
ネガティブチェックなら「みん評」
否定的な意見には価値がある。私たちはそう考えます。様々な報道機関、国立研究機関で引用されています。みん評とは
※当サイトの性質上、否定的な意見は多くなります。低評価が多いからといって必ずしも品質に問題があるわけではありません。
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口コミ抜粋
低評価
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- 添乗員の対応が悪い
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添乗員の教育について疑問を感じました、30回以上参加させて貰っていますが挨拶から注意事項の徹底をどうしているのか?目配り気配り等の指導教育をして気持ち良い旅をしたいものです。 引用:https://minhyo.jp/clb
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- ツアースケジュールに無理がある
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東京の花見ツアー(10ヶ所)巡りというツアーでした。初日の進行はまぁまぁでしたが、二日目が最悪。三渓園、六義園、千鳥ヶ淵→靖国神社というコースだったのですが、早目早目の進行だったにも関わらず千鳥ヶ淵を黙々と早足で通り抜け、挙げ句に靖国神社参拝の時間は15分しか無いというオチ 引用:https://minhyo.jp/clb
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- 旅先でのトラブル対応が悪い!
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南アフリカツアー帰路、南アフリカ航空の故障で離陸が2時間30分遅れた。ホテル代、バス代、35000円香港空港からの日本までの航空運賃10万円も個人負担、…クラブツーリズムは約款に書いてあるのでの一点ばり、、、まる1日遅れ香港から三十数人のツアー客 全員が、香港から自前個別帰路した。 引用:https://minhyo.jp/clb
高評価
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- 添乗員が親切!
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初の添乗員付添の海外、初のヨーロッパでした。いろいろ口コミを読んだりして凄く不安だったのですが、とぉっても素晴らしい添乗員の方でした。どんな状況でもいつも笑顔、穏やか、頭が切れて柔軟性もある方で、段取りも素晴らしかったです。 引用:https://minhyo.jp/clb
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- マイナーな場所へのツアーも豊富
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アイスランドのツアーは大変良かったです。 天気が良かったのと、オーロラにもめぐまれ 虹もいっぱい見れました。 引用:https://minhyo.jp/clb
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- 一人でも参加しやすいツアーが多い!
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一人旅だったので合い席の方がどんな人かも心配していましたが、何度もバス旅行の一人旅をしたという方で節度をわきまえたとてもいい方でした。旅は道連れ世は情け。よく言ったものです。お互いに写真をとりあったり、楽しいおしゃべりをして本当にラッキーだと思いました。 引用:https://minhyo.jp/clb
添乗員の質にばらつき。教育/意識づけができてない。クラツーとしてしっかりして欲しい
ヨーロッパのツアーでクラツー4回、阪急1回利用した経験から。クラツーは、添乗員の質にばらつきが大きい。系列の派遣会社からの添乗員に対して、しっかり教育/意識付けをクラツーとしてやってるように思えない(派遣会社まかせ?)。例;歩くのが遅い高齢者への対応→どんどん先頭で歩いて行くため、他の参加者がもう少しゆっくり歩いてくださいと何回もお願い。口臭がたばこ臭い。休憩時、ぎりぎりまで吸いだめしているため、直後悪臭。集合時間ぎりぎりの高齢者に対し、ひどい注意の仕方(エレベーター少なく余裕持って部屋出ても、中間の階で満員で通過していた)。派遣会社まかせでなく、クラツーとしてしっかりやって欲しい(4人中1人××,1人×、2人は○。阪急1人○)。
