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事故対応は役たたず
駐車場に停めようとしていた際、先に駐車していた隣の車の助手席には膝に子どもを抱っこしている女性が見えました。
その子どもがこちらを確認することなく急にドアを勢いよく開けてきてうちの車のミラーが破損しました。
警察にも来てもらい、後方確認せずにドアを全開した相手にほぼ過失があるということでした。
相手の保険会社が東京海上だったのですが、その後の交渉をチューリッヒにお願いしたところ、いつまでたっても返事がありません。
そんな大した事故ではないのにこんなに連絡が無いとは、もしかして小さな事故過ぎて忘れられているのかと心配になりこちらから2度ほど問い合わせしましたが、1度目は相手の方が過失を認めてくれないとの事。
その後また全く連絡がなくなり、どうなってますか?と2度目の問い合わせをしたところ、相手が過失を認めてくれず相変わらずごねているとの事。
「もうどうにもならないので申し訳ないんですけど折れて貰えませんか?修理に保険を使うと等級が下がりますがミラー修理どうしますか?」と言われて「はあ??」と、なりました。
役に立たなすぎて即解約です。
安かろう悪かろうとはこの事だと思い、東京海上に入り直しました。
ロードサービス等はいいですが事故の交渉はめっぽう弱すぎて、保険に入っている安心感はゼロだなと思いました。
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当たり屋案件
去年、契約駐車場から出庫する際に歩道逆走の自転車と接触事故を起こしました。
その際、自車のバンパーには白い線傷が2本付いており、相手の自転車はと言うと、はっきり言って古過ぎてどこに当たったのかわからない程度でした。
相手方は外傷もなく、軽い事故で済んで良かったと思っていると、腰が痛いと言い出し結局救急車で搬送されました。
その後、相手に怪我の状態を電話で聞いてみると診断はぎっくり腰との事。今思えば、診察は受けたものの外傷も無くレントゲンでも異常無し。打撲でも骨折でもなくぎっくり腰としか診断できなかったのかなと…
その後の対応はチューリッヒさんにお任せしたのですが、被害者からノートパソコンとスマホ、携帯ゲーム機の請求がされてるとの事。
接触して転倒した際にリュックに入っていたそれらが壊れたとの事らしいですが、そもそも、接触した時は自転車倒れてないし、リュックも背負ってなかったし、スマホで警察に連絡したの被害者の方だし。
それを聞いて事故比率の9対1も納得できなくなり、相手に対して保険金が払われるのも納得できないので、チューリッヒさんには、当たり屋の可能性があるのできちんと精査してくださいと伝えたのですが、その辺は全く調べていない感じです。
結局相手方には治療費80万円(ぎっくり腰で?)、物損費10万円、その他、休業保証等だと思いますが100万円(ぎっくり腰で仕事休んで?)払われたみたいです。
こちら、車両保険でバンパーの修理代7万ちょっと貰いましたが免責5万円で実質2万ちょっとかな。
等級下がるのでマイナスですが。
被害者に対して手厚い補償があるのは有り難いのですが、明らかに当たり屋案件に対して精査しないのはいかがなものかとは思います。
面倒な手続きよりもいい値で解決するほうが手っ取り早いのでしょうか?それでも過剰請求に対しては毅然として欲しいです。
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安かろう悪かろうとはチューリッヒの事
24年間車2台にチューリッヒ保険をかけてきました。
先日脇道から飛び出してきた車にぶつけられ、初めて事故対応してもらった。対応と言ってもLINE でのやり取りだけ。こちらから注文を投げかけないと音沙汰なし。相手は保険会社の代理店。結局、過失割合1対9で決着したが、そのことをこちらから連絡するまでチューリッヒ担当者は知らなかった。とにかく事故対応最悪。事故は事務所で起きてるんじゃねえぞと言いたい。事故対応満足度90% 以上なんて嘘ですよ。
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いやいや被害者ね。
赤信号待ち中に後ろからクリープおかま事故。
相手が、チューリッヒでした。
土曜日の夜の事故でしたが、電話が有ったのが、月曜日の15時に連絡。
えっ?朝一番に体の状態の確認から入るんじゃないんですか?
