クラブツーリズムの口コミ・評判 2ページ目

海外旅行ツアー中こちらの不注意で集合場所の確認漏れがあり添乗員に連絡をとるも20分間一度も電話に出ていただけず、また後から添乗員に確認したところ、点呼確認で足りないことに気が付いていたにも関わらず添乗員からも電話は一度もなく20分も迷子に怖い思いをしました。クラブツーリズム本社からの回答も１か月経過しますが連絡がなく途中で止まっております。

何十回も利用しているクラブツーリズムですが今回は残念すぎました。
バスは一番後ろまで満席、
1日目はBランク旅館での夕食でしたがツアーではない方と同じ食事会場で食事内容が全く違っていて食事が終わったらワゴンへ食器を戻してくださいという小学生の修学旅行かと思いました。
２日目はAランクホテルでしたがの夕食はホテルではなく別の場所で済ませてからホテルへ移動。白川郷での民家ふうの会場での食事でしたが、アユの塩焼きとアユの甘露煮とご飯、味噌汁、お漬物ってなにかの冗談かと思いました。ホテルへついてからラウンジバーで食べ直しましたが。
ホテルや旅館のBランクは古く食事も貧相なので問題外ですし、Aランクでも食事は別の場所だったりするので要注意です。
満席のバス、貧相な食事、古い旅館に泊まり安いかと言えばそう安くはない。特に今年から質が落ちたのだろうか。経営陣の方針が変わったのかな。

山ツアーに、ここ8年近くお世話になっております。先日も南アルプスに登り隊、甲斐駒、仙丈ケ岳　3日間に参加しました。体力的に問題ないはずだったのですが、このコロナ過で、だいぶ体力が落ちていたのに気ずかず、二日目にバテてしまいました。そこに登場してくれたのが、若い❓女性の添乗員さん、いや私にとっては、添乗員様様でした。この方がいなければ、登頂を諦めリタイヤする所でした。もうだめだと思っていた所、その方はわかっていたようで、きつい顔して、（本当は優しい笑顔で）ここでリタイヤしますかと、聞かれました。私は一瞬その方が恵比須様の様に見えてしまい、思わず登りますと言ってしまいました。それからは添乗員様に、ご迷惑のかけっぱなしで、後ろから支えてもらったり、危ない岩登りでは、邪魔のストックを、代わりに持ってもらったりと、すごいサポートじからに、感服して、この方の為にも、何とか登頂せねばと、再度決意し、それからは、悠々と登ることが出来ました。（うそつけといわれそうですが、うそついてました）やっと登れた仙丈ケ岳山頂の写真、しかも高い山トップ３も見えた、風景を添付しておきます。と言うわけで、今回の添乗員さんが、いかに素晴らしい方だだったかを、伝えたかったのです。この場をかりて、クラブツーリズムの皆様、そして今回の添乗員様に、御礼申し上げます。

５日間の旅行で若い女性の添乗員さんでした。とある駅で新幹線から在来線へ。新幹線のホームから改札まではエスカレーターが有るのに階段で改札へ。キャリーバックの高齢者ばかりで乗り換えも１時間程有るのに。明日は乗車時間も短いので(今日も短い)席の交換しません。と言うので、１人参加で相席じゃなかったので明日も２席使えるなと、当日朝片手に荷物と反対側の手にコーヒー持ってバスに行くと、席が変わりましたと。見ると１人参加同士の相席に。前日に言ってくれたら荷物整理しコーヒー持ち込まなかったのに。しかも席の交換は一部の客のみ。別の１人参加の高齢男性は結局５日間同じ席で相席になる事もなく…。一部の客にだけ付託する添乗員でした。ちなみに２日目のバスに頭上の棚も無ければ前席のポケットも無いので合計１時間少々のバス内では片手に荷物、片手にコーヒーを持ったままシートベルトも着けられず座り不快この上ない旅となりました。その後3日間、参加者に細かい対応の出来ない娘さんだなと参加者同士車内で盛り上がってたのを当人は分かってないからか、最後の挨拶で、私はこの夏は北海道方面によく行きますので～と言った時に、参加者のボソッと一言、なら北海道は止めておこう。が全てを語ってると思いました。ツアーの内容は良いが何かと不公平感が強く残るツアーは考えものです。

事前にここの評価を確認しておけば不愉快な思いをせずに済んだのにと後悔です。添乗員の質があまりに酷くて呆れました。他の方も書かれてますが、ボソボソと何を言ってるのかわからない。身嗜みも不潔。何より驚いたのが添乗員の個人的な好き嫌いで参加者への態度が違うことです。気に入らない参加者とは目も合わせない、書類を無言で渡すなど見ていて転職された方がいいのではないかと思うほどでした。
他社と比較して詰め過ぎのコース内容と食事処が残念なのは納得して参加しましたが、まさかここまで悲惨とは覚悟が全く足りませんでした。

ある日本発着のクルーズ船のプランの乗船費用について

通常のプランに比べてだいぶ高いなと思い、1人１泊あたりで単純計算してみると、ほぼ通常の３倍だ。
当然、同じ船の同じ部屋のクラスの同じ条件で、寄港地のツアーとかを除く基本の乗船費用での比較。

同じ船のクルーズに何度か乗船しているが、通常のプランでも、
食事は４つもあるメインダイニングレストラン、いつでも食事できるビュッフェ等も十分な内容だ。
イベントもどれに行くか困るくらいに数も多いし、ショーやそのアクターのレベルも高かった。
これらがみんな無料というか、すべて乗船費用に含まれている。

