JTBの口コミ・評判 6ページ目

11:00から12:10のイベントに参加したあと
20分でご飯を食べ、バスで30分移動し
13:00から16:30の舞台を鑑賞するというスケジュールを提案されました。
ご飯も移動もかなり急かされ、散々でした。
そして、こちらの不手際で予約日を間違えていたのに
添乗員が施設の方にかなり強く言っているのを見て恥ずかしかったです。JTBってこんな方でも課長になれるんですね。
お客様のためにと言いながら、自分たちが立てたスケジュールを意地でも変えたくないという印象を持ちました。

JTB旅物語（星野リゾート 界 アルプス）

①約2ヶ月前の予約、集合場所等の詳細連絡票がなかなか来ないので、
電話で再確認、案内文書は1週間前に到着、少々遅すぎるように思います。
②電車遅れも有って、全員集合は20分遅れ、
自分勝手な大声で談笑するグループが3グループ同乗。
狭いバスの中で、頭痛するくらいの大声・・・添乗員に注意するも何もしてくれない、
2度添乗員へ申し入れるも、無視されました。
あまりにひどいので、特にうるさいグループに、私が大声で注意する羽目に・・・
後ほど、周囲の同乗者や添乗員に良く言ってくれましたと感謝されるも、
言った私の不愉快は残り続けます。
出発早々、暗雲立ち込めるツアーとなりました。
他の旅行社では、出発時の注意として必ずその事への一般的注意が述べられ、
団体行動としての車内の常識的モラルは保たれる事が多いと思います。

9月下旬に政府の「全国旅行支援」の発表（事前予約も旅行支援対象との発表）を確認して事前にネット予約をしました。　

ところが 条件もすべて整っているのになぜか旅行支援の対象とならない？
　
JTBのお客様相談室へメールで問い合わせしても返事が来ない？

全く不愉快な対応となっている　かって大企業だったJTB　どうなっているのでしょうか？

初めての海外旅行でハワイへ行きました。「ハワイはＪＴＢが良い」と聞きネットで申し込み、質問もすべてネットでのやり取りでした。それはまあ良かったのですが、ハワイまでの直行便ではなく、行きも帰りも韓国仁川で乗り継ぎ便でした。

初めての乗り継ぎで、実際乗り継ぎにどのくらいの時間が掛かるのか知りませんでした。まさか、ＪＴＢの組んでいるスケジュールに無理があるなど思いもせず呑気に構えて居ましたが、帰りの乗り継ぎが４５分しか取っておられず、行きにかかった時間を考えると間に合うのか？と不安になりました。

案の定、間に合わず、乗り継ぎの手荷物検査が行われている所まで航空会社の人が来て大声で「時間が無い。あなた達の為に出発できない」と叱られ、どうにか飛行機には乗れたものの、待たされていた人たちからの冷たい視線を浴びながら帰ってくる羽目になりました。

同じ航空会社だったから待ってくれたのかもしれないですが、最後の最後に最悪な結果となり残念でした。

10月末からのハワイ旅行を予約していました。
出発の3日前の夜遅くになって販売店から宿泊予定のホテルがストライキ中と電話がありました。ストライキは10月8日から始まっていたのに、連絡がくるまで2週間以上。遅くないですか？と尋ねると、販売店に連絡が入ったのは昨日だと。ホテルにはJTBスタッフが常駐しているのにありえません。
高齢の家族を連れて行くには不安が拭えず、泣く泣くキャンセルしました。ストライキは免責事項ということで高額のキャンセル料を請求され（しかもかなり上からの態度）支払いましたが、正直納得のいかない出費になりました。
ストライキは仕方ないにしても、せめてもう少し早く連絡をくださっていたら自分たちで対策を考えられたかもしれないのに…
思えば担当者の方も旅行代金を支払った後は態度が急変して冷たくなりました。
サービスの内容は魅力的ですが不誠実な会社という印象です。ハワイ旅行を計画されている方は他の旅行会社も検討されてからの方が良いかもしれません。

1ヶ月後の韓国旅行、同僚3人分予約しましたが、翌日、性と名前が逆に入力していた事が判明。JTBに訂正をお願いしましたが、キャンセルになると言われキャンセル料100%を請求されました。

旅行に行ってもいないのに、3人分の旅費全額が返金されませんでした。

名前入力間違えた自分の責任、同僚には心配させたく無い為今回の事は話していません。3人分、かなりの金額です。

対応悪いし、JTBもう二度と使いません。

ハワイオプショナルツアーで人気のものを申し込み参加した。ガイドが馬鹿みたいに中身のない話を四六時中していて景色も楽しめなかった。ハワイに来たのだからハワイの歴史などハワイについてのクイズならわかるが、日本の人口は何人とか不毛なクイズを始める。小学校の修学旅行じゃないんだから、いい大人に対してやることじゃないだろう。
参加者の名前を呼んで確認する度に、呼ばれないことが多く不快だった。

無理やり楽しませようとしなくていいから、もう少し頭を使って工夫を凝らしたビジネスをしてほしい。教育も然り。
ハワイに暮らす人は生きていくのも大変なんだなぁと同情した。

7月にJTB旅物語に申し込み11月27日関空から出発、3日目のバスが最悪、小型のバスで乗客は座れたが、1人1個のス－ツケ－スがトランクに積めず、座席に積むが最前列の座席には添乗員が荷物を押さえながらでない
と座れない、もちろんベルトもできず、他の座席のシ－トベルトもできない
所もあった。こんな状態だったのでその日の宿で全員でバスの交代を要求、
次の日の昼、大型の普通のバスが来て無事旅行を継続した。
後日大阪の営業所からお詫びの手紙が来たが、手配に落ち度はなかったが、
みんなが不満だったのでお詫びしますとの内容であった。電話で課長に安全性に問題のあるバスを手配したのは間違いだと認めるように要求したが、
認めず、ｼｰﾄﾍﾞﾙﾄは義務化されていないとの対応だった。最低の会社だ。

予約はwebからでも取消変更は有料の電話受付のみとなります。電話受付時間は平日の10時〜19時のみです。にも関わらず電話してみれば取消は自動音声とのやりとりのみで対応が可能でした。自動音声のガイダンスに従って、ガイダンスの途中で間違いなく入力しても、6分もの時間と通話料金を奪われました。

2019年令和の10連休に添乗員同行のイタリア周遊ツアーに参加しました。
イタリア語ができないので、下見のつもりで添乗員同行を選びました。
また個人では移動が大変なため、ミラノ、フィレンツェ、ベネチア、ローマの全ての都市に行け、観光も付いているので、このツアーを選択しました。
高いだけあって、さすが!というサービスでした。最後の晩餐と最後の審判　両方鑑賞でき、優先入場もあり、現地のイタリア人ガイドは日本人並にとても働き、どこでも何とかして早く入場できるよう尽力してくれました。
おかげで観光はスムーズ、自由時間も程々にあり、お値段以上の満足でした。添乗員さんも程良い距離感でつかず離れず、案内して下さいました。
ツアーの良いところはスーツケースを持たなくていいところです。ポーターが全てやってくれました。
驚いたのは空港でも契約しているようでJTBのタグのスーツケースを受け取り場所で全て回収し、バスまで持って行ってくれたことです。
人それぞれの感じ方かと思いますが、私はさすがJTBだと感心する部分が多々ありました。
ホテルも5つ星だったので、全ての都市のホテルにバスタブがあり、ゆっくりと過ごすことができました。次回ヨーロッパに行く際もJTBさんでお願いしようかと思います。