ネガティブチェックなら「みん評」
否定的な意見には価値がある。私たちはそう考えます。様々な報道機関、国立研究機関で引用されています。みん評とは
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催行中止の顧客をバカにした対応
あるツアーで最少催行人数に達しなかったという理由で一方的に催行中止の手紙が郵送されてきました。他の地域出発のツアーは催行されるが振替を希望するかどうか、有料の電話番号に顧客に連絡しろというものです。せめて0120なら理解できますが、期日までに連絡がない場合、勝手にキャンセルするというものでした。料金は、すでに引き落とされており、何と言う横柄な対応と驚きを隠せません。顧客側の理由でなら兎も角、読売旅行側の理由で、電話しなければ一方的にキャンセルというのは、いかがなものでしょう。ちなみに、催行される側のツアーは、そうやって客寄せするため、満席になるそうです。このコロナ化で満席にすることで顧客の安全を無視し、利益を出そうとするこの会社は、絶対に許せません!本当に最少催行人数に達していないのかも非常に疑わしいと感じています。催行地を多くして、最初から客寄せする気だったのではないでしょうか。
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片山津
JR特急券・旅館のセットで、加賀の片山津温泉へいってきました。
駅に着いてから送迎バスの時間まで、かなりあったので、周遊バスを利用して、少しでも楽に宿に着くようにして旅館につきました(有料・個人負担)さて、チェックインの際、フロントから、なぜ送迎バスに乗らなかったのかと、やや強い口調で聞かれ、上記のことを伝えたのですが、あまり納得されていないようで、なんだかモヤモヤ感がしました。日程表には、送迎バスの時刻が3つあり、どれも不便な時間や、となりのホテルまでしか送迎バスがいかないと書いて(となりのホテルからは徒歩移動)あったのですが、実際には宿泊旅館までバスは乗り入れてくれるようでした。日程表の間違った情報で、こちらも旅館も??すっきりしない出来事でした。
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営業所によりけり
読売旅行さんは、企画する営業所によって当たり外れが大きいようです。企画によってはホテルも食事も満足のできるときがありますが、残念ながらそうではないときも。残念なときは本当に添乗員さんが気の毒になるぐらい。それらのフォローはもちろん、今はコロナでできないのが当たり前になりましたが、以前はバスの中での大きな声でのおしゃぺりや、自分のゴミをサービスエリアのゴミ箱に自分で始末しないマナーの悪いお客さん対応もあるので。、、。自社の添乗員さんが多い?分、他の旅行会社よりもマシかと思いますよ。利用する人もいつまでもお客様は神様だーの気持ちは捨てて、マナーを弁えると気持ちよく参加できるのではないでしょうか。
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読売旅行は安いだけで、飛びついてはダメ
九州3泊4日のツアーに参加して思った事。
1日目の別府温泉 ホテル?の部屋が最悪でみじめになりました。
① 古い狭い和室1室
② トイレ一体のユニットバス(ウオシュレット無し)
③ 洗面所無し(トイレの手洗いで歯磨き、化粧をする)
④ ポットお湯が臭くてお茶が飲めない
これではせっかくの九州旅行が台無しになるので、翌日の阿蘇のビラパークホテルは差額を払うので部屋のランクアップを頼み、何とか人並みの旅行になりました。
その2日間で気が付いたのが、中国、台湾、韓国の人たちが良い部屋に泊まり、日本人は格安旅行で安物の部屋に泊まっていることに気が付きました。
昔から考えると完全に逆転しています。
ある程度の年齢になり余裕も出来ている世代の人たちが、無理に安く設定している様な読売旅行は避けた方が良いと思いました。
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添乗員が最悪!
出発時から渋滞になる事ばかりを説明する添乗員、当日は全くの渋滞なしに目的地に到着しておるにも関わらず工程表を大幅に変更。そのため土産物を買う時間もなくほほバスの中での滞在旅行になりました。
弁当もバスの中での飲食にされ、友人は気分を害し嘔吐するはめになりました。
今はリアルタイムで高速などの渋滞時間は察知でき素人でも渋滞時間を考慮出来るはずなのに全くの判断ミス。
楽しみにしていた旅行の観光地での滞在時間を大幅に削減された為に帰着時間は予定より大幅に早くなるという事態、
しかも帰りのバスの中では添乗員は爆睡しており到着するまで居眠りをしていました。ご高齢のお客様がおられるにも関わらず、居眠りとスマホを触るの両方で仕事への緊張感がなさすぎと感じました。
今後こちらのバスツアーを利用することに不安を感じた旅行でした。
何か月も前から予定を調整して予約している旅行でしたのにとても残念でした。
読売新聞の子会社とのことで信用したのが間違いでした。
読売という看板にあぐらをかいているようですね。
お客様に寄り添う気持ちが途轍もなくかけていると感じました。
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最悪な旅館
久々のバス旅行。料金も『安い』という程でもないので、期待も高まる。1日の行程が終わり旅館へ。やっぱり1番の楽しみかな?
