだろと言いたかった。
7月、シドニー、 チーフの英語がめちゃくちゃ下手、ネチネチした喋り方でキモい。 食事は餌。 狭いシート、JALみたいなバー スペースは無く、可能な限り席数を増やしているANAんのビジネスはやはり長時間は疲れる。パリ線もファースト無いし、メキシコも無いし、とにかく787に取り憑かれてる。
ダイヤモンドで、ビジネスやファーストに乗りまくり、年間プレミアムポイント15万以上の私でさえこのような不満の塊だから、もっと多くの方々が不満であられるのだろうと想像する。 このまま朽ちるか、それと復活か。もっと言うと病状に気付いているか。 同じ人間、同じ日本人としては是非、復活して頂きたい。我慢の限界で投稿しました。
文章下手ですみません。
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幼児搭乗券
両親と一緒に祖母の家へ岩国行きに行ったときのこと。
事前にeチケットを発行したので、手荷物預かりは自動で、その後直接手荷物検査へ行けると聞いたのでその通りにしたら、くぐる直前で幼児搭乗券を発行してきてくださいと言われてしまい、発行しにいくことに。
近くの案内係の男性はとても対応がよく、その場所まで案内してくれたのですが、ANAの女性は、次回からちゃんと発行して下さいと。場所を聞いても、自動手荷物預かりの隣です。と怒っているような言い方で冷たい対応。
もちろん、手荷物検査も1から並び直し。
子どもを膝にのせて飛行機に乗る場合、別に券を発行する必要があるそうです。発行したeチケットにはそのような記載は一切ありません。
手荷物を自動預かりにしたことで、小さいお子様を連れてる方などへの対応が散漫になっていると思います。
接客業は笑顔で対応することが基本ではないでしょうか。利用したくありませんが、飛行機に乗らないと行きたい場所別に行けません。お客様のことをもうすこし考えられるようになってほしいです。
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なんて日だ
本日、ANA064便、札幌-羽田13時30分発を利用しました。まず、飛行機の遅れ。これはしょうがない。よくある事だし、これから雪となるともっとダイヤ通りにはいかない。でも、13時30分発なのに14時まで待たせられました。その理由が、お客さんを待ってたって(T . T)ガッカリじゃないですか!時間通りに来ないんだったら乗せるなよ!約500人の無駄時間に対して賠償問題ですよ!そうではないの?搭乗時も、優先搭乗はわかるけど、ある程度時間経ったらいいんじゃないの?来ないんだから。それも搭乗時間を長引かせる要因に。また、長崎便と荷物の受け取りが一緒になり、それがはけないと札幌便の荷物は出さないと。あと3人が来ない(T . T)どうにか融通できるでしょ?まったく、ANAにはがっかりしました。このおかげで、その後のバスの接続などメチャメチャになり、通常4時間程度で自宅に着くのに、本日は6時間。とても疲れました。明日も仕事。
これまでいろいろ優先してANA使って、カードもゴールドにしてやって来ましたけど、JALに乗り換えようかな〜と思ってしまいました。
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CAの高圧的な態度
羽田から北海道行きのANA利用
飛行機は何回か利用したことあるので
空港に余裕があるように到着しました。
空港到着直ぐに無人の搭乗手続きをしようとしたところ
エラーで有人カウンターに行くようにとの指示が。
そちらに向かうと長蛇の列が。
一向に進む気配のないまま30分が経ち
保安検査場通過20分前の時間が迫って来てました。
その待っている間も〜時発ご搭乗の方は手をあげてくださいと
CAさんに言われ何回も何回も手を挙げさせれ
それでも先に案内されるわけでもなくただ待たされました。
ようやく荷物が預けられたと思えば
カウンターのCAには時間ギリギリなので次の便に
移行させられそうになり、
やっと保安検査場入れると思えばまたエラーが出て
時間が過ぎているとの用紙がでて、
隣のゲートに移動させられて、
しまいには2人のCAに高圧的に時間が過ぎているので
次回以降はしっかりと守ってくださいと何回も
怒られました。
悪いのはこっちですか??
時間に余裕をもって来ているはずなのに
手際の悪いANAのCAのせいじゃないんですか??
謝罪もなければ説教もされ
本当に不快なフライトでした笑
今後はJALしか乗りたくない。
乗るべきではないなととても痛感致しました。
皆さんもANAのCAにはお気をつけください。
被害者が増えませんように。
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国際線よりはマシだったけど・・・
またもANAに乗って嫌な思いをしました。今度は国内線です。
なぜか私だけ、飲み物をもらうのも下げてもらうにもこちらから声をかけなければいけませんでした。
イヤホンつけてただけで寝てもなければ目も開けてたんですけど、なんで?
最初のタイミングで飲み物をもらいそこねたので、通常の片づけの時には間に合いませんでしたが
機内販売の前にも何度も通路を歩いているのに下げてもらえず、呼び止めてさげてもらいましたが
笑顔無し。ほんま、気ぃ遣うわ~。
でも今年の夏に乗った羽田-バンクーバーのCAに比べればそれでもマシでした。
笑顔はなかったものの、一生懸命仕事してるのは伝わったから。
でも、CAの教育はしてるんでしょうか?
