ジェットスターの口コミ・評判 37ページ目

成田高松間で予約。ターミナルで時間を待つものの、遅延に次ぐ遅延でどんどん遅れていく出航予定時間。そして当初の予定時間から3時間ほど経過した頃に欠航のアナウンス。天候が理由というが、他の便は問題なくフライトしていたし、完全に機材トラブルなのに天候のせいにして責任逃れしているようにしか思えない。また夕方の便だった為、夜に代替交通手段も無い状況で空港に捨ておかれるという結果に。他にも全体的に説明が雑。社員の対応がクソ。など色々と問題が多すぎると感じた。2度と利用はしません。皆さんもご注意を。

絶対とらない時間帯に勝手にされていて、慌てて変更しようとしたら変更料4000円と出た。
もうやめようとキャンセルしょうとしたら、出来ない。と、酷すぎて消費者センターに連絡したいです。

機内に乗込み、1時間近く待たされ、結局飛ばず…この飛行機は修理に入る為、降りてください、との事。
次の便は、定刻から6時間40分後。その日の時間を無駄にしたくなかった為、別の航空会社の近い時間の便を購入したが、結局6万3千円の出費。このお金、ジェットスターが飛んでいたら、本当は必要ないお金だったので、少しだけでもいいので、負担してもらえないかと、カウンターにダメもとで聞いてみた。
6時間40分後の便に乗らない場合、お客様の全額負担です、と言われた。無駄な出費と、半日分の時間を弁償してほしい。
こんなに最悪な航空会社は、もう二度と利用しない。

JALとの提携便として海外から帰国の時の利用でした。
名古屋空港でチェックインする時に、重量がかなり厳しい規定という事を知り不安でした。
私の場合は、JALの規定になるということで預ける荷物は良かったのですが、機内持ち込み荷物が重かったのです。でも、カウンターの男性の方はスーツケースの方に荷物を少し移動しましょうと親身にアドバイス下さり、追加料金なく無事に乗れました。
座席も長旅でお疲れでしょうと前席との間が広いところを取って下さいました。
搭乗の時もその方がおられて、「ありがとうございました」と彼の方から声をかけられびっくりしました。
乗客の気持ちに寄り添った対応ができる方にたまたま運良く出会ったのだと思います。
会社がというより、人として好感を持て、それが会社への高評価になりました。
カウンターの隣にいた女性は、チェックインしている人に冷たく重量オーバーを言ってましたから。

新型コロナ対策緊急対応の為、欠航になり、返金をお願いしました。4月の上旬に返金手続きをして1ヵ月で返金いたしますと言ったものの未だに返金なし。ジェットスターに連絡をしても1ヵ月前後かかりますので待ちなさいの一点張り。じゃあ何で1ヶ月で返金いたしますって言ったのですかね。結局は2ヵ月かかります。挙げ句の果てには金融機関の返金対応が遅いからと責任転換。ましてや確認の為に連絡したのに逆ギレされました。もう今回の対応でジェットスターの対応力がわかりました。そこまで金を返したくないのですね。今まで散々ジェットスターを利用しましたが、もう二度と利用しません。別にこんな最悪な航空会社を使わなくても他の航空会社を使います。

30分遅れで離陸した沖縄から成田への便でのこと。
通路側の座席で寝てたら、熱さにびっくり。
cAからホットコーヒーをぶっかけられました。
お客様の荷物がぶつかってしまったの事。
おしぼりで身体、服を拭いてくれました。
お詫びにと、いらないと断ったにもかかわらず、しつこくすすめてくるので、ドリンクをサービスしてもらいました。

当然汚された服や荷物のクリーニング代とか弁償してもらえると思ったのだか、何も無し。

降りる際にCAに「汚された服はどうしてくれるのですか？」と聞いたら「コーヒーですので洗濯すればおちます。」と。

納得いかないのでコールセンターへ事の説明をしたら、確認をしたうえでメールで回答するといわれ、
二週間後に帰ってきた返答は、お詫びの文書のみ。
納得いかないので、さらに納得いかないと返信。
これの繰り返しを三度した後、2,500円のバウチャーでご勘弁を。と。

