クラブツーリズムの口コミ・評判 10ページ目

「手つかずのピレネー山脈とスペイン・フランスの美食バスク１０日間」に参加。この魅力的なタイトルとは異なり、見所のない街歩きと教会見学に多くの時間を費やした。１時間以上かかる経路を２度通ることが数回、すべてのハイキングのコースと時間配分が未熟。美食の町サンセバスチャンに２泊だが、食べ歩きの時間は数時間。タイトルで客を釣ってしまえば、中身は粗雑でもいいというのが会社の方針か？
１、企画力：この経路と日数で通常の企画力があれば、いい旅ができるはず。この会社が現在売り出している他のツアー内容をみると同様のことが言える。企画力最低Ｅ
２、情報量：情報量が少ない地方のツアーだが、事前の案内は全くない。現地のインフォメーションで到着時に地図をもらう程度。ハイキング内容を添乗員が把握していない。他にも問題あり。情報量最低Ｅ
３、添乗員：良くがんばった。教会での説明はすばらしかった。街中でもよく気を配った。しかし、案内書の内容を早くクリアしようとするあせりが時間配分を少し悪くした。添乗員評価Ｂ
４、会社：企画が悪く、情報も提供できないほど蓄積がないとなると担当者の問題というより会社に問題があると思える。案内書に記載されている内容を実行すれば契約上問題はないというのが大手旅行社の一般的態度であり、滞在時間や内容は、添乗員と現地旅行社の質にかかってくる。多くが契約社員であろう添乗員と現地旅行社に丸投げというのが実態と推測する。
＊ホテルなど旅行の詳細通知は、７～１０日前であり、キャンセルしにくい。ホテルの位置、レストラン情報、見るべき施設など、その間に調べておくことが重要。

バスツアーにて、最初の目的地は順調。
次の目的地へ行く途中、路駐して運転手バス降りる。どこにいくのか疑問で見ているとガソリンスタンドへ。どうも道を尋ねている様子。

無事目的地到着。観光後、帰路へ。
トイレ休憩後、高速へ向かうとアナウンス有り。

なかなか休憩しない。
道を間違えた。とのアナウンス。戻る。

川沿いを走る。上流へひたすら走る。
おかしい。

乗客が一人前へ行く。
アナウンス。
道を間違えた。また戻る。

外は真っ暗。ヘッドライトから見えた看板。
「〇〇峠」

峠！？
外を見るも何も見えない闇夜。
不安が募る。

乗客たちザワザワし始める。
添乗員、すこしは気付けよ。

ヘアピンカーブにさしかかり、なんとか抜ける。
カーブ３つめぐらいでエンジンかからなくなる。
エアーがないとか？プスプスいってる。

バスは坂道カーブを曲がりきれずストップした状態。
ガードレールの外は崖。

怖いのでバスを降りる。
年寄りたちは山を下りたがって怒っている。
逆に山を登ろうという声もある。
バスに残っている人もいる。
ライトは一つしかない。

どうすんの？

山奥で携帯圏外。
助けが呼べない状態。
この時代に。そんな場所があるなんて。

運転手、乗客をバスに残し連絡できる場所まで
一人ライトを持って闇夜に消えて行った。

連絡のバスは山道で入ってこれない。
どれくらい歩いたのか山道を歩いた。

家に帰れたのは午前３時でした。

後日、謝罪にこられましたが、
あんまりな対応であきれました。

初回で登山中の上着の着脱は禁止命令。
2回目は気をつけていたが、更年期の為か上半身だけ堪えられず脱いでしまい、3mの遅れ。するとガイドさんが鬼の形相で「前回も言ったでしょ」と怒鳴られ、もう一人の持病の方と供に「次からは参加しないで下さい。ペース上げて歩きますから迷惑」もう一人には「太り過ぎ」と。グループの最後尾で迷惑かけていなかったはず。未経験OKとのパンフレット。和は乱していなかった二人は参加拒否されました。因みに北海道の最高峰 旭岳も愛宕山も登れたレベルです。

