
ネガティブチェックなら「みん評」
否定的な意見には価値がある。私たちはそう考えます。様々な報道機関、国立研究機関で引用されています。みん評とは
※当サイトの性質上、否定的な意見は多くなります。低評価が多いからといって必ずしも品質に問題があるわけではありません。
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現在紛争中
4年程前に我が家の屋根が隣家の敷地に越境しているのが見つかりました
最初にアフターを呼ぶも
土地家屋調査士でも、弁護士でも呼ばれたらどうですか!
と言われたので
実際に呼んでみると
損をしていますねと
お客様相談センターに電話すると
住宅展示場の店長が来られて、隣家と役所が何も言われてないのであればこのままでもいいんじゃないですか?と耳を疑いたくなるセリフ
実際に測量すると7センチも越境していることが判明しました
そしてその際隣家と交わしている
敷地境界協議確定書をハイムが作っているのですが
それも、最初作っていないと言っていましたが
どこからどうみてもハイムのファイルで
外したり、嵌めたりができないファイルです
そこに母が捺印しているから屋根の越境は母も納得していると言い張っていました
母はこの部分の境界は聞いていても、ここの説明は聞いていないし
隣家とずっと境界で揉めてきましたが
まさかここまでもと言った感じです
この話しもの凄くややこしいのですが
先日
ハイムが連れてきた土地家屋調査士からこの書面は無効ではないとの説明と
その際に、屋根が出ていることはハイムのミスだから損害賠償しかないですねとハイムの前で言われました
しかもこのミスは2、3個が重なって起こったミスだとも教えてくれました
そのことを伝えるも、それでもハイムは責任を取ろうとしません
その土地家屋調査士も当時のことはわからないでしょうと
わからなくても、屋根が越境しているのは事実ですから責任を取ってくださいと言っても
ハイムは私に土地の返還を隣家に求めることで
第3者的な立場での話し合いには入っても
屋根のカットであったり
裁判に発展した場合の、裁判費用は負担する気がなく濁されます
全ての対応に憤りを感じております
なんて会社に家を頼んだのかと
今公図も、近隣の地積測量図も、登記も見て
自分とこの確認済書と敷地境界協議確定書と完了済書を見ています
なぜ完了検査が通ったのか
検査機構に確認すると
恐らく、検査が終わってから隣家と交わした境界にブロック塀と柵を建てたため
検査時ははみ出ていなかった
図面と建物だけを見ていますからと
本来なら敷地が変わったことを、完了検査に変更届けとして土地の形状が変わったことを申告しないといけない
ですがしていないため役所の届け出には屋根は収まっている
敷地境界協議確定書に新たに測量した図面が添付もされていないため
変更後の建ぺい率と容積率もわからないのと
実際の土地の測量もわからない
こんなずさんな仕事が大手のする仕事なのか?
と聞いても
私もなぜこんな風になっているのかわからないんです
とか
終始のらりくらりした対応に
担当を替えてくれてと文面でも、コールセンターでも伝えるも致しかねますとの返事
当時の営業は辞めましたからとゆう返事に
私はハイムと契約したのですと伝えても
何を言ってもまともな返答はないです
セキスイハイムで建てられた皆さんに全員に今一度
確認済書と完了済書、そして実際の家が一致しているかどうかの点検をオススメします
現在我が家は、もともと隣家も敷地から屋根がでていてその屋根とうちの屋根が被って建っています
それも、よその建築業者さんが見つけてくれました
うちはカーポートの申請もいる地域なのですが
それも、ハイムはしていませんでした
し、他所でやらはったんじゃないですか?
と目が飛び出るような発言ばかりです
ついこの前
担当替えを希望し
この件で、早急に対応してくださるようコールセンターにお伝えしました
が一向に動く気配はなく
今まで動いても突然自宅に押しかけてきたりして
今後掛かってくる費用の責任は取ろうとしません
お伝えしたいのは
ハイムは土地のことも、建築のことも
素人です
少しでも被害者が少なくなることを願ってここに投稿します
参考になりましたか?
説明がないです
前回の投稿の続きです
そもそも
家の最初の設計が間違っている
家の設計ミスだとゆうことがわかりました
元々我が家は隣家とくっついて建っておりました
隣家の屋根が自分の敷地境界からはみ出で建っていたため、正面からしか見ていなかったんでしょうね
図面上ではこの家は収まっているんです
ですが隣家の屋根が出て建っているため
我が家を控えて建てなければいけないのを
図面上ギリギリに設計してしまった
確認をせず家を発注してしまった
棟上げして
隣家の屋根とうちの屋根が被ってしまうことが想定できたため
勝手に
隣家に屋根を切らせてほしいと持ちかけていました
激昂した隣家は
境界を決めることに立ち会うも
境界杭を打たずに解体を開始したことで
当初の話し合いとは大きくズレた境界提示をして隙をついてきました
それが敷地境界協議確定書を作った経緯のようです
私達が知らないことをいいことに
ハイムはずっと母がサインしたからとゆう主張だけで言い逃れをしています
どなたかも書いておられますが
セキスイハイムは、工事の進め方も知らないし
近隣への迷惑や、施主への説明
謝罪の仕方、会社の非の認め方も知りません
ましてや
隣家との揉め事を作っておいて
その説明が当時もなければ
ここまでの問題になっていても話そうともしません
すべてこっそりやったことが問題です
明日も弁護士相談に行きます
弁護士を仲介してくださる方も
まだこの問題解決してないのですか!!!?
だいぶ前からですやん!!!
と
家を建てた後に
弁護士費用、土地家屋調査士費用、1級建築士の費用を出せる人だけが
セキスイハイムで家を建てられることを
オススメします
それと、工事開始から
引き渡しまでの全ての書面や書き込みを残されることと
あらゆるやり取りを書面で残されること
音声録音をされることをおすすめします
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次は頼まない
注文住宅で建てて15年ほどになりますが、正直悪い点が多いです。
建てたあとのファミエスの営業もしつこいしそもそも高い。構造的にも自由度が低いのて他社に頼みづらいし後悔ばかりです。
新築の際のゴリ押しが酷く、建てたいイメージ家がしっかりイメージできていないのでしばらく見送りたい旨を伝えたのですが、イメージができるように提案をしますと持ってきたのがたった一つの案、ここから欲しいものを付けて行けと、ソレがイメージつかないからしばらく考えたいと言ってるのにこいつはにを言っているんだ状態でした。ゴリゴリくるくせに提案力はまったくないハウスメーカーでした。
その後のファミエスの営業もひどいもんだし次建てるときは絶対頼みません
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定期点検の偽装表示
10年前の定期点検の際に、太陽光発電パネルをハイムの勧めで増設。そして今回の定期点検での話です。
点検項目に「太陽光発電」と記載があり、異常なしとの点検結果でした。しかし、点検の2年前からほぼ作動していない状態であったことが保証期間が過ぎてから完全に壊れたことで判明。担当者に確認すると、定期点検ではパネルの破損は点検したが、パワコンや出力状況の点検はすることにはなっていないとのことでした。どこにもその様な記載はないのに。結局、保証期間が過ぎているために、多額の出費になりました。担当者との電話でのやりとりでは、家電は10年ほどで壊れるものだとか、メーカーから言われたことを伝えても、そんなことメーカーは言ってない。と嘘つき扱いをされ、非常に嫌な思いをしました。全く誠意の感じられない対応で、こんりんざい接点を持ちたくないです。
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