読売旅行の口コミ・評判 11ページ目

今回気分悪く日帰りツアー参加しました！
今回のツアーは、ワクチン接種証明がいるて事で５人で参加予定でした、それぞれワクチン証明をだしたんですが、一人医療従事者で病院で出してもらった接種証明、１回目、２回目日付がついて接種済みの印鑑が押してある証明ね、誰が見たって接種したって事がわかるやつ、それを添乗員は証明にならないと、参加させず、わざわざ遠い所から朝早く京都駅迄来てるのに、それを帰らす？信じられへん会社！誰に聞いてもビックリする様な会社です！挙げ句の果てに、帰らせたくせにキャンセル料も取られ、こちらは逆にここまで来た交通費返したげてほしいぐらい！もう2度とここの会社利用しません。

営業所の男性より、日帰りバスツアーの最小催行人数が満たず中止との電話がありました。

代替日を提案されましたが、グループでの参加予定だったため 各人の都合を確認する必要があり、こちらから改めて連絡したいと伝えると、参加しないと思ったのか あからさまに態度が悪くなりました。
最後は、早く電話を切りたそうに早口でまくしたて、"ガチャン" と乱暴に電話を切られました。なんとも失礼で不愉快な対応でした。

その後、代替日の都合がつくことが分かりましたが、二度と利用することはありません。

バス内で帰り、リクライニングを少し倒してあるのを
添乗員は、かなりイライラした様子で、注意をしにきました。私はすみません、と言って直しました。
添乗員→パンフレットやビデオで見せましたよね、
いいですか？--前の椅子を後に倒して、どれほど迷惑な事をしているかを説明しようとしたので、又、すみません、わかりましたと言いました
バスから降りる時もお世話になりました、そしてすみませんでした、と言ったら、
添乗員→後ろの方に謝りましたか？、
と、言いました。私は日帰りツアー初参加、定年退職後、時間ができたので姉とこの日を楽しみにしてました。
添乗員にがっかり、嫌な思い出のバスツアーでした。

新幹線に乗っていたら、読売旅行さんのバッチをつけたお客さんがたくさん乗ってこられました。
しんどくて、リクライニングしてたのを斜め後ろのおばさんに突かれて『倒さないでください』と言われ、無理やりリクライニングを元に戻させられました。
しんどいのに、リクライニングを元に戻させられた上、そのおばさんは大きな声でしゃべり続けていて頭がすごく痛くなりました。とてもよ嫌な気分になりました。
楽しい旅を提供するなら、周りの人にも気をくばれるような旅行会社にしていただきたいと思います。

とにかく
連絡がありません。

「この後は五日前までに封書がとどきますからおまちください」
といわれましたがこれもとどきませんでした。

安かろう悪かろう、だと思います。

安かったので松坂牛の食べ放題バスツアーにいきましたが
よっぱらいの団体さんと前後にされて
こちらは子供がいるとわかっているのに
配慮もなかったです。
お肉も、、最初の一皿はたしかに松坂牛かなと思いましたが
次からは、なにこれ、、、、、ってかんじの
肉でした。

電話口での対応、なんとかならないんでしょうか。
もう使いません。読売旅行。

２０万円も払って家族３人の旅行　待ちに待った案内の手紙が届きましたが、送迎バスの時刻表が入っていません。問い合わせたら、パンフレットに書いてあります。送られてきた用紙には、別途送る用紙を、参照して下さいと書いてはありましたが　赤のマーカーぺんでアンダーライン　するとか　１枚用紙を、追加して、バスの発着時刻表は、数日後に届ける内容の文書を、添えるとか、または、同一封筒に入れる事ができないにでしょうか。
対応された職員は、高目線で、話されて、２度と利用したくない。
家族に話したら　あなたが　選んだ旅行会社でしょう。