今回は「天竜峡舟くだり」を目的で応募致しました。 まずは「水引の郷・山都飯田」ですが、初めて「水引の製作体験」や「水引博物館」にて水引の歴史や製作も貴重な体験を、させて頂きました。 天竜峡舟くだりもそれ程川も急流ではなく、殆どの行程は穏やかな流れで周辺山々の紅葉や川岸の岩礁など、大いに楽しめました。 また天竜川の住人？　の鴨たちが流れ行く舟に寄り添うように泳いで来て餌をおねだりする仕草は、大変愛くるしいものでした。 ついでに空中から突然「鳶」も数羽集まって来て鴨たちのおこぼれの餌を鷲掴みしていました。（鳶なのに鷲掴みでした！　と、船頭さんの解説がユーモラスでした。） 余談ですが以前某ツアーにて遊覧船観光の時にも「鴎」や「鳶」に船上よりパンくずを空中に 投げて飛行中の鳥たちに与えるという事があったのですが、餌どころかたまたま私の頭上すれすれ位に飛んできた「鳶」にまんまと「糞」を落とされ頭から肩まで「糞まみれ」になった経験をしましたので、今回の場面も少々トラウマになりましたが今回は何事もなく無事に終了したので、下船後はホッとしました。 その日の宿泊先は「駒ケ根高原リゾートリンクス」で、夕食はフレンチコースで結構美味しく楽しめました。 またその夜はオプションにてホテル近くの森で「ムササビ」や「星座」の観察など時期的には寒いのですが、これも結構楽しめました。（やはり初冬の夜空は空気が澄んでいて美しいです。） 二日目は「杵原学校（飯田市登録有形文化財」での授業体験で、実際に教室内にて参加者は生徒で教師役の現地ガイドさんが壇上に立ちこの学校の歴史や音楽授業を受けました。（終了後、ミニ卒業証書を頂きました。） 歴史の授業は学校の生い立ちや音楽は「故郷（唱歌）」を実際にオルガンの演奏にて参加者で歌いました。（迂闊にも何故か歌っている最中に自然に涙が出てしまいました．．．。） また過去に山田洋二監督作品「母と暮らせば」や「母べえ」のロケ地にも使用されたとの事でした。 それと最終行程の「ＪＲ飯田線の秘境列車（天竜峡駅～為栗駅）」でしたが、単なる普通の通勤電車での移動で乗車客（この時は殆どがツアー客）で一杯で、余り景色どころではなかったです。（攻めて座席での定員制であれば、ゆったりと車窓の景色も楽しめるのでしょうけど．．．。） 以上ですが感想としての総括ですが、たまたま二日間好天にも恵まれツアーの内容も「舟くだり」あり「秘境列車」あり、また「有形文化財」や「伝統工芸」ありなど全てが初めての体験で、また終始行程の「バスガイドさん」も面白楽しくユーモアたっぷりの観光案内や「運転手さん」も終始安全運転で、乗り心地も最高でした。 最後に女性「ツアーコンダクター」の方も同じく終始行程も「安全」「安心」「気配り」と大変素晴らしいおもてなしでした。 お陰様で、終始行程大変楽しい旅行でした。 ありがとうございました。

大雨当日出発の有馬温泉と城崎温泉「西村屋」の2泊３日のプレミアムステージの旅、127000円の高額旅行に参加。催行中止にはならず、決行でした。神戸駅に着いたら、土砂降り、川は怒号渦巻き、不安でした。でも、添乗員は、終始、楽天的。有馬温泉に向かう道路が交通規制になっていましたが、バスの運転手と係員が言い合いになりながらも、運転手は、道路に強行して入り、有馬温泉の宿へ。案内された部屋は、考えられない程の、昭和40年代そのままの部屋で、がっかり！外は、大雨。夜、スマホに「大雨避難情報」が入っても、添乗員は、「大丈夫です。ちょっとした事でも入るのですよね」と。バスとガイドは帰りましたので、明日来ますと。やっと、たどり着いたのに明日、バスが来れる保証は何も無い。参加者と添乗員のバトルになった。「西村屋に連絡したら、城崎は大した雨では無いので、ゆっくりいらして下さいとの事ですから大丈夫です」と。結果、バスは来れず、西村屋行きは中止に。2泊目はお部屋はランクアップしますとのことで、段違いの良いお部屋。お昼は宿の作った素うどん。夜はほぼ、同じ食材の和食。3日目は、代わりに、京都を案内しますとの事で、東寺と三十三間堂見学。全てが、ツーリズム側の、一方的な押し付けで、私達に、相談された訳でも無い。皆、怒りを、抑えながらも、帰宅した。会社の方から、お電話差し上げますと、言われ、翌日、代表者だけに、連絡があり、諸経費の返却として5000円、お詫び代として1万円と言われ、唖然とした。127000円の旅行が、無理矢理、決行され、2日間いたくもない旅館に缶詰になり、設定された観光が全てキャンセルになったのに、返金は15000円だと言うのだ。余りの誠意の無さに怒り心頭になった。事の経過や、せめて旅館の金額の差額位は返金して欲しいと言っても、金額の差は、社内の守秘事項ですので、お伝えできませんと。のらりくらり、暖簾に腕押しが延々と続き、嫌気が指し、「もう二度とツーリズムは使わない！」と、捨て台詞を言って電話を切った。酷い悪質な、客への対応！13万近いお金がパーになった！これが、大手の旅行会社のする事か。

◆コース名：『赤・橙・黄の三段に彩られた入笠山・紅葉ゴンドラで空中散歩 水面に映る紅葉の絶景 御射鹿池」』【川越・坂戸出発】
◆コース番号：TG281
◆ご出発日：2018/10/19

