こくみん共済 coop ＜全労済＞の口コミ・評判 7ページ目

家族が交通事故にあいました。鎖骨の骨折が一番ひどかったのですが命には別条なし。初めての大きな事故で保険への申請はどうしたらいいのかわからなかったです。公式サイトなどを頼りに必要な警察や病院の書類をまとめて送付し、申告は定期的に通院となったので実際に病院へ「行った日」のみを明記しました。すると後日連絡が来て、骨折を保護するためのコルセット関係を装着していた期間すべてを保障しますということで、数日ほどの通院の日数申請だったものが変更され数か月分もの保障金を頂きました。こんなの知らないわけですから（失礼ながら）そっと口をつぐんでしまえば素人にはわからないのに、先方から申し出てくれて手厚くお金を支給してくださり驚きました。いろいろな保険のレビューでお金がおりない守ってくれないという悲しい評判しか聞こえてこないのに、ここはなんて誠実な保険なのだろうと心から感謝しますます信用を深めました。当時たくさんの保障を決めてくださった担当者の方には心からお礼を申し上げたいです。信用ある頼れる保険のおかげで心安らかに治療ができました。

長年こくみん共済（coop共済）に入っていましたが、知り合いから保険の見直しは、した方が良いとアドバイスをもらい他の保険と比べました！
○良いところ
　掛け金が比較的安い
✖️いまちい
　月の掛け金が安くても最終的に割高
　長年かけていても解約金がほとんどない
　手続き方法が紙に記入して返信と古い　遅い
（他の保険会社は解約もネットで完了）

長年加入していての感想は、他の保険も比べて入れば良かったと後悔！ある程度の期間は保険に加入したいと思っている人はしっかり比べた方がいいです
トータルでおすすめしません！他の保険でもっと自分にあった保険があるはず！

貰い事故で水曜日に担当者に連絡し、ドライブレコーダー映像を
相手方の保険会社にお渡ししたいとお願いしたら、忙しいので来週と言われました。
余りにひどいのでクレームをいれたら、翌木曜日に引き取りにしぶしぶ来ました。金曜日に映像を見た所、最悪５：５か良くてこちらが２を覚悟して下さいと言われ、その話を共済提携の知り合いの修理会社さんに話しをしましたら、相手にしないで直接相手の保険会社に事情を説明して下さいと、相談にのって戴きました。その旨をそちらの担当者に画像を見て戴いた上で電話で説明し、後日仰る通りです。
こちらの判断で１０：０とさせて頂きますとの回答を貰えました。その結果を共済担当者に連絡しましたら、相手を怒らせなかったからそうなったと勝手な意見をお話しされました。
修理が終わりましたら、別の保険会社に移ろうと思います。全く、共済事故担当者のスキルがなってません。ちなみにちゃんとした役職付きの名刺でした。

夫のバイクの保険として入っていました。こちらの一時停止不注意で事故を起こしました。相手は自動車で怪我はなく、夫は複雑骨折で即入院。手続きは全て私がすることになり、慣れないことで不安な気持ちで電話して担当の方の第一声が「こちらの方が過失割合高いから対物保障だけ。(対人必要なら)自賠責ご自身でやって。」と言われました。私は免許を持っておらずその時は「自賠責を自分でやる」の意味もわからず聞き直したのですが「とにかく対人は保障されないと思ってもらったらいいので。」とそんな感じでした。
こちらの過失割合が高いのは警察の方に先に聞いていたのでいいのですが、対応があまりに適当でびっくりしました。退院してからは夫が直接電話でやり取りしていますが、2回間違えて私の携帯にかかってきています。「ご主人いらっしゃいますか？」とあたかも私が夫の携帯に出ているかのような言い方で。顧客管理もいい加減だなとしか思いません。

結果的に通勤途中の事故でしたので労災が使えたのと、医療保険が効いたので対人保障が効かなかったのは問題なかったですし、相手の方も示談でいいとのことでお互い保険は使わなかったので、全く入った意味のない保険になりました。元々お守りのつもりでしたが、対応の悪さはあまりにひどく夫も「ここはだめだね。」と言うので違う保険会社に変えました。勉強代と思います。

