JTBの口コミ・評判 7ページ目

団体ツアーでニューヨークを訪問、最終日の予定は、●（入場）メトロポリタン美術館（ＭＥＴ）、◎（下車）セントラルパーク、◎五番街、昼食、その後自由行動でした。
現地ガイドに従い、ＭＥＴに開館１５分程前に到着。入館までの時間調整とのことでＭＥＴに隣接するセントラルパークの一部で公道から１０ｍ程踏み入れた狭い敷地内にあった熊の親子像を５分間ほど見学しました。
ＭＥＴを見学後は、急かされるように路線バスで昼食会場へ向かい、結局、セントラルパークは５分程立ち寄った熊の像を見たのみで、マンハッタンの中心を占める広大な観光スポットの景観を楽しむ期待は叶いませんでした。
セントラルパーク下車観光とは何だったのか、帰国後にＪＴＢに問い合わせたところ、担当者はＪＴＢを利用したことへの感謝の言葉もなく、高圧的かつ横柄な口調で、熊の像の見学がセントラルパーク入場のことで、時間調整であろうと一部でも敷地に入ったならセントラルパークに行ったことになるとの釈明に終始し、更にパークを何平方メートル見たら満足したのかと開き直る始末、呆れる程に不快な電話対応でした。
これまで何度もＪＴＢを利用してきただけに、担当者の無神経、不誠実な応対に不信感が生じ完全に失望しました。今後、ＪＴＢを利用したいという思いは起きないでしょう。

今までいつも、JTBで東京に行く時は、お願いしていて、信頼していたお店だったのに、いつも泊まっていたホテルとは、違うホテルを紹介され、自分が、もっと確認していれば、良かった事なのですが、東京に行ってみれば、部屋は、セミダブルで、私は、当然シングルを取って貰ってるとばかり思い、飛行機は、早割で、満足行く金額だったのに、少し価格は、高いなぁと思って聞いたら、ホテルは、まだ、値引きになってる期間では無いので、って言われ、ホテルは、ホテルで、トイレに暖房は、付いて無いわ、部屋のエアコンは、まだ、冷房になってるのか、つけると寒いし、ホテルに併設されたレストランは、1軒だけで、選びようが、無いし、今になって、部屋代が、高いのが、凄く頭に来ています。この次からは、絶対以前使ってたホテルにしょうと思うし、二度とJTBは使いません。