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竜頭蛇尾
2022年2月15日出発の知床をスノーシューで歩くツアーに参加しました。 到着翌日(2日目)のスノーシューツアーは天候にも恵まれ、現地ガイドの方の案内も適切で十分満足しました。これで主目的は達成できたようなものですが、3日目の野付半島は不満。8時出発、滞在わずか1時間(説明が30分、氷上ウオークが30分)帰途にチャンチャン焼きを食べて午後2時半帰着という日程です。 野付半島ではスノーモービルが引く橇や、ファットタイヤのMTBもあるのでもっとアウトドアを楽しむ時間を取るべき、チャンチャン焼き焼きなど食べなくてもよい。
滞在はウトロのホテル3連泊、ホテルは快適だが夕食に3連続のバイイキングはさすがに嫌気がさす。
最終日は他の夕食を用意すべき。企画のあまさを感じます。
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詐欺に近いツアー
このゴールデンウイークに行ったツアーがひどかった。砺波チューリップ祭の花の大谷と室堂雪の大谷が目的のツアーだった。チューリップ祭は良かったが、夕食が街中の普通の寿司屋でにぎり寿司10カンと味噌汁のみ。おまけに宿泊先はビジネスホテルのシングル。雪の大谷は天荒不良によって行けず、代替えの観光は金沢の東茶街と近江町市場を歩くだけ。本当にひどい内容でした。ここ数年そんなプランが多くなっているように思う。
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軍艦島ツアー
長崎県でのツアーは2回目なのですが、特に世界文化遺産にもなった端島(軍艦島)には是非一度は訪れたい場所でした。 それはただ単なる廃墟島を観たいのではなく過去に遡り日本の産業を支えた炭鉱者の方々や、そのご家族が伴に住居しながら石炭産業の担い手として努力し頑張られて日本の一大産業を築き上げられた功績の跡を知りたかったというのもありました。 今でこそ問題も抱えてはいますが、原子力にも依存しなければエネルギーも賄いきれないという現実もあるのでしょうが、当時は「火力こそエネルギー」という時代だと思いましたので、石炭が一番重宝されたのであろうと思いました。 予断ですが私の幼少時期にもまだ一部の「銭湯」や「寮などの大風呂」に関しては、まだ石炭でボイラーを焚いていました。 今回クラブツーリズム様の主催で、希望が叶いとても感動致しました。 特に元住人ボランティアのガイドさんが、ご自身の幼少期から当島を出られる迄の思い出話も 踏まえ、当時活気があった町並みや住人の生き生きした生活ぶりの写真にも感動しました。 ちなみに島に上陸出来る確率が少ないとの事でしたので、当日心配していたものの運良く上陸し、貴重な体験をさせて頂きました。 現地バス会社の運転手さんやガイドさんも気さくで大変礼儀正しい方で、バスも安全運転で大変乗り心地のよいものでした。 同じくクラブツーリズムの添乗員さんも、道中面白可笑しく楽しい雰囲気つくりで退屈しませんでした。 最後に端島(軍艦島)は、ひとことで言うと廃墟島ではありますが、前述のように昔の時代に思いを馳せるのもいいのではないでしょうか。 今回もクラブツーリズム様に、大変お世話になりました。 ありがとうございました。
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質が全て下がった
ひさびさに自分が働いていたクラツーで日帰りバス旅行へ。
前日申し込み、前日確認電話で場所確認しようと思っていたのに電話がなく、サイトを探すもイオンとしか書いておらずどこだか不明。
時間ギリギリに着いてしまい添乗員から初電話。信号待ちしているとクラツーバスが出発し、走って追いかけると違う号。添乗員に電話してもでない。
日帰りで一万以上のツアーは自分が働いていた時は相当の豪華ツアー。しかしお昼はチェーン店のイタリアン、朝に注文をとられ着いた頃には冷えたピザとパスタ。ブュッフェの説明もなくいきなり放されみんなハテナ。着いてすぐ注文すれば温かいピザパスタが食べられたそう。
時間は言われた20分早く店から追い出され、添乗員が時間を間違えた可能性が高い。直前のさくらんぼ狩りで時間潰ししたので。
集合時間パネルを窓に出さず、集合場所も曖昧。言われた時間に戻ると数人しかおらずすでに散歩ツアーに出たとのこと。
早く揃ったのででました??人数確認なし。
終いには、二つの乗り降り場所のうち三分の一の客がおりる最初の地で、降りて行った。
座席の下に生菓子を忘れてしまい、当日のうちに連絡するも出ない。メールを見ない。次の日連絡すると気づきませんでした。
お菓子の忘れ物があったとバス会社から連絡ありました というので、バス会社に電話すると お菓子だと思っていました、と常温保存されており。