見通し悪く狭い道をゆっくりと進んでいると停車中の車の後ろから軽四が出て来て右側面に衝突。
運転手はすみません、すみませんと何度も言い、ブレーキをかけるのが遅れましたと。
停車中の車の運転手は飛び出してきた運転手の知り合いで事故をすぐ傍で見ていた。彼は、軽四が道路に出ようとした時　後輪が縁石に乗り上げた。バックすると思ったら前に進みその途端にぶつかった。事故の状況は証言しますよと言ってくれた。
帰宅後ドラレコを確認すると事故時の速度は25キロ。
こくみん共済の担当者にこれらの事を全て伝えたが担当者はドラレコを見ようともしない、目撃者から事故の状況を聞こうともしない。相手から状況を聞かない時もあるとも言う。相手方への連絡先は運転手の母親となっていたので連絡を取っていたとしても恐らく運転手本人ではないと思う。
担当者からは動いている車どうしの過失割合は10対0はあり得ない。今回の場合は8対2と伝えられる。そんなものかなと思って担当者を信用したが結果は散々たるもの。保険料は保険を使ったから3年で95000円増加となった。
担当者はある冊子の過去の事例を元に割合を決めていると言う。この担当者にとっては真実はどうでもいいのだろう。
真実を知らずに負担割合を決める事は出来ない！
事故の状況は全て異なり真実に近づけば近づく程負担割合も正確になって行く。
さらに電話でのやり取りでも担当者の思慮の無さや失礼な言葉使いが度々見られた。
又、修理をディーラーに依頼しようとすると指定修理工場での修理を強く勧められ指定工場に。修理終了との事で車を受け取ると、正常だったドアレバーが安物に取り替えられ、ドアの開閉もおかしい。再度持ち込み、その場で修理。ドアレバーは元の物に戻っており、ドアの開閉もほぼ正常に。ドアレバーをなぜ安物に取り替えたのか。この工場はチェーン店で口コミを見ると酷い店だった。
安かろう悪かろうとはこのこくみん共済にピッタリの感がする。
どの業界にも優れた方がおられる、その方々に共通なのは日々の自己研鑽とたゆまない向上心。
運悪く再び事故にあった時は優れた担当者に出会うことを願う。

全労災に加入している加害者が100%悪い事故でいわゆる10:0の事故対応を被害者として受けました。怪我はあまりなく軽い事故だったのは不幸中の幸いでした。
とにかく対応が酷すぎるにつきますね。
①こちらから全労災に電話すると私の通話料でずっと説明をし続ける。
以前もぶつけられた時に有名保険会社が対応してくれた時は1度電話を切り、向こうからかけ直してくれたのに。
②説明を全然しないのに、後出しで「それはお客様の自腹になります。説明する必要を求められなかったので言いませんでしたが、こちらの対応外ですね。」しか言わない。
③確認の電話や、書類が届きましたか？などとにかく細やかな確認が全くない。
初回、修理会社が決まるまで、病院が決まるまでまでの数回以降は音信不通。
その後、病院側から保険会社から連絡が来なくてという不安を訴えられ、こちらから電話したところ病院そろそろ通院やめてくださいと言う。もちろん通話料は私。
④書類を揃えて郵送してくださいと言うけど、その郵便代もこっち持ちが当たり前。文句を言ってやっと「じゃあ、こちらから返信用封筒送ればいいですか？」
⑤車の修理後に修理屋さんに「お宅のナンバーと車種が違うと言って修理代支払わないって言うんだけど…間違いないよね？」と。保険対応に慣れている修理屋さんからも全労災はいつも良くないんだよね…と。これに関しては修理屋さんから保険会社に再度確認を依頼して、保険会社の間違いだったとの事。ありえないと思った。
⑥通院を辞めますと言ってから2ヶ月後、すっかり手続きを完了したと思っていたら書類の不備を指摘してきて「あー。その書類を保存してなかったらそれは自腹でお願いします。勝手に捨てたんですよね？」と。いや保存しておけなんて一言も言わなかったですよね？と言ったら「普通そんな事説明しませんよ」と開き直る。困ると電話を切られる。
事故から4ヶ月の間、届いた書類は同意書など最初に配るものだけ。
⑦交通費が出るかどうかこっちから聞かなければ言わない。
⑧通院のために休業したので保証の件をこちらから聞いたら「手続き面倒くさいですよ？勤務先の会社が認めなければ出せませんしね。10:0である程度の損害賠償が出るんだからそのくらい要らないんじゃないですか？」と言い切る。
笑が臨時職員だけど日当2万円なので保険の保証なんか足元にも及ばない。
しかも勤務先は普通に書類出してくれた。

とにかく対応が悪いの一言。
事故を起こしたのは加入者かもしれませんが、被害者には全く関係のない事。
むしろ私が加入する大手保険会社の方が10:0で出来る事はありませんが知りたい事や相談には乗ってくれたのでなんとか全労災から出すものを全て引き出せた感じ。
何も知らなかったら全労災のずるい手に騙されて、補償額は低かったと思う。