初めて利用する読売旅行の企画「みちのく秘湯巡り」に参加。新幹線で盛岡迄行き、そこから大型貸切バスで、乳頭温泉「鶴の湯」（昼食と温泉）→新玉川温泉（宿泊）→青荷温泉（この温泉は道が狭いのでマイクロバスに乗換えて移動し昼食と温泉）→不老ふ死温泉（宿泊）の2泊3日（朝食2回、昼食2回、夕食2回付き、千畳敷、なまはげ見学付、添乗員付）ツアーで、31名参加、（オプションに玉川温泉→新玉川温泉へのグレードアップ¥3,000、バスの最前列指定料¥1,500、ネット申込割引適用）以上の条件で一人約¥70,000（2名参加の場合）。そして任意ですが、最終日の水族館見学¥950、日本海を見ながらのランチ¥1,300、帰りの新幹線内での夕食弁当¥1,300も予約して追加¥3,550で合計約¥73,000でした。期間は10/31-11/2でしたが幸いにもみちのくは紅葉が最も綺麗な時期でバスの中では何度も歓声が上がりました。運もありますが、今回のツアーは温泉よし、ホテルよし、食事よし、参加者のマナーよし、バス会社岩手交通の運転手、バスガイドもよし、添乗員控えめな方でよし、そして紅葉よしの旅でした。道の駅にも休憩トイレ休憩を兼ねて立ち寄ってくれたので新鮮で安いりんごを送ったり、地元のお土産を買うこともできました。読売旅行から瓶入りりんごジュース2本の差し入れが2泊目のホテルの冷蔵庫に冷えていました。この内容にしてはツアー代金が安いし、初めて利用の旅行会社なのでとても心配でしたが、終わってみれば私達夫婦二人にとっては最高の秘湯巡りの旅でした。

鳥取梨狩り日帰りバスツアーに参加するにあたり参加当日までに集合時間を二度、変更がありました。
【大切なお知らせがございますので至急ご開封ください】と印字のある封筒で変更された行程表を郵送されまさしたが一回目の変更から二回目の変更まで1日しか経っていかなったようで数日留守にしていてポストを確認できなかった為、連絡の封筒が二通になりどちらが正しいのか（発行日の記載なし）わかりませんでした。
受付センターへ電話にて正しい集合時間を確認しましたが『すみませんでした』と軽い対応で済まされました。
一度の変更なら仕方がないとは思うのですが連日で集合時間を変更するならきちんと行程が確定してから連絡をしてもらいたいです。

全国旅行支援対象！
星野リゾートトマム　、新富良野プリンスの北海道旅行をチラシで見つけて申し込みました。
ただまさか、あれだけ大きく謳っている星野リゾートトマムが旅行支援に参加していないとは思いもよらず…

大きく黄色文字で「星野リゾートリゾナーレトマム」スィートルームに泊まれると書いてある星野リゾートトマムが対象外と知ったのは添乗員からの旅行参加の確認電話でした。
チラシには書いなかった旨を問うと責任者から折り返すとの事。電話があり、開口1番に「割引金額等を確認しなかったあなたが悪い、読売旅行には一切の非はない」と「読売旅行の社長に全てを任されているという自称責任者」に言われましたが、
チラシにトマムは支援対象外と記載すべきだったのでは？と問い返すと
「毎日全国のホテルで変更があるんだから、いちいち記載できません！」と言われました。
そして
「私共はお客様の代理で手続きしてあげているんだから、自分でホテルに確認するべきだった」とも
手数料払っているのわからないのかな？
それとも100%ボランティアでやってるの？
あーだこーだと言い訳を聞かされているうちに
「チラシ記載の金額を見れば一つ分しか割引になってない事がわかるでしょう？」
と、突然言い分を変えてきました。最後は開き直り
「金額で予測して下さい。大体、割引にならなくてお客様に何かデメリットがありましたか？」と言われた時には空いた口がふさがりませんでした。
10000円の割引がないのは私にとっては充分なデメリットです。

結局、最初から星野リゾートは対象外とわかっていたけど、星野リゾートは売れ筋だからチラシには「旅行支援対象外」と一切記載しなかった事を自らバラした結果に！
そこをついたらようやく「ワザとではないが記載しなかったことは申し訳なかった」と謝罪がありました。

キャンセル料も掛かってしまうので、行く予定にしてますが、最後に添乗の方からまた連絡が来ると言われ「添乗員さんは感じの良い方でしたね」と、言うと
「すいませんねぇ、私は太々しくて」ですと！

読売旅行のチラシは100%鵜呑みにせず、申し込み時は面倒でも契約内容を熟読する事をお勧めします。
長時間言い訳ばかり聞かされガッカリしました。

トマムもきっとガッカリするのかもしれません。
高い授業料でした。
他に予約していたバス旅行は全てキャンセルしました。
読売旅行は二度と使いません。

新幹線で観光地に行き、バスでまわるツアーに参加しました。行く前に注意事項も配られ、1人2万を足し、主人と4万足し、マスクや消毒持参して参加。バスの中では皆さんが注意事項通り、通路を挟んでの会話無く、マスクし気持ち良い旅となるはずでしたが、話ししたり、マスクとるのは、読売から来た方と1人の方のお話しする時のみ。
せっかく皆さんが注意事項通り旅しているのですから、読売からの添乗員のかたが配られた紙をバス中に貼るなどして、バスガイドさんぐらいお話頂いてもいいのでは！？と、思いました。気持ちよく旅に参加出来る工夫は個人の気持ち次第とつくづく思いました。