バス運転手は客にタメ口、最初の挨拶以外声を聞くことはなく。
降りた時は腰に手を当ておつかれ様でした、という。
私が働いていた頃より随分楽な仕事になり、客の不安不満、旅行価格は高くなり。
緊急電話さえ廃止。
二度とのることはありません。
2000年代、竹刀で床を叩かれながら添乗員の資格をとりましたが、今はらくに資格がとれるのでしょう。
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気になるQ&A
サギ!日帰りミステリーツアー
こんな旅がしたかった!トイレ付きバスで行く日帰りミステリーツアーに参加しました。
ツアーの内容にはミステリーツアーで行く場所のヒントが書かれていました。
そして、当日の答え合わせ。
日本のアマルフィはただの漁村。
有名ホテルでのランチバイキングはホテルのロビーから入ってホテルと見せかけた、廊下で繋がった近鉄百貨店のレストラン街の1,800円バイキング。
昭和レトロな市場は市場と名前が付いただけの黒〇市場。
金運アップの神社は個人が作った手作り感満載の鳥居に、草木の手入れも全くされていない小汚い空き地に、おみくじやお守りが自動販売機で置かれていた。
その時点で既に午後3:30。
そこから大阪からは全く逆方向に1時間半
、とっくに作業が終わって誰も居ない何の動きもない静かな工場の見学。
わざわざ1時間半も掛けて、そこまで連れて行ったのは勿論そこでお土産を買って欲しいから。
誰がとっくに終わった工場にわざわざ見学に行く事を想像出来るでしょうか?
工場が何時まで稼働しているかなんて、予め分かっている事だと思います。
どこもかしこも、よくこんなとこ見つけて来たなぁと呆れる場所ばかり。
こんな旅、誰がしたかったんでしょう?
良かったのは添乗員さんと運転手さん、後はトイレ洗面台付きのバスだけ。
あんな悪意のあるサギとしか言いようのないツアーをまだまだ人気!!と称して売っているこの旅行会社は本当に最低です。
被害者がこれ以上出ませんように!!
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ミステリーツアー?どこが!
ミステリーツアーの企画に期待して参加しましたが リピーターがほとんどで 軽々しく行き先をポロリ
せめて 初心者とリピーターを分けて 配車して欲しかった!
食事もカニカニ食べ放題だったが これまた期待外れ! B級品の食材ばかりで せめて カニの刺身1皿でもあれば良かったですね~
リピーターの中には 観光地を知りぬいているのか 添乗員より 詳しく説明していました
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残念なミステリーツアー
ミステリーツアーに興味があったわけでなく、たまたま日程的に空いてるツアーがそれしかなかったので、仕方なく申し込みました。
結論から言うと、ミステリーって名前をちゃんと出してもそこを訪れたいと思われないところをさも、興味がありそうに装って連れて行くツアーなんだなと思いました。
以前、スーパーやドラックストアで当たる、買い物中心の評判の悪いツアーに参加したことがあるのですが、
そこで連れていかれたところと同じところばかりに連れて行かれて、
もう、うんざりです。
当たったバスツアーは無料だったので、我慢できましたが、
それ相当の料金を支払わされ、参加してしまった自分が情けないです。
このツアーでクラブツーリズムさんは相当儲かったのでは?
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山道で団体行動させられガッカリ
中央分水嶺トレイルに参加した。
参加者はシニア層が多く、60代〜70代がメイン。40代〜50代チラホラ。
以前、他の山歩きツアーに参加したが、そのときは集合時間まで自由行動で、自分のペースで歩け、そこそこ満足だった。
今回も同様に出発場所から目的地まで自由行動かと思っていたが、さにあらず。1列で歩くようにと言われ皆、山ガイドの後を黙々と小学生の遠足のように、前の人の背中を見ながら歩く。立ち止まっての風景撮影もままならず、折角の景色をジックリ見ることも出来ず、残念なハイキングとなった。
参加者多数だったので仕方ないのか?だが一般ハイカーはいなかったし迷惑になることもなかった。細い道なら仕方ないが、全行程で広い箇所もあった。なぜ1列で歩かされたのか意味がわからない。
行き帰りのバスの中では、添乗員は説明などが丁寧で対応も良かった。運転手さんも安全運転で良かった。
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金をドブに捨てる気分です。
毎月発行されている『旅の友』。何年も前から届いていますが、年々掲載されているツアーの数が少なくなってきてますね。もう落ち目の会社なのかな?