とにかく、安かろう悪かろう。加入者にとってはいいのかもしれませんが、大きな事故の時に円満解決に至らないと思いました！

本当は星1つもつけたくないくらい最低の保険会社です！

金曜日の午後２時頃に、アクセルの踏み間違いの車が店に突っ込んで来ました。
突っ込んで来た相手側が全労済に入っていました。
その日の夕方連絡が行っていたにも関わらず、初めて全労済が電話をよこしたのが翌月曜日、3日後です。
被害者のこちら側は、サイトを見ても「365日24時間事故対応」となっているし、本当に相手側が保険に入っているのか不安と混乱の3日間を過ごしました。
なぜ連絡をよこさなかったのか聞いてみると、「緊急の要請が無かったから」だそうです。
彼らは平日の9:00～17:00しか働きません。
24時間対応するのは受付だけです。
加害者側に確認しましたが、事故の内容等は一切聞かれず、「月曜日にならないと対応出来ない」旨だけ言われるそうです。
その後の対応も最悪で、ここには全部書ききれませんし書くのも大変です。
店を元に戻そうという気はさらさら無く、営業補償も満足に支払う気もありません。
法律に従って損害したところを減価償却してできる限り少額で弁償しようとします。
例えば、事故で壊れたオーブンを5年前に150万で買っていますが、減価償却かかるので満額は出ないと。今、同レベルのオーブンを買うと200万するとしたらその時点で店を再建出来ないということになりますが、こういうことを平気で言い出す。
弁護士が入って、今の同レベルのオーブンの見積もりでOKということにやっとなりました。
一事が万事こんな感じ。
怒りで精神的疲労がハンパない。

今後もどうなるか本当に不安。

全労済がこの世から無くなることを心から願います。

　赤信号で停止中を後ろから追突され、加害者の車が全労済に加入でした。相手100対こちら0です。ブレーキから足が離れただけと言うことですがバンパーだけでなく車体にもナンバープレートと止めてあるネジの跡がくっきりとついていました。結構な衝撃でした。

次の日、首と背中に違和感を覚え、受診して警察に人身事故として届け出ました。同乗者も首や腰が痛いというので病院の診察を受けようとしたところ、全労済の担当者から
車の傷を見ないと保険が降りるかどうか分からないので病院へ行くのを待ってもらえないか？との電話が。
実際に異常が起きているのだから心配で病院へ行くのを優先したいと伝えました。行ってくださいと言ったのに補償が降りないのか？と言われるのを避けようとしているのだろうと思いますが、被害者としては納得のいく対応ではなく、とても不快感を覚えました。
病院でも保険会社に連絡してもらってくださいと言われたので電話をすると、対応できるかわからないのに電話するんですか？
ただ電話するというだけなら出来ますが、その意味合いで良いですね。と言われました。
実際にとても調子が悪くてかかっているのですが、というと
本人が言ってる事だから感じ方だから否定しないけれど、
それと補償が降りるかは別で車を見ないと決められないとの事でした。こちらは被害者なのに異常があっても病院へかかることもできないのかと頭がパニックになりました。どんなに車は小さな傷でも、むち打ちのような症状は起こりうるのに　と理解ができませんでした。

その時には車を見て貰えば、違った対応になるかと思っていたのですが、車を見にきた担当者は、簡単に写真を撮って、
警察の資料も調べるけれど保険で出来ることと出来ないことがあるので了承してください。と言いました。
間に自分の保険屋さんも入ってもらったので任せますと答えました。

次の日車は保険で治せるけれど怪我の補償は無理と知らせが。
あなたの症状を否定するものでは無いが、全労済の基準ではおりません。の一点張りです。
車は直すけれど身体は勝手にしろということですか？ご自分が同じ目にあったとしたらどうですか？と言ったのですが、全労済の基準ではこうなので間違っていませんとの言い分でした。
自賠責保険とか、自分の保険の弁護士費用を使ったらと言われました。
　

決定はなかなか覆るものでは無いらしく、
結局自賠責保険を使って病院の費用を出すことになったようです。


身体の保険は全労済に入っており、マイカー共済の広告も目にしていましたが、絶対にお世話になることは無いです。
万が一事故しても相手方にも迷惑がかかるのではと思いました。
車はきちんと直してもらったので星は一つつけました。

自動車の自損額は、車検書のこくみん共済の査定額しかでない。でも同じ中古車を購入するには、最低2.5倍以上必要！。別の保険会社では、2.8倍の価値を認めてくれた。腹が立つから自動車買取会社に販売したら、2.3倍の価値で購入してくれた。こくみん共済の車査定は誰がしてるの？はっきり言うと、コーが噛んでから悪くなったよ。全労済の火災保険なんて、他の保険会社が屋根が完全に燃えて落ちるまで保険が出なかったときに、安全に住めない状態になったら全焼と判定して、同じ家が建つ金額を保証した庶民の味方やったのに。今は庶民の敵や。そりゃ、車の価値を下げたら月々の支払い額は下がるわな、安くなったと思うわな。でも車が全損になっても同じ車は保険で買えないよ。相手がいた場合も、そちらの保険会社の査定額しか出しませんと言われます。相手の保険屋も買い換えてくれません。特に自分の車の価値を中古車価格で、確認した上て判断すること進めます。