CAになるのも大変、仕事内容も大変、サービス業なのでストレスが溜まるのは理解できます。
でもそういう選択をしたのはご自身のはずなのに、なぜ顔とか態度に出すかな?
JALよりANAがいいって言葉をよく耳にしますが、CAに関してはJALのほうが親切なような気がします。
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顧客対応 システム設計 問題あり
システム、組織としての対処(再発防止等)、顧客対応に大いに疑問を感じました。
以下、私が初めてANA国際線特典航空券のインターネット予約サービスを利用をした際の出来事についてご紹介します。
今後ANAをご利用される場合のご参考になさってください。
私は「残念ながら顧客に真摯に向き合ってくれる会社ではないな」という印象も持ちました。
①ANAの国際線航空券の予約システムは、予約後999回以上アクセスすると一部機能・サービスがロックしていまいます。具体的には日程変更・予約のキャンセル・座席変更といったことがWEBからはできなくなってしまいます。ただ頻繁にアクセスしただけでです。
内部事情として、システム側で履歴ログを残していてこれが999回分を超過するとサービスが停止する設計になっているそうです。 また「999回以上アクセスするとサービス停止する」旨の告知はないそうです。
②このロック状態に一旦なってしまうとシステム上通常サービス状態の回復は不可能で、以降電話でのやとりしかできなくなってしまいます。
③電話でやり取りする状況になった場合、その後の電話費用等の負担は「ユーザー側で負担」だそうです。
④「御社のシステム都合でユーザーサービスに制約・縮減が発生すること、および代替策において金銭的負担がユーザー側に発生するというのはいかがなものか?」と指摘には「特に問題ないと考えている。電話費用負担が発生することも含めてサービスを利用する/しない(つまり予約キャンセルや座席変更をする/しない)をユーザーで判断してもらうしかない(ユーザー負担)。」とのことです。
以下ANAとのやり取りでのコメント、補足事項です。
・999回分のログ蓄積でサービス停止については「999回分という設定は通常ありえないものと想定していたもの。今後も特に対策は考える必要なないと考えている。」そうです。
・しかしながら、「同様の事象は以前にも発生していた」とのこと。つまりありえないことが今回の件含め少なくとも2回は発生している模様です。
・上記のやりとりはオペレータの方(語弊があるかもしれませんが担当者レベル)ではなく、担当部署の、具体的には国際線予約センターおよびご意見・ご要望デスクのマネージャ(係長級?)、課長と行った「社を代表する立場」の方からの回答です。
・あくまで私の印象ですが、両部門のどの階層の応対も、ユーザー側への歩み寄りの姿勢は感じられませんでした。またある方からの折り返しのお電話は丸一日以上経ったあとでいただきました(放置)。
・「(上記のようなことでは)一方的過ぎてユーザー側としてはなかなか受け入れがたいが」との指摘には「ではこれ以上話すことはない。ANAとしての対応は終了する」とのことで、最後は話の最中に一方的に電話を切られました・・・。これには閉口し屈辱感も感じました。
既に国際的な航空会社で日本を代表する大企業でもあり、なかなか一個人の不便に対処していられないのかもしれませんが、ユーザーとしてはとても悲しい・正直不快な思いをしました。
ユーザーに迷惑をかけない、もし掛けてしまった場合は、丁寧に対処し理解を得るといった行動を今後期待したいところです。
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人として疑う
旅行に行くのに行きと帰りそれぞれANA,JALで予約しました。でも流産で1週間前から自宅安静、旅行2日前に進行流産で手術を受け旅行には行くことができませんでした。
元々割引の条件に変更不可、払い戻しの制約が付いていましたが、やむ終えない場合診断書があれば全額払い戻しできると書いてありました。
しかし診断書には手術の日付は書いてありましたが飛行機に乗れない期間や安静期間は書いてなく、職場に書いてある傷病手当申請書には旅行に行くはずだった日にちをがっつりまたいで手術後自宅安静加療が必要である。と診断書を書いた医師と同じサイン、印が押してあったので合わせて提出しました。
JALさんは診断書のみを提出するとこの日付に手術されたら乗れないですもんね、大丈夫です。お大事にとの対応、同行者にもJALさんから連絡し全額払い戻しとなりました。
ANAさんは診断書の上に飛行機にのれない日付を追加で先生に書いてもらえませんか?自宅安静で乗れないのは書いてあるしわかりますが傷病手当申請書は診断書ではないので払い戻しできません。規定通りの払い戻しとなります。同行者の方も規定通りになりますので、こちらの番号に電話をするように同行者にも伝えてもらってもいいですか?との対応。
診断書には飛行機に乗れない期間の記載もなく、その後に診断書ではない書類を提出した落ち度はこちらにあります。それに払い戻しの電話を自分でするのは当たり前です。ANAさんは間違った対応はしていませんが、悲しくなりますし、2度と乗る気はありません。
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法人会員になると、情報の充実など活用の幅が広がります。詳しくは こちら