今時珍しくバイキングではない。好きなものを好きなだけ食べれるバイキングは主流になっているが、お膳というのも悪くないだろうとここでも期待が上昇する。
席に着いてお膳の内容を確認すると、今までのテンションは⤵️⤵️
とは言え、こんなもんだろうと言い聞かせ食事開始。お酒を飲まない人にとっては、あっという間に終了。食事開始1時間もしないうちに大広間ガラガラ。中居さんたちが、片付けを始めた。
ガチャガチャとうるさい。さっさと食べて帰って下さい。と言われているようだ。あまりにうるさいので、言ってみたら『明日早いから準備をしなきゃいけないんです💢』と、詫びるでもなく淡々と続ける。旅行会社は、その点も確認した上で決定すべきです。
ちなみに、奥飛騨温泉郷なかだ屋です。
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目的地に行けなかった
ツアー当日大雨により目的地に到着できなかった。添乗員も通行止めを知らず(調べて無く)時間オーバーのため途中で適当な場所に寄り帰ることになった
タイトルにも入っている目的地なのに行けないのは何のためのツアーなのか疑問である。
返金はなくとても不満なのでお客様相談係に相談したが、代わりの場所に寄ったからいいでしょうと言われた。
時間とお金かけてでも自分で計画していくほうが遥かに充実した旅行になるとわかりました。
同じような思いをする方がこれ以上出ませんように。
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全国旅行支援金
全国旅行支援が決まってからなかなか読売旅行での取り扱いが決まらず。
やっと決まったと思ったら出発順で日付ごと順番に対象にしていく事に。
事前予約など一切関係無し、おかげで4か月も前に予約していたが後から旅行に行った人たちで予算終了になり支援金が貰えず、高い旅行で読売旅行を儲けさせただけになった。
このことに対して抗議や問い合わせをしたがムシされている。
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最悪な1日
今まさに、バスの中。
1.8時20分に出発...出発して20分で休憩。それから2時間以上休憩なし。
2.昼御飯&お土産買い物...近江牛のすき焼き御膳。肉は脂身ばかり、刺身は乾いてる。ごはんは冷めてる。しかも、ごはんを食べた終わったら、時間がなくなり、お土産はろくに見れず
3.美術館...なぜか、1時間30分も時間があり15時まで、美術館に放置。ほとんどの人が廊下の椅子などで休憩していた
4.琵琶湖テラス...突然の雨と雷で中止になったと言われたが、その時すでに16時。しかも渋滞で車が動かず。なのに、なぜかロープウェイの駅まで行くと言う。山頂のロープウェイ登り口まで渋滞で着いたのは16時50分頃。トイレを済ませ17時05分集合と言われたが、発車したのは18時。山頂から降りるのに40分。何のためにロープウェイ登り口まで行ったのか。
自然渋滞と雨のせいにしていたが、このスケジュールに無理があるような気が、、、
帰りはトイレ休憩は、いつかわかりませんと言われ、不安な気持ちのまま、今から帰ります。
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最悪
6月の下旬に日帰りのミステリーツアーなるものに家内と行ってきました。以前に参加した、他社のツアーの印象がよかったので。
その内容についてレポートします。
1、ツアーの目的地
2,昼の食事について
3,添乗員について
4,目玉のお土産について
1、目的地について
ミステリーツアーということで目的地は伏せてのツアーでした。それはいいです。しかしです。
山梨方面へ向かいましたが。道の駅を4カ所ほど、菓子屋の売店、工場見学に名を借りた造酒屋の売店、電気部品のメーカーの工場の一室を改造した野菜の水耕農場、観光地と言えるのは、猿橋のみ。
道の駅なんて、途中でトイレ休憩で寄る程度の物だろうに。菓子屋、酒屋の売店も、バックとか心付けなど入るんだろうけど、あまりに客を馬鹿にしてないか。水耕農場にしても、その会社の宣伝にはなるんだろうけれど、企業として採算とれているのかはなはだ疑問。
2,昼の食事について
甲州名物のほうとうということでした。店も団体客に対応出来るような店でなく、個人客相手の店のようでした。狭いところに押し込められた感じで、しかも座卓で、年配の人が多いのに、大変でした。
私も膝が悪いので苦痛の一時でした。各自に鉄鍋で供されたのですが、鍋は熱い。しかし中身のほうとうは生ぬるい。どうゆう作り方をしたのか、想像はつきます。鍋以外には刻んだ漬け物らしきものが少々。おそまつ。
3、添乗員について
中年の男性でした。大柄な人です。
自己陶酔型、頭の上でのべつまくなしに、大音量でべらべらべらべらしゃべり続けて、聞かされるほうはたまらない。なにかこちらが言いかけても、無視、けんもほろろ。よくもまあといった、口から出任せを、頭の上で、いつも大音量でやられているので、頭痛はしてくるし、しまいには吐き気もしてくる始末。客への配慮など全くなし。苦痛に耐える一日でした。社内販売も二品ほど進められましたが、求めた一つはたいした物ではありませんでした。添乗員の荷物は大変だ。はんぱじゃないと、何回か話していましたが、こういったものを持ってきているんでしょう。自分のポケットに入るんでしょうから、まあ客に向かって言うことじゃないと思うけど。
4,お土産について
トドーンと持ってけ、というのが売りでしたが、全くの期待はずれでした。目玉のメロン2ヶ、桃2ケ共にスーパーの売り場でもお目にかかれないような、くず物。桃は大きさは野球のボールか、それよりちょっと小さいくらい。メロンはそれより一回り大きい位。あとは、タマネギ、これは大きくて立派でしたが、これが4か5ケ、ジャガイモが中少取り混ぜて5ケほど、にんじん2本、帰りついたところで袋に入った物を渡されました。あと日本酒の小瓶1本、菓子類小袋一つ
これはほんとに取るに足らない程度の小袋。
以上色々と書きつらねましたが、少しでも参考になれば幸いです。
結論
あまりに客を馬鹿にしてないか。
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