こちらもめんどくさくなったので、それで終わらせました。

中部国際空港から福岡までの飛行機を利用しました。
料金もお安く済みましたし、フライトも問題なく快適に過ごすことができました。

ただ、保安検査だけ改善する必要があると思いました。
中部国際空港の保安検査では事前にどういう流れでどのようにするべきなのか説明が全くありませんでした。それで客側がなにか間違った行動をするとその都度、保安検査員がきつい口調で注意していました。このやり方は非常に非効率です。客側も困惑しますし、保安検査員の方もいちいち注意するのは面倒だと思います。
空港によって保安検査の流れは少し違ってきます。なので、説明が不可欠です。保安検査員の方が説明する時間や気力がないのであれば、事前に説明が書かれている紙を通路に貼っておいたり、看板をおくべきです。そうすることで、客側も確認し、間違った行動をして流れを止めることが減ると思います。また、保安検査員の方が注意する回数も減ると思います。

保安検査が空の旅のはじめの一歩です。
その大事な一歩で躓くことがないよう、少しでもお互いがより楽に、快適にできる保安検査になるよう祈っております。

車椅子の親を連れ、那覇↔️成田空港を利用しました。那覇空港→の時の対応はとても素晴らしかったです。成田空港へ着いた時もとても丁寧なご対応でした。ですが、帰りの成田空港のチェックインの際の受付の女性の方の対応がとても不愉快でした。理由です。オンラインでチケットを前もって取っておりました。その際最前列の席を追加料金で買っていました。ですが、案内されたのが2列目。オンラインで買ったのと違ってました。それを沖縄から出発の飛行機内でそれを伝え共に成田空港へ着いた時丁寧な説明を頂きました。ですが、帰りの成田空港のチェックインのかたは、言葉は丁寧だったとしても、わたしのミスだと言われ、何度もオンラインの時の説明文を読みましたか？それで本当に取れたのか聞かれ。わたしは、諦めました。→もう、わたしのミスでいいです。払い戻しも可能と聞いてましたがもういいです。と言ったら対応したジェットスターの受付の女性は納得されたようで。やっとチケットを発行して貰えました。そんな事ってありますか？もう二度とジェットスターにはお世話になることはありません。

基本的に返金はないと考えた方がいいです。
カウンターの背の高い男性に事情を説明しても、「これって、お客様都合ですよね？」と上から目線。

コールセンターの人に事情を説明しても、同じ言葉を繰り返すだけで、余計に腹立ちます。

最後の最後で不愉快でした。二度と使いません。

web予約後モバイルでチェックインのち搭乗口で搭乗20分ほど前から、手荷物の重量を測るようにとの案内があり、気づいた人だけ重量計で重さをはかり7キロを超えている人は3000円を支払わされ、チェック済のシールを貼り付けてもらいました。web予約時に注意表記をしてあるとのことで預けなくてはならないとのことでした。外国人も含め気づいていない人も多く、搭乗時間ぎりぎりでこのような時間と手間がかかることをやっていて定刻で出発できるのですか？と訪ねました。係員の答えは、計量済のシールがないと搭乗できません。計量済シールがない方は搭乗口でチェックして必ず計量していただきます。計量に時間がかかりすぎる人など計量できない場合は搭乗を拒否します。と、このような回答でした。搭乗時に本当にキチンとチェックしているかどうか見張っていたら、計量済でない人がどんどん搭乗していきました。これはおかしいでしょう？と言うと、出発が間に合わないので搭乗してしまった人は確認不可能です。係員は目分量で重量がわかるのでいチェックできています。と答えました。腹がたつので、係員に
●搭乗口で全員計量済チェックをしていないこと
●キチンと軽量した人だけ料金を支払っていること
●目分量でわかるなら搭乗口で重量計などおいてキチンと図る必要はないでしょ？
●搭乗拒否してでも出発時刻は厳守するといいながら、出発時間が間に合わないので全員計量していないこと。
を厳しく問い詰めました。係員は頑張って確認の為機内に行きました。機内に重量計がないのに出来もしない確認をしに行きごまかしていました。
残念すぎるジェットスターです。