　支店の従業員は説明が丁寧で親切且つ仕事が早かったから期待をしたのに、肝心のツアーではがっかりさせてくれ、参加したことを心底後悔。ＪＴＢというブランドだけウリにした内容の薄い高額中国ツアー。日程を慌ただしくこなすだけ。見学か所に一応すべて行きました、はいそれだ～けよ。フリータイム一切なし。何が心ゆく旅だ、心なくす旅だ。客層もマナー等あまりいいとは言えず、添乗員は高圧的で客を客とも思わぬ態度。現地ガイドに対しても高圧的な物言い。航空機遅延、専用バスの手配違い等トラブルが起これば「～だったようだ」「～があったようだ」と事あるごとに添乗員は全て伝聞形式で話し、責任回避術。航空機は会社は免責だとしても専用バスは会社手配だろうが。ツアーのコース番号は書かぬが、ＪＴＢ中国ツアーに参加しての出来事。これでお別れ、もう行かない。懲りたので以後、個人手配で欧州、中東、東南アジア、北東アジアも行った。ハプニング多々あれど、地元の方々やホテルスタッフに助けを頂き、大満足。
　そして今回、個人手配しようと思ったが、治安と言葉に若干不安ある場所ゆえ、されどツアー参加はもはやしたくない、というわけで、健康面の不安も抱えていることからオーダーメイドでアレンジプランをメールで相談。夕食の特別メニュー手配と自由行動時間をお願いした。
　メールの返信は早く、丁寧な言葉使いだったが、お客様のプランでは特別メニューをアレンジすることは承っておりません、また治安上の問題から全ての日程において専用ガイドを付けての観光となります、とのこと。
　「～は承っておりません」「～になります」要するに、会社の言う通りのオーダーにしろというわけか。それじゃオーダーメイドじゃないだろう。オーダーメイドなら大丈夫かと期待した自分が愚かだった。後で調べたところ、観光地であれば基本的なことを十分注意すればとりわけ危険ではない模様。ぼったくりやスリなど客が何らかのトラブルに遭遇した時の責任回避術だろう。
　話は前述の中国ツアーに戻るが、確かに専用ガイドは真面目で熱心な人だったが、マージンが入る土産店案内にも真面目で熱心だった。「他店ではぼられたりするけど、ここなら安心」といって高額土産店にご案内、という名の半強制連行。件の添乗員はここは自分は一切関係ない、と意見表明。入店拒否したくとも、ツアーに組み込まれたレストランの併設店だからなかなか抜けられず。ここなら安心してツアー客に買い物してもらえて、マージンもちゃんと入るから、とあの言葉には本当は続きがあったんだろう。そのような店で買い物などするわけがない。買い物に来たのではない。
　専用ガイドはマージンで稼いでいるところもある。これは各国事情あり、仕方なしと思えど、今回のようにオーダーメイドでもすべての日程で自由行動ナシの専用ガイド付きだと？どれだけマージン目的の土産店に毎日連れ回されるか、たまったものじゃない。さらに旅の注意書きによれば専用ガイドに毎日チップとして〇〇ドル程度（具体的に示された額は伏せるが）お支払いください、だと？ふざけるな。その金があれば現地では一か月の半分は余裕で暮らせるぞ。客に専用ガイドの給与の一部を肩代わりさせるつもりか。
　腹が立ったので、相談続きのメールも断りのメールもその後一切送らず。
ここに書いたことは自分でも信じたくはないが、ＪＴＢの出来事。いつからこうなったんだ？日本交通公社時代の名が泣いているぞ。大袈裟に聴こえるが、旅には客一人一人の人生が、一生がかかっていることもある。昨今、客集めと金集めだけが目的になってきた感あり。旅は二の次、三の次。ブランドで釣って客を集め、いざ集めたら今度は治安等の不安を煽り、客の行動を制限し、指定土産店に連行する。海外旅行は高級なものです。不慣れな海外ではすべて添乗員や専用ガイドに従って観光し、行動し、指定土産店で土産物を買いましょう、チップと枕銭も忘れずに。基本、昭和４０年代前半の紋切り型海外旅行から抜け出せていないことが明らかになった。元号も来月には令和になるというのにこのありさまでは何たることか。オーダーメイドの旅行相談も今後一切せぬ。ツアーなどもってのほか。こうなったら行き先を変更して再び個人手配をすることに決めた。客にこのような思いをさせて、恥を知るがよい。

年末年始を利用して6日間の ボロブドゥールとプランパナンとバリ島のツアーに参加しました。
現地ホテルに到着してビックリ、参加組数分の部屋が予約されておらず、今から準備しますと言うことで1時間弱待たされる。ようやく準備ができたようでカギを渡されそな番号の部屋をさんざん探しましたが何処にもありません。仕方なくフロントで確認したら着いてこいと、着いていくとどんどん奥へ そこに部屋番号のない部屋(使われていない部屋)です。え～ でたでた使われていない部屋 部屋の中は薄暗く カビ臭く ドアや引き出しなど開閉する所はことごとく固く閉めるのが大変。ほとんど寝ないまま次の日の日の出観賞がとても辛かったです。
・みんな朝早くから家を出て空港に向かっているのだから、せめてホテルの部屋位は最低でも準備しといてもらいたい。早く寝かせて～～～。
ジョグジャカルタ現地ガイドは、カタコトの日本語で話してる半分しか理解できません、バリ島の現地ガイドは日本語もしっかりしていて良い方でした。
・完璧とまでは言わないなでせめて７割位は理解できるレベルをお願いしたいでーす。
ケチャッダンスも雨期なんだから以前行ったドーム形全天候型タイプにすれば良いのに、なにも屋外で見てる数百人が全員がビニールカッパを着ている姿はとてもこっけいでせっかくのダンスが台無しです、ズボンとパンツまでびしょびしょになりながらで集中出来るわけがない。
・オールシーズン同じ所で同じ事しないで、シーズンにあったのプランを随行してほしい。我慢してまで見たくない～～～。
バリ島で宿泊したホテルはホテル前が交差点で部屋が道路側だった為、一晩中うるさくて熟睡出来ませんでした。こんなことＪＴＢの人は誰も知らないんだろうなー夜がどれだけうるさいか試してちょーだい！
・実際に現地を確認したうえでホテル選びをお願いした。
ツアー中の昼夜の食事はしっそです、時には海鮮料理と言うことだったのに出て来たのは焼き魚とイカと野菜の炒め物、あ～これが海鮮料理かーとがっかり。
・全日程を通して言えることは、朝食が一番のご馳走でした。食事なんてたいした金額じゃないんだから、あそこまでレベルを下げないでもらえたらうれしい。
ただ、連れていってもらったチョコレート屋は良かったです、美味しくてオススメです
Janglepmire 。
あまりお土産屋に行かないのも良かったです。
飛行機も座席はバラバラ、やっぱり旅行はバートナーと隣に座りたいものですよね。
と、言うことでとても残念なＪＴＢツアーでした、たまたまなんですかねーまた参加したら同じような感じなのかなー。

