JAL（日本航空）の口コミ・評判 31ページ目

千歳空港で大混雑なのにそれに対して案内もほとんどなく（他の会社のアナウンスはよく聞こえてましたが）、もちろん30分以上遅延、乗継便はさっさと2分前に出発して、次の目的地への便は満席と言い放ち手前の空港までなら行けるがあとはご自分でどうぞ。目的地までの費用は自分持ち。。
乗客にも案内なしで定刻に搭乗させて機内で待たせても平気な様子。
お客様とは思っていない乗せてあげてるくらいに思っている。
事前に混み合う事想像してない事が不思議に思う。それに対する手立てもとっているとは思わない。とにかく最低のサービス。

ハイシーズンはすぐ満席になることが多く帰りの便を早めに予約しようとしたら席がほとんどない！えっ！と思いながら仕方なく朝早い便を予約、しばらくたって再度みると夕方発のが空席が多くまたびっくり。JALへ問い合わせると予測を見ながら空席を設けてるとのこと。そりゃないわ！！いつ空席になるか、ハイシーズンは難しいと思ったのに、先得はキャンセル料が半額取られるんだから空席ある時点ですべて〇を入れてほしかった。半額取られてても変更しようかと思ったけど、結局は会社が儲けてるなと腹が立ってそのままにしました。会社が儲けてこっちが損するなんてなんのための飛行機？？と思う。

ゴミの回収に来たので、何度も紙コップを差し出しても、みんなに無視された。
窓際に座ってて、隣2人紙コップは回収したのに。
また、別の人が前の人の紙コップを回収したので、差し出したが、見もしなかった。
何となく、気分が悪くなった。

何年か前に長崎に日本航空で行ったけど、機内の照明暗いしサービス悪いし、エンジン音うるさいくて眠れなかったのと、揺れたから金輪際、乗った時に遅れたし、長崎に日本航空で行くことはないですし、この件で羽田↔️長崎の全ての航空会社を金輪際利用しません。(宣言)。

12月12日。家族旅行で青森発JAL0140便を利用させていただきました。 だいぶ前から楽しみにしていた3世代の旅行でしたが、朝からお腹の調子が悪く搭乗してすぐにお手洗いを使わせていただきました。トイレを済ませ席について間もなく、客室乗務員の方が「大丈夫ですか？」と心配してくださり、大丈夫な旨をお伝えしました。その後直ぐにペットボトルに温かいお湯を入れて、熱すぎないよにキッチンペーパーで巻いた物を持って来てくださいました。お腹に当てておくと良いですということでありがたく使わせていただきました。なんという細やかなお気遣いなんでしょう。感動しました。お陰さまでその後はすっかり痛みも無くなりました。ありがとうございました。

寒い人にはブランケットを貸すが、暑い人には全く対応してくれない。
機内温度下げれるか検討しますというが、実際は何もしていない。
毎回、扇子であおぎ続けるが、それでも声一つ欠けないなんて、ありえない対応。
基本的には、JAL、ANAのような日本の航空会社は暑い。
海外の航空会社は逆に涼しい。
それは涼しい分には、服を着るなり、ブランケットで防げるが、
暑いのはどうにもならないので、涼しくしているのでは推察します。
全員が快適に過ごすには、海外空港会社のほうが◎

JALに飛行機のことを聞いたのでお礼をしたくて問い合わせた所スマイルサポートカウンターに日付と時間を予約してから行ってくださいの一点ばり。
いつがいいですか⁉️が何回もしつこく
参りました。この件で日本航空が
嫌いになりました。

優先搭乗に小さい子供、お年寄り等。対象者が1人居るだけで家族ごとなのかグループごと優先させるのはどうかと思います。子供1人しかいないのに大人4人連れて優先、先日は、杖のついたおばあさん1人に対して6人も引き連れて優先搭乗。なのにステータス保持者は1人の同乗者も許さない。
こんな理不尽な対応納得いかないです。せめて対象者1人に対して2人まででしょう。

以前はJALを使っていたんですが、ここ6～7年全体的な対応が悪く、残念な対応をされたので、ANAに変えて国際線を利用してましたが、しばらくぶりに搭乗してみると、キメの細かい対応、一人づつ考えて接客されているのが、感じられました。その日のCAさんによるのかもしれませんが。映画のチョイスもANAとは比べられないほどセンスが良く、ご飯も工夫されてたり、座席もとても広く感じられて、是非また利用していきたいと思います。残念なことにドイツからは成田行きしか直行がないので、星は4つにしました。

出発空港の当地天候不良という理由で飛行機が欠航することは理解できます。ただ、同じ空港からの出発で10分違いの飛行機は通常通りのフライト。これはどういうことか理解ができません。昼前の段階で夕方の飛行機の欠航を決定することもフライトする気がないからでしょうか？ANAは通常通りフライトしています。新潟は地方の空港で乗客が少ないからなのか。欠航を決めるのがあまりにも早いということも含め、不信感が高まります。