もともと激安ツアーで、のし上がってきた会社のようですし、高額ツアーに参加しても、JTB(旅物語除く)の足元にも及ばないお粗末ぶり。それなりに金を払っている客にどういうところに気を配って企画、手配するのか?を全く心得ていないようです。私の経験談ですが、☆新幹線はグリーン車でもバスの運転手のガラが悪い。(評判の悪いドライバーを乗務させないようにバス会社に連絡していない、もしくは連絡していてもバス会社にスルーされている、つまりなめられている証拠)☆高級旅館宿泊でも、景色イマイチの部屋に通される。(提供する客室について旅館側と話を詰めていないか?)☆昼食はドライブイン、席は相席。(昼食にまで気がまわっていないの?食事は大事なのに。)☆一泊二日バスツアー参加費5万円以上でも客46人。(バス満席。これは座席ピッチの狭いバス)☆目的地の最寄りのインターで降りず1つ手前のインターで降りる。(時間調整ではない模様。ドライバーが添乗員に降りるインターを確認していて、添乗員は申し訳なさそうに、〇〇インターで、とお願いしていた。経費ケチっているみたい)☆雨が降っても自分の傘を使う。(JTB(高額ツアー)はバスに人数分の傘が用意されている)☆2+1の座席配列指定のバスツアーに2人で参加したら全体の参加者のグループ構成の関係からか、1人席の前と後ろに割り当てられた。(申し込みの時点、又はツアー開始前までにでバス席がバラバラになるかもしれないという告知がない。2人で参加して指定席のバス席がまさかバラバラになるとは思いもよらなかった)☆観光地にて、予約制観光バス駐車場があるのに道路で降ろされる。(手配が遅いか、駐車場料金をケチっているかのどちらか)☆渋滞必至の正月休みの日の出発日も、閑散日出発日と同じスケジュール。(ただの手抜き、渋滞考慮し、予め立ち寄り地の数を減らして、別モノのツアーにするなどの企画サイドでのひと手間がない)☆前項の正月休みの渋滞対処策として朝の出発時刻を早める。(たまの贅沢時に早起きを強いる。なんたる愚策!)☆トイレが和式しかない店への立ち寄り。(客の中には高齢者もいる、店を選定する時に気にしないのか?)☆立ち寄りの店からだか、クラブツーリズムからだかは不明だが明らかに安物、バラマキ用と分かるお土産の配布。(箸、湯吞み、スプーンなど)(重たい!かさばる!せめて、売り物を配布すべきである。要らないと受取辞退してる客すらいた。)☆バスの中で時折配布されるこれから行く店の割引券が白黒コピー。(そのくらい店にちゃんとしたの作ってもらえばいいのに。作ってくれなければクラブツーリズムで業者に頼んで印刷してほしいね。こんな事でも普段お世話になっている激安スーパーのチラシを連想し、現実を思い出す)☆クラブツーリズムのポケットティッシュが最低品質、鼻をかんだら鼻の下が痛くなるやつ。しかも6-7枚しか入っていない。はとバスは『鼻セレブ』みたいで心地良く、JTBのはしっかり10枚入っている。クラブツーリズムはティッシュにまで貧乏根性が垣間見られる。
などなど。安いツアーの企画の考え方が根底にあるからなのか、宿や乗り物、食事のグレードを上げれば客は満足するだろうと言う短絡的が思考回路が丸見え。クラブツーリズムの高額ツアーに参加しても、日頃の節約生活の事を思い出してしまう事が多く、《非日常》の気分を持続することは出来ません。
私はもう十分に経験させていただきましたので、金輪際クラブツーリズムはつかいません。
せっかくの旅行です、皆様もどうぞ良い旅を!
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