10月21日から25日まで初めてのハワイへ海外旅行だった
息子から親孝行のプレゼントだった
入金も9月中旬には済ませ手続きも順調で担当者とも何度もやりとりし話す機会があった
…が現地に着いてからストライキと知り，ベッドメイキング無し，部屋浴室掃除無し，タオル，アメニティも自室の8階から1階の受付横まで自分で取りに行き，朝から晩までストライキうるさいし，ダニに刺され帰省
帰省後1週間待ちましたが何の謝罪もなく，お客様相談室に電話
担当者から折り返し電話が来ましたが出発の翌日に知ったと言い訳され，お詫びに1泊1部屋5000円(2人部屋だったので2500円)
帰省後調べたらJTBハワイトラベルは10月8日からストライキしてると載っているのに連携してるから知らないはずがない
通用するんでしょうか
初めての海外旅行台無し，息子の気持ち踏みにじり，一生忘れません，二度と使いません
契約取り，入金済めば，後は知りませんって態度，プロ意識0です

JTB旅物語で２０１９年５月にサンフランシスコからヨセミテ公園、モニュメントバレー他を観光しました。その時のバスがひどい。２０年来の海外旅行で初めて、ボンネットが前に出たスクールバスタイプのバスでした。クッションは悪いし、振動できしみ音がする窓もあり気が狂うという人もいました。１番こたえたのは空調が上手く効かず、前列がちょうどよいと思うと、後列が暑すぎ、後列に合わせると、前列が寒すぎ、この繰り返しを延々、日本でいうと北海道と九州を往復するくらいの距離を、ずっと耐えなければなりませんでした。まさに金返せ！でした。現地の添乗員に言っても本社は聞いてくれないと言うことで、「お客様のアンケート」に記載しても、全く陳謝の連絡はありませんでした。
数十回もJTB旅物語を利用しましたが、この事件以降こんな無責任な会社の利用を完全にやめました。今はクラブツーリズムにしています。

JTBは何度も利用していて、信頼のおける会社のはずでした。しかし、去年のフランス旅行はエアーとホテルのみのネット限定のツアーを予約。お値段がルックよりお得なこともありこちらを選択。行きのエールフランスは、家族みんな横並びの席で快適。パリのホテルは改装中の営業で、部屋を一歩出ると工事中のところを通らないとロビーには行けませんが、まあそれは許容範囲。滞在中はフリーなので楽しく過ごして、帰る日にトラブルが起こりました！！早めに空港に行きエールフランスのところでチェックインをすると、なんと子供達2人は座席番号が記載されたチケットが出て来ましたが、私だけダブルブッキングなので待機という表示。今回のエアーのチケットは、事前にウエブチェックインのできないものらしく、当日空港にて座席が決まるものでした。しかし天下のJTBなので、まさか飛行機に乗れないかもなんて全く予想していなかったので、とにかく焦りました。フランス語なんてわからないし、英語も苦情を言えるほど喋れないし、困ったことになったとJTBの緊急の連絡先に電話。すると、お客様はルックのツアーの方ですか？とまず聞かれ、そうではなくネットのツアーですと言うと、怪訝そうな態度になり、ルックでないと応対も少し違うのかなと。飛行機はその日の最終の便なのでこれに乗れないと大変困ると言うと、航空会社にはダブルブッキングはよくあることだし、ギリギリまで待ってくださいとのこと。家族なのに、バラバラに帰ることはありえないし、なぜ私が対象になったのかと聞くと、それは航空会社のすることなのでわかりませんと。
結局ハラハラドキドキの大変落ち着かない3時間を過ごし、搭乗開始30分前にカウンターに行くと3人がけの真ん中の席を言われました。子供達もみなバラバラ。
ツアーにあらかじめ並び席は保証できない旨が記載されていたのでこれは許容範囲ですが、しかし飛行機に乗れない可能性がある一番格安のチケットだったことは、考えてもいませんでした。
ネットのツアーとはいえJTBのツアーなので信頼していましたが、これからは決してネット限定ツアーは使いません！！皆さまもお気をつけて下さい。

