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ニッセイグループについてです
日本生命ではないのですが、ニッセイグループのはなさく生命についてです。
さんざん保険料が安いだの保証の幅が広いだのとうたっていますが、この度入院と手術をしたのですが難癖着けて全く保証してくれませんでした。
レビューなんかみても、良いことばかり書かれてますが社員が書かれたんじゃないでしょうか。
私は周りの人達にも、私の経緯を説明し絶対に入らない方がいいと伝えてます。
よく考えてみると、『いかなる保証もします、保険料も一番安いです』なんてうまい話はあり得ないですね。
最初から保証なんてする気がサラサラないので、安い保険料の設定が可能になるんですよ。
そんな中でも私は結構払っていたんですが、いい勉強になりましたわ。
昔からニッセイはいろいろと問題起こしてますが、まだこんなことしてるんですね。
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商品・保障内容
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解約控除に関してきちんと教えてもらえなかった
2025年1月2日から元本割れほぼしない「ちょこ積み」とかいう保険が出た。ベテランの生保レディのほうは、先月中旬に発表があったはずなんだから知っていたはず。
10年続けるのは無理だと当初から話していたし、それでも「最低2年続けて」ということで、「みらいのカタチ」に加入。でも元本割れして返ってくる。なぜ「ちょこ積み」を薦めなかった?
損する保険に入れられてショックです。
1月になると年金の利率が低くなると言って契約を急かされましたが、結局10年積むのが難しいなら、12月に早々と加入させる意味はなかったはずでは?
2年では元本保証はないと言われたが、「日本生命は利息がどの保険会社よりも一番」らしい。それで「利息はどれくらいですか?」と尋ねると「4月の年度はじめに出る」と。4月に出るというので答えられないのに、なんで日本生命の利息がどの保険会社よりも良いと言えるの?
結果、元本割れで損して解約するしか方法がなく、「利息がどこよりもいい」と押されて負けました。年金じゃなくて貯蓄狙いだったのに、結局年金でプラン練られて、「来月に良い貯蓄保険出るんだから待ちましょう」とは言ってもらえなかった。
解約控除に関して誤魔化されたような感じだし、解約で損してもいいと思うなら入ってもいいと思いますが、勧めません。
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病気でも認知症でも勧誘する!
病気でも人生100年時代と提案し、元本割れ覚悟のリスクの大きい保険!
病気をしたら後悔すると思います。
数年前、がんステージ4、認知症傾向にあった親族がグランエイジに一括で加入していたことが死後判明。 日生の担当者とは長い付き合いで(別保険にも加入)亡くなる前から病気のことは伝え、今後他の保険に加入する際は必ず親族の同席を求めていました。
しかし親族死去後(加入後1年以内)遺品整理中にグランエイジの証書を発見。提案書には、人生100年時代、長生きすると生活が枯渇化する可能性が高いとか、70代後半を超すと長生きする確率が高くなるようなことが記入されていました。
保険会社は、顧客に合った保険を提案する義務があるはずです。
担当者は、時々食料品等お土産まで持って来てくださる良い方でした。
なぜ勧誘したか日生に問いただすと、カスタマーセンターの責任者?の人から 「認知症でもガンでも入れるんだよー!加入したのは本人だから!担当者の引き継ぎなんかしてない!」と怒鳴られました。担当者は少し前に亡くなっており、新人が自宅を訪問、勧誘され加入していました。
保険協会に申し立てをする途中、全額返金となりましたが、二重の苦しみを味わいました。人生100年時代という言葉、私は嫌いです。よく検討されることをおすすめします。
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皆さん気を付けて下さい!
皆さん私は65歳から年金頂いて居りますが
65歳になった時日本生命から手続きに見えた時証書を持って行かれ3日後に返して欲しいと連絡取りましたが処分したとの事
その後新しい証書が送られてきました
全く違うものです
有る生命会社の話だと証書を持って行く会社はないそうです
皆さん気を付けて下さい!
