クラブツーリズムの口コミ・評判 10ページ目

今回は「天竜峡舟くだり」を目的で応募致しました。 まずは「水引の郷・山都飯田」ですが、初めて「水引の製作体験」や「水引博物館」にて水引の歴史や製作も貴重な体験を、させて頂きました。 天竜峡舟くだりもそれ程川も急流ではなく、殆どの行程は穏やかな流れで周辺山々の紅葉や川岸の岩礁など、大いに楽しめました。 また天竜川の住人？　の鴨たちが流れ行く舟に寄り添うように泳いで来て餌をおねだりする仕草は、大変愛くるしいものでした。 ついでに空中から突然「鳶」も数羽集まって来て鴨たちのおこぼれの餌を鷲掴みしていました。（鳶なのに鷲掴みでした！　と、船頭さんの解説がユーモラスでした。） 余談ですが以前某ツアーにて遊覧船観光の時にも「鴎」や「鳶」に船上よりパンくずを空中に 投げて飛行中の鳥たちに与えるという事があったのですが、餌どころかたまたま私の頭上すれすれ位に飛んできた「鳶」にまんまと「糞」を落とされ頭から肩まで「糞まみれ」になった経験をしましたので、今回の場面も少々トラウマになりましたが今回は何事もなく無事に終了したので、下船後はホッとしました。 その日の宿泊先は「駒ケ根高原リゾートリンクス」で、夕食はフレンチコースで結構美味しく楽しめました。 またその夜はオプションにてホテル近くの森で「ムササビ」や「星座」の観察など時期的には寒いのですが、これも結構楽しめました。（やはり初冬の夜空は空気が澄んでいて美しいです。） 二日目は「杵原学校（飯田市登録有形文化財」での授業体験で、実際に教室内にて参加者は生徒で教師役の現地ガイドさんが壇上に立ちこの学校の歴史や音楽授業を受けました。（終了後、ミニ卒業証書を頂きました。） 歴史の授業は学校の生い立ちや音楽は「故郷（唱歌）」を実際にオルガンの演奏にて参加者で歌いました。（迂闊にも何故か歌っている最中に自然に涙が出てしまいました．．．。） また過去に山田洋二監督作品「母と暮らせば」や「母べえ」のロケ地にも使用されたとの事でした。 それと最終行程の「ＪＲ飯田線の秘境列車（天竜峡駅～為栗駅）」でしたが、単なる普通の通勤電車での移動で乗車客（この時は殆どがツアー客）で一杯で、余り景色どころではなかったです。（攻めて座席での定員制であれば、ゆったりと車窓の景色も楽しめるのでしょうけど．．．。） 以上ですが感想としての総括ですが、たまたま二日間好天にも恵まれツアーの内容も「舟くだり」あり「秘境列車」あり、また「有形文化財」や「伝統工芸」ありなど全てが初めての体験で、また終始行程の「バスガイドさん」も面白楽しくユーモアたっぷりの観光案内や「運転手さん」も終始安全運転で、乗り心地も最高でした。 最後に女性「ツアーコンダクター」の方も同じく終始行程も「安全」「安心」「気配り」と大変素晴らしいおもてなしでした。 お陰様で、終始行程大変楽しい旅行でした。 ありがとうございました。

川越は２時間ある内、最初に氷川神社にも寄ったので町の散策は１時間ぐらいだと思います。
氷川神社は駐車場から歩いて行きました。割と時間がかかりましたが、良かったです。これはまあ、充実して良かったと思います。川越の町もじっくりではないですが、見所は抑える事が出来てまあ、良かったです。
その後の昼食の鰻重は、別の場所へ移動しました。ツアー客用のお店だと思います。
鰻は正直とても小さかったです。残念です。
その後の場外市場ですが、着いたのが午後なので見学時間は短いですが、最後の方になるとお店がどんどん閉まっていきました。
ギリギリ観光という感じです。
その後の旧古河庭園のバラですが、行った時期がバラの終わり頃なので枯れてるのが多かったです。もちろん咲いてるのもありました。綺麗でしたよ。
バラの見頃は想定内だったのでそうだろうなという感じです。
川越を見る事が目的で参加したので、自分なりには納得したツアーでした。
ガイドさんと運転手さんがとても感じが良い人だったので、ツアーは良かったと思います。