上記のツアーに申し込み、
銀行に行き、支払いも済ませて、一週間ほどたったときでした。

2018/10/04 催行人数が足りないため中止です。という内容のメールが届きました。

母と相談して一ヶ月以上前から職場と相談して休みも決めて取っていたのに。。

わざわざ母も地方から
この日のために来てくれる予定でした。

メールには旅行内容の代案があるとのことでしたが

私たちが旅行のために取った休みの中に
良いと思える内容の企画は、無し。
どの日にしても選択肢はひとつしかありませんでした。
例→この日はこのツアーだけ！

同じツアー内容でかいさいが決定してるのは
27日のみ！でした。

銀行への振込手数料400円も帰ってこないし

休みと手数料400円

旅行考える時間


無駄にしました。

すごくショックです。

もう少しお詫びの念とかこめて

手数料の払い戻しも応じるとかにして欲しいです。

なんでなんもしてないのに

ただただ400円取られたのが

意味わかりません。

一泊二日の紅葉を愛でるバス旅。
シートは一人で二人分。初日の割り当ては最後部右側で
非常扉がある。見通しは悪いしエンジン音がうるさい。
二日目は　いつもだと前後の入れ替えがあるが　今回は
会社の指示で　やらないと添乗員がのたまう。
出発間際になって　二名のキャンセルが発生。
したがって割り当てていた中央部四人分のシートが空いたが
席を移動しても良いとの言もない。　

例によって　二日目の最後になって　今回の旅の感想を書いて
提出した。添乗員に気配りがもっと欲しいと　実名入りで書いたが
後になって　無駄だったと気づいた。
なぜか？　この感想を書いたシートは添乗員がそのまま回収した。
ご丁寧にも読み取り機に掛けるから　折らないでとも。
以前は確か封筒に入れて渡していたはずだ。彼女にとって不都合な
シートはいくらでも捨てることができる。シートには
何人分の意見か書く欄があるから　参加人数とシートの枚数が
一致しなくても　誰にも知られずに誤魔化せる。
　
何が言いたいのか。花火など大きなイベントでは宿泊設備が
予約できないから　やむを得ず旅行会社を頼っていたが
今後は行くことを諦めよう。特にクラブツーリズムは
もう結構だ。　

18時到着予定が着いたのは20時
他の時期はもっと混みます。という意味の分からない添乗員の言い訳。
ありえません

大阪集合になってるツア－で大谷山荘宿泊で楽しみにして新幹線途中乗車を申し込みしていました。前日の６時近くになっても連絡がなく乗車券をもらってないし昼食２回も付いてないのでどうするか不安になって会社に慌てて電話をしました。その１時間後携帯に１度かかりましたが家に居たけど新聞を取りに出てた間だったようで緊急連絡先に電話をして「出ないからそちらから電話を」と、言われたそうですが添乗員の仕事だと怒ったらしく１度目の電話から４分後に私の携帯に掛ってきたので「不安だから会社に問い合わせました」行く前から気分が悪いのですが・・楽しくないので「アンケ－トに書けばいいから我慢していよう。」と、新幹線は席が離れてて・・「帰りは二人一緒です」と、何度も繰り返しクレ－マ－みたいでした。でも帰りは何度も言われなくても全部２人掛けでした。
アンケ－トが来たので緊急連絡先に電話したことだけ書いたら読んだようで新幹線を待ってる間皆に聞こえるところで「緊急連絡先を名簿削除するように言っておきます」私はぎりぎりまで電話がないのがおかしいとおもうのですが・・携帯だけで家の電話がないからだと私を責めました。新幹線に乗るときも先に並んでた読売旅行の人を移動させ多分読売のお客さんは怒ってたと思います。緊急連絡先はなんか事故があったときの為かとおもっていました。アンケ－トはその場で読まれると思ってなかって楽しくなかったです

添乗員が傲慢自己中で参加者全員をー飛行機の搭乗とか入国審査とか自由行動開始時とかー頻繁に集め拘束監視されているようだった。
他のツアーでは搭乗時間が来たら当該ゲートから自由に飛行機に乗り込んでいたが今回は必ずゲートで全員集合させどうでも良い話を長々と話していた。
添乗員の指示に従えない人は離団してもらうとか恫喝まがいの言葉を連発していた。
添乗員が特定参加者としゃべりまくり静かな環境が好きな私には苦痛だった。
私は嫌われていたので４人寝台車では最後に名前が呼ばれ添乗員から最初に名前を呼ばれた人から好きなシートを選択してくださいとのお言葉があり４人の中では最年長の７０歳半ばの肥満体なのに上段で昇り降りに苦労した。
帰国便のシートは会社が決め私は真ん中のシートだったので荷物預け時に係員に窓際に変更していただいたが添乗員の指示に従わない我儘と見なされたようだ。
ちなみにこの旅行の直前他社さんで５月にエチオピア４月に中国ツアーに参加したが帰国便のシートは会社が指定しどちらも参加者全員通路側だった。