信用出来ません!訪問する女生も勉強不足で話になりません!私の家では連絡が有るとお断りしてます。
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保険料値上がりのため解約
日本の大手生命保険会社ということで、20代・独身時代に医療保険・生命保険、30代・妊娠後に学資保険に加入しました。
現在は学資保険のみ継続しています。
医療保険・生命保険を解約した理由は、保険料が高いからです。
保証の充実さや有事の際の安心感は幸い経験しませんでしたが、20代1万円程度で加入した保険料が40代手前には倍以上に値上がるタイプだったため、子供が出来てからは現実的でないと判断し解約しました。
日本生命は他社の保険商品を扱えず、解約返戻金なしの格安保険もある昨今では、子育て世代が継続するのはちょっと厳しいかなと感じます。
学資保険は加入時点で満期金額の保証があったため、現在も継続しています。
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保険料が高すぎる
あれも必要、これも必要とプランを付け加えて見せられた見積りは、毎月1万円くらいの内容でした。
当時20前後だった私はこんな高いのは支払えません!とお断りしたのですが、
女性疾病やガンのリスク(私は身内にガン罹患者がいます)の話を聞くうちに、
いろいろなリスクに備えられて1万円は安いのでは?と思って加入してしまいました。
その後いろいろあって、同社の法人営業として働くことになったのですが、
この会社の保険料が高い理由はたくさんの保険外交員を抱えているからです。
企業向けの大卒部隊と、一般家庭向けの保険屋のおばちゃんが全国に5万もいます。
しかも販売形態は直販のみ・・・。
これって大きな無駄だと思いませんか?
直販を削り、インターネット販売を始めれば膨大な人件費がかかることもなく、
お客様にはより安く確かな補償を、会社側は余計な支出を抑えることができてWin-Winだと思うのです。
現状は社員のお茶代とお客様の保険料でまかなっているような形です。
早く体制が変わることを願っています。
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ニッセイみらいのカタチ 継続サポート3大疾病保障保険付プラン“5つ星”
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ありえない
私の担当だけなのかはわからないが、契約前から色々おかしい場面があった。一番おかしいと思ったのが、日本生命以外で入っていた保険の内容や約款などを「新人の教育で使いたいので少し見せてもらえるか」と言われたので預けると、それのコピーを取られた。もちろんコピーの許可は出していない。のちに日本生命以外の保険会社の社員に話すと明らかにコンプライアンス違反だという。また、7日以内ならクーリングオフができると契約時に言われたが、いざクーリングオフしようと連絡すると、「決定してるのでクーリングオフできません」と契約時との説明と全く違うことを言われた。また、すぐに回答が欲しいと伝えたのに2時間も3時間も待たされ、途中に「回答にもう少し時間がかかります」という連絡すらなかった。今も書類を郵送で送るよう申し込んだが、2週間たってもその書類がとどく気配はない。
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日生は契約後のミス発覚は保証しないそうです
20年くらい我が家を担当している営業女性は毎回ミスが多い。1回の手続きで完了した事がない。母は彼女が何かミスしても日本生命が保証するから大丈夫と言っていたが日本生命は彼女のミスを保証しないと言う。担当者が2019年「5%」ですと営業にきた。本当に5%なのかショートメールで確認し本当に5%だと返信があったので銀行定期預金を解約し全額加入した。5年たっても6年たっても毎年くれる契約内容一覧で元本割れ???本当に5%なの?と確認するも彼女は分からないと言う。電話でいいから上司と話させてと依頼するも電話こない。コールセンターにTELし何回も督促しているのに彼女の上司から電話きませんと伝え、やっと上司からTELきたが「5%じゃないですね・・・15年後に一括で受け取るとほぼ利益ないですね。15年後10年かけて年金で受け取って少し利益つきます」と謝罪もなし。怒った父が「あなた自分なら、この商品、買いますか?」と聞くも無言・・・最終的に「分かりません」と返事。その後、お客様担当部長(調査のみで権限いっさいなしなのに部長だそうです)が手ぶらで我が家に訪問。営業女性本人がお客様担当部長の前で5%と言って販売した事を認めているのに日本生命は何も保証しないと回答。商品の実内容は15年間で5%つくものでした。5%と言って販売したら常識的に年利ですよと営業女性に説明しても分からないと言う。当時の彼女の上司が商品説明で5%と言ったから5%と言って販売したとの事。