
ネガティブチェックなら「みん評」
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事故対応
事故の際は、とても丁寧に対応してくださったので良かったと思いました。自動車事故に巻き込まれるのが初めてでどうすればいいかわからず戸惑ってしまいましたが、1から親切に教えて下さって電話したあとは落ち着いて対処することができるようになりました。初期対応もすごく早かったので連絡して良かったなと思いました。
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事故対応最悪 車が走れるので問題ないのでは?と...
こちらが信号待ちで停車中後ろからブレーキ無しで追突され、全て三井住友海上が保証しますとの連絡があり、ディーラーに事故状況、追突箇所等を伝え見積りしてもらいました。
修理までに7ヶ月が経ち、修理の仕上がりを確認すると1番安い部品だけ交換してその他の部品はそのまま。
なぜ修理できないか三井住友海上に連絡すると事故との因果関係が認められないとの回答。
警察、ディーラーが事故で損傷してるとの回答も得ているのにそんなのは関係ない。
あげく車は走れるんだから良いのでは?
との回答
衝突直前の写真と衝突直後の写真、それと日数がだいぶ経っているため、後からのクレームは受け付けできないとこちらが悪いみたいに言いがかり。
あなた方が保険金を渋るからここまで日数が経っているのが分かりませんか?
衝突直前の写真って今から衝突されると分かって撮ればいいのですか?
常識がなさすぎます。
結果は変わりませんが上層部に伝えてまた連絡しますと言われたので、もう結構ですと言いました
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追突事故の相手側が三井住友海上だった
停車していたところに、ノーブレーキのトラックに追突されました。そのトラックが加入していたのが三井住友海上です。
搭乗していた3人は全員救急搬送、全員頸椎捻挫と打撲。加害者からの謝罪なし。
自動車は新車で、サイドフレームまで曲がっているので新車が突然最低の修復車になりました。四輪あるうちの後輪以降は潰されて無くなっています。
人身対応の方は良かったです。直ぐに電話をいただき、フォローはほぼ完璧でした。
しかし、物損の対応は最悪でした。まず修理査定するアジャスターが現車両を見に来ないで適当に見積もりを出してきます。その見積もりを見たディーラーの担当者は「そんないい加減な修理はできない」と拒絶しましたが、三井住友海上では自賠責保険に請求できる120万円以上には絶対に支払わないというコンプライアンスがあるらしく、交渉するにも居留守を使われています。また、翌週から代車の返却を求める電話が矢の催促のように毎週かかってきます。しかも「代車を貸してやっている」という恩着せがましい言葉も言われます。
仕方なく弁護士に委任し、保険会社と加害者個人を相手に交渉を始めました。おそらく訴訟になるでるでしょう。
三井住友海上自動車保険の場合、対物補償の金額は全くのデタラメです。
皆さん三井住友海上の自動車保険には加入しないでください。この会社は賠償金を支払わないので保険金を払う意味がないです。結局は保険加入者の加害者本人に対して訴訟を起こすしかない為、三井住友海上には見放されます。
また、自動車保険を検討している方は必ず弁護士特約をつけてください。三井住友海上のように対物補償を支払わない会社がありますから。
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被害者の目線に立った対応ができない組織です。
昨年の5月に母が飲酒運転の常習者にはねられ即死しました。相手の入っていた保険会社が住友海上でした。刑事裁判と保険会社からの必要書類の提出を並行して行い、相手は懲役1年10ヶ月の実刑でした。保険会社からの保険金提示に8ヶ月かかり提示額も1750万ととても被害者目線に立った金額ではありませんでした。近くの弁護士に相談して値増しの交渉をしましたが、ずるずると返事を延ばされ、3ヶ月が過ぎ、あまりにも対応が悪すぎることから民事裁判で決着をつけることにしました。裁判官からの和解案は2350万で、結果としてこれで決着しました。
とにかくこの組織は、低い額を提示して、相手が素人で印鑑を押せばシメたもの。裁判沙汰になってしまったら、和解でしょうがない。その間ずるずると時間稼ぎで弁護士の先生にも連絡もよこさない始末。被害者が痺れを切らすのを待つ、と言った姑息な手段を使う組織です。
私は損保ジャパンなので、対応は信頼できる会社ですが、これから新規で入ることを検討されている方がいれば、やめた方が賢明です。
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車両事故後の被害者対応が最悪
加害者の駐車場からの急なび出しで事故に合いました。私が当初無過失を主張した為、保険会社は代理人として事故の過失割合の説明を一方的に電話で説明されました。報告書は提出する必要はないと言われています。先方の顧問弁護士からは、法的処置を取ると脅迫されました。
また、同乗者はむち打ちで痛みが続いており、医師は治療継続が必要と言われておりますが、一方的に3か月で治療を終了させられました。治療継続をお願いしても、まったく聞き入れてもらえません。契約者を守ることが優先されると事は理解できますが、被害者に対する仕打ちが酷すぎます。
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