これに３倍の差を埋めるとなると、何が変わるのだろうか。
すごく簡単な行程表に説明されているのは、クラブツーリズム主催のシャンパンタワーくらいしかない。
そのイベントだって、通常のプランでもやっていたように思う。
ミステリーに超豪華な特別な食事がでるのだろうか。超有名な芸能人のショーでもあるのだろうか。
仮にそうだとしても、とてもこの費用差が埋まると思えない。
この1回のクルーズの費用で、普通だったら3回も乗れる費用ということ。

どうしたらこのような価格になるのか。
チャータークルーズだからなのだろうか。
他の船のチャータークルーズのプランも見てみるが、ここまでの費用差はないように思う。

行きたかった所に行けたのは満足。その後は不満。
まずホテルの朝ご飯大不満。ホテルサイトでは朝ごはんバイキングのはずが冷たいまずい弁当配られた。それを部屋に持って帰って食べろと言われた味噌汁もつかない。そのことについて添乗員さん朝ご飯弁当になりましたの一言だけ、どんな弁当なのか確認しなかったのでしょうか？朝ごはん付のプランを予約してなかったのが原因かと思います。
調べてわかることが調べられていない。準備不足。結果オーライだったので実害はないがイラッとする場面が数回。常に監視されているような感じで居心地悪かった。バス移動中、変なうんちく話不要です。あのーとかちょっととかうーとか多すぎて聞き辛かった。
添乗員さん決して悪くない、でも良くもなかった。そこが残念。

行きたかった韓国に今年はようやく行けました。韓流ドラマもよく観るので、すごくわくわくしていました。が、現地のガイドの一言で3日目までは楽しかった旅が最低の旅になってしまいました。観光案内をしてくれているガイドに何気ない質問をしたら「試しているのか！」なんて怒気を含んだ言い方をされてしまいました。しかも同じツアー客のいる中で。帰国してもあれ以来、韓国熱が冷めてそして悶々としています。添乗員も一緒だったのでその場ですぐ言えば良かったのかも知れないけど、そのガイドにはガイドのやり方があったようで、途中で邪魔されたり思うように進めないとイライラするのだみたいなことは言っていました。とにかく悲しい韓国旅行でした。次回は個人旅行にしようっと！

ふだんは満足して帰ってくるクラブツーリズムの旅。なん十回目ではじめて最悪な旅を経験しました。古稀お祝い旅五島列島の旅・・第一日目。温泉が故障で入れない。部屋のお風呂はお湯か水の表示のない蛇口で火傷しそう。古稀なのに主として洋食。すばらしいガイドさんと観光地はよかったけれど２日目の福江島は最悪。新しいだけで超狭い部屋のビジネスホテル。アメニティーグッズがないことを直前に知らされ、くしやひげそりは有料。事前に教えてくれればすべて持って行ったのに。２日とも部屋にあるのはワンサイズのパジャマだけ。３Lサイズの夫は使えません。夕食も前日と同じような洋食メニューでメインディッシュの前にたった1枚だけ出たパンを下げられメニューと違うデザート。お祝いですと部屋に持ってこられた甲州ワイン。ワインオープナーもなく持ち帰るにもむき出しの瓶だけなので危険。極め付きは帰りの飛行機。福江島の出発が遅れ乗り継ぎの福岡空港で走らされ我慢できずにトイレに行った夫はさんざん叱られました。ガイドさん添乗員さんはよかったのに努力もむなしく高い料金をとって古稀をいじめる旅となりました。よかったら来年古稀を迎える自分なのでまた行こうと思っていたのですが絶対もうしこみません。

数日前、九州へクラブツーリズム２泊３日の旅をした。羽田から長崎へ飛び市内を観光して嬉野温泉に泊まり、２日目は柳川で船下り、熊本城を見て黒川温泉に泊まる。３日目は阿蘇の大観峰、高千穂峡へ、熊本空港から羽田の３日間。雨にも合わず、薄曇りの日々で暑くも無く、天候にも恵まれた、あっという間の少し忙しい３日間で合った。
何も無く無事の旅ならいいのであるが、ハプニングは付き物。２日目の事、熊本城を歩いていたら、靴底がベロンと剥がれてしまったのである。困った。バスツアーだから、ちょっとバスを止めて靴屋によってもらうことなどできない。昼の食事処の隣に小さなスーパーがあったので靴は売ってなかったが接着剤を買って宿に行った。宿の周りは山の中、靴屋などなさそうで、接着剤を塗った後ビニールテープでグル巻きにしたが、まずは満足に接着できるはずはないだろう。破れかぶれでフロントに行き、これこれしかじかと泣きついた。それを聞いた宿「夢龍胆（ゆめりんどう）」の好青年のオーナが出てこられ、それなら私のをお譲りしましょうとスリップオンの靴を探してきてくださった。感謝感激地獄に仏、サイズもぴったり、深く深くお礼を言っていただいてしまった。黒川温泉の湯めぐりはそれどころではなかったが、夕食は心配事も吹っ飛び満足に食べることも出来た。最終日の高千穂峡、天岩戸・天安河原も無事歩くことが出来た。見ず知らずの旅行中にこんなやさしさに合いほんとうに素晴らしい旅の思い出になった。