JTBの添乗員つきのヨーロッパ旅行に申し込みましたが、途中、迷子になった方がいて、他のツアー参加者が1時間も待たされ不安な思いややっと到着して、疲れてる中、苦痛がありました。その後、その添乗員は、ことあるごとに、今度迷子になられたら、私のクビが飛ぶとか、あくまでも、自分に責任はなく、全て迷子になられた方のせいにしていました。言葉も通じない外国で、巨大なところで、迷子になられた方は、かなり不安だったと思います。添乗員の方は、反省することなく、全て、客のせいにしてましたので、このままでは、ご高齢の方などは申し込めないし、また同じことが必ず起こるでしょう。迷子になった人の自己責任になり、その後も他のツアー客の前で、そのことを散々、責められるんだなと思うと怖くなりました。添乗員が、目的地に行くのに、その場を離れる際には、添乗員の傍にいた、一部の人のみだけでなく、ツアー客、全員がわかるように声をかけるとか、距離が長い場合は、立ち止まって、もう一度、点呼をとって、確認するとか、あらかじめ、集合場所をわかりやすく伝えるとか、方法はいくらでもあったと思いますが、全て、客の責任にされ、その後も他のツアー客の前で、そのことを、何度も何度も責め立てられ、言われるので、注意が必要です。

ゴールデンウィークに、オンラインから、北海道旅行を予約していました。
まん防が出たので、家族4人で16000円キャンセル料かかるけど、仕方無いと思い、キャンセルしました。
3週間以上前のキャンセルだったので、航空券の手数料のみでした。
その後、ANAやJALが、まん防が出たので、該当地区からの出発便には、航空手数料取らないとのニュースを見たので、JTBに電話しました。

すると、キャンセル前に電話で相談した人にはキャンセル料を返金しているけど、オンラインでキャンセルした人には、返金出来ないと言われました。
一律なら納得できますが、電話相談した人だけは返金ってどうなんでしょうか？
キャンセル料は仕方ないと思っていましたが、電話した人は返金されてると思うと、納得がいきません。
オンラインでキャンセルした人は、キャンセル料の説明を見て、キャンセルしてるので、理解の上、キャンセルしてるはず。という説明でした、、、。

航空会社はキャンセル料取らないと言ってるのに、私の16000円は、JTBの利益になるかと思うとがっかりです。
店舗で、相談したなら、相談手数料とも思えますが、オンラインで予約しただけなのに、、、、。

本当に腹立たしいです。

普段からネット予約で大手から中小までいろいろな旅行会社を利用して旅行を楽しんでおります。
ＪＴＢさんは初めてで、てるみくらぶ事件も有ったことから旅行最大手の安心感を期待していました。が・・・。

以下のようなことがあり今回が一番不安を感じました。

①旅行代金の振り込み用紙と直前に案内を郵送してきただけで、旅行前・旅行後にメール・電話による通知案内が何も無かった。
②支払いが現金のみでクレジットが利用できない。（指定された店舗に来店して手続きすれば利用可能⇒遠方から交通費をかけてわざわざ行くの？現実的でない）てるみくらぶを思い出す。

今まで利用した旅行会社さんは、しつこいぐらいキメ細かな連絡と配慮をしていただける旅行会社さんばかりでしたが、全体的に役所的なおごりを感じるのは私だけでしょうか。