一泊二日の紅葉を愛でるバス旅。
シートは一人で二人分。初日の割り当ては最後部右側で
非常扉がある。見通しは悪いしエンジン音がうるさい。
二日目は　いつもだと前後の入れ替えがあるが　今回は
会社の指示で　やらないと添乗員がのたまう。
出発間際になって　二名のキャンセルが発生。
したがって割り当てていた中央部四人分のシートが空いたが
席を移動しても良いとの言もない。　

例によって　二日目の最後になって　今回の旅の感想を書いて
提出した。添乗員に気配りがもっと欲しいと　実名入りで書いたが
後になって　無駄だったと気づいた。
なぜか？　この感想を書いたシートは添乗員がそのまま回収した。
ご丁寧にも読み取り機に掛けるから　折らないでとも。
以前は確か封筒に入れて渡していたはずだ。彼女にとって不都合な
シートはいくらでも捨てることができる。シートには
何人分の意見か書く欄があるから　参加人数とシートの枚数が
一致しなくても　誰にも知られずに誤魔化せる。
　
何が言いたいのか。花火など大きなイベントでは宿泊設備が
予約できないから　やむを得ず旅行会社を頼っていたが
今後は行くことを諦めよう。特にクラブツーリズムは
もう結構だ。　

添乗員が傲慢自己中で参加者全員をー飛行機の搭乗とか入国審査とか自由行動開始時とかー頻繁に集め拘束監視されているようだった。
他のツアーでは搭乗時間が来たら当該ゲートから自由に飛行機に乗り込んでいたが今回は必ずゲートで全員集合させどうでも良い話を長々と話していた。
添乗員の指示に従えない人は離団してもらうとか恫喝まがいの言葉を連発していた。
添乗員が特定参加者としゃべりまくり静かな環境が好きな私には苦痛だった。
私は嫌われていたので４人寝台車では最後に名前が呼ばれ添乗員から最初に名前を呼ばれた人から好きなシートを選択してくださいとのお言葉があり４人の中では最年長の７０歳半ばの肥満体なのに上段で昇り降りに苦労した。
帰国便のシートは会社が決め私は真ん中のシートだったので荷物預け時に係員に窓際に変更していただいたが添乗員の指示に従わない我儘と見なされたようだ。
ちなみにこの旅行の直前他社さんで５月にエチオピア４月に中国ツアーに参加したが帰国便のシートは会社が指定しどちらも参加者全員通路側だった。

今月、北海道の富良野〜美瑛〜知床〜などのクラブツーリズムのツアーに行ってきました。ツアー内容は充実していて楽しかったです。
ですが…添乗員（男・30代）にガッカリしました。
初めての挨拶の時に開口一番「よくツアー客（この言い方にも疑問が残ります。）に『私、バス乗ったの最後ですか？』って聞かれるんですけど、そんなことはどうでも良いんです。時間に集まれるかどうかだから。」といきなり言われ唖然としてしまいました。その後もマイナス発言が沢山あって、嫌な気分になりました。
青い池に行ったのですが、いつもの道が工事中で封鎖されていたそうです。10分ほど歩いてまたバスに乗り、違う道を歩いて目的地まで行きました。こういうハプニングもあるだろうと思っていました。しかし、添乗員が「いつもなら、大丈夫なのに今日は工事中で…。」とずっと言い訳をしていました。なにも言わなければ気にしないのに、という気持ちでした。

クラブツーリズムのツアーはもう参加しないと思います。

大阪集合になってるツア－で大谷山荘宿泊で楽しみにして新幹線途中乗車を申し込みしていました。前日の６時近くになっても連絡がなく乗車券をもらってないし昼食２回も付いてないのでどうするか不安になって会社に慌てて電話をしました。その１時間後携帯に１度かかりましたが家に居たけど新聞を取りに出てた間だったようで緊急連絡先に電話をして「出ないからそちらから電話を」と、言われたそうですが添乗員の仕事だと怒ったらしく１度目の電話から４分後に私の携帯に掛ってきたので「不安だから会社に問い合わせました」行く前から気分が悪いのですが・・楽しくないので「アンケ－トに書けばいいから我慢していよう。」と、新幹線は席が離れてて・・「帰りは二人一緒です」と、何度も繰り返しクレ－マ－みたいでした。でも帰りは何度も言われなくても全部２人掛けでした。
アンケ－トが来たので緊急連絡先に電話したことだけ書いたら読んだようで新幹線を待ってる間皆に聞こえるところで「緊急連絡先を名簿削除するように言っておきます」私はぎりぎりまで電話がないのがおかしいとおもうのですが・・携帯だけで家の電話がないからだと私を責めました。新幹線に乗るときも先に並んでた読売旅行の人を移動させ多分読売のお客さんは怒ってたと思います。緊急連絡先はなんか事故があったときの為かとおもっていました。アンケ－トはその場で読まれると思ってなかって楽しくなかったです