当時彼女と一緒に商品説明をうけた他の営業女性も5%と習ったと言っているのに、当時の上司からは電話もこない謝罪すらない。日本生命からの調査報告書には「営業の認識不足でご迷惑をおかけして申し訳ございません。保証は出来ません。」あきれました。2025年9月末、父母も私も、日本生命の契約は全部すぐ解約しました。(余談)2023年3月末、同時に日本生命と第一フロンティアの外貨建てに加入。第一は1年ごとの利益も受取り元本も増えていますが、日生経由の大樹は1年ごとの利益を補填してやっと元本。この差は何ですか?と聞いたら「第一は運用が上手」だそうです。しかも1年ごとの利益は大樹は最高14年間、第一は一生もらえます。スマホサイトも第一はすごく見やすい、大樹は何回も画面移動しないと、今いくらかが分からない。
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保険は詐欺である
日本生命の担当者は、保険の契約や変更において重要な情報を伝えず、誤認させるようなトークで契約内容だけを進めていた。その結果、50万円の損失を被ったけど、気づいて解約した。完全に信じられなくなり、生命保険、医療保険、介護保険もすべて解約した。適切な損切りだと思い、諦めることにした。銀行に預けてコツコツ貯めたほうが、遥かにマシだ。
2024年はNISAを含めた株投資で400万円以上の利益確定したおかげで、金銭的には大きなダメージを避けられた。しかし、精神的には軽い鬱状態になった。結局、『安心』を求めたはずが、逆に『ストレス』を抱えることになった。
性善説を前提に担当者を信じてしまう人、契約書を細かく読まない人、コスト面を軽視する人は、保険の契約は避けよう。
また、なぜ保険屋が儲かるのか、以下の点を参考に考えてみてほしい。
●日本生命の高額な手数料の仕組み
【1_販売手数料(初期費用)】
生命保険や投資型保険では、最初の1年〜2年の保険料の 50%〜100% が販売手数料として差し引かれ、加入後解約すると「払った保険料がほぼ戻らない」ことがよくある。
【2_運用管理手数料】
外貨建て保険や変額保険では、運用管理手数料が年 1%〜3% 程度かかる。長期的に見ると 総額で数百万円単位 の手数料を支払うことになる。
【3_解約控除】
一定期間内に解約すると「解約控除」が差し引かれ、大幅に元本割れする仕組み。これにより、加入者は不利な条件で長期間契約を続けざるを得ない。
【4_更新時の割高な保険料】
掛け捨ての定期保険では、更新のたびに保険料が大幅に上がる仕組み。加入時は安く見えても、50代以降には 数倍の保険料 になるケースが多い。
●不透明な契約内容の問題点
【1_約款が分かりにくい】
保険の約款(契約内容)は 非常に長く、専門用語が多い ため、一般の人には理解しにくい。重要なリスクが目立たないように記載されている場合もある。
【2_貯蓄型保険はお得という誤解】
貯蓄型の保険(終身保険、養老保険など)は、「将来返ってくる」と宣伝されるが、実際には 手数料が高すぎて効率が悪い 。同じ額を 投資信託や積立NISAで運用 したほうがはるかに高いリターンが期待できる。
●なぜこのような問題が起こるのか?
販売員は、販売手数料の高い商品を売ることで 高額な報酬を得る仕組み。「本当に必要な保険」よりも「売りやすい&儲かる保険」を勧めてくる。
●対策
どうしても保険に入りたい人には、日本生命を考える前に以下の選択肢を勧める。コスト面を強調しているが、抑えた分をランクの高い保険に充てることができるため、手厚い保障を選択することが可能だ。
『共済保険』: 営利目的で運営していないため、保険料が安い。保険会社が利益を追求する必要がないため、その分コストが抑えられる。
『ネット型保険』: インターネットを通じて提供される保険は、代理店や営業員を介さず、運営コストを削減できるため、一般的に保険料が安くなる。
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確認事項とログインについて
今年はマイページに2回もログインして確認しているのに、いろんな営業所から「確認事項がありますのでご連絡下さい」と来る。確認済みの履歴はマイページのシステムに残らないのか?ノルマがあって確認していようがしていまいがお構いなしに連絡しているのか?そうなら、現場の担当者ではなく会社そのものに問題があると思う。
それとニッセイマイページログインの画面がわかりにくい。ログインIDの使用を推奨しているのに「お客様番号(お客様IDでログイン)」がデフォルトで表示される。しかも、「ログインIDを使用」がタブになっていてクリックして選択しなければならないのがわかりにくい。「ログインIDを使用」をデフォルト画面にして,「お客様番号を使用する場合はここをクリックして下さい」
の説明を入れればいいのに。
営業所の担当者にその旨言ったが、現場の人間が自由にものを言う環境でないかもしれないから、ここに書いた。
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