車は、指定じゃない工場に入庫がどうやら気に入らない感じでした。
ただ、病院も自前の保険書で受診してくださいと。
ぇ?そして、受診費用も先に払ってくださいと。
この費用はいつ支払いですか?と聞くと、労災の方で使えませんか?って言われるし
さらに意味が分かりません。
あまりにもスッキリしないので、こちらが被害者ですよ?ってもう一度事故内容をオペレーターと再確認しました。
なんかオペレーターの質なのか?そういう対応にスッキリしませんでした。
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事故さえなければ良い保険会社
・良い点:安い
・悪い点:サポートが自分には合わない。
制度上の理由もあるだろうが、事故後 結局自分でどうにかしないとならない。被害者側が右往左往しなければならない疲弊とストレス負担が多大にある。
ドライな説明とチューリッヒ側が損したくない理由からか、弁護士特約を使わせなくないような言及が何度かあった。
こちらの不安を払拭するような対応、寄り添い感が全く感じられない。
言葉選びが周到で、まるめ込まれやすいので注意です。
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連絡なしで訴訟を起こされました。
事故後、すぐにチューリッヒに連絡しましたが、請求書の確認まで何か月もかかり訴訟の一か月前になってようやく連絡がありました。過失を認めて支払う意思を伝えたところ”過失割合が決まっていない、もしかしたら5対5になるかもしれませんよ!”と言われ
仕方なく弁護士に委任状の依頼の予約をしてたところ訴状が届きました。結果自費で支払いことに。
相談してもアドバイスもなく、事故の説明もなく、訴訟の一か月前に何度かやりとりしましたが、相手方の弁護時からのレポートがあったにも関わらず訴訟の可能性の話も一切ありませんでした。20年近く保険料を払ってきましたが、事故後は一切守ってもらえませんでした。このような対応があることを契約を考えている方には知ってほしいです。
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最悪
右直事故で、こちらが過失2、相手8でほぼ決まりかけていたにもかかわらず、急に3、7にしろと言ってきた。
おまけにむち打ちで髄液漏れで体の調子が戻って無いのに、治療費の支払いを打ち切ると言い出してきた。
今、弁護士入れて交渉中。
警察にも、最初物損事故て届けたが、腹が立つので人身事故に切り替えた。
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「子供の使い」レベルの事故対応、しかも相手損保の
駐車場での事故でした。
その駐車位置は、1列でどちら側からも入れるという特殊な形状でした。
私が、8割がた駐車スペースに入っているときに突然、
反対側から相手の車が私が入れている駐車スペースにバックで駐車しようと入ってきました。
私は、その車に気付いたため停止したものの、相手がそのままバックを継続し追突
幸い相手の車は、ゆっくりと進入していたため、後部バンパーが歪んだ程度で済みました。
警察を呼び、その時相手は全面的に過失を認めていたのですが、
相手方の保険会社が、私が停止していたことが証明できない事、クラクションを鳴らさなかった事など
過失割合5:5で請求してきました。
しかしチューリッヒは、その相手保険会社の言い分を私に伝えてきただけ
それでは、納得できないと突き返したところ、相手保険会社が損害状況を確認するという事で調査の人が来ました。
色々と、相手の車が当たった場所や、変形した場所等を説明させられ、色々と写真を撮影していました。
すると、相手の保険会社が、バンパーの下のちょっとした割れを発見し、
「これは、事故の時についたものですか?」と質問してきました。
事故調査の警察が「この割れも、この事故で着いたものですね」と言っていたので、そのことを伝えたら、相手保険会社の事故調査の人は、帰っていきました。
1週間後くらいに、チューリッヒから電話が・・・
「バンパーに事故以前に発生した破損があるため、今回はお互いの車をお互いの費用で修理しましょう。と相手保険会社から提案がありましたがどうされますか?」
と聞かれました。
私は、えっ。あなたは、それに対して何も反論しなかったの?と思いましたが、それは言わずに
「納得できません。」と回答
相手の保険会社の意見を、そのまま私に伝える仕事なら、チューリッヒを通さない方が、話が早い気がしています。
まだ、この事案は継続中なので結論は出ていませんが、
ただ、保険料を集めている会社なんだな~って思いました。
こんな仕事で良いなら、小中学生でも出来るんじゃないでしょうか。
損保のお仕事って、そんなレベルでも設立出来ちゃうんですね。
もっと国には調査をして、許可を出してもらいたいものです。
もしかして、損保って許認可制じゃないの?
万が一のために入っている保険
万が一の時に助けてくれない「チューリッヒ」は、絶対に入っちゃいけない保険ですね。
保険料を捨てているようなものです。
多少高くても、チューリッヒ以外を勧めます。
私の失敗を、他の人に味わって欲しくないです。
契約の途中で、私は等級的に損をしてしまいますが、解約予定です。
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事故対応が最悪。保険会社変えました。
自分の車が停車中に、右側の歩道に停めていたゴミ収集車が左方確認無しかつウインカーなしで突っ込んできたため、当方の車が破損しました。相手側ドライバーは、相手側の100%の過失を認めていました。
事故直後にチューリッヒに電話した時は、「停車中の事故であれば相手側の過失が10割なので、当社は対応しない」とのこと。その後相手側の保険会社とやりとりをすると、「当社指定の工場であれば100%修理費を払うが、それ以外なら過失を争う」とのことだたので、チューリッヒに仲裁をお願いしました。
ドライブレコーダーの映像を提出すると、事故が起こる数分前の運転を指摘してきたり、(事故現場からだいぶ離れた停止線でしっかり止まっていないなど)、ゴミ収集車が割り込んできた時にとっさにバックで避けるべきだった(後ろに人がいて巻き込んだらどうすんだ)と無理な対応を要求してきたりし、相手側保険会社が求める過失2:8が妥当だと言い、過失交渉に全く役に立ちませんでした。
上記の指摘について、事故と関係ない場所のことは過失に入らない、ゴミ収集車が割り込んできたたった数秒でバックなどできないと反論しましたが、チューリッヒの担当は「当社は事故対応に係る一般論的な話しかできない。個々の事象に納得いかないなら、裁判を起こしてもらうしかない。」という回答で、まったく納得いくものではありませんでした。
大量の個人情報も流出させる杜撰な会社ですし、解約を決めました。
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