屋久島ツアー、GW中の4/30出発のツアーを、正月明けに申し込みました。（旅行代理店経由で）
GW中なのに平常時より1万ほど高いだけのお得なツアーでしたので、夫婦で行くことにしたのです。
催行決定は、後日すると言うことでしたが、翌週には、ホームページで、受付終了とでてきたので、
もう行けると思いました。
なので、家族や周囲に、屋久島行くよ！と言い、
ガイドブックを読んだり、トレッキングシューズやパンツ、リュックやカッパを少しずつ買い込んで準備をしてました。
それが、2ヶ月後、催行中止の連絡が！！！
中止の理由が、「集客不足により」 というのです！！
えっ？GW中なのに？
その前の回の4/27は、催行決定のキャンセル待ちなのに？
サイトでは、催行中止になってないし？
それなのに、集客不足はありえんでしょ！？
他に理由があるのではないか？
ホテルか新幹線が取れなかったのでは？？
納得いかないと、旅行代理店に電話して、クラブツーリズムのほうに2度も聞いてもらったが、
あくまでも「集客不足」という。ネットの催行中止の更新も忘れてると言う。
らちがあかないので、もう2度とクラブツーリズムは使わないと言い切って終わりました。

本当に楽しみにしたので、ショックすぎてしばらく力がでませんでした。
他のGWツアーを探したのですが、もう行きたいところはすでに満員で、料金もバカ高いので、泣く泣く諦めました。

あれだけサイトの催行中止の更新をしてくれと言ったのに、1ヶ月経ってもまだ受付終了のまま…
もう信用できません。

来春から社会人になる息子との思いでの旅にしたいと、流星群を観るツアーを利用しました。
添乗員さんは明るく、てきぱきと感じよく、申し分ありませんでした。
しかし、流星群を観に行く、といううたい文句のツアーにもかかわらず、当日は十三夜の見事な月明りで
流星はおろか星空さえも見える、というにはあまりにも明るいというコンディション。
雲一つない快晴で満天の星、を期待していた当方、ツアータイトルを鵜呑みにして月の満ち欠けを確認しなかった当方が間抜けなのでしょうか・・。
唯一付いていた夕食も、嘘でしょ、というくらい貧相で、息子とふたり言葉も出ませんでした。
添乗員さんの気持ちの良い対応がなかったら、クレームを入れたいくらいでした。
もしまた利用することがあれば、タイトルに釣られないよう十分気を付けます。

まあまあ、大きい会社で、値段が高いのに、今の時代、問い合わせは電話でしか出来ない。
すっごい時代遅れ。

「大人の社会科見学」というバスツアーに参加した。ツアー自体はまあまあだったが、添乗員がハズレ。
①、「乗客が工場見学している間に空の弁当箱を回収する」と言っていたのに、バスに戻ってみたら回収されていない。
②、バスに乗車中、明らかに異常な声をあげている乗客がいるのにスルー。「大丈夫ですか」の一言もなし。席が離れている他の乗　　客達は、状況が分からず、「誰かが急に体調不良になったのでは」と不安そうにしていた。
③、帰りのバスが渋滞で遅れているのに時間いっぱいインター休憩をとる。少しは急いで欲しい。（他のツアー会社を利用したとき　　は、バスの遅延があった際、丁寧な謝罪まであった。おそらく乗客の苛立ちを少しでも和らげるため。渋滞は添乗員の責任では　　ないのに「さすが接客業だ」と思った。）
④、乗車場所と降車場所が違った。パンフレットには一切の記載なし。仕方なく添乗員に手持ちの地図を見せて、今いる場所を尋ね　　るが明確な回答は得られず。
⑤、死角とはいえ乗客の前での飲食。公の場で私の姿を見せないでほしい。乗客が工場見学で席を外している間（計3回）ではダメ　　だったのか。総じてプロ意識が感じられない。

友人もクラブツーリズムを利用した際、変な添乗員にあたり、恥をかかされたらしい。価格がそれなりのツアー会社は、添乗員の教育もそれなりなのだと感じた。今まで、同じ価格帯の他のツアー会社で不快な思いをしたことがなかったのは、文字通り「有難い」ことだったのだと勉強になった。