メルカリの口コミ・評判 75ページ目

メルカリ事務局は被害者の訴えには全く耳を傾けず、全く対処してくれません。しかし嫌がらせをする輩の不当な訴えには耳を貸し、被害者側に理不尽な制裁を加えてきます。これでは何のために高い手数料を払っているのか分かりません。

客層も一般常識が欠如していたり世の中の動きを理解していない人たちが多く、不当なトラブル被害に遭うことも多いです。
利用される方は気を付けたほうがいいですよ。異常な人がけっこういますから。

【商品・サービスを購入、利用したきっかけ】

友人から誘われて
【良かった点】
いまのところ、やりとりした方々とは、大きなトラブルに発展した事はない。

【気になった点】
メルカリの運営の規約が不親切。
トラブルが起きても運営は介入しません。
自己責任で。そのわりに、手数料が高すぎる。

【今後も引き続き利用・使用したいか？】
出品すると、損をしやすい。
特に高額商品は、1割手数料。ここで結構売り上げが減ります。
あまり高額では無いものを買う時には便利だと思います。

他人にチャチャ入れすぎ。
出品者に対して、違反でも何でも無い事について、めちゃくちゃ気軽にコメントから、ああだこうだ書き込んでいる人が多い。
違反だとしても、直接、出品者にコメントすると、迷惑行為とされ、利用制限のペナルティくらいますよ。
違反は事務局へ。
いくら事務局が動かないからって、直接は駄目。
だいたい、違反するような出品者が、第三者の意見なんか聞く耳もたない。
無駄なチャチャ入れは、いますぐ、やめるべき。
ネット上って、顔が見えないのを良い事に、色々やりすぎる人が多い。
歪んだ正義漢なんて、誰の為にもならない。

良い経験しました。
熟成デコポン購入。
実物の画像が無いのは危険です。
画像を出せない理由が分かりました。
画像見たら買わないです。
甘さ別格と書かれても味も分からないので良い勉強になりました。

メルカリ取引にてトラブル発生。
漫画を出品。
コメントにてこれはレンタル落ちですか？
とありレンタル認証のシールは貼ってありません
と解答。その後その方が購入。
すると一目見たらレンタル落ちだとわかると
難癖をつけてこられた。
運営にその証拠を提示する様に頼んだら
運営はパンチで穴が空いておりハンコが
押されているからこれはレンタル落ちなので
返品しろという。
これは喫茶店落ちのマンガであり
レンタルショップで取り扱われた商品では
無いので売上を保証してくれと言うと
できないと言われた。喫茶店落ちと
レンタル落ちは全く違います。
喫茶店及びレンタルショップ等の落ちでは
ありませんか？と聞くのが正解です。
不当に成立した取引を運営に潰された

出品に際しパトロールがあり、正規品かどうかで停止したり削除したりを勝手にするのは良いが的外れ。おまけに24時間利用停止をしたりするものだから何度も失礼な目にあいます。
原因は、判断する者の知識不足と傲慢な性格によるもので、出品者の評価も何も参考にせず、総合的な判断が出来ない。
全くの素人や未熟者が傲慢に判定して勝手な事をするので真面目にやっている者はストレスが溜まる。
反面、偽物も多い。やってる事が未熟でチグハグ。

即購入して出品者に嫌味を言われました。
しかし商品は送られてきたので良い評価をしましたが、出品者に反省していないと書かれて悪い評価をされました。
慣れない購入者は即購入NGなどのマイルールは知りませんし、本当は禁止です。
誰でも購入出来るように取り締まってほしいです。
不愉快なので今日退会しました。

購入したメガネフレームがコピー商品。
メルカリ運営側にキャンセルを申請しても、出品者との話せの一点張り。出費者は詐欺師紛いの口調でキャンセルは受けつけない。泣き寝入りするのを待つメルカリ運営側。よく見るとコピー商品らしき出品が多数。本場中国のコピー商品天国を知らない人たちは、コピー商品と知らずに使ってるのだろう。そんな詐欺師から１０%の手数料を取って大きく成長するメルカリ。

マイルールを長々と記載してるのを見るとめんどくさいなと思って避けてたけど、そういう人は過去にトラブルがあってどんどんプロフィールが長くなったのかなと、自分も出品するようになって思った。
間違えて購入したからキャンセルしてほしいとか気軽にキャンセル依頼してくる人もいるし、期限内に支払わないのはまぁまぁいる。
ただ、プロフィールを最後まで読んだ人はコメントの際に合言葉〇〇を記載してくださいというのは未だに理解出来ないけど。

問題が起きた時の対応が、マニュアルに沿うだけ、AI任せで、中の人はそういう人材しかいないのではないでしょうか。
対応のレベルが低く、遅いです。
安全のため、といいながら、実際に購入したひとが困っていても、助けてもらえませんでした。誰のために安全ルールを作っているのでしょう。そのルールが間違っている時、せめて、対応の"人"がその間違いを補足して、アプリを使う消費者を守らなくては行けないのではないでしょうか。